2016-01-31 15:10 | カテゴリ:
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2016-01-30 16:40 | カテゴリ:チェリーポット
昨日は1日中の冷たい雨で何も出来ませんでした。
午後3時頃に桜桃穂木の宅配便が届きました。

1月28日、山形のS.F.Takaさんの畑に鎮座する
60年以上の樹齢を維持する「佐藤錦」の剪定作業でした。

通常の成木の3本分位の剪定時間を要したようです。
この時の様子はS.F.Takaさんのブログ
”桜桃栽培とゴルフ・音楽・時事ネタ”でご確認下さい。

昨日は、段ボール箱を開けずにそのまま保管していました。
今朝も氷雨降る早朝でしたがテラスに吹き付ける程では無いので、
CPの居接ぎ作業を決行しました。
気温は5℃前後と冷えていました。

届いた段ボール箱を開けてみますと
たっぷりの穂木が入っていました。

通称”60年生佐藤錦”と呼んでいるこの桜桃樹は、
S.F.Takaさんの畑に残る樹齢60年以上の「佐藤錦」でして、
本場の山形でもこの位の樹齢を維持する佐藤錦は少なく、
貴重な桜桃樹の1本でしょう。

私は2011年6月にこの佐藤錦本体と対面していますが、
その偉大さに驚愕した事を忘れられません。
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今日はS.F.Takaさんには内緒で、
2011年にお邪魔したときの画像を使って懐かしんで見ました。
1sotou60nen0623.jpg  
あれから、雪害や強風で太枝を2カ所ほど失っていますが、
依然主力株として健在です。


穂木をアップで眺めてみましょう。
この佐藤錦も大玉傾向にあり優秀な桜桃樹のようです。
1hogi160130_004.jpg




この立派な花芽が無事に開花しますと、
CPもその時点で成功の確率が80%以上と見積もっています。
 1hogi160130_001.jpg




今日の佐藤錦穂木は37本でした。
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授粉用樹の「紅きらり」は3本です。
1itugi160130_011.jpg




本日居接ぎしたポットは40ポットでした。
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S.F.Takaさんとの相談で、今回でCP作成は完了としました。
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授粉用樹を含めて84本の居接ぎを行いました。

4月の開花時期までジックリ待ちましょう。
果報は寝て待て・・ですかね。

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2016-01-27 14:47 | カテゴリ:プルーン
今朝も零下の気温を記録し、
連続3日間の冬らしい冷え込みでした。

しかし、今後は暖冬傾向に変化していくとの予報です。
梅の蕾も一旦動きを止めた感じの冷え方でしたが、
再び開花を加速することでしょう。

下の畑2の梅たちにその気配を感じてきました。
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蕾の膨らみをハッキリ確認できる様になりました。
開花・授粉時に極端な気温変化が無ければ
豊作の予感です。
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仮植え中の「白加賀」の蕾も動いています。
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初開花になる「翠香」です。
1suikou160127_009.jpg
花が少ないので結実は来年以降かも・・。

果樹栽培は気長に対応しなければなりません。
一口に、授粉環境整備と言いましても
最短1年後にその成果が見られれば最良です。

今日も、畑2と畑1のプルーン開花株に
授粉樹用穂木を高接ぎしてきました。

居接ぎ苗より高接ぎの方が花芽付きまでの期間が短縮されます。

上手く行きますと、
今日の穂木が来年は授粉用の花を咲かせるかも・・です。
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畑2の「パープルアイ」に「スタンレー」を高接ぎしています。

このスタンレー穂木もS.F.Takaさんに
送って頂きました。


苗木も確保しておきませんと心配です。
スモモ台に居接ぎしています。
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畑1にも5本の開花株がありますが、
良い授粉樹がないので全く結実ナシでした。

各成木に「スタンレー」穂木を高接ぎしています。
1stanry160127_013.jpg 





1stanry160127_015.jpg




プレジデントとパープルアイの多品種接ぎ木に
スタンレーを追加しています。
1stanry160127_017.jpg

果樹の開花から収穫時期までは
華やいで楽しいものですが、
この様な根気強い対策がないと本来の実付きには至りません。

果樹栽培者は、
何時も遠く将来を見つめているのかも・・

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2016-01-26 18:59 | カテゴリ:チェリーポット
今朝も-2℃と冷え込みました。
日差しに暖かさを感じられる9時過ぎからの始動です。

