2017-05-31 17:00 | カテゴリ:さくらんぼ
昨日は下の畑2でやり残した桃の袋掛けや
レインカットブドウの周囲に防鳥ネットの準備などを行い、
キウイ棚では少しずつ摘果作業をしてきました。

色付きに備えて反射シートや防鳥ネットは万全ですが、
肝心の結実状況は"薄い”です。

S.F.Takaさんからは、3年目では樹の成長過程故、仕方ないですと
慰めのお言葉を頂戴しました。

昨日現在の主立った品種の様子をアップします。
受粉樹の「紅きらり」です。
まだ色付きは始まっていません。
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開花早豊産性(KHH)の「佐藤錦」です。
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横に伸びた枝では上から撮影です。
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開花早着色系(KHT)の「佐藤錦」です。
確かにこの系統の色付きは他の佐藤錦より早い感じです。
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受粉樹の「ナポレオン」です。
受粉樹のメインは「紅きらり」でしょうが、
保険的に受粉多品種栽培は必要でしょう。
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60年生(60N)の「佐藤錦」です。
先ほどの着色系の色付きに比べますとその差は明白です。
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「佐藤錦」でも色々な選抜系が存在しています。
栽培してみますと、その違いが実感できますのが面白いです。

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2017-05-29 17:30 | カテゴリ:さくらんぼ
良い天気が続きます。
農薬散布や除草剤散布、野菜畑での畝立てなど、
忙しくも仕事は捗っています。

昨日は町内の草刈り日でした。
半年ぶりの調整池の周囲は草ボウボウでした。

今日は午前中、下の畑1に除草剤散布後、早生種キウイの摘果をしてきました。

一段落した午後からは、
産卵したメダカの稚魚水槽の水替えなどを実施し、
卵から孵化仕立ての「針子」を水槽に移動など・・
水遊び後、庭先の「サクランボ置き場」の現状を観察です。

今年は開花も遅かった当地のサクランボですので、
色付きも遅れ気味でしょうか。
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「紅きらり」はまだ真っ白いです。
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サクランボ置き場の桜桃では、
この紅秀峰が一番色付きが良さそうです。
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「紅ゆたか」もまだ黄色っぽい色付きです。
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チェリーポットの少ない結実ですが、
赤くなり出したCPも見られます。
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「香夏錦」は枝毎に色付きが疎らです。
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「黒砂糖錦」もパラパラと色着き出しています。
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「さおり」
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「正光錦」
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下から見上げて撮影です。
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2Lサイズ以上の実もあります。
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「レッドグローリー」はこれから、
更に色付きが増していきます。
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収穫はやはり6月の中旬頃でしょうか。

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2017-05-24 19:44 | カテゴリ:もも
ほとんどほったらかしで見映えのしない桃の樹ですが、
少し残った幼果は袋掛けしないと絶対ダメになります。

気持ちが乗らない作業ですが、
少しずつ袋掛けを始めました。

昨日は下の畑1の桃に袋掛けを済ませています。
今日は午後から、
下の畑2と拡張畑の袋掛けでしたが、
全ての桃に袋掛けは出来ず、後日の仕事が残りました。
上の畑内の2品種も袋掛けしましたが、1本残りました。
例年に比べて、袋掛け数は半分以下になっています。

拡張畑に移植後1年生です。
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畑2のこの2本も残した幼果は少ないです。
袋掛けが面倒なので・・。(^_^;)
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拡張畑の幼木です。
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上の畑内にも「なつっこ」はありますが、
予備苗的位置づけです。
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「桃水」も袋掛け果はごく僅かです。



小苗の2本です。
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上の畑内の「山吹大玉あかつき」は大分くたびれて来ましたので、
次の世代を養成中です。
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植え付けて1年後の初結実です。
果梗が短くて、袋掛けが難しそうです。
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畑2の酸果桜桃の「ノースピュア」の結実状況です。
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この畑には3,4本のノースピュアがあるはずです。???
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柿類の開花も始まったようです。
害虫「柿のヘタムシ」防除が始まります。
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今春高接ぎの「東京ゴールド」の幼果はゼスプリゴールドに似た形状です。
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りんごや梨の袋掛けもあります。
ブドウのジベ処理作業もそろそろ始まりそう・・。

