2017-04-26 13:50 | カテゴリ:さくらんぼ
今朝も庭先サクランボの受粉後に下の畑2のジョイントへ・・・。
この受粉行脚は恒例の朝仕事となっています。
幸いにも天候にも恵まれて、連日の受粉作業が続けられています。

今日は午後から降雨予報ですが、
薄日が射す天候でノルマを果たすことが出来ました。

今日現在の様子を写真に納めてみました。

先ずはジョイント全体の様子から・・。
南から北に向けて撮影です。
開花はそれぞれの枝先端部から開花し出し、
徐々に下側に開花が進んでいます。
1joint170426.jpg




咲き始めは寂しい光景でしたが、
白い花の塊が目立つようになりました。
1joint170426_002.jpg




昨年は保存花粉で偉い目に遭いましたので、
今年は梵天1本に託して、
異品種の雄しべを撫で回して
受粉樹の花を撫で回しています。
1joint170426_003.jpg




ジョイントの2本置きに受粉樹を配置していますので、
梵天のリアルタイム受粉には好都合です。
1benikira170426_012.jpg
ちなみにこのジョイントには、
紅きらり2本、ナポレオン2本、サミット、高陽錦、紅香、北光が配置されています。



通称開花早系・豊産性の「佐藤錦」です。
花着きは良好と見ました。
1KHH170426_004.jpg




少しアップで花に迫りました。
1KHH170426_022.jpg




同じく開花早系・着色性の「佐藤錦」です。
1KHT170426_011.jpg




1本棒仕立てが隣の受粉品種と触れ合うほどに接近した枝例です。
1Na_KHT170426_010.jpg
こんな状況では梵天作業が楽しい位です。



受粉樹の「ナポレオン」も良い感じで開花しています。
1napole170426_017.jpg




通称、60年生「佐藤錦」は
大きめの花が着いています。
1S60N170426_015.jpg
今日時点で7,8分咲きと言ったところでしょうか。



残り数日ほどの受粉作業が続きます。
まだ結実兆候は視認できません。
1S60N170426_013.jpg




後1週間ほどで今年のジョイント成績が判明するでしょう。
楽しみでもあり不安な日々が続きます。
1joint170426_019.jpg

やりたかった長果枝栽培がジョイント栽培で短期間で可能になりました。
S.F.Takaさんに感謝です。

::



2017-04-22 12:31 | カテゴリ:さくらんぼ
桜桃の品種毎に開花の時期はずいぶん差が見られます。
香夏錦・紅秀峰・正光錦および紅ゆたかなどは
既に終盤となりますがサミットや紅福などはまだ咲いていません。

佐藤錦も遅い開花ですが僅かに開花し出しています。
幸いにも受粉相性的に悪くない品種が同時期に開花したり、
万能選手的な位置づけの「紅きらり」も少しずつ咲いています。

訪花昆虫の少ない当地では、
基本は梵天などによる人工授粉です。

受粉相手の雄しべから花粉を梵天に擦り付け、
受粉させたい雌しべに梵天を擦りつけます。

そんな人工授粉作業中のことです。
マメコバチの訪花が見られました。
1mamekobati170421_038.jpg
少ない訪花昆虫ながら、
この光景は嬉しい限りです。



受粉樹にも使える「紅香」は幼苗ながら地植えで今後に期待です。
1benika170421_079.jpg




有り難い開花でした。
真っ赤な艶やかな実も楽しみです。
1benikira170421_046.jpg




「紅さやか」に代わって受粉効果と食べても美味しい
「紅ゆたか」は注目です。
1beniyuta170421_066.jpg




花着きは良好な品種です。
1beniyuta170421_069.jpg




サクランボ置き場の主的存在の「紅秀峰」は健在です。
1benisyu170421_062.jpg




同じく同期生の「香夏錦」も安定的な着花です。
1kouka170421_073.jpg




「紅ゆたか」の花粉で受粉した香夏錦です。
1kouka170421_071.jpg




2本ある「正光錦」です。
1seikou170420.jpg





1seikou170420_009.jpg




正光錦のL:大きい方の樹では、
結実の兆候が見られたような・・。?
1seiko170421_041.jpg




受粉樹の代表的存在の「ナポレオン」もその受粉能力は侮れません。
1napoleon170421_044.jpg  




庭先の「月山錦」は植え替え3年目となり、
回復傾向が見られますかどうか・・。
1gassan170421_085.jpg
受粉作業は小型脚立の上で行わないと届きません。
歳と共に不安定姿勢は危険な状況です。



少しずつ開花していますが、
「紅きらり」の花粉で受粉しています。
1gassan170421_082.jpg




月山錦の隣で咲いているのが「紅きらり」です。
1benikira170421_080.jpg
生「紅きらり」花粉に威力を感じたいものです。



少し視点が変わりますが、
6号ポット栽培中の小木です。
一応、受粉しています。
1beniyuta170421_054.jpg




2015年に実施のチェリーポットです。
良い感じの花が咲いています。
1C2015P170421_060.jpg
6号ポット植えです。



2016年に作成したCP残り苗です。
少ない花数ですが、こちらも受粉しています。
1C2016P170421_059.jpg 

現時点では、サクランボ置き場は賑わっています。
リアルタイム受粉は上手く行っているんでしょうか。?

