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2017-11-29 19:11 | カテゴリ:冬季剪定
昨日・今日と小春日和の剪定日和が続いています。
昨日は下の畑2のリンゴを全て剪定し終えました。
15~16本程度でしたが、午前中で完了しました。

午後からは、下の畑1に出かけて洋梨の剪定などを行っていました。

今日は下の畑2でスモモなどの居接ぎ苗を移植し、
各種台木の穂木採取を行いました。

今年は不作だったリンゴ類ですが、
木を見る限りは、
花芽も多く見られるので、
来季は期待出来そうです。
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この大きさが限度のコンパクト樹形です。
割り切って管理していけば、
剪定作業も短時間で済みます。
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リンゴの花は果樹の中では
可憐な花で
好きな栽培家も多いようです。
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多品種栽培の利点は
受粉を気にしなくてもお任せで結実してくれます。
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太枝は処分しますが、
細枝はそのまま放置しています。



下の畑1の洋梨は、
樹冠部が徒長枝で鬱蒼としていましたが、
剪定後はスッキリしました。
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和梨の「にっこり」はまだ葉が緑だったので、
後日剪定します。



栗の木(ぽろたん・トゲなし栗)はまだ葉がしっかり着いています。
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各果樹の台木作りも必須の作業です。
その為に穂木採取用の親木は貴重です。

桜桃の台木には矮性台木など各種が知られています。
コルト台の矮性種のようです。

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オーソドックスな桜桃青葉台木です。
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桜桃の「スーパー6台」で矮性台のようです。
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今日は最も多用している「コルト台」用の穂木を採取しました。



単核類の台木は各種有り、
スモモ台が最も入手しやすいですが、
「富士野生桃台」は最近の苗木に多用されています。
本日、富士野生桃台の穂木を採取しましたが、
昨年より太くて素性の良い穂木が取れました。

「ひだ国府枝垂れ桃台」も良さそうです。

リンゴの台木も矮性の強弱で多種知られていますが、
私はこの「JM7台」を多用しています。
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冬期の作業は剪定作業もさることながら、
苗木の移植や穂木採取など
あれこれ忙しく動き回っています。

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