昨日、山形のS.F.Takaさんから届いた
良質な大玉系「佐藤錦」の花芽付き穂木です。

雪の止み間に採穂して頂きました。
いつ見てもうっとりする様な花芽です。
1oodama160126.jpg
今回も紅きらりの穂木を2本入れて頂きました。



ジックリ花芽付き穂木を見てみましょう。
大玉系の「佐藤錦」です。
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これら穂木は、
そのまま接ぎ木部分を楔に削るのみで
青葉台に接いでいます。
1satou160126_003.jpg




こちらはやや太目の穂木です。
艶っぽい花芽です。
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M:5月、O:10月台を多めに接ぎ木しました。

M:5月青葉台には7本の佐藤錦と1本の紅きらりです。
1itugi160126_008.jpg




O:10月台も同じ割合で居接ぎしています。
1itugi160126_010.jpg




D:12月は佐藤錦を4本のみでした。
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本日のチェーポットは20本の処理でした。
1itugi160126_012.jpg

S.F.Takaさん、
お世話様でした。

山形から気を送ってくださいね。

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2016-01-24 13:10 | カテゴリ:柑橘類
2016-01-23 15:13 | カテゴリ:チェリーポット
昨夜のU23サッカーは重たい流れでしたが、
延長戦の流れは最高でした。

今朝はやや寝不足ながら、
楽しい接ぎ木作業と言うことで、
薄曇りの軒先で接ぎ木作業の準備です。

最近では、接ぎ木道具一式を、
各種穂木と共にザックで常に携帯しています。
1dougu160123_006.jpg
そろそろ、接ぎ木用小刀を更新したいところですが、
気に入ったものが中々見つかりません。



昨日届いた穂木を改めて眺めています。
良い花芽が着いています。
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用意した青葉台は半数位が穂木より太目の台でした。
台木が細すぎますと太い穂木に対応できませんが、
その逆は、全く問題無しです。
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台木に切れ目を入れて、
穂木をくさびに削り、
しっかり差し込んだら接ぎ木テープでガッチリ固定です。
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紅きらり穂木の1本が比較的太目でしたが、
余裕で対応できました。
1benikira160123_013.jpg




居接ぎ作業が完了しますと、
展葉・開花時期まで保湿袋を掛けて保護します。

HCには各種サイズの規格ビニール袋があって
便利に利用できます。
1hisitubukuro160123_022.jpg
画像には無いですがサイズは5号から11号まで揃えています。



青葉台のポット上げ時期の違いを月の頭文字で区別しました。
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居接ぎが全て終わった時点で、
保湿袋を掛けて作業完了です。

丁度、トレイ3杯(24本)の居接ぎでした。
1MCP160123_026.jpg




後はジックリと待つのみです。
1CP160123_032.jpg
明日以降は大寒波の予報です。

極端な冷え込みはチルユニットも稼げません。
ほどほどの冷え込みが有り難いところですが・・。


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2016-01-22 19:14 | カテゴリ:チェリーポット
今年もいよいよこの時期になりました。
昨日、山形のS.F.Takaさんからお電話を頂いて、
本日、桜桃穂木が届くことは承知していました。

予定では24日の穂木採取でしたが、
天候の悪化が予想されたので、
急遽、昨日の採穂となった様です。

山形の今冬は雪の少ない状態でしたが、
先日の南岸低気圧以来40センチ以上の積雪で、
60年生佐藤錦などの有る畑には除雪車が入らないと
採穂にもいけない状況らしいです。

昨日の採穂した桜桃は、
県道近くで除雪されていて車でアクセス出来る畑でした。

下の畑2から戻りますと、
既に宅配便が届いていました。
相変わらずガッチリとした花芽が着いた穂木です。
1hogi160122_001.jpg
佐藤錦の穂木以外に、
リアルタイムで授粉できる様に紅きらりも入っていました。

分かる方には、説明も不要でしょうが、
単に居接ぎして苗を作る時の穂木と
チェリーポット(CP)用穂木は全く異なります。

CPは接ぎ木してその春に開花・結実・収穫を目指した
促成栽培的な取り組みです。

既に1400時間以上のチルユニットを満たした
S.F.Takaさんの桜桃樹です。

片や、当地のチルユニットは800時間を越したばかりです。
この気象条件の大きな隔たりを利用しています。

花芽付きの良質な穂木は産地でないと採れません。
今回はS.F.Takaさんが選りすぐりの穂木を確保してくれました。

さて準備は出来ているのか・・?

