2016-02-29 16:35 | カテゴリ:
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2016-02-27 16:53 | カテゴリ:果樹台木
昨年のブログを辿ってみますと
2月15日に果樹台木の挿し木をやっていました。

10日以上出遅れましたが、
急遽HCで赤玉土などを購入してきて
10号ポットで10個ほど挿し木を行いました。

今年もメインは桜桃用の台木です。
保存してあった各種の穂木に異常は認められず
良い状態での挿し木が出来ました。

桜桃の台木各種を挿し木したポットです。
1outoudai160227_009.jpg




今年もこの準備が重要でして、
チェリーポット用台木として「青葉台」の確保です。
1aoba160227.jpg
残った青葉の穂木は、
畑2の空き地に直挿しで挿し木しておきます。



桜桃の台木では欠かせないコルト台ですが、
本数は少なめです。
残りの穂木は畑に直挿しします。
1cort160227_003.jpg




他の台木も少々。
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ダーレン台の芽動きは早くて、
既に葉芽が伸び出していました。
1dairen160227_002.jpg




桜桃以外の果樹用台木も確保します。
梨類(和梨・洋梨)の台木として安定的な「マメナシ台」です。
1mamenasi160227_007.jpg




昨年も数本確保していました「カラタチ台」です。
今年はやや多めに確保したいところです。
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取りあえず、さくらんぼ置き場の隙間に置きました。
1sasiki160227_008.jpg

例年であれば、リンゴ台やスモモ台なども挿し木していますが、
昨年導入した「富士野生桃」や「ひだ国府紅しだれ桃」台は
まだ穂木が採れませんので来年以降になります。

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2016-02-26 20:03 | カテゴリ:さくらんぼ
このところ、持病の腰痛が起因していると思われる、
左大腿筋痛で長時間の立ち仕事が出来ない状況です。

新規の整骨院に通っていますが、
治療状況は芳しくないです。

保険がきかないので
割引価格の回数券を購入しましたが失敗でした。
自宅近くの整骨院に早く切り替えたいところです。

今日も、治療してきましたが筋肉痛は治まりません。
負荷の少ない動作しか出来ず困ったものです。

午後から、果樹達の動きを観察して回りました。
例のCPは更に花芽が膨らんだポットも見られました。
但し、一方的に喜んでも居られません。
授粉樹の「紅きらり」が早すぎるかも・・。
1CPbenikira160226_011.jpg




佐藤錦では1月23日の開花早い系が最も早いかも・・。
しかし、紅きらりとの差は明白です。
1CPkaikahaya160226_013.jpg

リアルタイム授粉を狙ったポットですが、
中々思い通りには行きませんです。


因みに、同じ場所にある地植え桜桃の様子を見ますと、
「紅ゆたか」の花芽にはほとんど動きの気配は見られません。
1beniyutaka160226_015.jpg



同様に、さくらんぼ置き場には、
昨年のチェリーポット(CP)が残っています。
これらのポットでは目立った動きはほとんど無い状態です。
1O_CP160226_017.jpg




10ポット近く残っていますが、
どれも似た様な状態でした。
1O_CP160226_019.jpg

如何に「紅きらり」や「佐藤錦」の芽動きが早いかが
この比較でお分かりになったと思います。

昨日の24時間気温を加算したチルユニットは、
漸く1400時間をクリアーしたところです。


例年、早い開花の中国実桜の「暖地桜桃」の花芽は
丸くなってきました。
1danti160226_006.jpg




単核類のスモモは小さい花芽ですが、
膨らみだしているのは見て取れます。
1kiyou160226_009.jpg



今年の1月に居接ぎしていた
りんごの穂木に芽動きがハッキリと確認できる程に・・。
右はややズームアップしてみました。
1rubySW160226_001.jpg




この画像では新芽がやや見難いですが、
同様な進捗を示していました。
1rosePR160226_002.jpg

確実に季節の変化を感じ取っている果樹ですね。
3月からは気温も上昇との予報です。
一気に芽動きが加速するかも・・です。


久しぶりにビワの居接ぎを行ってみました。
畑2に親木があるのですが、
いつの間にかバックアップ苗が無くなっていました。
1daigo160226_004.jpg

一応、予備苗を確保しておきませんと・・。

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2016-02-21 20:25 | カテゴリ:マメコバチ
果樹栽培に興味を持ちだして直ぐに、
授粉昆虫には大いに興味を持っていました。

