2017-04-16 17:14 | カテゴリ:果樹の開花
果樹栽培を手掛けますと、
先ずは花芽が着く事を目標に肥育し、
花が咲いたら受粉・結実を目指します。

当たり前なんですが、
これが難しい品種、樹種も少なくありません。

新鮮で活動性の高い花粉の維持は
人工授粉に欠かせませんが、
これも容易いことでは無いので梵天で交互受粉の
リアルタイム受粉作業が無難でしょう。

今年は久しぶりに「梵天」を新調しました。
1bonten170416.jpg
使い古した梵天は羽毛玉が一回り小さくなっています。



増量剤の石松子を3~5倍の嵩ましして梵天で受粉です。
1kafun20170416.jpg




庭先の「紅きらり」は「月山錦」との相性は良いらしいので、
開花時は梵天での交互受粉です。
1beniki_gassa170416_002.jpg




上の畑内ではりんごが開花していました。
今年、アルプス乙女を台木にした多品種接ぎの大株が枯れてしまいました。
1Gdeli170416_011.jpg
隣の「らくらくふじ」は元気そうですが、突然枯れるのは止めて欲しいところです。



「ジャンボ王林」も古株の1本です。
30年以上の栽培歴です。
1ourin170416_008.jpg




プルーンの開花が始まっていました。
「パンサー」は自家授粉性のようです。
1pancer170416_014.jpg




「ツアー」も自家授粉性かな?
1tuar170416_017.jpg




兎に角開花・受粉が上手く行きますと、
この梅のようになります。
1benisasi170416_007.jpg

さてさて、これから1,2週間、
サクランボの人工授粉期間です。

兎に角、頑張る・・だけです。

::



スポンサーサイト
にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村