台木の養成が、成否を左右します。
昨年のトライで得たノウハウを結集して改善してみました。

桜桃台木の「青葉台」のポット上げも、
3種の異なる時期でやっています。

①挿し木苗移植時にポット上げした5月7日台。
②畑で養成後、10月13日にポット上げした青葉台。
③養成苗を12月17日にポット上げした台木。
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それぞれ、のポット上げ時期ごとに振り分けて、
明日居接ぎを実施の予定です。

5月にポット上げして養成していた青葉でです。
これでダメなら諦めも着くってものでしょう。
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5号ポットですから夏場の水管理など気が抜けません。
好きじゃ無ければ出来ない台木養成です。

取りあえず、成否がハッキリするまではやってみましょう。

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2016-01-21 16:13 | カテゴリ:接木
2016-01-20 16:47 | カテゴリ:接木
昨日は強く冷たい風が吹き荒れたので、
午前中で野良仕事は撤退でした。

今日も強風注意報が出ていましたが、
予報に反して微風で快晴の1日でした。

午前中は下の畑2でリンゴの新苗穂木を使っての
居接ぎや高接ぎを行い、
スモモも同様に昨年購入していた穂木を利用して、
接ぎ木作業です。

下の畑のリンゴが賑やかで新苗の入る余地がありません。
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植え付けていたリンゴ苗が2.3本枯れた空き地を
挿し木苗の圃場に利用です。
リンゴのJM7台とスモモ台苗です。
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この台木を利用して、
リンゴやスモモの居接ぎを行いました。
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午後は、上の畑内にあるJM7台にも
追加の居接ぎです。



比較的高接ぎ品種の少ない木を選んで、
新品種の高接ぎを追加しています。
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各品種は2,3カ所に高接ぎしています。
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画像上部にたっぷり雪をまとった
富士山頂が見えています。
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今年はリンゴを何とかまともに収穫したいところです。
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挿し木圃場のスモモ居接ぎです。
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午後からは庭や上の畑内のスモモの木に
授粉用樹などを主体に高接ぎしました。
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一旦は縮伐した貴陽ですが、
新たな授粉用樹の穂木で復活が見られるやら・・・。
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他の品種も高接ぎで楽しみたいところです。
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今年は接ぎ木作業は早目に進捗しています。
暖冬の流れでそうなったのですが、
昨日の気温や今朝の冷え込み(-2.6℃)は、
例年並みになってきました。

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2016-01-15 16:56 | カテゴリ:
朝晩は例年並みの冷え込みですが、
日中はのら仕事には絶好の日和です。

上の畑内の梅「鶯宿」が開花し出していました。
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他の梅品種も大分つぼみが膨らんできましたので、
開花も近そうです。



枝一杯とは行きませんが、
昨年の暮れ辺りから咲出した「ロウバイ」です。
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植えている場所が悪すぎて花が咲いても気付きにくい木陰です。
良い品種であれば植え替えしているところですが・・・。



さて、今日は午前中は雑多な用件でHCや下の畑2で
廃ドラム缶製焼却炉の設置などで過ごしました。

午後から、畑1に出かけて和梨の居接ぎや
洋梨に和梨を高接ぎなど、
洋梨環境の改変に取り掛かりました。

先ずは、昨年の残り豆ナシ台苗に和梨品種の居接ぎです。
圃場には昨年の居接ぎ苗が4本も残っています。
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この畑には1本立ちの洋梨「オーロラ・カルフォルニア・ゼネラルクラーク」
の3本があり、どの木も多品種接ぎ状態です。
今後は洋梨枝を縮小して和梨の多品種木に改造します。
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手始めに一枝に和梨を高接ぎしておきました。



畑1に残っていた洋梨の「バートレット」は、
樹高が1.8m程でしたが、
1.2mに切り詰めて各枝も切り詰めて
丸坊主状態です。

この洋梨台で和梨の多品種接ぎ梨に改造です。
取りあえず、持っていた穂木限定で
6品種を高接ぎしてきました。
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こう言う状態を「フランケン接ぎ」と言っていますが、
継ぎ接ぎだらけの梨の木です。
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保湿袋を掛けて今日の作業は終わりです。
まだ2,3カ所枝が残っていますので、
後日、異品種を高接ぎ予定です。

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2016-01-13 18:24 | カテゴリ:
今朝は今冬一番の冷え込みで、
野菜畑は真っ白に霜が降りていました。

下の畑1のメダカ水槽には薄氷が張っていました。

しかし、当地のチルユニットは昨日時点で
644時間で2月末まで掛かりそうです。

さて、今日は一部の苗木の掘り起こしや、
畑2の垣根仕立て梨の枝品種の更新などで
遊んでいました。
昨年の結実状況から、
食味の良い品種を増強する為に、
お気に入り品種を高接ぎしての品種更新です。
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洋梨品種を縮小気味に更新しました。



