2017-10-06 16:10 | カテゴリ:
果樹仲間でバイク屋さんの知人の梨園が今月で廃園するとの話。
園の解体に伴い防鳥ネットや支柱資材が出るので欲しいものがあれば・・・と
バイク屋さんから連絡を頂き、ご一緒させて貰いました。

市内では古くから「富士梨」の産地として知られ、
市街地にその梨園はありました。

園主のお話では、800坪ほどの広さで、
防鳥ネット施設の建設には山形の業者が2週間掛かったそうです。
株元が直径30センチ以上の梨の木が、
整然と並んでいました。
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梨園は側面・天井の全面が防鳥ネットで覆ってあり、
ネット素材は私が使っている1000デニールの倍の太さの様でした。
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天井高さは梨の横枝配置から1.5m程の高さに張ってありました。
勿体ない更地への変更ですが、市街地故の固定資産税が馬鹿にならないとのお話でした。

周りが住宅地で、スプレイヤーでの農薬散布はドリフトの配慮などで苦労していたようです。

既に梨は収穫された後ですが、
管理の良さが窺える葉の緑は鮮やかでした。
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「豊水」の結果枝は基本的に長果枝だそうです。



豊水より若木と思える「愛宕」梨も有りました。
園主によれば、つい先日収穫したそうで、
バレーボール大の梨を収穫したとのことでした。
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枝が欲しければ・・とのお言葉でしたが、
既に手持ちがあるので遠慮させて頂きました。



「豊水」と異なり「愛宕」は短果枝でも十分肥大する様で、
実の間隔は30センチとのことでした。
但し、夏の徒長枝は養分を取られるので間引いているとのお話は
大変参考になり、自分の垣根仕立てでの間引き作業に自信が付きました。
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梨園で使われていた単管パイプは42.7mmの農業資材で、
足場用46.8mmの単管より亜鉛の含量が多くて曲がりにくい鋼材のようです。

一応、この単管パイプを廃園時に残して頂ける様にお願いしてきました。


朝一では、下の畑2で柿の様子見です。
もう収穫出来るかな・・と思いながら、「水島柿」を眺めましたが、
裏面はまだ青くまだ完熟果ではありませんでした。
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条紋が特徴の「水島柿」です。
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上の畑内では「貴秋」が大分色着いていました。
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「黒柿」も色付きが始まっています。
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「基肄城」はまだ青いままです。
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生らせ過ぎの「太秋」で、小玉です。
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今この時点で、大粒の雨が降っています。
明日も降雨が続く様で、のんびり一休みです。

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