2013-01-20 22:07 | カテゴリ:アンズ
冷え込みもやや収まった感じですが、
霜はシッカリ降りていました。

単核類には桜桃や桃、スモモ、プルーンがあり、
梅やアンズも含まれます。

今日は上の畑と下の畑1で栽培中の
アンズと梅の様子をレポートします。

鉢植えで栽培中の西洋アンズの
「ゴールドコット」と「ハーコット」ですが、
開花するものの結実・肥大が不調なのがハーコットです。


「ゴールドコット」は安定的な結実と肥大で、
降雨による実割れはあるものの収穫できている杏です。
Gcot0120c1.jpg


花芽も沢山ついて自家受粉性の杏ですが実止まりは
極めて悪いハーコットです。
2,3回食した印象は非常に美味しいアンズでした。
何とか安定的な結実を果たしたい状況です。

そんな受粉環境の改善策として、
昨年5品種のアンズを導入しました。
特に開花時期が近い「ニコニコット」と「サニーコット」に期待です。
harcot0120c1.jpg


加工用アンズの「平和」は安定的な収穫株に成っています。
heiwa0120c1.jpg


この梅の木は、
アンズのゴールドコットの台木かつ受粉樹として利用されたもので、
ペアーフルーツとして市販されていました。
しかし、開花時期が全く一致していません。
ousyuku0120c1.jpg


梅の花粉でアンズの受粉が可能なようですが、
梅の開花は総じて早く、
「豊後」が際どく開花時期が重なる感じです。
この「竜峡小梅」もアンズの受粉樹には向いていません。
ryukyou0120c2.jpg


下の畑1には
、アンズの紅浅間がありましたが、
昨年3品種の棒苗を追加していました。


花芽撮影を忘れましたが、
「信州大実」は初開花が見られそうです。
sinsyu0120c1.jpg


信州大実の株元近くに昨年植え付けの「みのり」梅にも
花芽が付いたようです。
minori0120c1.jpg



棒苗の「新潟大実」も少ないながら花芽が付いたようです。
nigata0120c1.jpg



これら3本の棒苗アンズは生食向きではない様ですが、
ジャム作りには貢献してくれるかもです。
yamagata0120c1.jpg



小粒の実が物足りなさを感じる「紅浅間」です。
今春は異品種を高接ぎする予定です。
beniasama0120c1.jpg



下の畑1内にある「南高」です。
nanko0120c1.jpg



梅の「露茜」の結実には、
アンズの花粉が良さそうです。
tuyuakane0120c1.jpg


桃やさくらんぼのような甘いフルーツではないですが、
アンズや梅は生食や加工用として面白い素材だと思います。

昨年導入した5本のアンズ品種は、
どれも生食向きとのことです。
カタログ通りの結実となればと・・期待大です。


・・






スポンサーサイト

管理者のみに表示する

にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村
トラックバックURL
→http://weo.blog2.fc2.com/tb.php/91-be7d4fab