2017-03-28 15:36 | カテゴリ:ビワ
今年の当地の気温は低めで推移しているため、
ソメイヨシノの開花も遅れ気味です。

落葉果樹全般の芽動きや開花も例年より遅い展開です。

早い芽動きは遅霜被害など受けやすいので、
遅れ気味の方が安心です。

当地の天気予報で、静岡県のみで発表されるのが、
遅霜注意報です。
お茶農家用にこの時期限定の注意報です。

キウイの芽動きもゆっくりです。
遅霜にやられやすいので今年は大丈夫でしょう。

キウイの芽動きは毎年のように、
早生種の紅芯系が早いです。
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「紅美人」です。
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豊産性の「レインボーレッド」は早い芽動きです。
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早生種用の雄木「早雄」の芽動きが見られないのが気掛かりなところです。



ビワは果房整理後放置していましたが、
幼果が確認出来るようになったので、
二次摘果を行いました。

大玉系は袋掛け前の最終摘果で
1果残しにしますが、
今日時点では3,4果着けています。
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「大五星」の摘果後。
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近い内に殺菌剤と殺虫剤散布予定です。
袋掛け後には防鳥ネットを覆い被せる予定です。
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「早五星」は縮伐したので僅かな結実です。
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「田中」も最終的には1,2果残しで袋掛けの予定です。
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このビワの木も防鳥ネットで覆います。
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早生種の「室戸早生」は小粒ビワなので、
摘果後も複数果を残します。
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収穫まで行けば初収穫のビワになります。
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このところ、午後になると天候が崩れます。
今も雷鳴が激しく聞こえてきます。

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2017-03-25 16:55 | カテゴリ:下の畑1
久しぶりに下の畑1に行ってみますと、
スモモの各品種が花盛りでした。

桃の蕾も大分膨らんでいまして、
杏の「紅浅間」も咲いていましたが、
「山形3号」はまだ蕾がやや膨らんだ感じでした。

「アルプス王子」の花数も今年は増えた感じです。
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畑に着いたときスモモの花にマルハナバチの訪花が見られました。
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特に人工授粉はしませんので、
訪花昆虫を見かけますとホッとします。



スモモの「月光」には
「ハリウッド」を高接ぎしてありますが、
同時期の開花になっています。
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「貴陽」には「コチェコ」などの異品種を3,4品種高接ぎしています。
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「大石中生」はまだ開花していませんが、
高接ぎの「マルガリータ」や「ハリウッド」が咲いていました。
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「スイートかれん」に高接ぎした「コチェコ」に蕾が確認出来ました。
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この畑にはコチェコの親木が有りますが
植え付け後1年では花芽は着いていません。



相変わらず多花性の「トパーズ」です。
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昨年、小苗なのに生らせ過ぎだった「恋花火」は
やや少なめの開花です。
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桃類の蕾が大分膨らんできました。
「蟠桃」の蕾です。
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小苗の「大寿蜜桃」です。
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結実性の悪い杏「紅浅間」は
伐採候補の一つです。
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桜桃台木の「ダーレン」台元木で開花していました。
折角咲くのなら中国実桜程度の結実を期待したいところです。
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この畑の柿の木を見ますと、
芽動きが始まっていました。

やがて、プルーン類の芽動きが始まる物と思います。

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2017-03-23 16:02 | カテゴリ:
今朝は、朝一番で下の畑2に車で出かけ、
桜桃苗の堀上げ作業です。

運搬にはバイクでは無理でしたので、
序でにこの間使用した脚立や高枝切りバサミなども持ち帰りました。

堀上げ苗は根洗した後、水揚げして夕刻に梱包予定です。

午後からは、CPの授粉やアンズの花粉採取などで、
上の畑内で遊んでいました。

この畑の「多品種接ぎ梨」に目をやりますと、
他の畑より花芽の展開が早い感じです。

各品種の花芽を記録してみましたが、
混み合う枝のため狙った花芽撮影が出来ない事も屡々です。

曇りがちの日でしたが風が弱まったので過ごしやすい午後です。
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「秋栄」は豊産性で栽培しやすい品種です。
味も上々!!
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この高接ぎ枝では初開花となる「愛宕」です。
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定番化してきた「八達」です。
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実付き上々の「王秋」です。
鳥取辺りではブランド梨ですかね。
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食べて良し、受粉に良しの「豊水」です。
素人栽培には欠かせない品種です。
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この高接ぎ枝では初開花の「甘太」です。
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威風堂々の「にっこり」です。
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洋梨の「シルバーベル」も初開花か?
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実付き良好な「新星」です。
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中国梨の「ツーリー」です。
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青梨の古典派、「八雲」です。
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洋梨の「ラフザス」も良く生ります。
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多品種梨の中で一番花になりそうな「ヤーリー」です。
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梨の殺菌剤散布もそろそろ実施時期になったようです。
遅れないようにしませんと・・。