農薬散布や除草作業など、夏に向けて大変です。

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2017-05-19 17:15 | カテゴリ:さくらんぼ
今日は朝から久しぶりの晴天で、
気持ちの良い野良仕事日和でした。

昨日から開始していた桜桃のジョイントハウスに、
反射シートや防鳥ネット張りなどを行っていました。

反射シートは昨年購入していましたが、
使える状況ではなかったので、
今年が初使用で1mX20mのアルミシートの幅を50cmにカットしています。
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満開から25日前後が反射シートの設置時期のようです。



幅が狭いですが、無いよりマシだろうと・・。
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畑周囲は防獣ネットと電柵で完璧ですが、
鳥の食害も侮れません。

防獣ネット2mX50m巻の1本がジャストサイズです。
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出入り口はネットを二重に重ねて、
カーテンの様に開閉します。
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庭先の鉢植え「紅ゆたか」はサクランボ置き場に入らないので、
いずれは鳥の餌食にと思っていましたら、
僅かに赤味を帯びた程度でしたが完食でした。
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流石、ヒヨドリ!!



下の畑2のキウイ棚では黄肉系の開花中盤戦です。
黄肉系では開花が遅い部類の「アップルキウイ」です。
日本蜜蜂が訪花中!!
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「ゴールドエンペラー」にも蜜蜂が訪花中!!
(^_^)ノ""""ヨシヨシ
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「ジャンボイエロー」
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「MG-06」もお任せで大丈夫そうです。
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高接ぎした「東京ゴールド」も良い感じで新梢が伸び出しています。
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まだ「早雄」も咲いていますが、
黄肉系の雄木「孫悟空」は開花最盛期になっています。
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桜桃にも蜜蜂の訪花をお願いしたいところですが、
今年は全く見かけませんでした。

キウイの花は薫り高いのが良いのでしょうか。

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2017-05-17 18:31 | カテゴリ:獣害対策
2年続けて、庭先の「サクランボ置き場」はハクビシンの侵入で、
色着いたサクランボを完食されていました。

今年は何としてもブロックしましょうと、
電柵の準備をしていました。

ソーラーパネル利用の電撃発生装置の組み立ては、2月8日に
当ブログで「サクランボ置き場に電柵を・・&CPの様子」アップしています。

今日は、この装置を使った電柵線の設置作業でした。
園芸用8mm直径の鋼管竿80cmとトンネルパッカーを利用した
安価な電柵線の設置作業です。

HCで購入のトンネルパッカーの小型タイプです。
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直径8mm X 80cmの鋼管竿をポールとして利用です。
パッカーは結束バンドで締め付けています。
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既にソーラー発電でバッテリを充電していました。
ハクビシンは夜行性ですから、
夜間のみの通電です。
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サクランボ置き場の南面は、
隣の野菜畑より2m程度のコンクリート塀の高さがあるので、
電柵は巡らせていません。
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従来の防獣ネットも隙間の無い様に点検しました。
ネットから10cm程度離して電柵を3段(プラス+)を配線しました。
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サクランボ置き場の単管パイプの上部に
ソーラーパネルを固定しています。
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電柵通電チェッカーで検電しまして、
通電を確認しました。

防獣対策は完了しました。

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2017-05-16 18:33 | カテゴリ:さくらんぼ
昨夜、S.F.TakaさんとのSkypeで緑枝接ぎの時期とお聞きして、
早速、朝一で下の畑2で紅きらりの緑枝接ぎを実施して来ました。

受粉環境改善策には、何はなくても「紅きらり」。!!