何時かは授粉助っ人としての蜜蜂飼育が夢ですが
中々手強い状況です。

桜桃栽培を始めた頃、
購入していた「オウトウの作業便利帳」と言う参考書に
「マメコバチ飼育方法」の記述があり、
見よう見まねでヨシを束ね、ポリペールで雨避けしての
飼育準備は万端かと思っていましたが、
ヨシの内部清掃などのし忘れで散々な結果でした。

S.F.Takaさんとの会話の中で、
色々なノウハウを伝授して頂いた上、
今年は土栓の着いたマユ入りのヨシを送って頂きました。

マメコバチのマユが羽化する前に、
巣箱や営巣用のヨシの準備も必要です。

巣箱は、リンゴ箱(木製)などが良いようですが、
手っ取り早くHCでポリペールを購入してこようかと・・。
待てよ、確か日本みつばち巣箱用にコンパネが購入済み!!

3日前のことです、急遽巣箱作りを実施していました。
コンパネを電動丸鋸で切断。
組み立てです。
1subako160219.jpg
日本みつばちの巣箱を作成時に
一通りの道具類を揃えていましたので、
ほどほどの木工工作は可能です。



画像左上にシートに包まれている道具は
卓上丸鋸でして、
30~40cm長の木材を多量に切断時には重宝します。
1subako160219_003.jpg
今回2個の巣箱を作りました。



さて、待ち受け巣材は”ヨシ”が必要です。
落葉果樹の産地農協には、この巣材が売られているようですが、
当地では入手不可能です。

そこで、2年前に用意していたのがホームセンタに並ぶ
”よしず”でした。
1yusizu160221_005.jpg
よしずの太さが合うのか否かが心配でした。
S.F.Takaさんが今回送って下さったヨシの2,3束の各ヨシの太さ・・
ピッタシです。

よしずのヨシが使えます。

カッターナイフの新刃を使いますと、
綺麗に切れます。

ヨシの長さは20~30cm前後です。
本場のJAには清掃ツールも売られているようですが、
今回は自作ツールでやってみました。
1yosi160221_014.jpg
節を抜いて貫通後、内部の皮膜を取り除きます。
この作業が結構手間が掛かります。



適当に束ねて産卵用ヨシの準備は完了です。
1yosi160221_017.jpg



さていよいよ、S.F.Takaさんの畑で採取のマユ(繭)とご対面です。
ヨシを割ってみますと
多いものでは1本で20個の繭が入っていました。

最終的には繭の入っていたヨシは10本前後でした。
1sanranyosi160221.jpg




取り出し直後の繭は汚れています。
中にはダニの着いたマユもあるらしく、
水道水で綺麗に洗い流します。
1mayu160221_006.jpg




水洗後は、日陰で新聞紙に広げて風乾します。
1mayu160221_010.jpg




風乾した繭は、
手作りの羽化箱(菓子箱などを利用)に入れて、
巣箱にセットします。
1ukabako160221_019.jpg
紙箱に挿したヨシが羽化後の成虫の出口となります。
これを経験することで、
再び巣箱のヨシに卵を産み付ける確率が高まる・・とのことです。



昨日設置してあった巣箱に、
束ねた空のヨシ束と羽化巣箱をセットしました。
1subako160221_023.jpg
地上1m以上の高さが良いようです。


上の畑内にも設置しました。
羽化したマメコバチの行動範囲的には、
庭のさくらんぼ置き場も守備範囲に入る距離です。
1subako160221_029.jpg
まだ、ヨシ束が少ないですが、
随時追加していく予定です。

残る作業は、
産卵時期に備えて、
巣箱近くに土栓用の泥水っぽいドロドロ土を用意してやります。

取り出した繭のいくつかが羽化して、
授粉に貢献し、その後子孫を残してくれますと
授粉環境は大きく変容します。

乞うご期待の、開花時期待ちです。

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2016-02-19 18:16 | カテゴリ:チェリーポット
上の畑内の梅の花に
時々、訪花昆虫が見られていましたが、
今日は「日本みつばち」が花粉を集めていました。
1mitubati160219_024.jpg
数少ない蜜蜂ですが、
1,2匹でも見かけますと嬉しいものです。