そんな上の畑内の梅の木で結実幼果が確認できました。

開花数が少なかった今年の梅ですが、
まずまずの実付き状況です。
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「南高」にもチラホラと幼果が認められます。
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桜桃日記を見ますと、
昨年は昨日の日付でサクランボ置き場の雨避けシートを張っています。

今年の桜桃は遅れ気味の展開のようです。

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2017-03-22 16:22 | カテゴリ:下の畑2
2017-03-20 17:22 | カテゴリ:周辺環境
桜桃のジョイント栽培を始めてから、
畑2の南東に鎮座している「欅」の大木が
春から夏の陽差しを遮る事が気になっていました。

お隣さんは80以上の高齢者故、助っ人として頼むことも出来ず
兄と共に午前9時から伐採作業に挑みました。

伐採前に欅を南から見納めです。
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脚立をハシゴにして
届いて場所が、足場になり、
身体をロープで固定してチェーンソー作業です。




緑線の部分がチェーソーで枝落としした部分です。
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太枝伐採には、
切断部分より上部にロープを掛けて、
下で兄が枝を落としたい方向に引っ張って貰いました。
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伐採作業は午後3時頃に完了し、
枝整理で1時間を費やしました。
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欅の太枝では直系30センチ程有り
生木故に重量は半端なく重い木でした。
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兄のところでは暮れに餅つきをしますが、
その時のたきつけよう木材が10年以上分確保できそうです。



矢印の先に伐採枝の一時保管場所です。
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いやぁ!疲れましたが、スッキリしました。
今夜はグッスリ、バタンキューでしょう。

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2017-03-18 13:30 | カテゴリ:アンズ
2017-03-16 15:25 | カテゴリ:アンズ
下の畑1の梅は開花も終盤で、
散ってしまった品種も見られます。

今日現在では、スモモに高接ぎの「ハリウッド」の花が
冬枯れの畑では目立つ存在です。
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畑1では「カリン」の花芽に赤い蕾がチラッと覗いています。
まさに芽吹きの季節です。
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スモモ類ではこの畑でも「スイートカレン」の開花が早く、
ハリウッドと同時期の開花になっています。
他の品種では「アルプス王子」がチラホラと咲き出していました。
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この品種もスモモ類では早咲の部類です。
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この畑にはアンズが2種存在しますが、
「紅浅間」が開花直前と言ったところです。
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もう一本の「山形3号」は堅いつぼみです。



上の畑内には5,6品種のアンズがありまして、
西洋アンズの「ゴールドコット」はもう直ぐ開花でしょう。
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生食向きですが酸味が強いアンズで、
ジャム用途がメインです。
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美味しい品種の「ハーコット」ですが、
ニコニコットの花粉が無いと結実不良品種です。
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今年もまずまずの花が咲きそうです。
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ハーコットの隣に鎮座する「ニコニコット」は
今年も早い開花になりそうで、
花粉採取・保存作業が待っています。
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昨年移植した「巨紅」にも少なめながら蕾が付いています。
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アンズも多品種栽培で受粉環境を活性化する手段です。

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2017-03-15 16:34 | カテゴリ:アンズ
漸くアンズの開花が始まったようです。

下の畑2では梅の「豊後」の花が散り出してきました。
それと入れ替わるようにアンズの各品種で開花が始まったようです。

淡いピンクの花や白っぽい花と色々ですが、
梅より若干大きめの花です。

特に香りだつ開花では無いですが、
殺風景な畑内では目立つ存在です。

親木は昨年枯らしてしまったので、
貴重な1本となった「美杏」です。
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生食向きのアンズらしいですが、
まだ口にしていません。
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小玉ながら生食向きの杏の様です。
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今年が初生りとなるでしょうか。
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アンズ系の大粒梅の「ジャンボ高田」梅。
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花の付き方もアンズっぽいです。
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収穫実績アンズの「巨紅」です。
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アンズ達の揃い踏み開花です。
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純日本アンズの「平和」です。
酸っぱいアンズは加工用です。
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畑2のスモモ類では一番手が「スイートカレン」でした。
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訪花昆虫が少ない春です。
受粉状況が気になります。

