2017-08-19 17:19 | カテゴリ:ブドウ
ブドウ栽培適地は降雨量の少ない地方が良いのですが、
今年のような長雨の続く国内では適地は無いのかも知れません。

それでも、簡単な雨避けの有ると無しでは雲泥の差が見られます。
病虫害の発生や実割れなどが大幅に改善されます。

そこで、下の畑2の拡張畑では簡単な雨避けを設置した
"レインカット”もどきの垣根仕立てブドウ栽培です。

まだ、十分な枝(蔓)配置が出来ていない今春の芽吹きでしたが、
花房が着いた品種もあったので試しにならせてみました。

色着き出すと鳥が突っつきますのでネットで保護しています。
1raincut170819_019.jpg


花穂が見られたときに荒い房整形とジベ処理までは実施しました。
しかしその後は摘粒も行っていませんし、
袋掛けもやりませんでした。

もう少し手を掛けていたら綺麗なブドウが見られたかも知れません。
来季の課題です。
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基本的にこの垣根にある品種はほとんどが4倍体品種です。
1HaneyV170819_008.jpg
房整形とジベ処理、摘粒は不可欠な作業です。



一度は栽培してみたかった「瀬戸ジャイアンツ」です。
来季は良房を目指しましょう。
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S.F.Takaさんが惚れ込んだ「昭平紅」です。

この「昭平紅」は挿し木苗です。
まだ木が成長中ですが、
花房の付きは良さそうです。
1syouheikou170819_010.jpg




9月上・中旬が収穫時期でしょうか。
摘粒していないので粒が疎らですが色着き出してきました。
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着粒数は30~35粒が適正のようですから、
この房は小粒な昭平紅でしょうね。
1syouheikou170819_013.jpg




指先の粒が揃うと見応えがありそうです。
1syouheikou170819_015.jpg




「クイーンニーナ」も摘粒で30粒が理想型です。
来季はこの品種にも期待です。
1Qneena170819_002.jpg
ブドウは手を掛ければ楽しめる果樹の代表格でしょう。


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