ナポレオンや紅さやかは縮伐して、
来春「紅きらり」を高接ぎ予定です。

今日の天気は曇りがちでしたが、農作業をするには好都合でした。
野菜畑でオクラ植え付け用の畝立て・マルチを張って準備完了です。

午後5時頃のことです。
何気なく庭先の「月山錦」を見ていますと、
残りそうな3粒の画像を残しておいた方が・・無難かも!?
そこで、フラッシュ撮影してみました。
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黄色いサクランボ・・が3粒、残るでしょうか。
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不完全受粉が多数ありました。
来季はこの不完全受粉を半減させると、
豊産性「月山錦」となるはず・・?
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サクランボ置き場の様子です。
「紅秀峰」です。
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「紅ゆたか」です。
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「香夏錦」の一枝です。
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酸果桜桃の「モンモレンシー」も結実果が見え出しました。
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今年は、これでジャムを・・作るぞ!!
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サクランボ置き場の「正光錦」です。
部分的に、色着き出した実も見られました。
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同じ樹でも、その進み具合は大分差があります。
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6月中旬頃が収穫時期となりますでしょうか。
ハクビシン対策をそろそろやっておかないと・・。

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2017-05-14 17:13 | カテゴリ:ブドウ
各畑の見回りや各種果樹の手入れと忙しい毎日が続きます。

今朝は桜桃樹全般に農薬散布してから、
下の畑2と上の畑内のブドウ品種の花穂整形を行いました。

下の畑2では、垣根仕立てブドウと拡張畑のレインカット栽培があります。
大粒品種には花穂整形は必須作業です。

栽培難易度では最上級と思われる「マスカットオブアレキサンドリア」も
一応花穂整形して近日中にストレプトマイシン処理予定です。
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ポピュラー品種の「ナイアガラ」です。
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この2品種もこの後整形しています。
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整形の仕方も先端穂残しや中間部、付け根残し等様々です。
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お気に入りのブドウ品種です。
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上の畑内「ゴルビー」は、
色々な花穂整形でやってみました。
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ブドウ栽培も品種毎に手入れ方が異なって、
日々、勉強と失敗・反省の繰り返しです。


下の畑2のキウイ棚では、
先日から黄肉系雄木の「孫悟空」が開花し出していました。

今日、棚を見ますと雌花も咲き出していました。
先ずは雄花の「孫悟空」です。
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雄花開花が先行するのは理想的ですね。



黄肉系の「ジャンボイエロー」です。
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同じく黄肉の「MG-06」です。
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紀州ゴールドを撤退して、その株に今春高接ぎした
「東京ゴールド」も開花しています。
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2,3花ですのでそのまま生らせてみます。



早生種の紅芯系は結実幼果が認められる様になりました。
チョット着き過ぎの感!!  ですが、
摘果が大変そうです。
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同様に「紅妃」も良く着いています。
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摘蕾をサボると摘果作業の宿題が襲ってきます。
ガンバレ!!自分

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2017-05-13 10:30 | カテゴリ:プルーン
庭先にあったプルーンの親木「パープルアイ」が瀕死状態です。
幸いバックアップを各畑に移植してありましたので、
消滅の事態は回避できました。

ほとんど放置状態だった下の畑1のパープルアイに
昨年受粉樹の「スタンレー」を高接ぎしていました。

今年、少し開花しているのを確認していました。
パープルアイにも僅かな蕾があった様な・・。

昨日のことですが、下の畑1に出かけ梨の摘果をした序でに、
プルーンの様子を見てきました。

スタンレーが結実していました。
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受粉樹として欠かせない「スタンレー」は各畑に
HCで購入した棒苗を植え付けています。



申し訳程度の「パープルアイ」が結実していました。
高接ぎの「スタンレー」が成長しますと
結実環境が増強されるでしょう。
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植え付けてからほとんど放置状態で、
存在さえも危うかった「シュガー」プルーンです。

蕾が付いたのを確認していましたので、
結実したかと見てみますと、
パラパラと幼果を見つけました。
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プルーンは害虫に弱いので農薬散布が必須です。
何とか味見まで行きたいものです。



