2016-10-31 16:12 | カテゴリ:りんご
今年もリンゴの成績は不調です。

 下の畑2では晩生種がほとんど結実しない状態で、
早生種が僅かに収穫出来た状況でした。

縮伐の影響だったかも知れません。
その傾向は畑1も同様でして、
現在残っているのは「ぐんま名月」のみとなりました。

そのリンゴも保護袋を破って鳥の食害が始まっています。
1gunma161031_002.jpg
10月下旬が収穫時期ですが、
今年は遅れている感じです。



ここ1,2日で冷え込んできたので、
残る1,2週間で淡く色付くかも知れません。
1gunma161031_006.jpg
樹上のぐんま名月を食してみますと、
既に味は載っているようで・・。



淡いピンクの色が載れば収穫でしょう。
それまで、ネットを張って防鳥対策です。
1gunma161031_008.jpg



そんな作業中のことです。
ふと気配を感じて目をやりますと、
鹿と思いきや・・、何とヒツジが3頭・・。

畑の北西上段の幼稚園から逃げ出した「ヒツジ」です。

園では気付いていない様子でしたので、
スマホで電話番号を調べて連絡しました。

数分後に園長先生が草の葉を手に持って登場です。
”済みません!!ありがとうございます”

ヒツジたちに対して・・
”サアッ!行くよ!!”

園長先生の差し出した葉っぱに誘引されて3頭が続きます。
1hituji161031.jpg
無事、園に帰って行きました。

上の方から、
女性の声で・・
”園長先生、申し訳ありませんでした!!”
”大丈夫かと・・思っていました!!”

油断したんですね




上の畑内の柿が色着き出しています。
一番晩生の「太秋」も収穫出来るようになりました。
1kaki161031_010.jpg




午後は、野菜畑で里芋を2株程掘り起こしました。

昨年の残り種芋を適当に植え付けていたので、
掘り起こすまでイモの種類は不明です。

「さくらエビイモ」だけは、
葉の茎が紫っぽいので判別出来ますが、
他のイモは掘ってのお楽しみです。
1ebiimo161031_011.jpg
一見、エビイモっぽい形状の「タケノコイモ」?でしょうか。
京イモとも言われる「タケノコイモ」は高級食材として扱われているようです。
ちなみに、
昨年購入の種芋は5種(赤芽大吉・石川早生・タケノコイモ・大和里芋・桜海老イモ)でした。

::


スポンサーサイト
2016-10-24 15:01 | カテゴリ:
2016-10-22 15:15 | カテゴリ:
甘柿の2品種、「オレンジスター」は結実2年目で
昨年の方が良く生っていました。

もう一つは「宗田早生」で結実は2回目ですが、
収穫は初年度になります。

木の成長がゆったりとしていて、
昨年と樹高はほとんど変わらない「オレンジスター」です。
現在、結実果は3個です。

1/3個が良い色になって、触ると柔らかさを感じました。
1orenji161022.jpg
昨年の初生り果は美味しい柿でした。



柿では大玉の部類でしょうか。
1orenji161022_010.jpg




こちらは、今年が初収穫の「宗田早生」です。
富有の枝変わりで、カタログでは美味しい甘柿らしいです。
1souda161022_001.jpg




ズッシリと重さを感じます。
1souda161022_003.jpg




ほほっ・・、500g超えでした。
1souda161022_008.jpg
見栄えのする柿で生った木は、観賞性も良好です。



大玉2品種です。
1kaki161022_005.jpg

私はコリコリとした食感の固い柿が好きです。
オレンジスターは過熟気味の柔らかさで残念です。

::

2016-10-21 16:36 | カテゴリ:キウイ
”鳥取県東部での強い地震”

お見舞い申し上げます。



庭の南隣に位置する耕作放棄地には、
キジが住み着いていまして、
早朝から甲高い声で鳴いています。
1kiji161021_019.jpg



2、3年前までは下の畑1へ自家用車で行けたのですが、
ソーラー発電設備が設置される際、
金網フェンスの設置で軽自動車がギリギリ通過できる
本来の農道幅になってしまいました。