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2017-03-11 15:49 | カテゴリ:中国実桜
庭にモグラ避けに植え付けた水仙が咲き出しました。
忌避効果はあるようです。
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下の畑2でもモグラ避けに沢山の水仙を植え付けていますが、
忌避効果は十分見られていまして、
球根を植え付けていない拡張畑はモグラの堀上が酷いです。



暖地桜桃の開花も一両日の事だろうと思っていましたが、
本日咲く出していました。
寂しい花数ですが、春の訪れを感じさせてくれます。
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可憐な花を見ますと、
いよいよ春本番を感じます。
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暖地桜桃の直ぐ隣ではポット植えの「露茜」が
満開に近い状態です。
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下の畑1の露茜は既に花は落ちた状態です。



下の畑1は意外にも一番温かい畑なのかも知れません。

今日、スモモの「ハリウッド」が開花しているのに気付きました。
上の畑や下の畑2ではまだ開く様子は無いですが、
ここのハリウッドは既に茶色く萎れた花も見られます。
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他のスモモはまだまだ開花する気配はなく、
ハリウッドの一人咲きです。
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花粉採取しない限り、
受粉樹の役目は果たせません。

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2017-03-08 16:56 | カテゴリ:スモモ
今朝は冷え込みが厳しくて真冬なみの-0.4℃でした。
日中は12℃前後で陽差しは暖かでした。

下の畑2でスモモ類の花芽の様子を観察してみました。
スモモは大木になりやすく、
樹高が5,6mも当たり前ですが、
ウチの畑ではコンパクト樹形で樹高1.5m前後に留めています。

今年もそれなりに実付きが期待できる感じの
花芽付きのようです。

主幹部が傷みやすい品種の「秋姫」です。
大玉すももですが、本場では袋掛け栽培が主流のようです。
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結実性は良さそうです。
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「いくみ」の受粉樹として相性が良いようです。
大玉品種です。
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果皮の色が綺麗な「月光」です。
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典型的な受粉樹として知られる「ハリウッドですが、
極早生で開花時期が早すぎます。
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三角形の果実は独特で色も緑っぽい「ケルシー」です。
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昨年は自然受粉でそこそこの結実でした。
今年は「コチェコ」の花粉が間に合うかも知れません。
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「メスレー」が受粉樹になるかもと推測しています。



花芽付きは良好な「ニューハニーあやか」です。
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豊産性では無いが糖度は高い「紫峰」です。
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美味しい品種では無いです。
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結実性も良好な「スイートカレン」です。
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畑2の「露茜」が漸く咲き出しました。
畑1の露茜では、既に花が散っています。
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スモモの花が咲き出しますと、
畑は一気に賑やかさを感じるようになります。

害虫も始動開始となり、
農薬散布などの作業が増えてきます。

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2017-03-07 14:55 | カテゴリ:中国実桜
2017-03-05 22:26 | カテゴリ:
2017-03-01 15:38 | カテゴリ:マメコバチ
昨年は山形のS.F.Takaさんから、
ご自身の桜桃畑で営巣していたマメコバチ繭入りのヨシ筒を送って頂き
200匹前後のマメコバチが畑2で繭から飛び立っていました。

マメコバチは一度営巣したヨシ筒には営巣しないので、
新たにヨシ筒を追加してやる必要があるようです。

マメコバチの巣箱は畑2と上の畑内の2カ所に設置していました。
これは下の畑2の巣箱です。
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同じサイズの巣箱を上の畑内にも設置していました。



当地ではまだまだ絶対数が少ないでしょうね。
営巣したらしい土栓が少なすぎます。
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2カ所から寄せ集めたヨシ筒です。



ヨシを割って繭を取り出します。
このヨシ筒が一番良く入っていました。
この位のヨシ筒が20本ほど欲しかったですが、
1年目では仕方ないところです。
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来年は3倍増を目指しましょう。



汚れた繭は流水で綺麗にした後、風乾します。
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後日、この繭は下の畑2の巣箱に置いておきます。
自然に繭を破って飛び立っていきます。

今年も、新たにヨシ筒を追加の予定です。

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