2015-05-18 16:07 | カテゴリ:さくらんぼ
植え替え傷みに追い打ちを掛けるような
授粉時の気温上昇で今年のさくらんぼ置き場は散々です。

S.F.Takaさんから薦められた「反射シート」も購入していましたが、
今年は光を当てる実がありませんので倉庫に仕舞い込みました。

申し訳程度に残った実を守る防獣ネットは完璧です。
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新梢が伸び出すと通り抜けが出来ません。



「さくらんぼ置き場」の内部・・。
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本来この時期ではそこかしこの枝に赤い実が見えないと行けません。



畑から移植組の「紅ゆたか」ですが、
植え傷みがある中で頑張った桜桃樹でしょう。
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さくらんぼ置き場内の紅きらりに少し実が残っています。
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これも高温障害の典型例かも知れません。
開花時には見事な咲きっぷりでしたが、
授粉不良でこの始末です。
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まさか「紅秀峰」までやられるとは、初の経験でした。
授粉後、良い感じで結実したものの肥大が止まり
ポロポロと落ちていきました。
樹上部ではほとんど残りませんでした。
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山形のプロ農家さんでも、
今年の高温障害には勝てなかったようです。

一部の熟達栽培家のみが例年並みの結実のようですから、
自然気象の影響では素人にとって良い経験かも知れません。
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植え替えた「さおり」も申し訳程度に残りました。
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素人栽培でも安定的に生っていた「香夏錦」でさえも、
この状態です。
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小木の「サミット」や「レッドグローリー」では、
実が残っただけマシでしょう。
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2本ある「正光錦」の豊産性タイプの1本です。
漸く落下が終わりに近づいた感じです。

高温障害が出なかったら、ザクザクの鈴生りを予測していました。
1seikounisiki150518_012.jpg




この正光錦も鉢植えから地植えに変更しています。
1seikounisiki150518_014.jpg

植え傷みの怖さも知った年と成りました。
来年は反射シートを使える状況を思い描いています。

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