2015-03-07 16:39 | カテゴリ:ブルーベリー
朝の9時頃まで冷たい雨降りでした。
今日の野良仕事はお休みかと思っていましたら・・
雨上がりの庭先には時折、薄日が差してきました。

そうだ!、ブルーベリーの接ぎ木でも・・と
冷蔵庫に保存して置いた穂木を用意し、
昨年の台木用BB挿し木苗もいよいよ出番です。

そんな、薄日差す上の畑内では、
ようやく乾いた中国実桜に日本みつばちが数匹・・。

最近の当地では、一度に複数匹の日本みつばちはトピックスです。
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甲斐甲斐しく花から花へと行き交う姿は頼もしくも可愛いやつです。



今回のBB穂木は、昨年購入した「ピンクレモネード」と同じく久しぶりに購入した「ダロー」です。
ピンクレモネードは期待以上の美味しさです。自根苗でも大丈夫そうですが、ラビットアイ台木に居接ぎします。
ダローは複数本栽培していましたが、路地植えでは数年で枯れてしまいます。
手抜きで居接ぎを怠っていたため、全滅でした。
今回は良好な穂木の確保には至りませんでしたが、
一応、2,3本居接ぎしてみます。
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台木は昨年のホームベル挿し木苗です。
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台木と穂木が同じくらいの太さの場合は割接ぎで接いでみました。
細い穂木は全て切り接ぎで接ぎました。
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先日、福田さんが接ぎ木講習会で接ぎ木ばさみ(Ω接ぎ)も行ったと紹介していました。
成功事例がほとんど無い接ぎ木ばさみ使用ですが、
私もBBでの利用はありませんでしたので、1本施術してみました。
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見た限りでは良い感じなんですが・・。
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「ピンクレモネード」の極細穂木は挿し木にしました。
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鉢増しして保湿袋を掛けて、作業完了です。
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ちなみに、昨年購入の1年生と3年生「ピンクレモネード」の生育は順調です。
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先日、S.F.Takaさんと昆布肥料の有効性で話が弾みました。
チェリーポットの根鉢の活性化策として昆布エキスの灌水が良いのでは・・。
と言うことで、灌水は2,3回やっていましたが、
ペレット肥料も残っていることに気付きました。
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ボカシコンブ・ペレットのキャッチコピーは”土が動いた。”です。



まだ、目立った動きの無いチェリーポットですが、
普通の桜桃栽培ではあまりやらない芽出し肥料を施肥してみました。
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ボカシ肥料ですから急激に影響が出るとは思えませんが、
じんわり効いてくれると有り難いかも・・。
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あれやこれやで、遊んでいます。



1月末頃に接ぎ木作業をしたキウイ穂木ですが、
早い品種では芽が動き出しています。

施術時の保湿袋サイズは穂木に丁度良いサイズの5号袋でした。
このサイズでは芽が伸び出しますと窮屈です。
かと言ってまだ霜の降りる時期ですから、
袋なしでは危険です。
そこで、ビニール袋サイズを5号から8号へ掛け替えました。
1K_MG03c1.jpg




外した5号袋と掛け直した8号袋のサイズ比較です。
普段は、はじめから大きな袋掛けは風圧を受けやすいので避けています。

今回は降霜からの保護を兼ねて大きくしています。
これで功を奏すかは不明です。
1K_MG0307_0c1.jpg

あれこれと、時間つぶしには丁度良い作業でした。

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