さて、昨日のことですが、
「さくらんぼ置き場」のCPに目を向けますと
水滴で曇った保湿袋越しに見える花芽に変化が・・。

本日、保湿袋を外して確認してみますと、
花芽が膨らみを増している感じです。
1satounisiki160219_008.jpg




かなりふっくらとしてきました。
先端に赤味が感じられます。
1satounisiki160219_006.jpg




授粉用に用意した「紅きらり」も同様の進捗です。
佐藤錦より丸みを感じますね。
1benikirari160219_015.jpg




リアルタイムで授粉に貢献してくれるかも・・です。
1benikirari160219_014.jpg




大玉系の「佐藤錦」も同様です。
  1odamasato160219_0.jpg




3回に分けて居接ぎしてきましたが、
時期的な差はまだハッキリ見られません。

多少はズレてくれることに期待ですが、
それほどの差は出ない様な感じでしょうか。
1odamasato160219_017.jpg

さあ、今年のCPの出来具合は如何なものか?
ハラハラ・ドキドキの日々が続きます。

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2016-02-16 17:02 | カテゴリ:キウイ
相変わらず風は強いが気温は10℃以上で
野良仕事には丁度良いです。

寒暖差は激しいですが、
庭の隣にある「河津桜」は大分開花しました。
1kawazu160216_017.jpg




花の蜜を求めてメジロやヒヨがやって来ていました。
1kawazu160216_023.jpg


先週の土曜日のことです。
下の畑2で桜桃の居接ぎ作業中に、
先日、「スイートスプリング」の収穫果を持ってきてくれた
キウイ栽培家さんがやって来ました。

今度は自家産の「ヘイワード」を手土産です。
軒下で追熟していた様で、何と糖度が13~14度も有るとのことです。

このキウイ栽培家さんは、研究熱心で各種果樹に精通しており、
キウイは苗木を販売していた経験から、
レインボーレッド登録者の小林農園さんとの付き合いも長いようです。

予てから一度キウイ棚を見学させて欲しい旨を伝えていましたが、
ご自身のキウイ棚を撮影した写真を持参してくれていました。
長梢栽培が良いことは、来る度に聞いていましたが、
私のキウイ棚を見ながら色々とアドバイスをして頂きました。

自己流の剪定は終わっていたキウイ棚ですが、
まだ改良するのに遅くないですとの・・助言を頂き、
本日、2年計画で改良に取り掛かりました。

改造開始前のキウイ棚です。
1H2kiui160216_004.jpg




自分ではかなり枝を減らしたつもりでしたが、
基本的なところから違っていました。
1本仕立てで1本主幹に改造しなければいけません。
仮にキウイ栽培家さんをSさんと呼ばせて頂きますが、
Sさん曰く、本数を半分にしましょう。!!
1H2kiui160216_007.jpg
複数の株立ちは1本仕立てを目指します。
今季の剪定時に、本来残しておきたかった一年枝を落としていましたので、
良い主幹候補枝が見つからない品種もあります。

そのため、2年間で改造と考えました。


改造後のキウイ棚の様子です。
ノコギリと剪定鋏を使いましたが、
太枝が多かったので親指の付け根に血豆が出来そうでした。
1H2kiui160216_012.jpg




ほぼ1本仕立てに改造しましたが、
一部、今年の落葉後に整形する株も残りました。
1H2kiui160216_014.jpg




1本棒1主幹、生り枝は毎年更新・・・これが目標です。
1H2kiui160216_016.jpg
まあ、今年の収穫は期待しません。

午後から、畑1のキウイ棚も同様の改造を施してきました。

この改造が上手く行きますと、夏剪定は不要で冬季剪定も半日で終わるようです。
キウイ棚下に木漏れ日が落ちるのが楽しみです。

畑1の梅品種も開花し出していました。
意外と早かったのが「露茜」です。
1H1tuyuakane160216_027.jpg




急に進んだ気がします。
あの4~5月並の気温に刺激されたんでしょうか。
1H1tuyuakane160216_028.jpg
流石に杏や梅の「豊後」はまだ開花していません。
授粉相手が遅れています。

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2016-02-13 15:26 | カテゴリ:接ぎ木
昨日届いた宅配便には、
お願いしていた青葉台用の穂木と
品種維持や樹勢増強狙いの穂木が入っていました。

