2016-01-27 14:47 | カテゴリ:プルーン
今朝も零下の気温を記録し、
連続3日間の冬らしい冷え込みでした。

しかし、今後は暖冬傾向に変化していくとの予報です。
梅の蕾も一旦動きを止めた感じの冷え方でしたが、
再び開花を加速することでしょう。

下の畑2の梅たちにその気配を感じてきました。
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蕾の膨らみをハッキリ確認できる様になりました。
開花・授粉時に極端な気温変化が無ければ
豊作の予感です。
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仮植え中の「白加賀」の蕾も動いています。
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初開花になる「翠香」です。
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花が少ないので結実は来年以降かも・・。

果樹栽培は気長に対応しなければなりません。
一口に、授粉環境整備と言いましても
最短1年後にその成果が見られれば最良です。

今日も、畑2と畑1のプルーン開花株に
授粉樹用穂木を高接ぎしてきました。

居接ぎ苗より高接ぎの方が花芽付きまでの期間が短縮されます。

上手く行きますと、
今日の穂木が来年は授粉用の花を咲かせるかも・・です。
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畑2の「パープルアイ」に「スタンレー」を高接ぎしています。

このスタンレー穂木もS.F.Takaさんに
送って頂きました。


苗木も確保しておきませんと心配です。
スモモ台に居接ぎしています。
1stanry160127_002.jpg




畑1にも5本の開花株がありますが、
良い授粉樹がないので全く結実ナシでした。

各成木に「スタンレー」穂木を高接ぎしています。
1stanry160127_013.jpg 





1stanry160127_015.jpg




プレジデントとパープルアイの多品種接ぎ木に
スタンレーを追加しています。
1stanry160127_017.jpg

果樹の開花から収穫時期までは
華やいで楽しいものですが、
この様な根気強い対策がないと本来の実付きには至りません。

果樹栽培者は、
何時も遠く将来を見つめているのかも・・

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