2016-01-22 19:14 | カテゴリ:チェリーポット
今年もいよいよこの時期になりました。
昨日、山形のS.F.Takaさんからお電話を頂いて、
本日、桜桃穂木が届くことは承知していました。

予定では24日の穂木採取でしたが、
天候の悪化が予想されたので、
急遽、昨日の採穂となった様です。

山形の今冬は雪の少ない状態でしたが、
先日の南岸低気圧以来40センチ以上の積雪で、
60年生佐藤錦などの有る畑には除雪車が入らないと
採穂にもいけない状況らしいです。

昨日の採穂した桜桃は、
県道近くで除雪されていて車でアクセス出来る畑でした。

下の畑2から戻りますと、
既に宅配便が届いていました。
相変わらずガッチリとした花芽が着いた穂木です。
1hogi160122_001.jpg
佐藤錦の穂木以外に、
リアルタイムで授粉できる様に紅きらりも入っていました。

分かる方には、説明も不要でしょうが、
単に居接ぎして苗を作る時の穂木と
チェリーポット(CP)用穂木は全く異なります。

CPは接ぎ木してその春に開花・結実・収穫を目指した
促成栽培的な取り組みです。

既に1400時間以上のチルユニットを満たした
S.F.Takaさんの桜桃樹です。

片や、当地のチルユニットは800時間を越したばかりです。
この気象条件の大きな隔たりを利用しています。

花芽付きの良質な穂木は産地でないと採れません。
今回はS.F.Takaさんが選りすぐりの穂木を確保してくれました。

さて準備は出来ているのか・・?

台木の養成が、成否を左右します。
昨年のトライで得たノウハウを結集して改善してみました。

桜桃台木の「青葉台」のポット上げも、
3種の異なる時期でやっています。

①挿し木苗移植時にポット上げした5月7日台。
②畑で養成後、10月13日にポット上げした青葉台。
③養成苗を12月17日にポット上げした台木。
1daigi160122_007.jpg
それぞれ、のポット上げ時期ごとに振り分けて、
明日居接ぎを実施の予定です。

5月にポット上げして養成していた青葉でです。
これでダメなら諦めも着くってものでしょう。
1daigi160122_004.jpg
5号ポットですから夏場の水管理など気が抜けません。
好きじゃ無ければ出来ない台木養成です。

取りあえず、成否がハッキリするまではやってみましょう。

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