2014-11-27 16:51 | カテゴリ:オリーブ
そもそも暖地での落葉果樹栽培は不向きな点が多いです。
リンゴの色付きや桜桃のチルユニット関連など、
秋から冬場の冷え込みが必須の果樹には居心地の悪い環境です。

でも、暖地故に有利な果樹も少なからずあります。
ビワや柑橘類、甘柿なども寒冷地では難しい果樹でしょう。

最近、我が果樹畑でも復活したのが「オリーブ」です。
県内の耕作放棄地の活用事例にも、
オリーブ栽培が普及しだしています。

一時、地植えで育てていましたが撤退して数年経過していました。
再度、地植えで中・大粒種の塩漬け加工を目指そうという試みです。

下の畑2に3種、4本のオリーブを植え付けていますが、
今回新たに品種増強を目論んでいます。

その第一弾が本日届きました。
大苗は価格的に手が出ませんので、
幼苗が3本(Ascolano・Sevillano・Arbechina)です。
1olibe1127c2.jpg
1本ずつビニールケースに入っていました。



ケースから出した3本の幼苗です。
1,2年はポットで養成してから畑に移植の予定です。
1olibe1127c1.jpg




イタリア原産のアスコラノ、スペイン原産のアルベキナとセビラノです。
1arbechina1127c1.jpg  

明日も幼苗が5本届く予定です。

スペイン原産の「カラマタ」と言う品種は人気の品種ながら苗不足で、
栽培も難しく接ぎ木苗でないと保ちが悪いようです。
BBの北部ハイブッシュ的なケアーが必要なようです。

今日の苗木屋さんに来春の予約を入れておきました。

来春には剪定枝を使った台木用の挿し木作業も必要です。




上の畑内の多品種接ぎ黒柿に残った「基肄城」を全収穫しました。
1kijyou1127c1.jpg
カラス避けに防虫ネット囲いをしていました。



既に何個かを収穫していましたが、
高接ぎの一枝での収穫量としてはまずまずの数です。
1kijyou1127c2.jpg




この基肄城を採り出すまで気付きませんでしたが、
樹幹上部に高接ぎしていた「オレンジスター」に2個結実していました。
1orangiS1127c1.jpg
初生りです。



早速試食してみました。
糖度は12度と低い値ながら甘さを感じました。
1orangiS1127c3.jpg
樹幹上部で良く保ってくれたものです。

黒柿自体が小さい木ですが、6品種が高接ぎで息づいています。

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