同じ畑の「カリン」の幼果が沢山着いていました。

以前、このカリンでジャムを作りましたが、
渋くてダメでした。
どうやら市販品は「マルメロ」を使って
渋味を回避しているようです。

ネットで見ますと、
『カリンは果肉が堅く、果実酒以外には向きませんが、
マルメロは比較的柔らかく、ジュースやジャム、ワインなどに利用されます。
カリンジャムの名で流通しているのは、じつはマルメロジャムです。』

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そこで、3年前位に植え付けた「マルメロ」ですが、
今年は結実良がました感じです。

ジャム作りに供するほどの量が確保できるでしょうか。
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チョット楽しみな下の畑1の果樹類です。

今日は1日中降雨の予報です。
音楽を聴きながらダラダラと過ごしています。

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2017-05-12 17:57 | カテゴリ:さくらんぼ
サクランボ師匠のS.F.Takaさんにジョイント栽培の様子を報告するには、
当ブログに写真をアップするのが一番分かりやすいことだと考えます。

素人でも出来る本格的な桜桃栽培です。
棒苗を植え付けて3年目から、プロ並みのサクランボが収穫できます。

それも、当地の様な温暖な地域でも可能なんです。
MサイズやLサイズのサクランボで満足してはいけません。

2L、3Lサイズを目指しましょう。

さて今日の画像です。
先ずは受粉樹の「紅きらり」です。
今日の画像は、普段より大き目の画像を使っています。
クリックで拡大してご覧下さい。
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優良系佐藤錦で通称「開花早豊産性」の佐藤錦です。
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ジョイント栽培は何が良いの・・?
”大玉・高糖度のサクランボつくり”の著者:黒田実氏の栽培法を実践するには
20~30年生の桜桃樹を必要とします。

産地でもない素人がこの樹齢の桜桃樹を持っていることは極希なことでしょう。
私はS.F.Takaさんの長果枝栽培を是非取り入れてみたいと思っていましたが、
上記の理由で断念せざるを得ませんでした。

ところが、S.F.Takaさんとの談笑から始まった「ジョイント栽培」は、
素人でも僅か3年ほどで長果枝栽培が実践できる・・という、
夢の様な栽培法なんです。

S.F.Takaさんの先行実験に遅れること1年後に、
始まった我が家のジョイント栽培です。


受粉樹の整備や訪花昆虫の少なさは、
本場の受粉環境とは比べものになりませんので、
少ない授粉用樹の花粉を梵天で拭き取って佐藤錦に擦り付ける・・・
いわゆるリアルタイム人工授粉は必須作業になります。

途中で花粉の欠乏状態となり、不完全受粉
と思われる萎縮果が多いです。
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S.F.Takaさん考案のジョイント栽培法ですが、

本場のサクランボ栽培従事者の高齢化事情の改善策もさることながら、
私は趣味家でも良質のサクランボを作れる・・ことが最大のポイントと思っています。


私のブログを見て頂ければ、
素人でも容易にサクランボが作れることが実感できると思います。
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少し引いてジョイントの1本棒状態の生り枝を見てみます。
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通称25年生の「佐藤錦」です。
受粉が最悪でしたね。(^_^;)
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本命の60年生「佐藤錦」です。
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私の指先サイズになっています。
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結実数は少ないですが、これも受粉環境の整備で改善するかと・・。
是非、ジョイント栽培に挑戦してみて下さい。

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2017-05-11 16:12 | カテゴリ:摘果作業
午前中は下の畑1に農薬散布で、
久しぶりに背負い式動噴を使いました。
薬液タンクが25リットルですのでエンジンなどを含めると30kg以上の重量でした。

午後から上の畑内の多品種接ぎ梨の摘果をしましょうと、
畑に行きますと防虫ネットで保護していた「暖地桜桃」が色着いていました。

今年の実付きは過去最低の数で、
瞬時に摘み取り完了です。

小粒ですが色付きは良い感じです。
味見してみますと、甘い実桜です。
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この艶やかさが良いですね。
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さて、多品種接ぎ梨の一次摘果です。
混み合った部分では適当に間引いています。
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品種毎に実付きの程度が違いますので、
大玉種は1次摘果時点で少なめの残しです。
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最終摘果は袋掛け前に実施の予定です。
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収穫時は何種の梨が回収できるのか、
楽しみなところです。

