2013-11-08 16:39 | カテゴリ:酸果桜桃
フィリピン直撃の台風30号、
恐怖を覚える強さで自然の猛威に驚かされます。

今年は何とか無事にやり過ごせましたが、
今後の気象変化では日本での猛烈台風も頭をよぎります。


さて、今年初生りの酸果桜桃(モンモレンシー)は、
思わぬハクビシン食害で全滅でした。


庭先にはコルト台居接ぎの2本と暖地桜桃台接ぎの3本があります。
シンボルツリー的存在のコルト台モンモレンシーの来春花芽を観察しました。

春先の開花時では樹幹内部の枝も粗で、向こうを見通せましたが、
現在は密になり良い感じの繁茂具合です。
1monmo1108c3.jpg
花芽の付き方は中国実桜に類似の長果枝に着く傾向です。


暖地桜桃に比べてやや丸味を帯びている花芽に見えます。
ふっくらと良い花芽ではないでしょうか。
1monmo1108c2.jpg




やや太めの枝では花束状短果枝っぽい花芽も見られます。
こんな花芽は暖地桜桃(中国実桜)では見つかりませんでした。
1monmo1108c1.jpg



「暖地桜桃」や「はるか」の枝をくまなく見てみましたが、
花束状短果枝様の明確なものはなく矢印のものがそれっぽい花芽でした。
1danti1108c2.jpg  
桜桃の葉芽っぽく尖った花芽の形が中国実桜の特徴です。


シンボルツリーに1年遅れのコルト台モンモレンシーです。
枝の混み具合の比較に打って付けでしょう。鉢サイズも同様。
1monmo1108c4.jpg



ハクビシンの食害で全滅したモンモレンシーで、こちらも枝が密になってきました。
結実した暁には防御を堅めます。
1monmo1108c5.jpg


桜桃樹関連でもう一つ。
庭先さくらんぼ置き場でのことです。

半地植えの鉢底から出た根は四方に伸びだしているようです。
そんな根からヒコバエがタケノコの様に伸び出していました。

スーパー6台のヒコバエです。
地面に露出した根は直径2cmくらいで、
伸び出したヒコバエの根元は直径1cm程度になります。
1S6hiko1108c1.jpg
先日、切り離していますが萎れる様子はありません。
樹高1.5mの立派な蘖ゲットです。



上の畑内や玄関横のリンゴには僅かに実が残っています。
12月まで粘れますでしょうか。

色付きが僅かずつ進んでいる様な「ジョナゴールド」です。
1jyonaG1108c1.jpg
何時収穫しても良いところまで来ています。



真っ赤にはならないでしょうが、傷む直前まで樹上に置いてみます。
蜜入り果が出来たら面白いですが・・・。
1aika1108c1.jpg
一応収穫時期に入っているようです。



収穫時期は過ぎていますがそのまま自然落果を待っています。
黄色みも薄いですのでまだ大丈夫でしょう。
1sinanoG1108c1.jpg
9月下旬から長期間楽しめるシナノゴールドです。
落葉後に鉢増し予定です。


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