その結果も近い内に分かるでしょう。

::

2017-04-21 18:22 | カテゴリ:さくらんぼ
庭先の「サクランボ置き場」では、
早生種の「紅秀峰」や「正光錦」などが満開に近い状態ですが、
下の畑2のジョイント栽培では、漸く開花が始まった状況です。

昨年もそこそこの開花状態でしたが、
受粉に失敗していました。

今年は何とかリベンジしたいところですが、
一気に開花とは行かないようです。
1joint170421_024.jpg




この「紅香」は、昨年「ジャボレー」を撤去して、
圃場で栽培していた紅香と入れ替えた桜桃樹です。

1本立ちでは6年生苗がありますが、
花芽付きが良くないですが、
ジョイントで伏せましたら花芽付きも良好です。
1benika170421_004.jpg
「紅香」は(S1S2)で受粉樹としても優秀のようです。



ジョイントハウスの下には、
ジョイントした桜桃樹以外に1本立ちで、
受粉樹を配置しています。

この「紅きらり」もその1本ですが、
開花も早くて受粉作業には好都合です。
1benikirari170421.jpg




こちらはジョイントした「紅きらり」です。
1benikirari170421_001.jpg 
梵天で紅きらりの花を撫でて、
佐藤錦などの花を受粉しています。
互いに異品種の花粉を付けるので結実には好都合でしょう。


今日現在の開花状況は疎らで寂しい開花状況です。
1joint170421_032.jpg




通称25年生の「佐藤錦」です。
紅きらりやナポレオンで受粉しています。
1sato25nen170421_013.jpg




「ナポレオン」(S3S4)の開花も順調のようです。
1napoleon170421_017.jpg




通称60年生「佐藤錦」の花芽付きは良好です。
1sato60nen170421_030.jpg




受粉樹の開花が先行しているのは、
梵天でもリアルタイム受粉には好都合です。
1joint170421_034.jpg




佐藤錦の受粉樹として優良品種と言われる「高陽錦」(S3S4)の開花は、
このジョイントでは一番花でした。
1kouyounisiki170421_028.jpg 




佐藤錦はやや遅い開花ですので、
受粉樹の開花が先行していることは有り難い状況でしょう。
1joint170421_035.jpg

今後、1,2週間が正念場でしょうか。
受粉をしっかり実施して、ジョイントで長梢栽培を実感したいところです。

::



2017-04-13 16:37 | カテゴリ:さくらんぼ
昨日から、庭先の「サクランボ置き場」の桜桃が咲き始めました。

S4S6遺伝子型の「紅秀峰」、「香夏錦」、「正光錦」が揃い踏みです。
我が家の今年の桜桃は例年より1週間以上遅い開花となりました。

ジックリ時期を待つのは良いことでしょうから、
今年は良いことが起こるかも・・なんて

本場の桜桃開花と違って、ダラダラと2,3週間掛けて咲き続けるので、
受粉作業と花粉確保が難しいです。
1beniyutaka170413_014.jpg
紅ゆたか(S1S6)は受粉樹としても使えるのでありがたい品種です。



毎年、一番花的に早い品種です。
1benisyu170413_020.jpg




正光錦も安定的な開花です。
1seikounisiki170413_015.jpg




素人向き品種で栽培し易さが売りです。
1koukanisiki170413_012.jpg




一昨日、撮影時には気付きませんでした。
矢印の先に・・
1CP170412_006.jpg




今日の画像です。
申し訳程度に結実していました。
1CP170413_025.jpg




中国実桜の「暖地桜桃」の幼果が確認出来ます。
1dantioutou170413_004.jpg

いよいよ、受粉作業が始まります。
下の畑2の「ジョイント桜桃」の開花はもう少し時間が掛かりそうです。

::

2017-04-04 17:27 | カテゴリ:さくらんぼ
比較的微風の午前中でしたので、
遅れていたさくらんぼ置き場の雨避けシートを展張しました。

歳と共に年々億劫になる作業です。
あと何年続けられるのか、自分でも予想が付きません。

シートは昨年使用したPOクリーンシートを使い回しです。
年金暮らしでは経費節減も重要なポイントです。
強風対策でシート押さえもしっかり張りました。
1ameyoke170404.jpg



さて、この「サクランボ置き場」の桜桃は
下の畑2のジョイントより若干早い芽動きが始まっています。

その様子を拾い集めてみました。
少ないながらも「紅きらり」に花芽が着いています。
1benikirari170404_019.jpg
人工授粉に欠かせない紅きらりの花粉は、
梵天でリアルタイム受粉を行う予定です。



短果枝がメインの「紅秀峰」です。
1benisyuhou170404_013.jpg




花芽付きが良好な「紅ゆたか」は、
受粉樹としても貴重です。
1beniyutaka170404_030.jpg




サクランボ置き場の主的な「香夏錦」です。
1kouka170404_039.jpg




良い感じの花芽が着いています。
1kouka170404_036.jpg




今年の「黒砂糖錦」は植え傷みも治まって、
花芽が沢山つきました。
1kurosatou170404_021.jpg




「サミット」も受粉樹として活かせます。
食べても美味しい大玉品種です。
1samit170404_025.jpg




香夏錦や正光錦、紅秀峰と同時期に栽培し始めた普通の「佐藤錦」です。
1satou170404_041.jpg




安定的な「正光錦」です。
素人栽培には欠かせない品種です。
1seikou170404_009.jpg




所狭しと並んだサクランボ置き場の桜桃樹達です。
1sakuranbo170404_046.jpg




サクランボ置き場の西隣には地植えに変更した
「月山錦」があります。
横には「紅きらり」を配置しています。
1gassan170404_005.jpg




今年は植え傷みから回復したでしょうか。
1gassan170404_006.jpg
1粒でも生らせてみたい「黄色いサクランボ」です。

::




にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村