通常作業は徒歩で出かけて、収穫果樹はレジ袋に入れて
手で持ち運びです。

今日は、畑1のキウイ(紅芯系と黄肉早生系)を少し収穫して、
レジ袋に入れて徒歩搬送しました。

キウイ棚では
晩生種の香緑・アップルキウイ・ゴールドエンペラーなどがありますが、
本日は早生系を主体に収穫を始めました。

1APLkiui161021_006.jpg





1Gempe161021_007.jpg





1kouryoku161021_013.jpg




早生系の黄肉キウイで、
比較的大玉になりやすい品種です。
この品種の収穫を始めました。
1kisyuG161021.jpg




1果が200g以上でした。
1kisyuG161021_015.jpg




この畑のMG-06は不作気味でした。
1MG_06161021_009.jpg




玉サイズも小振りのようです。
1MG_06161021_014.jpg




開花時の雄木(早雄)の開花遅れで
結実不良の紅芯系です。
1kouhi161021_012.jpg




100g平均でしょうか。
1kouhi161021_016.jpg
完熟果の甘さは間違いないところです。



静岡県の特産品として、
富士市が頑張っています。
我が家も頑張りたいところです。
1Rainbow161021_010.jpg




下の畑1の次郎柿は不作で残った3個の内、
1果が色付いたので回収しました。
1jirou161021_017.jpg

「カキノへタムシ」の防除が課題です。
害虫の多い環境故、
農薬散布の良否が収穫に影響しています。

::

2016-10-19 14:39 | カテゴリ:
昨日の予報が外れて、秋晴れ天気です。
2日振りに下の畑1に出かけてみました。

この畑の日本みつばちは、先日観察したときは、
花粉を運ぶ蜂数も多くて順調そうに見えましたが、
今朝の蜂数は激減した感じで、
巣箱の底面の縁には水滴か蜜か・・?

巣落ちかしら・・・・・・・・・?
心配です。

畑から直線で100mの養蜂師匠宅に出向き、
相談しましたら、一緒に見に来てくれました。

師匠は、即底面の水滴を指にとって、
舐めると・・「水だね・・」、巣落ちじゃ無いよ!!

何故か朝方より巣門を出入りする蜂数が回復した様子。
師匠曰く:大丈夫・花粉も運んでいるし・・

ホッとして、この畑にあるにっこり梨をお師匠の手土産に・・。

そんな下の畑1の垣根1本仕立ての「にっこり」梨の
試し採りです。
1nikkori161019_002.jpg
この1本で20個ほどの着果数です。
多すぎますね!!



大玉品種とは言え、
木の成長具合などから3,4個が妥当な数だったかも・・。
1nikkori161019.jpg




結局今年も大玉はお預けでした。
1nikkori161019_004.jpg




果皮が綺麗な梨です。
1nikkori161019_008.jpg




上の畑内の多品種接ぎ柿です。
1kansyu161019_009.jpg




1本立ちの「太秋」も漸く色付き始めました。
この頃から急に肥大します。
1taisyu161019_012.jpg
美味しい柿です。



同じく上の畑内の多品種接ぎ金柑(ぷちまる)です。
「津之輝」に若干の色付きが・・。
1tunoki161019_010.jpg
この金柑の株元も針金で締め付けてみました。



初結実の「南津海」なつみです。
1nantumi161019_011.jpg

マイヤーレモンで締め付け針金に触れていますが、
この金柑でも締め付け効果が見られた感じです。

::




2016-10-16 16:08 | カテゴリ:柑橘類
2016-10-12 17:25 | カテゴリ:ビワ
下の畑2にはビワの各種を植え付けています。
ここ2,3年は結実した実を
収穫直前に鳥の食害で全滅させられています。

モチベーションがダダ下がりのビワ事情です。

鳥も侮れません。
路地植えのビワの生長は旺盛でして、
枝整理を小まめにしませんと
たちまち大木になってしまい、
防鳥対策も出来ない大きさとなってしまいます。

本日、「田中」と「大五星」の徒長枝を整理しました。

既に蕾が確認できる程の大きさになっています。
1tanaka161012.jpg
枝を整理した直後の撮影でして、
2/3程度の容積になっています。



「田中」の蕾は既に開花しそうです。
1tanaka161012_002.jpg




晩生の「大五星」も枝整理して縮伐しました。
手前に柿の木が写っています。
1daigosei161012_001.jpg




花芽であることは確認できますが、
まだ小さくて頼りない花芽です。
1daigosei161012_005.jpg




「早五星」は枝整理できませんでした。
後日、枝整理の予定ですが、
2/3~1/2に縮伐します。
1sougosei161012_009.jpg




早五星の花芽は田中と互角の進捗でした。
1sougosei161012_011.jpg

下の畑2αには3種のビワの幼苗があります。
室戸早生には蕾が確認できました。

何とか完熟果を確保したいビワ栽培です。

::



