2013-02-03 14:06 | カテゴリ:ダーレン台木
桜桃の台木には青葉台、コルト台、スーパー6台、コルトX台、
矮性台系の台木が増えてきた感じです。
最近の注目台木ではダーレン台が注目されます。

徒長枝になりやすい樹勢の強い品種をダーレン台に接ぐと
枝の伸びが抑制され花芽形成が促進される傾向が見られます。

こんなダーレンの弱点は木の成長が遅いので、
挿し木用の穂木確保が難しい点です。
挿木データもまだ少ないですが昨年の結果では5割以下の発根率でした。

そんなダーレン穂木を何とか沢山採穂するために
チョット工夫してみました。

樹勢の強いコルトにダーレンを接木して枝発生を促す方法です。

早速、下の畑1でダーレン穂木を採取です。
dairen0c1.jpg
貴重な穂木です。


2,3芽付けてコルト台に居接です。
dairen0c2.jpg
予測通りの枝伸長を見せてくれるか?


取り敢えず4本の苗を用意しました。
dairen0c3.jpg
1本はこの後、遠方に旅立ち予定です。


残った穂木も勿体ないのでそのまま接いで見ました。
dairen0c4.jpg
これが活着しますと、枝数が稼げそうです。


下の畑1の北西方向の杉林の向こうに建設が進められていた幼稚園。
白く立派な園舎が完成間近な感じです。
youti0c1.jpg
静かだった畑にも園児たちの声が響いてきそうです。



上の畑内の中国実桜の蕾がだいぶ膨らんできました。

「暖地桜桃」の蕾。
今年はこの中国実桜の花粉を採取して、
桜桃の受粉に使ってみようかと考えています。
danti0c1.jpg



「はるか」の蕾。
こちらも開花時に花粉を採取予定です。
haruka0c1.jpg


例年通りですと3月初旬に開花予定の中国実桜です。
開花時の花粉採取が楽しみです。


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