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2017-05-09 16:28 | カテゴリ:果樹各種
今朝は下の畑2で今季枯れてしまった酸果桜桃・りんご・アンズの伐採です。
毎年のように枯れ死する果樹苗は少なくありません。

バックアップ苗の重要性を痛感するときです。

畑2の拡張畑に植え付けたりんごの「ブラムリー」が開花していました。
周りにりんごの開花株がないので、
畑2から花を持って行ってみますと、
日本みつばちが訪花していましたので受粉はお任せしました。
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切ったブラムリーに砂糖を掛けて、
レンジでチンするとジャムになるらしい・・


1個でも着いてくれたら待望のジャム作りです。
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庭先の鉢植え「メイちゃんの瞳」は
受粉お任せでしたが結実していました。
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日本みつばちの分蜂時期に
探索蜂を誘引する「金稜辺」などですが、
当地の今年はまだ1匹も探索蜂を見ていません。
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近所の蜜蜂師匠と昨日話しましたが、
やはり今年は探索蜂がいないとのことで
師匠のところの金稜辺も満開なのに蜂は全くいないようです。


「ミスムフェット」も今年の開花は無駄花でしょう。
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金稜辺の白花はやや遅い開花です。
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赤花「金稜辺」は次から次へと開花最盛期で、
各畑に置いている金稜辺も開花中です。
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遅くても良いので訪花してくれ探索蜂君!!
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サクランボ置き場のチェリーポットも今年が見納めでしょう。
CPを確立された「大塚」さんは流石です。
確かに施設と2年越しで作るCPは時間と経費が掛かりますが、
その技術を確立されたことは素晴らしいです。
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2015.2016,2017の混在ですが、
チラホラと結実しています。
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右側は2017年CPです。
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こちらの画像も右が2017年CPです。
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上の畑内の暖地桜桃も赤さを増しています。
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アンズのハーコットも不完全受粉の小さい結実果が落ちて、
このサイズですと残りそうです。
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「ニコニコット」や「おひさまコット」も同じ位の大きさです。
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玄関横の酸果桜桃の「モンモレンシー」。
ワサワサ生る!!・・に触発されて栽培していますが、
不作年が数年続いています。

山形で当たり前なのは訪花昆虫の多さでしょう。

その違いを如何に埋めるか?
梵天で自家受粉してみました。
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良いかも・・!!


結実幼果が確認出来ます。
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下手に他家受粉作業するより、
梵天で花を撫で回すのが一番のようです。



上の畑内の「柿」に花芽です。
今年は防虫対策を徹底的にやってみます。
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果樹栽培はある意味、害虫・害獣・害鳥とのせめぎ合いです。
負けてはいられません。

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2017-05-07 17:21 | カテゴリ:ブドウ
先日から気になっていたものの作業能力が追いつかずに、
延び延びになっていたブドウの整枝です。

整枝とは言うものの、作業は誘引紐に絡める作業が主体です。

下の畑2には、雨避けのない垣根仕立てブドウと
簡易的なレインカットもどきによる2通りの栽培法を試行しています。

先ずは、垣根仕立てブドウから・・
誘因前の様子です。
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株下側からの新梢を整理しました。



誘引紐にくくりつけています。
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簡易雨避けでは、
植え付け2年目のブドウ苗達です。
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一応、花房が着いていますので
良さそうな房を残してみます。
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今日の花房の状態にアップしてみました。
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まだ株が出来ていないので、
お試し程度の花房です。
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誘因後の状態です。
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まだまだ誘因蔓が少ないです。



将来的には隙間が無い程度に誘引されると、
本来のレインカット栽培が始まります。
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今年は生育年に割り当てるのが本当の栽培技術かも知れません。

