2018-01-04 19:28 | カテゴリ:接木
正月2日間は家でのんびり過ごしていましたが、
昨日からは矢張り畑に出向いていました。

特に慌ててやる作業は無いですが、
ややフライング気味の接ぎ木作業で遊んでいました。

下の畑2の桜桃のジョイント栽培は、
受粉環境の改善を目論んでいましたが、その一環として
ジョイント周囲に受粉樹の「紅きらり」を増殖します。

台木圃場には2,3年生の台木が残っていましたので、
有効利用しましょうと居接ぎ台木に使用しています。
1chery180103_001.jpg
ダーレン台に接ぎ木した「紅きらり」です。



「大桜夏」の枝を落として、
受粉樹として改造します。
1chery180103_006.jpg
4カ所に「紅きらり」を高接ぎしました。



同様に「ナポレオン」も強力受粉樹に改造のため、
5カ所に「紅きらり」を高接ぎしました。
1chery180103_011.jpg




ジョイントの最北端に有る「北光」を「紅香」に変更のため、
枝を切り詰めて高接ぎしました。
1chery180103_003.jpg
「紅香」は降雨抵抗性が高いらしいので、
雨避けから出ても問題は無いと言う事で・・。



その他、コルト台やコルト-X台を使って、
桜桃品種のバックアップ苗を作っています。
1chery180103_008.jpg



今日は、スモモ・桃・アンズ・梅・プルーンなどの
単核類のバックアップ苗を作りました。

台木はスモモ台・富士野生桃台などを使いました。
1tankaku180104_003.jpg
スモモ台は貴陽の挿し木台です。



こちらは「富士野生桃」台ですが、
挿し穂が細すぎて発根は不調でした。
1fujiyasei180104_006.jpg
今年の「富士野生桃」は太目の穂木が採穂できましたので、
春先の挿し木が楽しみです。



枯れた親木から発生した穂木を採取しての苗作りですが、
台木からの発生で無いことを祈るのみです。
1kyokou180104_008.jpg
バックアップ用リンゴ苗作りです。



リンゴ台木は全てJM7台に絞っています。
1ringo180104.jpg

予定の苗作りの3,4割の消化でしょうか。
しばらくはこんな作業が続きます。

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