2012-12-21 16:47 | カテゴリ:さくらんぼ
今朝の当地は氷も張って分厚い霜柱でした。
冬至の今日では、
窪地にある下の畑1に陽が差し込むのは9時過ぎになります。

今日は庭先の「月山錦」用受粉樹としての
「紅きらり」の鉢上げや花芽がついた「南陽」、
酸果桜桃のコルト台居接ぎ苗などの鉢上げで
霜で凍てつく下の畑1に出かけました。

長靴の足底から冷たさが伝わってきます。
酸果桜桃などの圃場となっている場所は白く霜柱が残ります。
jyubir1221c2.jpg
コルト台に居接ぎで養成していた酸果桜桃を掘り上げて
鉢植えに変更します。

3年生の桜桃苗が10本ほど下の畑1に残っています。
処遇を考えなければ行けません。

とりあえず予定していた「紅きらり」と「南陽」を鉢上げします。
昔、30年前近くに「南陽」を露地植えで栽培していたことがありました、
当時のカタログの大実のさくらんぼの惹かれて導入でしたが、
花さえもまともに見られなかった・・苦い思い出のさくらんぼ樹です。

期待していないと花芽がついた「南陽」で、
勿体ないので庭先で花見をします。
nanyo1221c3.jpg


受粉樹としては優秀らしい「紅きらり」ですが、
木ばかりが成長し過ぎで花芽がほとんどありません。
短果枝も出来にくい桜桃のようです。
各枝を切り詰めて新梢発生を促します。

左が「紅きらり」で右が「南陽、中央が酸果桜桃の3種苗。
outo1221c1.jpg


家に運んで早速鉢植えにしました。
「紅きらり」は月山錦の右隣に半地植えで置きました。
benikirari1221c1.jpg


「南陽」は25リットル鉢植えで移動可能です。
高接ぎでナポレオンを接いであります。
nanyo1221c1.jpg
間違って、実が付けば儲けもの・・。


昨日も彼の地のブログネタで登場していた「ノースピュア」。
成長ヨロシク10号鉢で植え付けました。
Npyua1221c1.jpg


他の小苗酸果桜桃は8号鉢に植え付けました。
sanka1221c1.jpg


この酸果桜桃は中国実桜台に接いだ「モンモレンシー」です。
コルト台に比べて樹高は低いですが、
枝が混み合って花芽っぽい丸い芽も付いた感じです。
monmo1221c2.jpg
台木特性と言いましょうか、
コルトと暖地桜桃の違いがありそうな感じです。
矮性化栽培にはダーレンや暖地桜桃台が良さそうです。

今後、この点に注目して素人・鉢栽培に好都合な台木探しに
力点を置いていこうと思っています。


やけに丸い芽が花芽への期待となりますが、
酸果桜桃の花芽を見たことがないので・・。
monmo1221c1.jpg
酸果桜桃の初生りを見るまでは、
興味の尽きない桜桃の一つです。


今日は冬至です。

カボチャを食してゆず湯に浸かりましょう。

庭先の南東の畑でおじいさんが”ゆず”を収穫していまして、
沢山生ったので・・・と言う事で、
お裾分けを大量に頂きました。
yuzu1221c1.jpg

世紀末のその後はどうなったんでしょうか?

マヤ暦では新たな出発の日の様ですが・・。



・・






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