2014-01-12 18:43 | カテゴリ:さくらんぼ
何かと問題の多い桜桃品種の中でも特異的に難物が
黄色いさくらんぼの「月山錦」でしょうか。

庭先で大鉢半地植えの無剪定月山錦ですが、
昨年までの無剪定で短果枝が多くなって結実不良が気になります。

新梢の伸びに勢いがなくこのままでは行けないだろうと、
新梢を1/5ほど切り詰めてみました。
1gassan0112c1.jpg



庭先の月山錦の隣にあるこの「豊錦」も樹冠部が重くなりましたので、
この画像の後、剪定しました。
豊錦のS遺伝子型「S1S9」は特異な存在で、
授粉樹としても貴重な品種のようです。
1yutakanisiki0112c1.jpg



下の畑1には小木の月山錦が控えています。
例年1/4~1/5剪定で枝数を増やす試みをしていますが、
今年も本日、剪定してきました。
1gassan0112c2.jpg
下の畑1での初結実を見たいNo.2の樹です。


この「月山錦」も切り詰め剪定を実施しました。
1gassan0112c5.jpg



コルト台ながら小苗の「月山錦」です。
1gassan0112c3.jpg



スーパー6台の「月山錦」の成長は遅い感じです。
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6本目の「月山錦」もコルト台です。
1gassan0112c6.jpg
月山錦の授粉樹は「紅きらり」が良いようです。
その点、紅きらりの花粉状況はまだまだ厳しいです。

今後は、授粉樹の補強にも力を入れたいところです。


月山錦と同様に黄色いさくらんぼなのか?
昨年は開花したものの結実無しでした。
1/5切り詰め剪定で枝数を増やす試み中です。
1kiroi0112c1.jpg



1/5切り詰め後、樹冠部の現状です。
1kiroi0112c2.jpg



養成中の授粉品種の多品種高接ぎ桜桃樹。
1jyufunjyu0112c1.jpg
下の畑1では授粉用樹が不足しています。
今春の居接ぎは、
授粉樹に使える品種に特化して実施予定です。


そこそこ花芽も着き、
結実も楽しめそうな3年生でしたが、
S.F.Takaさんの樹形を拝見した後では、
気持ちが変わって主枝候補の充実に切り替えました。
1benika0112c1.jpg
本日、剪定しました。
誘引した樹形作りも一手段ですが、
あえて剪定のみでやっております。


2,3年は結実を見送った樹形作り、
骨格作りに傾注します。
1beniyutaka0112c1.jpg



低樹高で鉢植えでも使えそうな樹形を目指したいところです。
1koufuku0112c1.jpg



黒砂糖錦も今年の結実は無視です。
主枝候補を絞っていく予定です。
1kurosato0112c1.jpg



初代、酸果桜桃の「モンモレンシー」です。
枝も大分混んできました。
1monmorency0112c1.jpg



上のモンモレンシーから1.5mほど離れたところに、
待望のヒコバエが生えています。
1hikobae0112c1.jpg

春先に「紅きらり」などを居接ぎ予定です。

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