2017-09-30 16:10 | カテゴリ:柑橘類
親父の頃、昔の当地は温州ミカン畑が広がっていまして、
その後、キウイへの転作が有ったりで柑橘類は少なくなりました。

そんな地域での趣味の果樹では、
柑橘類には手を出さない方針でした。

兄貴は仕事柄、休日の作業がもっぱらながら、
野菜の落花生と柑橘類だけは栽培しています。
そんな事情で、落葉果樹主体の果樹育成でした。

しかし、ミカン類が嫌いなわけではありませんので、
香酸系のレモンや金柑は常に栽培していまして、
次第に品種が増えた次第です。

2年前に拡張した畑2の一角は、
柑橘圃場となりました。
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まだ小苗ばかりですが、2年後位で収穫株を思い描いています。



小苗で生らせるのは以ての外・・なんて言われそうな
「あすみ」です。
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結実までにはあと2,3年でしょうか。
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12月上中旬の収穫のようです。
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好きな柑橘類の一つで、
自家産を味わいたくて栽培し始めました。
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上手く行けば味見が出来そうな「不知火」です。
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「みはや」は3,4個と少ないです。
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ネーブルオレンジの一種のようです。
収穫時期は2月なのに実割れが目立ちます。
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11月下旬ごろから1月上旬までが収穫時期で
果皮の紅が濃いらしい。
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ホームセンター見つけたので仲間入りです。
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一時期樹勢を落とした「津之輝」ですが、
回復傾向に見えます。
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弟のところで鉢植えだった「ユズ」ですが、
地植えで豊産狙いです。(^_^;)
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糖度15になることも有るらしい
「西南のひかり」です。
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拡張畑の盛り土は余り良い土では無かったので、
2,3年の土壌改良が必要です。

肥培管理も怠りなく。

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2017-09-29 13:40 | カテゴリ:
下の畑2の垣根仕立て梨では現在、晩生梨が肥大中です。
本来であれば一枝に一果残しが晩生・大梨の摘果でしょうが、
余りにも生らせ過ぎ状態です。

ギネス・クラスでは3kg超えの「愛宕」梨ですが、
自家産では1kgも難しそうです。
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この画像で複数写るのは明らかに着けすぎでしょう。
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「にっこり」も同様に摘果不十分です。
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上の畑内の多品種接ぎ梨でも晩生種や洋梨類が残っています。
大玉系の「王秋」です。
赤梨ですが青梨っぽい果皮色です。
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同じ品種でも果皮色がずいぶんと差があります。
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ここの多品種接ぎ梨で注目したのが、
今年初なりの「甘太」です。

甘過ぎる梨として話題の品種です。
王秋とあきづきの交配種のようです。

王秋に見られた赤梨なのにこの果皮の色は
本当に「甘太」なの・・?
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恐る恐る糖度を見ますと、
しっかり15度以上でした。

味が濃くて果肉は柔らかい食感で極上の美味しさでした。
この梨はお薦めですね。
ブログ仲間の「ベスト果実さん」の甘太は驚異的な糖度17度以上でした。
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”甘すぎる梨”のキャッチコピーに偽り無しです!!



同じ多品種接ぎ梨では洋梨が果皮変化を示しています。
中国梨の「ヤーリー」は緑から薄き色に変化してきました。
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早速収穫しました。
目残しの「南水」と「ヤーリー」、「甘太」です。
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追熟で果皮が黄色くなったら食べ頃らしい・・。
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追熟3ヶ月間・・って本当??
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バートレットにラ・フランスを交配育成した品種。
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生るには生ったが追熟でほとんどダメになる可能性・・大!!

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2017-09-27 19:56 | カテゴリ:秋の味覚
各畑の柿の木では色付きが始まった品種や
まだ青い実など様々ですが、
秋の深まりと共に肥大・着色が進むことでしょう。

下の畑2にはまだ小苗ながら色々な柿の実が見られます。
このところ2,3年結実はするものの収穫に至っていない「恋姫」です。
うっすら色着き出してきた実ですが今年は初味見と行きたいところです。
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11月下旬頃から収穫される晩生の甘柿です。
小玉で富有に似た形状です。
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甘みが強いのが特徴。中には糖度が20度を超えるものもあります。
明治時代にはすでに栽培が行われていたようです。
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富山県を中心に、古くから栽培されている品種です。
柔軟多汁で甘味は中位。熟期は10月中~下旬です。
果肉には水分が多く芳香な香りがあり、また果肉の堅さもちょうど良く、ごまが多いことが特徴です。
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果皮は橙色で美しい。
果形は扁平である果肉はやや硬く糖度高く、食味良く、
特に数日おいて食べると果汁多く食味が向上する様です。
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基肄城:キイジョウ(甘柿)は、松本早生富有から発生した品種で、
果重は最大で800g程度、やや扁円形の完全甘柿です。
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今年の春先に挿し木したブルーベリーです。
小さいポットなので乾きが激しいので、
鉢増しで成長の促進を図ります。
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ピートモスとココナツチップの配合用土で鉢増ししました。
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16ポットの鉢増しでした。
ブルーベリーは収穫時期だけ注目されますが、
日頃のこの様な管理も大事な作業です。
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前出のブルーベリーの上部には小さなブドウ棚があるんです。

