2013-03-27 17:19 | カテゴリ:ブドウ
先日、下の畑1のブドウ台木を切り詰めた時、
水揚げがまだ止まっていませんでしたが、
昨日時点でその状態がほぼ止まっている感じでした。

1本だけ多少水揚げ中っぽい台木が見られましたが、
本日の午後テレキ5BB台に休眠枝接ぎを実施しました。

先日、伸びた蔓を切り取ってブドウ苗近くに挿し木しておきました。
すっきりした台木圃場です。
tereki0327c1.jpg


台木をV字に切り込み、穂木を楔にして一芽接ぎしました。
メデール接ぎ木テープで包み込んだ後、保湿袋をかぶせました。
itugi0327c1.jpg


1年ぶりに登場の接ぎ木カッターです。
最近では国○園やアマゾン辺りでも入手できる様になりました。

昨年の使用では成功例がなく、
その要因として切り口のケバケバが気になりました。

押し切る感じのカッターですので、
穂木や台木に過度な圧迫は良くありません。

刃先の切れ味に依存しているものと思いまして、
ハンドールーターの砥石を使って刃を研磨しました。
cutter0327c1.jpg


研磨した刃を使って2本ほど居接ぎしてみました。
穂木や台木の切り口を見ますと、
ひいき目かも知れませんが滑らかでケバケバが解消された様に見えました。
cutter0327c2.jpg
カッター受けのオレンジ色のプラスチックも平面に削っています。
難易度の高い休眠枝接ぎで活着が見られたら面白いことですが、
結果は期待薄・・かもです。


主要な穂木は切り出し刀での手作業で接いでいます。
itugi0327c2.jpg
かつて休眠枝の高接ぎはことごとく失敗して、成功例はありません。


それを補足して十分なのが挿し木です。
昨年はプランターに密集挿しして夏場の水切れなどで失敗しました。
今年は久しぶりに”牛乳パック”挿しに戻しました。
sasiki0327c2.jpg
発根しても、このまま1,2年放置できる良さが有り、
私には向いているようです。

これで今年の接ぎ木や挿し木はほぼ完了となりました。
sasiki0327c1.jpg

後は、良い結果が見られることを期待しながら待つのみです。

1本でも良いから休眠枝接ぎの活着を見たいものです。


・・

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