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2018-01-29 13:52 | カテゴリ:
今冬の冷え込みでは、
例年であれば既に開花が始まっている梅がまだ黙りです。

落葉果樹にとっては寒波で遅れ気味の開花の方が
遅霜被害も少なくて良い方向です。

そんな梅の蕾は寒冷刺激の中でも確実に進んでいる様です。
先日まで堅い蕾のようでしたが、
品種間の差は見られますが膨らみを窺える蕾もチラホラと・・。

小さな実梅ですが、ここ1,2年で良く生るように成りました。
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プックリと膨らんだ白い蕾を確認出来ます。



「南高」の蕾にも膨らんだ蕾が混じります。
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「玉梅」も緑の萼に白い蕾が映えます。
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「翠香」の蕾も膨らんだようです。



「紅映」はやや遅れ気味でしょうか。
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高接ぎ枝なので今年は一本立ち苗を居接ぎしています。



晩生の「豊後」はまだ固い蕾です。
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「ジャンボ高田」も遅い開花です。
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花梅の「鹿児島紅」も大分膨らんできました。
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今朝は少し冷え込みが和らぎましたが、
まだまだ寒い日は続きそうです。

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2018-01-25 16:06 | カテゴリ:柑橘類
早朝、外の寒暖計は-5℃とキリキリ冷え込みました。

2日間続いた強い風が収まったのは有り難い事で、
早速下の畑2で剪定枝の焼却やロケットストーブで暖を取りました。

午後から、上の畑内で金柑の収穫です。
防鳥ネットで保護したものの今年の冷え込みは
金柑も萎縮してしまいます。

もう少し黄色くしたかったところですが、
極寒が続きそうなので収穫となりました。
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この「ぷちまる」には、
津之輝・南津海・せとか・紅ばえの4品種が高接ぎされています。
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3個のミカンがネット内に落ちていました。



防鳥ネットを外して、
高接ぎのミカンを収穫後、
霜で萎縮していない「ぷちまる」を回収しました。
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色付きが余り良くない状態でしたが、
甘露煮用ですから問題無いでしょう。
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収穫した「ぷちまる」です。
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収穫後は、
枝隙と剪定を実施しました。
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柑橘類も今年の冷え込みは厳しそうです。
下の畑2の柑橘類も白っぽく葉がやられていました。

「デコポン」も萎縮気味かも・・。

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2018-01-20 18:29 | カテゴリ:周辺環境
昨年から庭のモグラ忌避効果を狙って
水仙の球根を植え付けています。

効果は十分見られてモグラのトンネルは大幅に減少しています。

庭先の水仙を植え付けた場所をみますと、
緑の芽先が見られる様になりました。

そのまま放置でも良いのですが、
堀上げて分球してから植え付ける作業を加えた方が、
成長は良いようです。

と言うことで、庭先の球根を堀上げました。
植え付け時は1個の球根でしたが、
堀上げますと大・小の球根が10個くらい着いていました。

一個の球根から複数の新芽が伸び出しています。
分球が進んでいる証拠ですね。
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庭には20個位の球根を植え付けていました。
この芽出しでは沢山の球根が分球出来そうです。
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スコップで堀上げた後、
大きめの1球を同じ場所に植え付けました。

この球根は残った水仙の球根です。
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下の畑2にも水仙を植え付けていますが、
拡張畑にはまだ水仙を植え付けていません。

この分球した球根を持って下の畑2の拡張畑に出かけました。
拡張畑の1/3程度に植え付けました。

残りの拡張畑への水仙植え付けは、
畑2の水仙を堀上げて用意します。
その畑2でも複数の新芽が伸び出しています。
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それぞれ1個の球根から複数本の芽が出ています。
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畑2の植え付け球根は100個以上でしたので、
相当な分球数が確保できるでしょう。


序でに、上の畑内に残っていた「カジイチゴ」苗を
下の畑2の南面に植え付けました。
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この南面にはニッコウキスゲの球根も植え付けています。
春先には黄色いキスゲと白いカジイチゴの花が見られるでしょう。
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カジイチゴの根張りが土留めになる事も期待しています。

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2018-01-16 18:09 | カテゴリ:りんご
2018-01-13 16:50 | カテゴリ:冬季剪定
2018-01-11 18:33 | カテゴリ:冬季剪定
晴れて快晴なれど日中の最高気温は8.7℃と10℃以下で
南風が冷たい一日でした。