ICボルドーの散布後ですのでビコー保護袋が汚れて見難いですが、
「シャインマスカット」が収穫待ちです。
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まだ完璧な完熟では無さそうで、
10月中旬頃まで粘りましょう。

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2017-09-26 13:59 | カテゴリ:
2017-09-24 16:31 | カテゴリ:
下の畑1の栗の木は、
既に収穫が終わった「ぽろたん」と晩生で毬にトゲの無い
「トゲなし栗」があります。

漸くこのトゲなし毬が割れだしてきました。
自然落下はまだですが、割れた毬から茶色い栗が見られます。
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今年のトゲなしは栗の実が程よく肥大していまして、
虫食い果はほとんど見られません。



パックリ割れた毬ですがまだ栗拾いとは行きません。
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樹上の毬の多くはまだ青いままです。
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少し残るトゲに注意して扱えば、
素手でも毬を持つことが出来ます。

この畑のキウイ棚は下の畑2の3/5程の棚サイズです。
畑2のキウイは子供家族や兄弟家族用です。

ここのキウイは自家消費やお裾分け用のキウイでして、
品種的には紅芯・黄肉・緑果の混合で同じ様に多品種栽培です。
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長梢栽培に切り替え中でして各品種が入り乱れています。



黄色い果肉の「ゴールドエンペラー」です。
果皮表面の毛が薄い品種です。
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果肉の中心部が紅い紅芯系と
茶色い果皮の緑果の「香緑」です。
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紅芯系は「紅美人」・「レインボーレッド」とこの「紅妃」です。
茶色い果皮は黄肉系の「MG-06」です。
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今年接ぎ木した枝に着いた小さいながら果実特性を示す
「東京ゴールド」です。
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初味見が楽しみなところです。



キウイ棚の一角にヒッソリたたずむ「サルナシ」です。
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キウイの早生種は後1ヶ月ほどで収穫が始まります。

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2017-09-19 15:33 | カテゴリ:
2017-09-14 21:21 | カテゴリ:ブドウ
何年ぶりかの果樹のお取り寄せです。

古くはキウイの「さぬきゴールド」の実生にトライで、
上玉サイズを購入しました。
その次は、
岩手の農家さんから洋梨のお取り寄せでした。

今回が3度目で、
プロのブドウのお取り寄せです。

趣味の果樹栽培を目指す者として、
果物は購入しない・・・と言う信念を持っているのですが、
久しぶりにプロ栽培家の「ブドウ」を見てみたくなりました。

品種は「ピオーネ」と「クイーンニーナ」です。
夕刻に宅配便で届きました。
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2kg詰めです。



「クイーンニーナ」は栽培中ながら今年初なりの若木故、
本物を見たい・・・思いから選択しました。
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ズッシリと重さを感じます。
粒サイズ・粒揃い・色付き・・そして食味、
どれも一級品です。



「ピオーネ」は以前行灯作りで栽培していましたが、
枯れてしまい懐かしい品種です。
このピオーネも流石のブドウに感嘆符です。
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プロの技の凄さをマザマザと見せて貰いました。
目標値が明確になりました。



食べるのが惜しい位の見栄えのする房です。
こんなブドウを何時の日か自家産で眺めてみたいものです。
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「ゴルビー」もあったので詰め合わせをお願いすれば良かった・・と、
後の祭りです。

良い目の保養になりました。

今日は下の畑2で除草剤散布を50リットル・2時間の作業でした。

リンゴの「野村ジョナ」が良い色になっていましたので、
回収してきました。
「ジョナゴールド」の枝変わりで熟期が9月下旬と早目です。
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まだ食していませんが、
見た目は美味しそうです。
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垣根仕立て梨の1品種、
「ジャンボ新高」を収穫してきました。
このところ昼食時には、
ブドウと梨が連チャンです。
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台風18号の影響が気になります。
柿が一番影響を受けそうですが、
対策しようが無いです。

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2017-09-11 16:08 | カテゴリ:梨&ブドウ
昨日は庭先や上の畑内の果樹にICボルドーを散布しました。
桜桃やブドウなどは欠かせない農薬です。
残すは下の畑1の散布のみです。

