2015-01-20 17:59 | カテゴリ:下の畑1
昨日から、下の畑1でブドウの垣根の改造や、
桜桃樹の授粉環境改善策を施していました。

少量多品種栽培のブドウですが、
もう少し体裁を良くしましょう・・と言うことで、
竹竿を鋼管竿に変更です。

誘引紐がやけに目立つ垣根でした。
1B2_kakine0120c1.jpg
紐をすべて外して、竹竿から単管パイプに変更します。




下の垣根も竹竿でしたので、
廃材利用で鋼材に変更します。
1B2_kakine0120c2.jpg




労賃度外視で資材費はゼロ(あり合わせの材料で・・)で完成しました。
1B2_kakine0120c3.jpg




これで一応の骨格は出来上がりました。
キュウリパイプを利用した簡易雨避け、
いわばマンズレインカットの安価版が設置できるかも・・・と、欲が出てきます。
1B2_kakine0120c4.jpg

まだまだ、改善作業は続きます。

下の畑1内には、ざっと数えて桜桃樹が20~30本栽培中です。
毎年、開花する桜桃樹も半分くらいの数になります。

少しは結実を楽しみたいところですが、
授粉樹の数が少なすぎました。

昨年から意識的に授粉樹品種を残す方向で動いてきましたが、
昨日・今日と実践的な作業です。
先ずは、いらない果樹の整理から・・。
桃の「美晴白桃」は撤退で、伐採します。
1M_miharu0120c1.jpg




モンモレンシーのヒコバエに接いで有った「紅きらり」苗を切り離しました。
1S2_beniki0120c1.jpg
ヒコバエ特有の片根でした。



伐採した美晴白桃の横に植え付けました。
この左隣にはこの畑では古株の「香夏錦」があります。
1S2_beniki0120c2.jpg
酸果桜桃台に接いだ紅きらりは、
花芽付きが早いらしいので、期待したい授粉樹苗です。



その香夏錦の全容です。
1S2_koukani0120c1.jpg
右側の枝を主枝として養成していますが、
どんなもんでしょうか。



この主枝は少しアップで見ています。
1S2_koukani0120c2.jpg




先ほどの紅きらりが主枝の向こうに見えています。
1S2_koukani0120c3.jpg




さらにアップで寄ってみますと、
花芽付きは良さそうです。
1S2_koukani0120c4.jpg




この香夏錦には、
「紅ゆたか」と「着色ナポレオン」を高接ぎしています。
1S2_beniyuta0120c3.jpg
今年は授粉をしっかりやって、
結実を見てみようと目論んでいます。



畑内には、月山錦の開花株が2本有ります。
授粉環境の補強策として
紅きらりを高接ぎしました。
1S2_gassan0120c1.jpg




2本目の月山錦も同様です。
後ろにはヒコバエに紅きらりを接いだ酸果桜桃が有ります。
1S2_gass_mo0120c2.jpg




さらに、月山錦と類似品種と思われる「黄色いサクランボ」です。
枝数が少なく長果枝剪定が必須です。
1S2_kiroi0120c1.jpg
この木にも「紅きらり」を高接ぎしてみました。

そろそろ、初なりを見てみたい黄色いさくらんぼ達です。

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