2014-04-20 15:21 | カテゴリ:ブドウ
昨年は10本近い施術で成功したのは僅かに1本。
それも自己流割接ぎの1本だけで、
例の接ぎ木バサミ(オメガカット)は依然として成功例無しです。

今年もめげずに、幾つかの改善ポイントを掲げて挑戦しました。

改善ポイント・・その1: 施術時期を例年より遅らせる。
教本では5月とありますから,当たり前の事かも知れません。

改善ポイント・・その2: 台木の芽動きを確認してから実施する。

改善ポイント・・その3: オメガカット時に台木の粗皮を剥ぐ。
固い皮なので当たり前だったかと・・。

先ずは、昨年使って無駄になった台木のテレキの芽動きです。
1tereki0420c1.jpg
確かに新芽が伸び出しています。


今年は、特に苗確保が必要なわけでもないですが、
この試行のために穂木を冷蔵庫で保存していました。


テレキ5BBの粗皮を剥いで、ブラックビートを接いでいます。
2芽の穂木はこの後、1芽に切り詰めています。
1so_ome0420c1.jpg




粗皮剥ぎは割接ぎのケースでも実施してみました。
1sokawa0420c2.jpg




粗皮剥ぎは施術を開始してから思いつきまして、
右のコンコードではそのままの台木でした。
1omega0420c1.jpg




「ブラックビート」のΩ接ぎと割接ぎ例です。
1brack0420c2.jpg




「コンコード」のΩ接ぎと割接ぎ事例です。
1conc0420c1.jpg
この後、保湿袋を掛けて施術は完了です。

何とかものにしたいブドウの休眠枝接ぎです。

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