2012-11-04 23:22 | カテゴリ:スズメバチ
我が家から南に50mほど下ったお隣さんは、
日本ミツバチや獣害対策でお世話になっているアウトドアーの達人です。

狩猟免許を持ち、山間地の害獣駆除にも出かけているようです。

先日、下の畑2で鹿避けネット張りの作業中のことです。
お隣さんが北側の林や竹藪で何やらキョロキョロと探し物のようです。

声を掛けますと、どうやらオオスズメバチを追ってきたら、
この竹藪に巣が有りそうなので探しているとのことでした。

その後、どうやら巣の在処を見つけたとのことで、
夜になったら掘り出すとのことです。

その時、採取できたら写真を撮らせて欲しいと、お願いしていました。

あれから2日後の今日の昼過ぎでした。
昨夜、捕獲したので写真を撮るなら・・とお隣さんが声をかけてくれました。

奇しくもTVの鉄腕ダッシュ村でもスズメバチ駆除の様子が・・。

先ずは昨夜の掘り出し巣から・・
dc1104c1.jpg
ビニール袋から出したばかりの巣、昨夜の発炎筒で仮死状態のオオスズメバチが多数・・。


竹藪の中にあった巣だが、周りに竹根もなく柔らかいフカフカの土で
20、30分で掘り出したとのことです。

ダッシュ村ではバッタを使って誘き寄せていましたが、
お隣さんはコオロギを使っているようです。

それにしても素手で目印の紙切れを蜂の腰に括りつける光景は、
肝を冷やします。


袋から出された巣や蜂ですが
見ている間にピクピクと動き出しました。
お隣さんは手馴れた様子でその蜂を拾い集めていました。
dc1104c2.jpg


外装は杉皮など使われているようですが見事な造形です。
dc1104c3.jpg
大きい個体は5、6cmの体長です。
幼虫もモスラです。

晩秋時期の巣は肥大化を増していて、
巣作り中の蜂達は気性が荒くなっているようです。
dc1104c4.jpg
蜂の数も多くなり、
知らずにうっかり巣に近づくと刺されるという事故に遭遇!!

迫力のオオスズメバチの捕獲巣を撮影することができました。


こちらは別の日の巣とのことです。
昨夜の巣より一回り大きめでした。
dc1104c5.jpg

昨年のススメバチの巣は1個のみでしたが、
今年は既に5個を掘り出したようです。

日中におけるスズメバチの駆除では、
重装備で備品代金も少なからずの様ですが、
お隣さんのように夜間の巣確保は発炎筒のみで
危険も少ないとのことでです。

ちなみにお隣さんはここ数年において、
スズメバチに刺されたことは無いとのことです。



・・








スポンサーサイト

管理者のみに表示する

にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村
トラックバックURL
→http://weo.blog2.fc2.com/tb.php/38-332a450e