2016-10-06 15:55 | カテゴリ:オリーブ
フェイスブック仲間の「居残りさん」が
自家産オリーブで新漬けをアップしていました。

大いに触発された次第です。

我が家のオリーブは結実したものの、
幼苗ばかりで量は僅かでしたので来年以降の塩漬けトライの予定でした。

しかし、居残りさんの写真を拝見しますと、
僅かなオリーブの寄せ集めですが、
来年の為に試し漬けを試行してみましょうかと・・。

畑2に出かけて摘み取ってきましたのが3日前のことです。
下の畑2αですから植え付けて間もない幼苗達です。
1olive161004_017.jpg




それでも、僅かながら結実した品種もありました。
少ないので塩漬けは来季のお楽しみで待ちましょう・・と考えていました。
1albekina161004_006.jpg
先週の土曜日のことです。
遊びに来た長女が、
友人から貰ったオリーブの新漬けが美味しかった・・とその味わいに驚いていました。
そんな流れも今回の試行を後押ししています。



鉢で養成中にも結実した「シプレッシーノ」です。
1cipresino161004_012.jpg




葉の形状からカラマタでは無いらしい・・とのご指摘があった、曰く付きの「カラマタ」です。
確かに小粒な感じです。
1karamata161004_015.jpg




ポピュラーな「マンザニロ」ですが、
中粒で良い感じです。
1mazaniro161004_009.jpg




塩漬け用品種と良いらしい「ベルダル」です。
1verudal161004.jpg




弟のオリーブを預かった際に挿し木で増やした苗ですが、
大分大きくなりましたが結実が安定しません。
1fumeisyu161004_020.jpg




収穫後の撮影でしたので実が確認できませんが、
直経2センチくらいの丸い大粒オリーブでした。
1nebadhiro161004_019.jpg


塩漬けの前処理には「苛性ソーダ」が必要です。
印鑑持参でドラッグストアーの「マツモトキヨシ」に行ってみましたが、
劇薬の取り扱いはなく、近場のホームセンターもダメでした。

実家近くの薬局に行ってみますと、
年老いた母親が店番していまして・・。
在庫が無いので富士見台(分室)に行ってみて下さい・・とのこと。

何とも、この分室は富士見台(同じ町内)団地内にある
ショッピングセンターの並びにあって、中学時代の同級生の薬局でした。
彼は良く早朝ランニングをしていまして、
畑にいる私に気がつくと挨拶してくれていました。

彼:何に使うんですか?
私:オリーブの渋抜きに使います。
彼:塩崎さんは一杯果樹栽培していますから・・
私:オリーブはまだまだ駆け出しなんですよ・・

2%苛性ソーダ溶液を作って、
水洗いしたオリーブをペットボトル切断容器に入れて
ヒタヒタになるように溶液を注ぎサランラップで落とし蓋をします。
1sibunuki161006_002.jpg
上に浮いている丸いオリーブが「ネバディロブランコ」です。

12~14時間程度浸漬します。
透明だった溶液は茶色く濁ってきます。
画像は12時間後に撮影しています。



苛性ソード溶液を捨てて、水でアク抜きを継続します。
流水でやれば早いかも知れませんが、
定法通りに2,3日掛けて水変えしながらのアク抜きです。
1mizutuke161006_005.jpg
水に色が付かなくなったら水洗完了です。

渋抜き(アク抜き)後は、4~8%程度の塩水で漬け込みますが、
その様子は2,3日後の予定です。

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