2016-02-02 18:34 | カテゴリ:柑橘類
昨年、カラタチや金柑の穂木を挿し木して、
柑橘用の台木作りを試みていました。

11月にポット上げしていた台木類ですが、
試しに居接ぎに利用してみました。

接ぎ木穂木は、上の畑内にある金柑に高接ぎした
各種の柑橘穂木がメインです。

この金柑は樹高2m程度で、
こぢんまりと成育中です。

3年ほど前から台木不足の対策的に
この金柑に多品種接ぎを行っていました。
1kinkan160202_016.jpg
この方向からは3カ所程度しか確認できませんが、
6,7品種が活着していますが、
結実は「津之輝」のみです。


高接ぎ枝の様子を覗いてみました。
そろそろ花も咲きそうな枝振りなんですが・・。
1set_tuno160202_023.jpg




バックアップ的に高接ぎしていますが、
1本立ちでの保険苗も必要です。
1oug_sei160202_022.jpg




穂木が採れそうな品種に絞って、
居接ぎ用穂木を確保しました。
1har_nat160202_018.jpg




「べにばえ」は2カ所の高接ぎ枝が活着していましたので、
穂木を採穂しました。
1benibae160202_017.jpg




ポット上げしていた台木類ですが、
お世辞にも良い台木とは言えません。
1sasiki160202_001.jpg
居接ぎしても成功の確率は低そうですが、
柑橘系の接ぎ木は初心者レベルですので、
手慣らし的な試行です。


接ぎ木の基本に準じての作業です。
1SWspring160202_005.jpg




採穂した穂木を使って、
各種の苗更新を狙ってみました。
1itugi160202_011.jpg




これらの居接ぎ苗は、
カラタチ台と金柑台が無差別的に混ざり合っています。
1tunokagayaki160202_009.jpg
今年は「カラタチ」台の養成をしっかりやってみたいところです。



予定の本数を居接ぎ後、
保湿袋を被せて完了です。
1itugi160202_012.jpg

この試行で何本残るかは、
全くの未知数です。

1,2本でも残ってくれたら嬉しいところです。

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