2017-08-30 16:04 | カテゴリ:
残暑厳しき折、いかがお過ごしでしょうか。
果樹ではそろそろ秋果の収穫時期となります。

今日は下の畑1で今年2回目の栗の収穫を行いました。
昨年の「ぽろたん」はほとんどが虫食い果で散々でしたので、
今年は防虫作業に留意しての栽培でした。

それでも、「ぽろたん」栗は虫に弱い様でして、
虫食い果もチラホラと混じっています。

まだ栗拾いの段階では無く、
樹上の毬が茶色く割れだした物をはたき落としての栗収穫作業です。
電気溶接用の革手袋をはめての作業でした。
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落とした毬は剪定鋏でトゲを剥いでいきます。



完璧では無いですが、まずまずの色付きです。
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虫食いの無い実は嬉しいですね。



比較的大粒な「ぽろたん」です。
今年は既に1度、栗ご飯を食しています。
今日の収穫果は少し保存して糖に変換しましょうかと・・。
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同じ畑の柿の木「次郎」に高接ぎの「いさはや」です。
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柿も栗と同様に”ヘタムシ”被害が多発します。
今年は例年以上に防除作業を念入りに行いました。



ほとんどが落果していた「甘百目」が残っています。
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イチジクの「バナーネ」が熟していました。
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コガネやハチのご馳走です。



上の畑内の多品種接ぎ梨では豊水や八達、ラフザスなどが終わって、
「秋栄」や「南水」の収穫時期です。

成らせすぎて摘果不十分な「秋栄」は小玉です。
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「南水」はまずまずの出来でした。
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梨類の消費は、もっぱら私の役目です。
今日も昼食時に2、3個消費しました。

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2017-08-22 15:32 | カテゴリ:
既に「豊水」は何度も食していますが、
冷やして昼食時に頂くとジューシーで喉通りの良い果実です。

その他、早生の「八達」もほぼ収穫済みと言ったところです。

今日は洋梨の「マリゲリットマリーラ」を収穫してみました。
樹上で外皮が黄色くなっていました。
山形では9月中旬頃の収穫で、追熟日数:15日~20日とのこと・・

意外でした。
収穫した1果を食べてみますと、
果肉は柔らかくてジューシーで甘さも有る洋梨でした。
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自然落下が始まった「ラフザス」や「マリゲリットマリーラ」です。




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「ゼネラルレクラーク」に「豊水」を交配して育成された梨で、
追熟日数は極短(追熟しない)でも食べられる洋梨です。
果肉は柔らかく洋梨っぽい食感です。


樹上で黄色くなっていました。
この色では追熟無しで食べられます。
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「南水」も外皮の色が赤梨っぽくなってきましたので、
収穫間近です。



洋梨や和梨がゴロゴロと着いています。
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「王秋」も生らせ過ぎで小玉です。
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「シルバーベル」は
ラ・フランスに勝る大玉系として期待できる品種として注目されています。



中国梨の向こうには
和梨の「かおり」が結実しています。
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本体品種の「ラ・フランス」ですが、
追熟が難しい洋梨です。
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そろそろ収穫となる「秋栄」も良い色になっています。
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「甘太」の高接ぎに着きました。
晩生種ですので暫く静観です。



リンゴのバレリーナツリー「メイちゃんの瞳」です。
果皮は濃紅色、果肉の中まで赤いクラブアップル。 生ではあまり食べず、加工向けです。
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豊産性のりんご「シナノゴールド」です。
黄色く色着くと収穫です。
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無袋栽培でも何とかここまで来ました。
10月上旬まで、頑張れ!!