その下の畑1では、ぽろたん栗が転がっているのでしばし栗拾いでした。
豊作で有ったのは嬉しいことですが、こんな量の栗の消費はどうしたものかと・・・
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虫食い果がチラホラと見られますね。


上の畑内の多品種接ぎ梨では、
洋梨が収穫時期になっています。
ラ・フランスの自然交配実生を選抜育成した「シルバーベル」は
ラ・フランスに勝る大玉系として期待される品種のようです。
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綺麗な果皮は袋掛けが良さそうです。
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「ラ・フランス」も収穫時期ですが、
この後の追熟が常温で20日ほどです。
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和梨の「かおり」は、
りんごのような甘い香りを有することで近年希少価値のある品種として人気が高い。
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洋梨2品種を少し収穫しました。
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同じ畑で小鉢行灯作りの「キャンベルアーリー」を収穫しました。
種入りは家人に人気無いです。
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一方、ジベ処理で種無しの「ゴルビー」は一番人気です。
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下の畑1のプルーンやブドウの「安芸クイーン」を少々。
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秋の味覚てんこ盛りです。

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2017-09-06 18:18 | カテゴリ:
今日の天気予報では一日中降雨の予報でしたが、
早朝に小雨は降ったものの陽差しもある晴れの天気でした。

小雨降る早朝はメダカ水槽の水替えでしたが、
昼食後に下の畑1に出かけてみました。

栗の「ぽろたん」が熟れて落果していましたので、
またまた栗拾いで回収しました。

栗と同様に防虫に注力した柿の木は、
殺虫剤散布の効果が出ているようで落果数は減少しています。

元木の「次郎」は生前の親父が接いだ柿の木で30年以上の成木でして、
それに各種の甘柿を接ぎ木しています。
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防虫対策は上手く行きましたが、
色着き出すと鳥害が激しいので対応策を考えなければと思っていますが、
木が大きくて防鳥ネットをスッポリは難しい状況です。


「次郎」は肥大中です。
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高接ぎの「甘百目」です。
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高接ぎの「いさはや」も結実しています。
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「甘秋」の枝は大分広がってきました。
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今年の「興津20号」は落ちずに残って、
小玉ですが色付きが始まったようです。
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早目の鳥対策が必要です。



「宗田早生」と「オレンジスター」も肥大中です。
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晩秋の柿の実は美味しくて、
収穫が楽しみです。


同じ畑内のキウイ棚では生らせ過ぎのキウイがビッシリです。
各種キウイの枝が入り乱れています。
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黄肉系の「ゴールドエンペラー」の横には
緑果の「香緑」です。
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紅芯系の「紅妃」も順調に肥大しています。
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今年の「香緑」は樹勢が復活したようです。
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豊産性の「レインボーレッド」です。
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「紅美人」もまずまずの玉サイズです。
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紅芯系キウイと黄肉系キウイが狭い棚でひしめき合っています。
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早生系キウイは9月末頃から味見が出来るでしょうか。

本格的な収穫は11月頃の予定です。

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2017-09-04 16:15 | カテゴリ:ブドウ
2017-09-03 16:16 | カテゴリ:
下の畑1の雑草が茂ってきたので除草剤散布作業です。
防獣ネット周囲ではハクビシンの仕業と思われる穴掘り痕が散見されました。

ネット上部は電柵で入れないので、トンネルを掘ろうとしたようです。
しかし、防獣ネットの裾を埋め込んでいるので断念したようです。

一カ所、出入り口の裾(鋼管竿で補強)部分を湾曲させて侵入したようです。
特に被害は無かった畑内ですが、敵も然る者引っ掻くもの・・なかなかやります。

除草剤散布してますと、先日収穫した栗のポロタンの木の下に
弾けた栗が転がっていました。
樹上を見ますと、パックリと毬が割れた物も見られます。
除草作業後にまたポロタンを収穫しました。
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今年は豊作かも知れません。
まだ、2~3回位収穫出来そうです。
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隣の「トゲなし栗」はまだ肥大中で緑の毬です。
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栗の実は小振りですが、
ポロタンが終わった頃に収穫が始まります。
病害虫に抵抗性で傷み果は見られません。
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放任の梨類は傷み果が多発中ですが、
無事に残った実を回収しています。

「大天梨」はまだ青い実です。
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晩生種の「にっこり」は10月末頃が収穫時期です。
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洋梨の「延寿」は果皮が赤っぽくなったら収穫です。
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「秋麗」は大分落ちまして、
残り果はこの3果のみでした。
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パープルアイに高接ぎの受粉樹「スタンレー」はまだ固い実でした。
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「カリン」が肥大中です。
生りすぎで小玉かも知れません。
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ブルーベリーの収穫もほぼ終了です。

このところ涼しい日が続いて野良作業も快適です。


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2017-09-02 14:24 | カテゴリ:
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