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2019-03-29 19:55 | カテゴリ:
当県のソメイヨシノ(静岡市)は暖冬だったので休眠打破が遅れ、
開花宣言は昨日のことでした。

しかし、富士市のソメイヨシノは標本木より早い開花で
平均気温が低めだった事が窺えます。

落葉果樹にとっては冬の冷え込みは必須な気象条件でして、
暖地ではこの点が頭の痛いところです。

それでも何とか今年も開花が始まっています。
今日は下の畑2などの梨の開花状況を見て回りました。

垣根仕立てや一本立ち株、多品種接ぎ株など様々です。
垣根仕立て梨はまだ全品種の開花では無いですが、
次第に広がっています。
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垣根仕立ての定番品種の「ジャンボ新高」は
開花が例年のように早い品種です。
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大玉品種の「にっこり」の開花は少なめですが、
例年通り早い開花です。
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「王秋」も開花し出しています。



大玉・晩生種の「愛宕」は早咲きで花数が多いです。
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結実性も良いので摘果は必須の梨です。
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受粉樹の代表格である「豊水」も咲き出したようです。
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同じく受粉樹に良い「八雲」開花中です。
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着花数が多い「豊華」ですが、
結実は今一です。
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上の畑内の多品種接ぎ梨も色々な品種が開花し出しています。
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中国梨の「ヤーリー」がこの木では一番早い開花でした。
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和・洋の交配種「ラフザス」は豊産性で、
外観は洋梨で追熟無しで食べられます。
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昨年初結実の「ルレクチェ」は今年も結実しそうです。
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幻の梨と称されている「八達」は今年も見られそうです。
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略してコミスと呼ばれる洋梨です。
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赤梨で豊産性の「秋栄」です。
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今年もジューシーな梨を味わいたいものです。



ジョイント桜桃の花芽も大分膨らんで来ました。
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さくらんぼ置き場の桜桃も花芽が割れだした品種も見られます。

「紅ゆたか」の膨らみも順調でしょう。
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「香夏錦」の蕾は割れだしています。
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さくらんぼ置き場では「紅秀峰」が一番花になりそうです。
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さくらんぼ置き場の雨避けシート張りもそろそろやりませんと・・。

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2019-03-25 18:15 | カテゴリ:西洋蜜蜂
初心者モードの西洋蜜蜂飼育です。

昨年の11月に巣板4枚群から始めた西洋蜜蜂飼育ですが、
各種果樹の開花が始まった果樹園では
働き蜂が花粉や蜜を求めて飛び交っています。

何とか冬を越せたようで、
温かい日は巣門からの出入りが旺盛です。
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午前中の内検時、各巣板に分布していましたので、
内蔵の給餌箱を取り出して、
新しい巣板を追加しました。
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これだけ蜂数が増えれば「フローハイブ」の設置が可能かと・・
給餌箱を取り除いたので、
巣門手前に外置き用の50%砂糖水タンクを置きました。
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二階立ての巣箱には添え支柱を追加して補強しています。
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先日、市役所の農政課からふそ病などの点検で
4月25日に来園予定の連絡がありました。
何件かの家を回ってくるようで、
市内にも蜜蜂飼育家が居るようです。
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果たしてフローハイブの採蜜は成功するでしょうか。
上手く行くと良いなぁ~。

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2019-03-24 18:09 | カテゴリ:
2019-03-20 16:23 | カテゴリ:下の畑2
今日は上着の要らない暖かな日です。
長崎でソメイヨシノの開花宣言が出た模様。
今日の暖かさで一気に開花宣言は増えることでしょうね。

我が園地では桃の開花が待ち遠しいところです。
そんな果樹の開花を予想したのか、
マメコバチの羽化が始まっていました。
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桜桃の開花に備えて環境に順応中!!



さて、上の畑の「なつっこ」は既に6分咲きですが、
畑2はやや遅れています。
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「野沢白桃」はこの1輪のみが開花していました。



「はなよめ」や「昂紀」の蕾はまだ固そうです。
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「美月」や「白麗」ももう少し時間が掛かりそう。
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「あぶくま」の蕾は固そうですが、
「山吹大玉あかつき」の蕾は綻びてきました。
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「桃紅」・「桃水」もまだまだ固い蕾です。
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「桃夭」や「つきあかり」はやや綻んだつぼみです。
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偶には畑の様子をアップして見ました。
拡張畑に並ぶ桃苗です。
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畑2のスモモが奥で開花中。
手前には花びらが落ちた梅の豊後や南高でその前はリンゴの「トキ」です。
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リンゴは何本か枯らしましたが、
手前に小苗を植え付けています。
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拡張畑には枇杷が4品種。
手前の大きい木は「なつたより」で右の小苗が「土肥」です。
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ソメイヨシノが開花すると桜桃の開花も始まるでしょう。
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期待のシブがき隊。
芽動きが感じられます。
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昨年は黙りだった「花御所」ですが樹体をもっと大きくしたいところです。
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当地は積雪が無いのでネズミの食害は無いですが、
モグラのトンネルは株元では小苗の根を浮かせるので
忌避効果で遠ざけています。
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空からはヒヨやカラス、
地中ではネズミやモグラ、
地上では鹿やハクビシンの食害と
自然環境は厳しいです。