また、桜桃栽培の教科書などで見かける
「マメコバチ」の営巣ヨシ(葦)と予備のヨシも入っていました。
今年はこの葦に生み付けられた幼虫が羽化して
さくらんぼの授粉に貢献して貰う予定です。

羽化時までに巣箱を2基ほど作らねばなりません。

明日は春の嵐との天気予報です。
今日の午前中は天気も良くて、
畑2で開花中の梅の花に日本みつばちが訪花していました。

桜桃の居接ぎ作業も1月から始めていましたが、
今回の作業で打ち止めでしょう。
台木はコルトの挿し木2年生を利用しました。
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各台木に複数本の居接ぎで、
数は確保しましたので苗の確保は大丈夫でしょう。
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ダーレン台も残っていましたので、
無駄なく利用しています。
1itugi160213_005.jpg




他の台木に比べるとやや細めですが、
穂木の太さにはジャストサイズのコルト-X台です。
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桜桃の台木挿し木圃場ですが、
保湿袋の掛かった苗が今期の居接ぎ処理株です。
1itugi160213_015.jpg
昨年辺りから、居接ぎ本数も激減しています。
台木用の挿し木苗作りも少なくて済みそうです。

但し、CP用の青葉台は以前より多めに確保しなければなりません。
そこで、今回S.F.Takaさんの畑に残っていた青葉の蘖を
かき集めて頂きました。

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2016-02-12 17:07 | カテゴリ:下の畑2
先日、盛り土均しが始まったことをアップしていましたが、
満足な状況では無いものの一応、植栽可能と判断しました。

素人の作業ですから、出来具合に注文は付けられません。
公道から畑への取り付き部分ですが、
緑線から下側に盛り土を広げたのは余計な作業でした。
1hatake160212_026.jpg
自家用車4,5台の駐車スペースで土が勿体ないことでした。



西から東側を眺めています。
公道から畑2へは2トントラックが入る位の側道を残しています。
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元々あった農道(公道)は、
歩いて通れる程度の野道でした。



拡張畑の北端部です。
畑2と拡張畑の間は自家用車などが方向転換出来る程度の広さです。
1hatake160212_024.jpg
手前に見えるは、植え付け直後の花梅「鹿児島紅」です。



手始めの苗木植え付けは、
果樹の台木類です。
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桜桃の台木の種類は結構有りますが、
取りあえず畑2に残っていた挿し木2~3年生台木を移植しました。
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庭で10号ポットで養成していた桃の台木も定植しました。
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リンゴの台木も確保しませんと・・。
今後、桜桃の台木や梨などを移植していきます。
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この拡張畑のシンボル的な花木として仮植え中だった
花梅2種も定植しました。
1omounomama160212_032.jpg




実梅の「白加賀」も仮植えから定植しました。
1sirokaga160212_033.jpg

畑2には桃・梨・桜桃・ブドウ・柿・柑橘・梅・杏・りんご・スモモ・・などの
苗類が目白押しです。


今季が移植の最終期限でしょうから、
ギリギリセーフと言ったところです。

しばらくは、堀上げ・移植の作業が続きます。


畑2の実梅「南高」の開花は大分進んできました。
1nankou160212_017.jpg
「豊後」の蕾も膨らみを増してきました。

移植作業と並行して防獣対策も構築しなければなりません。
一人仕事では、完了は何時のことやらでしょう。

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2016-02-07 13:37 | カテゴリ:下の畑2
昨日、ミントさんから送って頂いた「津之輝」を仮植えしましょうと、
下の畑2に行ってみますと、
先日来盛り土運びが進められていた畑に
元の地主さんの息子さんが均し作業中でした。

茶畑の畑土を運んで地均しした後に、
盛り土が少なめでしたので追加で、
今度はミカン畑の畑土とのことでした。

この拡張部分には、かねてからブログで表明しています
柑橘類を植栽してみようかと考えていました。

ミカン畑の用土とは願ったり叶ったりのタイミングです。
この作業が終了後には、
防獣ネットや電柵用の支柱打ち込み作業が待っています。
1hatati160207.jpg
周囲100メートル強の防御柵になるでしょうか。



