2014-06-17 17:07 | カテゴリ:桜桃台木
今春挿し木した桜桃台木の各品種も
生き残った挿し穂は2次成長が始まった挿し穂もあります。

来春の接ぎ木時期に備えるには、
この時期に露地に移植したいところです。

しかし、挿し木の養成圃場がありません。

下の畑2で何とか工面して1.5m幅、15m長の圃場を確保しました。1hojyou0617c1.jpg
有機石灰を散布して耕耘しておきました。
今週の金曜日頃に移植し、土・日の雨天で落ち着かせたいところです。

たまたま、今日はモモやスモモの台木となる「富士野生桃」台の
挿し木苗を移植しましたので、その序でに耕耘してきました。
この台木も、挿し木の発根率が良くありませんでした。
かろうじて3本が残りましたので、1,2年挿し穂確保用の苗として
養成していくつもりです。
1fujiyasei0617c1.jpg
1本でも生き残って成木になってくれますように・・。



さてさて、肝心の桜桃台木ですが品種で大きな違いが見られます。
最悪が「酸果桜桃」台の挿し木です。
1sanka0617c1.jpg
残ったのは1割でしょうか。まだ明確な2次成長は見られません。



安定的に成功率の高いのが「コルト」と「暖地桜桃」台でしょう。
敢えて、青葉台は挿していませんが、
居接ぎ時に切った台穂をそのまま直挿した挿し木苗が伸び出しています。

コルト台挿し木は8~9割の発根率かと思います。
1cort0617c1.jpg




暖地桜桃台の挿し木苗も成功率は高いです。
生育も旺盛です。
1danti0617c1.jpg




初めて挿し木した「コルト・X」台も挿し木は容易です。
8割くらいの発根率でしょうか。
1cortX0617c1.jpg
しっかりと2次成長が始まっています。



注目の「ダーレン」台は如何に・・。

コルトに比べますとやや発根率が低いですが
6~7割程度は発根したように思います。
1daren0617c1.jpg
2次成長も始まった挿し木苗も見られます。



挿した穂木の半分くらいを移植したいと考えています。
1daren0617c2.jpg




同じプランター内にコルトも挿していますが、
2次成長に違いが見られます。
1daren0617c3.jpg
完璧では無いですが、一応ダーレン台木の挿し木の目途が付きましたね。
5割の収率でもOKです。

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