2015-01-24 17:10 | カテゴリ:
下の畑1の圃場には、昨年の居接ぎ苗が残っています。

桜桃や杏、スモモ、梅、和梨などの1年生居接ぎ苗です。
畑に移植したいところですが、
植え付ける場所がありません。

仕方なく小鉢(10号鉢以下)に鉢上げして養成します。
HCで赤玉土などを購入して、スペシャルブレンド用土で植え付けます。

また、2年前に圃場に直挿しした桜桃台木も残っていましたので、
ちょっと遊んでみましょうと青葉台を十数本堀上げてきました。

梅類は下の畑2で各種を栽培しているので、
特別に必須の居接ぎでは無かったのですが、
圃場に放置も出来ないので、
小鉢で管理します。

畑2にも1,2本の「紅映」の1年生がありますが、
しばらくはそのまま養成します。
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「豊後」はガッシリした苗が出来ました。
1U_bungo0124c1.jpg




ポピュラーな品種の「南高」です。
1U_nankou0124c1.jpg




赤い梅として普及した「露茜」は畑1,2で大きくなっています。
保険苗として作りましたが、過剰でした。
1U_tuyuaka0124c1.jpg




”チェリーポット”と言う実付き桜桃苗が販売されています。
2月頃に太めの台木に花芽付きの穂木を接ぎ木して、
4月の開花時に人工授粉して、
結実したポット苗を通販しています。

これを真似したくて、残っていた青葉台(2年生)を鉢上げしました。
1D_aoba0124c11.jpg
矢印が挿し木2年生の青葉台苗です。



さて問題は花芽付きの穂木の確保です。
2年枝位に太くなった花芽付きの穂木はなかなか見つかりません。

S.F.Takaさんの剪定枝をお願いしました。
太い花芽付き剪定枝は大きな桜桃樹で無いととても確保できません。
折しも山形のS.F.Takaさんの剪定は今が最盛期です。

先日、スカイプで剪定後の枝を拾って下さいと・・お願いしました。
1D_aoba0124c2.jpg

受け入れ準備は完了しました。
相当難易度の高い居接ぎのようですが、
2,3年のトライで実現したい”チェリーポット”です。

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