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2019-03-17 18:04 | カテゴリ:果樹の開花
2019-03-14 17:34 | カテゴリ:下の畑2
梅の開花から始まった春の訪れは、
中国実桜・スモモと続き、
梨類ももう直ぐ開花の模様です。

三寒四温や強風・強雨など春の天気は不安定ですが、
確実に果樹の動きは進んでいる様です。

昨日の強風も収まった今朝は、
ヒンヤリするモノの陽差しは暖かで、
下の畑2の見回りもゆったりと過ごせました。

畑ではスモモ類の開花が日毎に進んでいます。
「涼呂」は西洋蜜蜂巣箱の横で開花中。
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美味しいスモモの「彩の姫」は少なめの開花が丁度良いです。
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「アルプス王子」も大分木が生長してきました。
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台木として残している日本アンズの「平和」です。
おひさまコットや巨紅が高接ぎされています。
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西洋アンズの「美杏」が開花中です。
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上の畑内では「ニコニコット」が開花中なので、
ハーコットの受粉用に花粉を採取しています。



梅の仲間ですが開花は遅く高田梅や「露茜」はアンズ系統でしょうかね。
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梨類の花芽が膨らんできました。
開花も近そうです。
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豊産性の「愛宕」の花芽は着きすぎでしょう。
摘果して大玉狙いです。
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渋柿を栽培していますがまだ収穫には至らず、
そろそろ初生りを期待したところです。
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花芽らしき芽にワクワクしていますが、
さわし柿や干し柿を作ってみたいところです。

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2019-03-10 16:05 | カテゴリ:
午後から明日は降雨の予報なので、
早朝から下の畑1,2を足早に訪れました。

下の畑1では次郎柿に高接ぎで甘柿と渋柿を接ぎ木しました。
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この柿の木1本で次郎・いさはや・甘秋・甘百目・
宗田早生・蜂屋柿の多品種となった。
興津20号と水島は枝処分した。



この畑のスモモ類の開花は早い。
スイートカレンとハリウッドは同時期に咲き出している。
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ほぼ満開に近い状態です。
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「トパーズ」は開花直前と言ったところです。
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貴陽には高接ぎで色々接いでいますが、
コチェコの貢献度はピカイチでしょう。
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この畑のアンズは「紅浅間」が一番乗り!!
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今年、2品種のアンズ苗を植え付けています。



桃の蕾はまだ固い感じです。
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垣根仕立ての「にっこり」梨の蕾が膨らんできたようです。
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カリンの枝先に蕾の赤が見えてきました。
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下の畑2の梨類は今年大幅に増強しています。
小苗の「愛宕」ですが、
今年も花芽はタップリ着いています。
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今年の高接ぎ品種は大玉品種を揃えました。
愛宕も食味が良くて、王秋・かおりなども接ぎ木しました。



果樹仲間に頂いた穂木で、
高接ぎしています。
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新規参入の「新興」と「スイート新高」です。
ジャンボ新高と差は見られるのか・・。?
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穂木と共に購入元苗まで頂戴しました。
植え付け初年度で花芽が割れて来ました。

美味しい梨の「かおり」は、
この新興と幸水の交配品種です。
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昨年食べた「かおり」は衝撃的でした。
いつか飽きるほど食したい品種です。

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2019-03-06 14:22 | カテゴリ:スモモ
2019-03-01 16:08 | カテゴリ:中国実桜
今日は自家用車の車検でした。
法定費用が¥51,430・・無駄に高い!

会社通勤に使っていた頃は往復50kmの週5日でしたから、
それなりに積算距離は伸びていましたが最近は月に2,3回で
通院・ホームセンター程度ですから年間の運転距離は2,3千kmにもなりません。
任意保険や車検代を見ますと維持費も年金暮らしには馬鹿になりません。

昨日から今日の午前中、タップリの降雨でした。
午後から下の畑2に出かけて、S.F.Takaさんから要望のあった
桜桃台木コルトーXの挿し木を少々。

雨上がりの畑内を見回りますと、
雑草も伸び出して緑が目立ちます。

放任栽培の中国実桜(暖地桜桃)の蕾が割れだしていました。
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台木としての挿し木苗が生長した暖地桜桃です。
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特に実を収穫するわけでは無いですが
まだ花の少ない時期には貴重な開花です。



上の畑内にはこの蕾の大株と
ダメになりそうな半地植え株の2本があります。

大株は昨年辺りから咲き出して、
今年の花芽は倍増しています。
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これが大株の全容です。
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もう一本の暖地桜桃の花芽はガッチリタイプです。
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上の畑内の実は鳥避けしてジャム素材にしています。



下の畑2には枇杷が点在しています。

一本立ちの早五星です。
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お任せ受粉ですが結構残りそうです。



品種不明の自然実生枇杷です。
どんな実になるのか。
初結実ですから、収穫が楽しみなところです。
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実生苗の全容です。
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大株の大五星はタップリの果穂が残っています。
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摘果後の鳥対策が必須の枇杷です。



キウイ棚の一角で、
1月末に高接ぎしていた穂木に芽動きが見られました。
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何本か高接ぎしていますので、
これで品種確保の目処が立ちました。

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