2013-02-05 17:00 | カテゴリ:さくらんぼ
昨日・今日と桜桃の居接や挿木を始めています。
昨日は予想より早めの降雨で途中で引き上げて来ました。

今日は曇りですが気温も高めで作業は捗りました。
予てから、今年の挿木はマルチの直挿しを考えていましたので、
下の畑1で挿し床作りから始めました。

昨日から穂木を採取しながら少しばかりの桜桃居接もはじめましたので、
台木の新梢を確保しながら挿木穂木を用意しました。


挿し床がマルチで覆われ、
ビニールトンネルでの保温の2重保温です。

地温の上昇で発根は如何に?
sasiki0205c1.jpg



ダーレン穂木は30cmくらいの長い穂木を
15cmほど深挿しにしました。
S_dairen0205c1.jpg
恐らく細い穂木は発根しないでしょう。



青葉台穂木は下の畑1に単独で伸長していた枝を使いました。
S_aoba0205c1.jpg



酸果桜桃も台木特性が注目されますので、
挿して見ました。
S_sankaouto0205c1.jpg



梨用台木も絶やすわけには行きません。
S_mamenasi0205c1.jpg



霜が降りる時期の間はビニールトンネルで管理していきます。
hoonsieto0205c1.jpg
直挿しですのでプランターで夏場の水やりを失敗した昨年から
大幅な改善策かと・・。

この挿し床には、今後もスモモやコルト台などを挿し木していきます。


さて、昨日から始まった少ないダーレン台使用の居接です。
厳選した桜桃品種しか接げません。
dairen0205c1.jpg



気根部まで土を盛り上げて根鉢の育成を狙った台木ですが、
接木活着後の分離時には一人前の苗になっているでしょうか。
dairendai0205c1.jpg
期待と不安が入り混じる、ドキドキの居接です。


こちらは昨年穂木保存で接木に失敗したコルト台です。
やや太めの台木ですがコルト穂木を採取してから
台木として再利用です。
cortdai0205c1.jpg



こちらは昨年の春に挿した台木圃場のコルトや他の台木です。
コルト台に桜桃バックアップ苗を居接しています。
cortdai0205c2.jpg



酸果桜桃の実生苗を台木利用しますと、
矮化傾向が見られて花芽の着成が良好らしいです。

私は昨春中国実桜を挿し木していますが、
この台木特性も矮化傾向を見せています。
徒長しやすい桜桃品種を選んで接いで見ました。
dantioutodai0205c2.jpg
同じ圃場には青葉台の挿し木苗が、
3月頃の佐藤錦などの穂木の到着に待機しています。


余りガツガツと接木してしまいますと、
台木が不足する事態もありますので、
意識的にセーブしています。



・・











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