2016-10-10 16:23 | カテゴリ:
猛暑と不順な天候が続きましたが、
漸く秋の空気が漂い出した感じです。

ハッキリしない天候でしたが気温は低めで過ごしやすい日でした。
秋の果物の多くは、夜間の冷え込みで色付きや糖度を増してきます。

リンゴの蜜入り果はこの冷え込みが無いと入りません。
朝晩の冷え込みの無い当地ではリンゴの蜜入りは望めません。
せめて、果皮の色付きだけは見たいところです。

上の畑内には高接ぎ品種などで色々な甘柿が結実中ですが、
漸く柿色に染まりだした品種も見られます。
1kisyu161010_022.jpg
「黒柿」に高接ぎの一枝です。



元木の黒柿はまだ色付きの初期段階です。
不完全甘柿なので完熟果でないと渋味が残ります。
1kurogaki161010_025.jpg




この「基肄城」も高接ぎの一枝です。
淡い黄色になってきました。
1kijyou161010_018.jpg




太秋に高接ぎの甘秋は良く生りました。
既に何個か食べていますが、
甘さは十分でした。
1kansyu161010_004.jpg
「太秋」が一番遅れています。



同じく高接ぎの「水島」は、
初生りで富山県の柿で不完全甘柿です。
1mizusima161010_026.jpg
独特の形状です。



上の畑内のキウイ棚下に設置の「日本みつばち」巣箱です。
スズメバチ対策の巣門を設置していますが、
既に何匹かは持って行かれています。
1mitubati161010_009.jpg
全滅は無いでしょうが、忌々しい状況でして、
見かけたときにはバトミントンラケットではたき落としています。
今日は5匹のスズメバチをはたき落としました。



巣箱手前にはポット植えの「レモン」です。
1果が黄色く色付き始めていました。
1lemon161010_013.jpg
今年は良く結実しました。



下の畑1の多品種接ぎリンゴの一枝に、
クッキングアップルの「グラニースミス」があります。
黄緑色が完熟果のようですが、
1gurany161010_001.jpg




糖度が9度で酸っぱいリンゴのようで、
アップルパイなどに利用の予定です。
1gurany161010_002.jpg

漸く天候も落ち着いてきたようです。
爽やかな晴天のもとで収穫を楽しみたいところです。

::


2016-10-07 16:38 | カテゴリ:ブドウ
午後のことです。
家内が家の中から”鹿が・・、鹿が・・”と慌てた様子で出て来ました。

家の南側の畑に大きな男鹿です。
この個体、先日私も見ていたヤツです。
慌てる様子も無く、隣の駐車場に行くようです。

カメラをもって駐車場へ・・

ゆったりとした足取りで前方の竹藪に消えていきました。
1sika161007.jpg
この辺りでは子鹿がよく見られていましたが、
男鹿の出現は珍しいです。


庭の東側にある小さなブドウ棚には
「シャインマスカット」がひっそりと息づいています。
先日、ローカル放送で”今が旬の「シャインマスカット”の見出しで
放映されていました。

天候不順の影響でしょうか?
今年のシャインマスカットの味の乗りは遅れ気味でした。
若干、淡い黄色みを感じられましたので、
2、3房を試し採りしてみました。
1syain161007_004.jpg
立派な房は来季の課題です。



賑やかし程度の房が20房程残っています。
1syain161007_003.jpg




粒も小さめで昨年より不出来なブドウです。
1syain161007_002.jpg




一応、摘粒もしましたが不十分でした。
摘まんでみますと甘さもあって普通のシャインマスカットでした。
1syain161007_009.jpg 

安定的な栽培がまだ定着しない状況です。
毎年、反省と課題が残るブドウ栽培です。

::

2016-10-06 15:55 | カテゴリ:オリーブ
フェイスブック仲間の「居残りさん」が
自家産オリーブで新漬けをアップしていました。

大いに触発された次第です。

我が家のオリーブは結実したものの、
幼苗ばかりで量は僅かでしたので来年以降の塩漬けトライの予定でした。

しかし、居残りさんの写真を拝見しますと、
僅かなオリーブの寄せ集めですが、
来年の為に試し漬けを試行してみましょうかと・・。

畑2に出かけて摘み取ってきましたのが3日前のことです。
下の畑2αですから植え付けて間もない幼苗達です。
1olive161004_017.jpg




それでも、僅かながら結実した品種もありました。
少ないので塩漬けは来季のお楽しみで待ちましょう・・と考えていました。
1albekina161004_006.jpg
先週の土曜日のことです。
遊びに来た長女が、
友人から貰ったオリーブの新漬けが美味しかった・・とその味わいに驚いていました。
そんな流れも今回の試行を後押ししています。