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2017-05-06 18:26 | カテゴリ:さくらんぼ
比較的温かい日が続いたゴールデンウィークも終盤です。
今日はのんびりと、
下の畑2のジョイントやサクランボ置き場の結実状況をチェックです。

ジョイント栽培の桜桃樹も幼果が見られ出しましたが、
着果数は少なめのようです。

これも暖地故の生り具合かと、本場との違いを痛感した次第です。
まだ、受粉時の花粉が潤沢でなかった事も大きく影響しているだろうと
受粉環境の増強を反省しています。

開花が早かった通称「開花早い系」の結実状況です。
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一先ずこの時点で、幼果が確認出来てホッとしています。



本場の生り様を知っているだけに、
寂しさは拭いきれません。
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開花早着色系の「佐藤錦」です。
パラパラと結実が確認出来ました。
1KHTsato170506_007.jpg




最強の受粉樹である「紅きらり」も
当然のことの様に結実しています。
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こちらも受粉樹として欠かせない1本です。
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佐藤錦と相性が良いらしい「高陽錦」です。
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通称25年生「佐藤錦」は優良系らしいです。
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通称60年生「佐藤錦」も健在なり!!
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良い玉になりそうな・・
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庭先の「サクランボ置き場」は一足早い開花でしたので、
結実果が目立つ様になりました。
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軸の長い「正光錦」です。
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正光錦の親的な「香夏錦」も長軸です。
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ゼロかと思っていた「月山錦」ですが、
数果くらいは残りますでしょうか。
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最終的に残るかはまだ判定不能です。
ガンバレ!、月山錦・・

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2017-05-03 18:38 | カテゴリ:
ゴールデンウイークは畑通いの日々です。
桜桃の人工授粉もほぼ終了して、結実を待つ段階になりました。

各畑のキウイ棚では紅芯系の開花が始まり、多少のズレはあったものの
雌雄共に開花したのは有り難い事です。
キウイも2回ほど応急的な人工授粉を実施しましたが、
この作業も既に終了しました。
後は、お任せ受粉で大丈夫でしょう。

さて、上の畑内の多品種接ぎ梨は開花時期を経過して、
結実後の幼果が確認出来る段階になりました。

全てを網羅は出来ませんでしたが、
代表的な品種の幼果を撮り集めて見ました。

今日現在の多品種接ぎ梨の全容です。
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「愛甘水」は昨年の追加高接ぎです。
この多品種接ぎの主的な「秋栄」です。
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「愛宕」も追加高接ぎ品種です。
大玉品種の「大天梨」です。
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今年は洋梨の結実も良好です。
「バラード」と「バートレット」です。
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古典的な青梨品種の「八達」と「八雲」です。
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受粉に欠かせない「豊水」は2カ所に高接ぎしています。
昨年高接ぎの「甘太」に幼果が着きました。
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この多品種接ぎの台木となる「ラ・フランス」と
そこに高接ぎした「ゴールド ラ・フランス」です。
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洋梨の中では結実性の高い「マリゲリット・マリーラ」です。
洋梨っぽくない名称「月味」つきみです。
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「南水」と昨年追加した「陽香」です。
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定番の「にっこり」と「王秋」です。

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洋梨の「シルバーベル」と中国梨の「ツーリー」です。
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「新星」と「秋麗」です。
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洋梨の「パスクラサン」と「ラフザス」です。
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まだ結実したことのない洋梨が6,7品種あり、
和梨では高接ぎした全ての品種で結実しています。
(画像は確保できていませんが「かおり」・「秋月」・「凛夏」・・など)

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2017-05-01 19:30 | カテゴリ:キウイ
下の畑2で桜桃の受粉作業を終了して、
いつものようにキウイ棚の様子を見に行きますと、
紅芯系キウイの「紅妃」が咲き出していました。

昨日は気付きませんでしたが、もう咲いていたかも知れません。
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では、雄木の「早雄」はどうかと目をやりますと、
開花まではまだ時間が掛かりそうです。