拡張畑が使える様になるまでの仮植えですが、
大事な即戦力株ですのでしっかり植え付けました。
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冬枯れの畑2でも、
立春を過ぎますと少しずつ春の気配が漂ってきます。

その代表格が梅ですね。
この「織姫」には
3品種の異品種梅が高接ぎされています。
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漸く1、2輪が咲き出した織姫です。



この畑で早咲の「南高」は
下枝から咲き出しています。
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この「みのり」が一番の早咲でした
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時々、この梅の花に日本みつばちの訪花が見られます。
今年の授粉状況は如何に・・。

訪花昆虫の数が気になる季節がもうすぐ到来です。

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2016-02-06 16:11 | カテゴリ:柑橘類
ブログで知り合った山口県在住の「ミントさん」から
またまた立派な柑橘苗を頂いてしまいました。

ご自身の苗は5年生があるので、
3年生を引き取って貰えないかとの・・有り難いご連絡。

品種は「津之輝」で先日、居接ぎ苗を作っていた矢先のことです。
苗は宅急便では入りきらずヤマト便でした。

届いた「津之輝」は青々した葉で、
先日の大寒波の影響はみじんも感じられない良苗でした。
1yamato160206.jpg
明日、下の畑2へ仮植えの予定です。



メールでは、柑橘類の参考書と言うことで、
果樹関係の参考書は何十冊も蔵書していましたが
柑橘類だけは皆無でしたので、有り難く引き継がせて下さいと・・・返信。

更に、当ブログの掲示板に投稿してくれた「晩白柚とサマー清見」も同梱です。
晩白柚は1果が2kg以上でしたから、この半分は約1kgと言う大きなやつです。
1banpei160206_003.jpg




柑橘関連以外では既に蔵書の参考書も混じっていましたが、
大事に引き継いで行こうと思っています。
1book160206_007.jpg
ミントさん、色々な贈り物を有り難うございました。


丁度、この記事を編集し始めたときです。
兄貴がやって来まして、
自家産「清見」を持ってきてくれました。

チョット生らせ過ぎて、
まだ半分位しか採ってない様ですが、
本日収穫の半分を貰いました。

偶然の一致とは面白いものですね。
清見の揃い踏みです。
1kiyomi160206_001.jpg

頂いた「津之輝」など各種柑橘類が、
自家産として登場するのは何時のことやら・・・

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2016-02-02 18:34 | カテゴリ:柑橘類
昨年、カラタチや金柑の穂木を挿し木して、
柑橘用の台木作りを試みていました。

11月にポット上げしていた台木類ですが、
試しに居接ぎに利用してみました。

接ぎ木穂木は、上の畑内にある金柑に高接ぎした
各種の柑橘穂木がメインです。

この金柑は樹高2m程度で、
こぢんまりと成育中です。

3年ほど前から台木不足の対策的に
この金柑に多品種接ぎを行っていました。
1kinkan160202_016.jpg
この方向からは3カ所程度しか確認できませんが、
6,7品種が活着していますが、
結実は「津之輝」のみです。


高接ぎ枝の様子を覗いてみました。
そろそろ花も咲きそうな枝振りなんですが・・。
1set_tuno160202_023.jpg




バックアップ的に高接ぎしていますが、
1本立ちでの保険苗も必要です。
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穂木が採れそうな品種に絞って、
居接ぎ用穂木を確保しました。
1har_nat160202_018.jpg




「べにばえ」は2カ所の高接ぎ枝が活着していましたので、
穂木を採穂しました。
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ポット上げしていた台木類ですが、
お世辞にも良い台木とは言えません。
1sasiki160202_001.jpg
居接ぎしても成功の確率は低そうですが、
柑橘系の接ぎ木は初心者レベルですので、
手慣らし的な試行です。


接ぎ木の基本に準じての作業です。
1SWspring160202_005.jpg




採穂した穂木を使って、
各種の苗更新を狙ってみました。
1itugi160202_011.jpg




これらの居接ぎ苗は、
カラタチ台と金柑台が無差別的に混ざり合っています。
1tunokagayaki160202_009.jpg
今年は「カラタチ」台の養成をしっかりやってみたいところです。



予定の本数を居接ぎ後、
保湿袋を被せて完了です。
1itugi160202_012.jpg

この試行で何本残るかは、
全くの未知数です。

1,2本でも残ってくれたら嬉しいところです。

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