2013-05-01 16:46 | カテゴリ:さくらんぼ
本場山形ではザクザク生る酸果桜桃のようで、
日頃、SFTさんに収穫が大変でうんざりしますよ!・・などと、
嬉しい実成を期待していました。

庭先にあります2本の鉢植えの「モンモレンシー」は、
そこそこの開花数で大いに期待していました。

しかし、ところ変われば全てが変わっているようです。
番狂わせの早い開花は甘果桜桃と同時期の開花となり、
人工授粉用花粉不足の我が家では、貴重な授粉用花粉となりました。

モンモレンシーの特徴として、
結実幼果の確認が甘果桜桃に比べて遅いようです。
でも、漸くしっかり結実した花は区別できるようになりました。

結実率は1割にもなりません。
訪花昆虫の少ない当地ではまじめに授粉作業をするべきでした。
1sanka0501c1.jpg
この木は暖地桜桃台に接ぎ木した酸果桜桃で花数は満足できるものでした。


でも、無結実の花叢が多いです。
1sanka0501c2.jpg
授粉作業は欠かせない当地の桜桃事情でしょう。


こちらはコルト台の酸果桜桃ですが、
花数は少ない状態で、やはり結実率は低くて5%にも満たないでしょう。
1sanka0501c3.jpg
今年のジャム作りは断念せざるを得ません。
油断してしまった付けが来ました。
来年は当地に合った管理でザクザクを目指したいところです。



話は変わりまして、先日ブログ仲間のKOHさんから、
カリンの台木苗を引き取ってくれませんか?・・とメール連絡を頂きました。

恐らくカリンの実生苗と思いますが、
KOHさんが植栽を予定していた畑が使えなくなり、
無駄にしてしまうのも惜しい・・と言うことで、頂戴する返信をしていました。

本日、10本の苗が届きました。
苗を養成していた近くにはカイズカイブキがあったので
到着後、赤星病の防除をして下さい・・との連絡も頂いていました。
1karin0501c1.jpg
丁度、今日は上の畑の多品種接ぎ梨にジマンダイセンを散布する予定でしたので、
1Lほど小型スプレーに小分けしてありました。

素性の良さそうなカリン苗でした。
たっぷり農薬を散布しました。

KOHさん、折角大事にしていた苗なのに手放してしまう無念さは、
なんと言って良いやら言葉も見つかりません。
カリンやマルメロの居接ぎは初体験ですが有効活用できますよう、
来春の居接ぎでは頑張りたいと思います。
この度は、ありがとうございました。

ところで、ビスダイセンが製造中止のようです。
先日、HCで追加をしておこうと探しましたが見つからず、
定員さんに聞いたところもう入荷しないとのことでした。

・・

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