2013-04-10 12:57 | カテゴリ:さくらんぼ
寒の戻りで肌寒さを感じます。
甘果桜桃の授粉作業は重要な日課となり、
多い日では朝、昼、午後の3回ほど人工授粉をやっています。

そんな作業の折に、ふと見かける酸果桜桃の
「モンモレンシー」が予想以上に沢山花が咲き出して
初収穫の楽しみが膨らみます。

庭先には2本のモンモレンシーを鉢植えで栽培しています。
1本は暖地桜桃台苗ですが、この木の花芽が多い感じです。

見やすいように背景に段ボールをおいて撮影してみました。
1sanka04c1.jpg
樹高約90cm。
細枝が着きやすい台木特性の暖地桜桃台のようです。
観賞用にコンパクト樹形作りには好都合でしょう。
なおかつ、花芽付きが早目です。


樹幹部に迫って花や花芽の様子です。
モンモレンシーは下向きに咲いています。
1sanka04c2.jpg
少しずつ開花が進んでいきます。


もう一本はコルト台で、樹高は2mほどです。
こちらは明らかに花芽数が少ないですが、
パラパラと開花しています。
1sanka04c3.jpg


下の畑1には自根苗の初代「モンモレンシー」が成育中です。
庭先より動き出しが遅かったこともあり見た目の開花数は
パラパラ程度です。
1sanka104c1.jpg



下の畑2には二代目、自根苗の1本と居接ぎ苗が成育中です
植え付け後に鹿の食害で弱っていましたが回復傾向です。
期待していませんでしたが1本に開花が見られます。
1sanka204c1.jpg


大きい方の酸果桜桃には花芽が着かなかった様です。
居接ぎ苗は大きくなりましたが来年の初開花でしょう。
1sanka204c2.jpg


鉢植えから地植えにしてあった「ノースピュア」も開花しだしています。
樹高は50cm以下の小苗です。
こちらは上向きに咲いています。
1Npyua204c1.jpg



さくらんぼ置き場に小鉢植えで栽培中の「ノースピュア」にも
チラホラと開花が見られました。
1Npyua04c2.jpg


「ノーススター」も上向きの開花です。
1Nstar04c1.jpg

酸果桜桃類の花芽は小さくて、
甘果桜桃のように早い時期の確認が出来ません。

その為、今年の開花が危ぶまれた時期もありましたが、
いざ咲き出しますと意外や、結構な開花数です。

S.F.Takaさんによれば、その内にいやになるほど結実するようです。
早くそんな光景を拝みたいところです。

とりあえず、今年は初収穫を楽しませて頂きます。


・・







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