他の紅芯系は「紅美人」が開花直前のようでした。


そんなキウイ棚下には、
日本みつばちの巣箱が並んでいます。


分蜂時期前に巣箱の清掃と蜜蝋による臭い着けなどを施して、
準備をしていました。
誘因蘭の「金稜辺」も開花株を自宅から運んでありました。

畑2の金稜辺が咲き始めています。
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ネットを掛けて受粉しないようにしていますが、
探索蜂の姿は見えません。
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畑2の早雄は開花していませんでしたが、
上の畑内のキウイはどうかと見ましたがまだ何も咲いていませんでした。

最後の期待は、畑1のキウイ棚です。
行ってい見まして大正解です。

早雄が紅芯系に先駆けて咲き出していました。
早速、この花を摘花して持ち帰り、
再び畑2に行き、紅妃の花に受粉してきました。
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残った早雄の雄しべは切り取り、ホットカーペットに広げて
乾燥花粉にしています。

ここ1週間程度は、人工授粉が必要でしょう。

ちなみに、下の畑1のキウイ棚では紅芯系はまだ開花していませんでした。
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同じく畑1のキウイ棚下にも金稜辺を置いていますが、
やはり開花が始まっていました。
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ネット無しの株もあります。
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自然分蜂群のお出でを心待ちにしています。

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2017-05-01 14:09 | カテゴリ:さくらんぼ
今日も朝一番の仕事は桜桃の受粉作業です。

庭先のサクランボ置き場では、佐藤錦系2本とサミットが残ります。

下の畑2のジョイント栽培では、早い開花だった受粉樹の「ナポレオン」や
「紅きらり」では結実兆候が見られ出しています。

総じてメインの佐藤錦系の開花は遅かったので今日も受粉作業を実施しました。
この作業も、明日を最終日にしようと考えています。

今朝のジョイントを撮影してきました。
「佐藤錦」系はまだ蕾が少し残っています。
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取りあえず、明日の受粉作業で総仕上げの予定です。
まだ、明白な結実状況は見られていないので、
若干の不安は感じるものの、
ゼロでは無さそうです。


S.F.Takaさんの画像では花束が密でつくね状態に見えますが、
我が家の花束はまだ隙間だらけです。
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梵天1本の受粉作業も漸く終わりが見えてきました。



S.F.Takaさん
によれば、佐藤錦の勢いのある花ビラでは赤く染まることがあり、
それを「赤花」と呼ぶようです。
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今日も少ないですが開花し立ての花がありました。
一応、受粉し残しの無いように心がけてはいます。
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北側のジョイント5,6本は1年遅れでジョイントしていますので、
花数は一目瞭然に少なく疎らです。
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受粉樹の「ナポレオン」は特に結実を狙ったわけではないですが、
交互に梵天で花粉付けしますので、
佐藤錦と同様に受粉するはずです。
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この状態ですから、
受粉樹の花粉が足らない状態です。
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同じく「紅きらり」も既に開花中の花は皆無でして、
結実したらしい幼果も見られ出しています。
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今年、大きな課題として浮き彫りになったことは、
受粉花粉が足りないと言うことです。


さて、庭先の桜桃樹ですが、
月山錦は今年も全滅でした。

紅きらりオンリーで受粉したのに、例年通りでした。
昨夜もS.F.TakaさんとSkypeで話した月山錦対策を
来季は徹底してやってみようかと決意した次第です。


開花が早かった「サクランボ置き場」の紅秀峰・正光錦・香夏錦では、
幼果が確認出来るようになりました。
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軸が長くて太い大花は結実性も高い可能性・・がある!!
こういった花が沢山着くような栽培管理が理想でしょう。
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昨夜のS.F.Takaさんとの桜桃談義は有意義でした。



玄関横の酸果桜桃、
花は咲けども結実無しが続いています。

今年は自家授粉性を利用して、
梵天で花を撫で回す作業を取り入れてみました。
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ザクザク生ったシンボルツリーの筈だったのですが、
まだ空想の世界です。

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