大玉系統で美味しい梨を高接ぎしています。
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大玉系統でも「J新高」は縮小しました。
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梨の苗木で洋梨は切り詰めて、
和梨品種の居接ぎに利用しました。
1nasi160113.jpg




垣根にちらほらと本日の高接ぎ更新の保湿袋です。
1nasi160113_009.jpg

洋梨は追熟で完熟出来れば、
非常に美味ですが、この追熟が難しいです。

昨年味見できたのはラ・フランスとツーリーの
部分的な果肉のみでした。

リスク回避で和梨に傾注します。

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2016-01-10 19:37 | カテゴリ:接木
昨年の11月末頃でしたでしょうか。
庭先にたくさんの藤を置いているので、
ご自身の藤の盆栽を引き取って貰えませんか・・と、
写真持参で壱岐さんご夫婦が訪ねてこられました。

ご高齢で植え替え作業も困難になるので、
継承してくれる栽培者を探しているようでした。

私自身は既に置き場所も無く、
最近では藤を何本か処分した事情などをお話しまして、
どなたか欲しいという方がいましたら連絡して下さいと、
藤の写真と連絡先を預かっていました。

その後、
兄と壱岐さんの奥さんが知り合いであったことが判明しました。

本日、下の畑2で遊んでいましたら、
兄がこの新聞記事を壱岐さんから預かった・・と言うことで、
「お世話になりました」との伝言でした。

何とあの藤盆栽は浜松のフラワーパークに行ったようです。
市内在住の樹木医:喜多氏の手配で・・・。
その時の新聞記事と関連写真です。
1fuji160110_015.jpg
写真の塚本理事長は、
「あしかがフラワーパーク」の大藤移転・管理で
園の再建に関わったことは有名で、
TVでよく見かける日本女性樹木医第1号である。
現在は「はままつフラワーパーク」にも関わっている。

ホッとしたところで・・・


今日も、畑2で接ぎ木などを熟していました。
実生「さぬきゴールド」の雄木確認済み苗は、台木として生かします。

今日は紅芯系の雌雄苗を作るための
接ぎ木作業でした。
通常、1月末から2月初旬が適期ですが、
暖冬の今年は早目で対応してみました。
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「レインボーレッド」、「紅妃」とその雄木の「早雄」など・・
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8カ所ほど処理して、キウイの接ぎ木は完了です。



先日の桜桃雨避けハウス内に残る3年生「青葉台」です。
1outo160110_001.jpg
良い感じの枝配置の台木ですので残していました。



この枝に直接60年生「佐藤錦」を接いで、
速成収穫株の試みです。

青葉台の枝を切り詰めて、
佐藤錦を接ぎ木しました。
1outo160110_002.jpg




8本の枝に接いでいますが、
成長と共に微調整は必要でしょう。
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現時点での樹高は60cm程です。
低いところから枝配置できているので好都合な台木でした。

無事に活着して欲しいものです。

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2016-01-09 18:21 | カテゴリ:接木
暦の上では厳冬期の筈なのに・・

今年の陽気に誘われて、
例年より2,3週間早い接ぎ木作業を始めました。

こういった作業が好きなので、
楽しみながらの初接ぎ木でした。

先ずは、下の畑1に出かけて、
地植え「ぐんま名月」に異品種を高接ぎしました。
採取穂木が太いので、高接ぎは好都合です。
1buramu160109_001.jpg
活着するもののその後の新梢の伸長が難しい品種のようです。
色々な条件で接いでみようかと思っていますが、
購入苗だけでは穂木の確保が僅かです。

来年以降の課題でしょう。

下の畑2ではJ7台木に居接ぎした品種苗が残っていましたので、
中間台的な利用で居接ぎしてみました。
1buramu160109_013.jpg
さてどうなりますやら。
楽しみなリンゴ品種です。



桜桃の居接ぎも今年は数が少ない予定です。
主に、樹勢の弱い品種などのバックアップが狙いです。

畑1に残るコルト台や暖地桜桃台を利用しました。
畑2にも2年生台木が数多く残っていましたので、
台木としてはやや太目でしたが利用しています。
1outoC160109_005.jpg
畑1,2の台木圃場には、
1,2年生の桜桃苗がまだ残ったままです。



