2013-11-12 14:05 | カテゴリ:
今年一番の冷え込みで、晴天の予報でしたが、
下の畑1に出かけて栗の整枝剪定をしていましたら、
雨が降り出し、ビニールハウスで雨宿りしながら
ダーレン穂木の気根処理を行いました。

落葉後にコルト台居接ぎのダーレン穂木を採取しますが、
その前に気根利用で台木確保の確立を高めましょう・・と言うことです。

先日もブログネタでご紹介のダーレン穂木、気根の様子です。
1daren1112c1.jpg




ビニール袋利用で取り木風処理を考えていましたが、
畑に使い古しのポリポットが転がっていましたので有効利用です。
1daren1112c2.jpg
ハサミで切り込みを入れてビニールテープで仮押さえします。



ポットがズレ落ちない様に鋼管竿2本で保持しました。
ポットに赤玉土を入れて、上から雨水が入る状態です。
1daren1112c3.jpg




このダーレン穂木は5本有り、取り木上部の枝は落葉後に穂木として保存します。
1daren1112c4.jpg




ポット処理は3本行いました。
このダーレンも最低5本確保を狙います。
1daren1112c5.jpg




途中、何度も降雨で中断しながら、
こんな感じで仕上げました。
こちらは、6本確保の予定です。
1daren1112c6.jpg
来春のダーレン挿し木は、少し培養土に工夫があり、
発根率の改善が期待できそうです。

難しいダーレン台木の挿し木ですが、
ブレークスルー出来ると面白くなります。



10月9日のことでした。
ツーリーの大半を収穫して追熟を開始しましたが、
1週間位で全部腐ってしまいました。
発泡スチロール箱がいけなかったようです。

その後、残り果が数果有りましたが、
無造作に戸外に放置していました。

外皮の色が黄色くなっていくのは承知していましたが、
今日、触ってみますと心持ち柔らかい様な・・。
1tury1112c1.jpg




多少、傷んだ部分もありましたが切ってみますと、
酸味ばかりだった味は、すっかり酸味が消えて甘さも感じました。

ツーリーとヤーリーの1果ずつ、可食部分を切ってみました。
白っぽい実が「ヤーリー」で柔らかく滑らかな舌触りです。
右側のやや黄色っぽいのが「ツーリー」でザラザラ感があって、
王秋のような食感でした。
1tyugoku1112c1.jpg
共に糖度は9.6と低い値でしたが、酸味がないので甘く感じました。

ツーリーの方が美味しいとの評判でしたが、
今日の味見ではヤーリーの方が洋ナシっぽくて美味しいと感じました。

しかし、
洋ナシのラ・フランスとは比べものになりませんでした。

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