寒風に負けじとタップリ着込み、熱いコーヒーもポットに用意し、
イザ下の畑2へ・・・

今日は剪定後に残した太目の枝を拾い集めの後片付けです。
鋸やチェーンソーで切った太枝は、
朽ち果てるのに時間が掛かりますので細枝はそのままで、
太枝のみを集めました。1senteisi180111_001.jpg
一輪車で5回ほど運びました。


一服の時間では
熱いコーヒーを飲みながら煙を燻らせます。(-.-)y-~~
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各果樹の株元に残る太枝と細枝です。
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小枝類はやがて土に帰り、肥やしとなります。



この畑には2年前に購入したドラム缶焼却炉があり、
その横に集めた枝を積み上げています。
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今日の午後は、
焼却炉の煙突が錆びて崩れてしまったので
HCでステンレス製の煙突を購入してきました。
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明日辺り、焼却開始でしょうか。

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2018-01-08 16:42 | カテゴリ:上の畑
冬季剪定後の剪定枝は下の畑1,2ではそのまま放置ですが、
上の畑は庭続きの様なところで道路からも目につく場所です。

キウイの長い剪定枝や梨・ブドウ・スモモなどの剪定枝が散らかっていました。
いずれ粉砕機でチップに粉砕しますが、取りあえず剪定枝の拾い集め作業です。

狭い畑ながら剪定枝が山の様に集まりました。
キウイの長い剪定枝はそのまま残っています。
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スモモ・アンズ・リンゴ・桃などの剪定枝で山盛りです。
後日、この粉砕機でチップにします。
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道路側から見た剪定枝です。
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昨年は今まで使っていた電動粉砕機が故障して、
粉砕作業は見送りでした。
多品種接ぎ梨の株元に積まれた旧剪定枝の一部も粉砕して片付けます。


そんな上の畑内では、
梅の蕾が膨らんできました。
開花前に石灰硫黄合剤の散布が必須です。
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「鶯宿」や「竜峡小梅」はもう直ぐ咲き出しそうな膨らみです。
熱海の梅園では梅祭りが始まっています。
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下の畑2には「満月ロウバイ」が開花していましたが、
この畑でも古株の「素芯蝋梅」が咲いていました。
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庭先では1,2年前にポリポットに鉢上げしたさくらんぼの花芽が・・。
鉢栽培では枝の発生が抑制的なので
短果枝が主体です。
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午後から久しぶりの降雨です。
この雨で富士山も冬らしい雪化粧に変わることでしょう。

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2018-01-04 19:28 | カテゴリ:接木
正月2日間は家でのんびり過ごしていましたが、
昨日からは矢張り畑に出向いていました。

特に慌ててやる作業は無いですが、
ややフライング気味の接ぎ木作業で遊んでいました。

下の畑2の桜桃のジョイント栽培は、
受粉環境の改善を目論んでいましたが、その一環として
ジョイント周囲に受粉樹の「紅きらり」を増殖します。

台木圃場には2,3年生の台木が残っていましたので、
有効利用しましょうと居接ぎ台木に使用しています。
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ダーレン台に接ぎ木した「紅きらり」です。



「大桜夏」の枝を落として、
受粉樹として改造します。
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4カ所に「紅きらり」を高接ぎしました。



同様に「ナポレオン」も強力受粉樹に改造のため、
5カ所に「紅きらり」を高接ぎしました。
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ジョイントの最北端に有る「北光」を「紅香」に変更のため、
枝を切り詰めて高接ぎしました。
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「紅香」は降雨抵抗性が高いらしいので、
雨避けから出ても問題は無いと言う事で・・。



その他、コルト台やコルト-X台を使って、
桜桃品種のバックアップ苗を作っています。
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今日は、スモモ・桃・アンズ・梅・プルーンなどの
単核類のバックアップ苗を作りました。

台木はスモモ台・富士野生桃台などを使いました。
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スモモ台は貴陽の挿し木台です。



こちらは「富士野生桃」台ですが、
挿し穂が細すぎて発根は不調でした。
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今年の「富士野生桃」は太目の穂木が採穂できましたので、
春先の挿し木が楽しみです。



枯れた親木から発生した穂木を採取しての苗作りですが、
台木からの発生で無いことを祈るのみです。
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バックアップ用リンゴ苗作りです。



リンゴ台木は全てJM7台に絞っています。
1ringo180104.jpg

予定の苗作りの3,4割の消化でしょうか。
しばらくはこんな作業が続きます。

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