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2017-08-19 17:19 | カテゴリ:ブドウ
ブドウ栽培適地は降雨量の少ない地方が良いのですが、
今年のような長雨の続く国内では適地は無いのかも知れません。

それでも、簡単な雨避けの有ると無しでは雲泥の差が見られます。
病虫害の発生や実割れなどが大幅に改善されます。

そこで、下の畑2の拡張畑では簡単な雨避けを設置した
"レインカット”もどきの垣根仕立てブドウ栽培です。

まだ、十分な枝(蔓)配置が出来ていない今春の芽吹きでしたが、
花房が着いた品種もあったので試しにならせてみました。

色着き出すと鳥が突っつきますのでネットで保護しています。
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花穂が見られたときに荒い房整形とジベ処理までは実施しました。
しかしその後は摘粒も行っていませんし、
袋掛けもやりませんでした。

もう少し手を掛けていたら綺麗なブドウが見られたかも知れません。
来季の課題です。
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基本的にこの垣根にある品種はほとんどが4倍体品種です。
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房整形とジベ処理、摘粒は不可欠な作業です。



一度は栽培してみたかった「瀬戸ジャイアンツ」です。
来季は良房を目指しましょう。
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S.F.Takaさんが惚れ込んだ「昭平紅」です。

この「昭平紅」は挿し木苗です。
まだ木が成長中ですが、
花房の付きは良さそうです。
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9月上・中旬が収穫時期でしょうか。
摘粒していないので粒が疎らですが色着き出してきました。
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着粒数は30~35粒が適正のようですから、
この房は小粒な昭平紅でしょうね。
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指先の粒が揃うと見応えがありそうです。
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「クイーンニーナ」も摘粒で30粒が理想型です。
来季はこの品種にも期待です。
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ブドウは手を掛ければ楽しめる果樹の代表格でしょう。


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2017-08-15 12:46 | カテゴリ:りんご
早朝のこと、小雨降る下の畑2に出かけました。
今日は1日中、降雨予想でしたので、
小雨のウチにリンゴの「ブラムリー」を収穫してきました。

植え付け1年後のブラムリーです。
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5個なっていますが、2個収穫してきました。
本場の収穫時期は8月下旬らしいです。
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最大果だろうけど300gには至らず、
S.F.Takaさんの400g超えはカタログサイズ200gの倍以上ですね。
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当地ではカタログサイズが良いところでしょう。
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さて、日頃包丁を手にすることのない私ですが意を決して
ジャム作りに挑戦です。

大きい方のブラムリーを半分に割り、
皮入りと皮なしのジャムを作ります。

皮入りは香りが強くて風味が良く生るらしいですが、
果重の30%のグラニュー糖を振りかけて
500W・5~6分で電子レンジで加熱しました。
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皮なしでは4分の加熱で十分でした。
トロッと溶けたような感じで程よい酸味が爽やかでした。
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皮入りの場合は加熱時間が2~3分多めに必要でした。


皮入りの方がやや濃いめの色相になりますが
やや固めのジャムになります。

どちらもジャムととして十分な出来具合でした。
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細かいブロックに切り刻んで砂糖を3割加え、
レンジでチンは私でも簡単に作れました。

このブラムリー面白いクッキングアップルです。
生食には向きませんのでご注意下さい。!!

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2017-08-13 15:20 | カテゴリ:下の畑2
2日ぶりに下の畑2に出かけました。
外見的には何の変化もないような畑で、
防獣ネットの扉を開けて中に入ってしばらくの事です。

キウイ棚下向こうに子鹿の姿か見えるではありませんか。
どうやって中に侵入出来たんでしょう。
ザッと見渡してもネットの破れや緩みも見当たりませんでした。
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出入り口を開放して追ってみましたが、
一人では追い切れませんでした。

YouTube動画


兄に電話しましたら、
お墓参りでお寺に着いたところでしたが来てくれるとの返事でした。

15分ほどで兄が来たので二手に分かれて追いましたが、
出入り口を素通りしてしまい、防獣ネットに体当たりしています。

仕方なく、防獣ネットの裾を掘り起こしてネットを巻き上げ
出やすくしてやりました。
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結局、10分ほど追いかけた後、巻き上げた隙間から逃げていきました。

進入路はハッキリしませんが、ハクビシンが掘ったかも知れない、
僅かな防獣ネットの裾が浮いたところから潜り込んだのかも・・?