鉢で養成中にも結実した「シプレッシーノ」です。
1cipresino161004_012.jpg




葉の形状からカラマタでは無いらしい・・とのご指摘があった、曰く付きの「カラマタ」です。
確かに小粒な感じです。
1karamata161004_015.jpg




ポピュラーな「マンザニロ」ですが、
中粒で良い感じです。
1mazaniro161004_009.jpg




塩漬け用品種と良いらしい「ベルダル」です。
1verudal161004.jpg




弟のオリーブを預かった際に挿し木で増やした苗ですが、
大分大きくなりましたが結実が安定しません。
1fumeisyu161004_020.jpg




収穫後の撮影でしたので実が確認できませんが、
直経2センチくらいの丸い大粒オリーブでした。
1nebadhiro161004_019.jpg


塩漬けの前処理には「苛性ソーダ」が必要です。
印鑑持参でドラッグストアーの「マツモトキヨシ」に行ってみましたが、
劇薬の取り扱いはなく、近場のホームセンターもダメでした。

実家近くの薬局に行ってみますと、
年老いた母親が店番していまして・・。
在庫が無いので富士見台(分室)に行ってみて下さい・・とのこと。

何とも、この分室は富士見台(同じ町内)団地内にある
ショッピングセンターの並びにあって、中学時代の同級生の薬局でした。
彼は良く早朝ランニングをしていまして、
畑にいる私に気がつくと挨拶してくれていました。

彼:何に使うんですか?
私:オリーブの渋抜きに使います。
彼:塩崎さんは一杯果樹栽培していますから・・
私:オリーブはまだまだ駆け出しなんですよ・・

2%苛性ソーダ溶液を作って、
水洗いしたオリーブをペットボトル切断容器に入れて
ヒタヒタになるように溶液を注ぎサランラップで落とし蓋をします。
1sibunuki161006_002.jpg
上に浮いている丸いオリーブが「ネバディロブランコ」です。

12~14時間程度浸漬します。
透明だった溶液は茶色く濁ってきます。
画像は12時間後に撮影しています。



苛性ソード溶液を捨てて、水でアク抜きを継続します。
流水でやれば早いかも知れませんが、
定法通りに2,3日掛けて水変えしながらのアク抜きです。
1mizutuke161006_005.jpg
水に色が付かなくなったら水洗完了です。

渋抜き(アク抜き)後は、4~8%程度の塩水で漬け込みますが、
その様子は2,3日後の予定です。

::





2016-10-02 18:44 | カテゴリ:秋の味覚
今朝も昨夜からの降雨が続いて、
霧雨でしたが9時過ぎから曇り空に変わりました。

久しぶりに各畑に出かけて果樹を集めて回りました。
下の畑1では、洋梨に高接ぎの「延寿」を収穫して、
落果リンゴなども回収しました。
1enjyu161002_011.jpg
除袋して、収穫しました。



果重は350g位で大きく最も大きいもので600gにもなる中国産の梨です。
1enjyu161002_017.jpg




やや小振りの延寿です。
1enjyu161002_028.jpg




リンゴも自然落下が見られ出しています。
ジョナゴールドや野村ジョナですが、
意外と違いますね。
1nomurajyona161002_010.jpg





ジョナゴールドの枝変わりが「野村ジョナ」です。
1jyonaG161002_030.jpg




下の畑1の晩生栗ですが、
今日畑に行きますと木の下の割れた毬が3個程落ちていました。
実を見上げると割れたいがが
見られます。
1togenasi161002.jpg



ほぼ完熟でしょうか。
1togenasi161002_003.jpg




全て収穫しました。
トゲが無いので実の取り出しは楽でした。
1togenasi161002_005.jpg




下の畑2の垣根仕立て梨では、
「ジャンボ新高」の残り果を収穫しました。
1Jnitaka161002_033.jpg




この垣根仕立てには昨年導入の
「甘太」が1果着いていました。

10月中旬頃まで粘るつもりでしたが、
細枝でしたので折れてしまいました。
回収果は身体検査してみました。
1kanta161002_038.jpg




惜しいかな、
カタログ記載の糖度15はお預けでした。
幼木の初生り果では仕方ない無いところでしょうか。
1kanta161002_039.jpg




上の畑内の多品種接ぎ梨の一枝が
「王秋」です。
1ousyu161002_022.jpg




楕円形の果形は独特の梨です。
1ousyu161002_024.jpg
傷み果が見られ出したので、
少し早めの収穫です。




1ousyu161002_026.jpg




この畑の柿の木では、
「甘秋」が色着き出しています。

柔らかくなるのが早いので、
落ちる前に収穫です。
1kansyu161002_020.jpg
結構、甘い柿でした。
一方、「太秋」はまだ青い柿です。

また、今週は台風が来そうです。
やれやれ・・!!

::

にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村