台木の違いに振り分けて居接ぎしています。
1outoD160109_009.jpg
ダーレン台も2年目となりますと太い挿し木苗が目立ちます。



コルト-X台の良否はまだ明らかでは無いですが、
昨年の苗を見る限りでは問題なさそうです。
1outoX160109_011.jpg

今年もチェリーポット(CP)のチャレンジが、
今月末から再燃の予定です。

畑での桜桃居接ぎ苗作りは過渡期を過ぎましたが
このCPトライで
当分は遊べそうです。

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2016-01-08 15:13 | カテゴリ:さくらんぼ
今週は良い天気が続いています。
あれやこれやと野良仕事に明け暮れる毎日です。

梅の開花がブログ・アップされだして、
石灰硫黄合剤散布も2日間を要したものの、
全面散布が完了してホッとしています。

畑2のさくらんぼ用雨避けハウスの下、
収穫株の横では台木養成や居接ぎ苗の圃場として
2年ほど併用していました。

メインの苗が生長し花芽も確認できる様になりますと、
残り台木や居接ぎ桜桃苗は邪魔者に過ぎません。
意を決して整理に取りか掛かりました。

圃場には授粉用樹の「紅きらり」が数本残っていました。
これらは、堀上げて雨避けハウスに隣接して植え付けました。
1benikirari160105_007.jpg
貴重な授粉樹です。
ハウス周りには10本近い紅きらりが散在します。



コルト・暖地桜桃・青葉台など各種の台木に居接ぎした
「紅きらり」で、台木特性の見極めも出来そうです。
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コルト台木圃場には2014年居接ぎの「佐藤錦」などが残っていました。
1cort160105_013.jpg




「月山錦」も2本ほど残っていましたが、
圃場から堀上げてハウス外に移植しました。
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佐藤錦は堀上げて持ち帰りました。
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ハウス下の圃場は大分スッキリしましたが、
2,3年生の大苗が2,3本残っています。

開花前までに移植できることを願うばかりです。



帰宅後、苗木類は水揚げしてから、
ポットに植え付けます。
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堀上の翌日、
大・小ポットに植え付けました。
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8号ポットに植え付けた
小苗の「佐藤錦」です。
1pot160108_017.jpg
特に必要に迫られてポット上げしたわけでも無く、
捨てるに忍びなくての作業でした。




今日は、畑1で不織布ポット栽培している桜桃苗の
簡易雨避けを設置してきました。
抑制栽培ですので、
トマトパイプ利用で雨避け・防鳥ネット張りが可能になります。
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畑1は、まだ授粉樹環境が整備されていません。

今後の課題です。
今春も紅きらりなどの授粉樹居接ぎが予定されています。

小苗ですが花芽付きは良好です。
剪定作業は開花直前を予定しています。
1amayoke160108_005.jpg

若干フライング気味ながら、
そろそろ高接ぎや居接ぎ作業を始めたいと思っています。

この時期、ほかにやることも無くて
手持ち無沙汰です。

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2016-01-03 14:54 | カテゴリ:
昼の天気概況では、
3,4月の気温とのことで温かい正月です。

下の畑2で残り果樹の剪定をしながら、
梅の枝に目をやりますと、
今年の花芽は膨らみが早まっている感じです。
1nankou160103_003.jpg




気のせいか今年の蕾の動き出しが早まっている感じです。
例年であれば2月に入ってからの「石灰硫黄合剤」散布でしたが
今年は明日から始めます。
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晩生の「豊後」梅ですが、
小さな花芽が見て取れます。
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「紅映」の蕾は丸く膨らんでいました。
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白花の「玉梅」です。
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「みのり」の蕾では花色が見えだしています。
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「露茜」も膨らんでいました。
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昨年の暮れにホームセンターの苗木売り場で、
花芽に惹かれて連れ帰りました。
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上の畑内の「竜峡小梅」の多品種接ぎ梅です。
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南高・豊後・紅映で花芽が膨らんでいます。



竜峡小梅自体の蕾も早い感じです。
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杏の台木になっている「鶯宿」は
今にも咲きそうな蕾です。
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下の畑2の物置に保管していた農薬を
2Lペットボトル3本に小分けして持ち帰りました。
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庭先の「暖地桜桃」の花芽も膨らんでいる感じです。
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因みに酸果桜桃の「モンモレンシー」の花芽も
気持ち的には膨らんできたようにも見えます。
1monmorency160103_020.jpg

異常に温かい今冬ですが、
落葉果樹にとって悪い影響の無いことを願いたいところです。

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2016-01-01 00:00 | カテゴリ:謹賀新年
賀正

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
本年も宜しくお願い申し上げます。

試行錯誤の果樹栽培を継続していきます。
気楽にお立ち寄り下さいませ。

                 しお



2016年「賀状」
20160101.jpg


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