この畑では今年3本目の柿の木の途中折れ事態です。

1本目が強風で「宗田早生」の主幹がおれて、
2本目も強風で「ジャンボ柿」の主軸を失い。
今日は「いさはや」の主要成り枝が折れていました。

6月時点の「いさはや」です。
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それがポッキリです。
虫食いカ所でしょうか。
成り枝でしたので、来年で直しの「いさはや」となりました。
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ほとんどの実はこの枝に着いていました。



畑2の拡張畑には何本かの桃を移植していまして。
今年が初生り状態ながら袋掛けして収穫時期を待っていました。

一応、防獣ネットと電柵は畑2と同じ対処法ですが、
ネットの裾処理や電柵の張り具合はまだ完璧ではありません。

ですから、今日のこの景色は・・やはりね!!
9月上旬ながら色が付き始めていた「美月」がやれレました。
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8月下旬の収穫予定だった「桃紅」も完食していました。
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来年の収穫に向けて、拡張畑の周囲の再整備は必須事項でしょう。

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2017-08-08 16:29 | カテゴリ:りんご
台風の来る前に見納めの撮影のつもりで、
8月6日に下の畑2のリンゴをカメラに収めていました。

S.F.Takaさんの所では、鳥害で落果してしまったようですが、
その落果ブラムリーでジャム作りのレポートを拝見しました。
"グッドジョブ!!”

本日、下の畑2のリンゴを見てきましたら、
幸いにも雨台風であったので無事に残っていました。

序でに、鳥害被害避けの防鳥ネットを被せて来ました。

まだ木も出来ていない「ブラムリー」ですが、
大小5個の結実です。
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ブラムリーリンゴの本場:長野県小布施市の収穫は8月の下旬のようです。
多少の早採りでも加工には問題無さそうですが、
8月の下旬頃に収穫予定です。
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本日鳥避けネットを被せて来ました。
リンゴジャム作りが楽しみなブラムリーです。



同じ畑には各種のリンゴを植え付けていますが、
管理不十分で結実は少ないです。

この「野村ジョナ」は良い
結実例でしょう
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昨夜の影響で1個落果していました。
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この「スイートメロディー」も8月下旬頃から収穫出来る
早生種の美味しいリンゴです。
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今年のリンゴは全て無袋でやっていますが、
綺麗な果実を収穫出来るでしょうか。
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ここ2,3年は不調なリンゴ類です。
もう少し、農薬散布や施肥管理を徹底しませんと・・、
反省しきりです。

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2017-08-05 18:28 | カテゴリ:もも
2017-08-01 20:55 | カテゴリ:下の畑1
湿気が多くて蒸し暑さに水分補給は欠かせない自己管理です。
畑には保冷水筒800mlを携帯していますが、
半日で飲み干しています。

今夜も雷雨と豪雨、南海上には台風5号が迷走中!!

今年は台風の発生が多い様で今後の発生も気になるところです。

強風の影響をもろに受けるのが晩夏から秋口に収穫となる果樹達です。
何時見納めになっても良い様に画像記録は怠りなしです。

今日も下の畑1でそんな果樹の様子をチェックしてきました。

スモモの「恋花火」が色付きを増してきましたので、
一部を収穫しました。
画像は収穫後の「恋花火」の木です。
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このスモモは”降雨による裂果、日焼けが無い。”のが特徴で、
今年の様な天候ではありがたい品種です。



大きさも十分で固いスモモです。
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昔懐かしい「インドリンゴ」です。
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こちらのリンゴは小木ですが3,4品種を高接ぎしています。
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「はるか」の一枝です。



柿の木は、「カキノヘタムシ」駆除が課題です。
完璧ではないですがまずまずの状況でしょうか。
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次郎柿の元木に4,5品種の甘柿を高接ぎしています。
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イチジクも何本か栽培中ですが、
害虫駆除がままなりません。

この畑でも何本の木を枯らしたでしょうか。(^_^;)
今年は「キンチョールE]を何度か注入しました。
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不明種は一見、バナーネに似た外見ですが夏果がバナーネより若干早い収穫で、
大実でした。



昨年の「ぽろたん」は、モモノゴマダラメイガの食害で散々でした。
今年は防除を徹底してきたつもりでしたが、
毬が茶色っぽく傷んだものが散見されました。

急遽、畑の倉庫にある噴霧器とスミチオンで農薬散布の実施でした。
序でに柿の木にも散布しておきました。
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不思議なことにこの「トゲなし栗」は害虫被害がほとんど発生しません。

豪雨も収まったようです。
止まっていた東海道新幹線(三島ー静岡間)も開通したようです。
PM8:50

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