2013-04-17 17:00 | カテゴリ:日本みつばち
朝一で下の畑2の農薬散布を済ませてきました。

他に予定も無くのんびりと散策していました。
下の畑1の様子見に出かけますと、
久しく耳にしなかった虫の羽音が聞こえました。
珍しいことも有るものだ・・と思いながらも五月蠅いくらいの羽音です。

私の周りを飛び回っています。
あれっ!ミツバチ?

ふと、開花中の金稜辺に目をやりますと、
居ないはずの日本みつばちです。
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慌てて隣の雑木林に置いてあった巣箱を畑内に運び、
蜂塊を巣箱に入れてみましたが、
4時過ぎに様子見で行ったら既に退去していました。
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2、3年前まではシーズン当初に蜜蝋塗りなどして準備は万端でしたが、
最近は全くお構いなし状態でした。

庭先の金稜辺はこれから咲きますので、
開花時にはネットを被せ、
巣箱も蜜蝋を塗って準備してみようかと思っています。

この巣箱は四国で日本みつばち飼育を手掛けている方から、
譲ってもらった第1号巣箱で、この方の本職は建具屋さんでした。

一瞬でしたが、ワクワク感を味わえました。



庭先では垣根仕立てのツツジに這わせた「クレマチス」が満開です。
会社勤務時代に研究所の2階ライトコートを
樹木で庭園風にしましょう・・との命を受けて遊んだことがありました。

会社近くの”駿河のクレマチス”から20種ほどのクレマチスを取り寄せて、
栽培をはじめた名残の挿し木苗が今も毎年花を咲かせています。
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桜桃の花も終わり近くなりました。
白い花びらは千切れて無残な状況です。
そんな白花の中にピンクの花が・・。

石松子のピンクでは無い淡いピンクの花びらです。
「紅さやか」のピンクの花です。
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同じ木でも、枝の違いで咲いてる花は純白もありました。
1benisaya0417c1.jpg
ピンクの花びらも綺麗なものです。


今年は花粉が活躍してくれた「暖地桜桃」は、
生らせ過ぎで例年より小粒の気配ですが、
色つきが始まりました。
1danti0417c2.jpg



鳥たちが好みそうな赤い実は、丸く膨らみますと収穫です。
緑の多いこの時期では鑑賞価値のある中国実桜です。
1danti0417c1.jpg
来年も沢山の花粉を供給してもらいます。

今年は改めて中国実桜の利用価値を認識できました。
小さいながら甘い実と、授粉効率の良い花粉、矮性台的特性の台木利用と
侮れない存在となりました。

落葉果樹栽培は終わりが無いように思います。
面白いです。


・・







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