2015-04-30 17:21 | カテゴリ:
この頃の朝一番仕事は、
野菜畑や鉢果樹の水やりから始まります。

野菜畑では、午後にも水やりを行っています。

下の畑2の垣根仕立て梨は昨年から結実が始まっています。
今年は、和梨のほとんどが結実しています。

結実果も肥大し始めましたので、
一次摘果を行ってきました。

午後からは、上の畑内にある
「多品種接ぎ梨」の摘果を行いました。

頂芽付近にアブラ虫が着いていましたので、
明日、殺菌剤と一緒に殺虫剤を散布の予定です。

摘果前の結実の様子を並べてみます。
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授粉樹として十分な働きをしてくれた「豊水」です。
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今年は二次摘果の時に大玉狙いの少数残しを考えています。
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台木となっているラ・フランスはこの実だけでした。
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「秋麗」の開花が一番遅くて、
この頃には豊水の花は散っていましたが、
「八雲」が少し開花中で助かりました。
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その八雲も結実したようです。
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豊産性の「秋栄」は味も良い赤梨です。
摘果後の様子です。
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一次摘果後の「にっこり」です。
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現在の多品種接ぎ梨です。
新緑が香り立ちます。
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梨類は病害虫の多い果樹です。
定期的な殺菌剤と殺虫剤散布は忘れてはいけません。

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2015-04-29 15:59 | カテゴリ:酸果桜桃
南海上の前線の影響で一雨期待しましたが、
午後3時過ぎには雨雲も消えてしまいました。

長雨の後はカラカラ天気が続いています。
地植え果樹では特に心配は無いですが、
鉢栽培や野菜畑の乾き具合には要注意です。

現在の日課は、3カ所に有るキウイ棚の開花状況と授粉作業です。
例年ですと紅芯系の雌木と雄木の開花はピッタシで授粉も必要ないですが、
今年の雄木(早雄)の花芽が異常です。
上の畑内もまだマシなんですが、
畑1,2の早雄はまともな開花は1/10以下です。

離れた畑なのに同じような症状は気象の影響でしょうか。
時間を見計らって梵天授粉をしています。

さて、そんな畑2では昨日の続きで
垣根ブドウの支柱紐張りを実施しました。


ふと、酸果桜桃類に目をやりますと、
ちらほらと結実兆候が見られ出していました。
この畑には4品種の酸果桜桃を植え付けて有ります。

先ずは、自根苗の「モンモレンシー」の2本です。
根も大分広がったようで、思いがけないところに蘖が出ています。
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この蘖は「紅きらり」の居接ぎ台に有効利用します。




ザクザクにはほど遠い感じながら、
庭先や畑1,2のモンモレンシーをかき集めますと
1回分くらいのジャム素材の確保は出来るかも知れません。
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日本一さんが注目の「ノースピュア」にも結実兆候が・・。
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酸果桜桃とは言うものの暖地でも実は甘い場合が有り、
鳥の食害には注意が必要でしょう。
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「ノーススター」も似たような感じで結実していました。
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今年が初生りになるかも知れません。
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同年生ながら着花が遅い「ジュヴェリウム」です。
2本の木では画像左で少し開花していました。

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ジャム素材として期待の酸果桜桃ですが
漸く自家産桜桃で仕込みが出来そうなところまで漕ぎ着けました。

色付く頃には防鳥ネットで保護する予定です。

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2015-04-28 17:30 | カテゴリ:ブドウ
この時期、多品種栽培ですのでやることが目白押しです。
おまけに野菜も少々(100坪程度)やっていまして、
合間に苗の植え付けや種蒔きなど多忙な毎日です。

出来るとき、思いついたときに即実施を・・モットウに、
今日も上の畑内にある桃の木の一次摘果をしました。

午前中は2カ所の畑にある「垣根仕立てブドウ」の一つ、
下の畑1の簡易雨避け垣根に誘因用に使う”支柱紐”を
花房が着いた新梢を優先的にして確認しながら紐張りです。

品種によってはまだ新梢の伸びが少なくて花穂が見えてこないものもあります。
今日は花穂が確認できた新梢にのみ紐を張りました。
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ブドウ列南側の様子です。
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北面列の苗の方が株元は太い品種が多めです。
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紐はハウスバンドの柔らかい物を使っています。
昨年の使用紐をまた使っています。
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1本の新梢に2房が標準的ですが、
1 or 2房残しか・・で迷っています。
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こちらも2花房が着いています。
大きく伸ばしていないので2房着けても大丈夫だろうと思っていますが・・。
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下の畑2のブドウにも誘引紐を張る予定です。
雨避けは無いですが一応の格好は付けます。




今年の庭先「月山錦」は植え替えた影響がもろに出て、
開花までは順調そうに見えましたが、
授粉後の新芽の展張が弱々しくて
樹勢の低下は隠せませんでした。

さくらんぼ置き場の桜桃も同様でして、14本中4株のみが植え替え無しで、
他の株は月山錦と似たり寄ったりの状況です。

植え替えを甘く見ていました。

畑の桜桃は開花時期に長雨となってしまい、
少ない雨の止み間に人工授粉したものの不調の極みでした。

そんな畑1には2本の「月山錦」が有りまして、
植え付け5,6年の自作苗です。
この月山錦に幼果が着いていました。
恐らく長雨後に咲いた花での結実と思われます。
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地植えでそれなりの樹勢を維持できた結果でしょうか。
S.F.Takaさん曰く、
”強い樹勢の木に育てるのが桜桃栽培の基本です。”

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2015-04-25 19:00 | カテゴリ:さくらんぼ
日中は紫外線が強いらしいので、
目の保護としてサングラスを掛けて野良仕事しています。

今日も爽やかな1日でした。
さくらんぼ置き場の桜桃は、
移植した木が多いので今年の結実はほどほどで良しとします。

ドカッと居座っている桜桃樹は
「紅秀峰」、「正光錦1」、「香夏錦」と「紅さやか」のみです。

他の桜桃樹は鉢植えから地植えに変更の
「正光錦2」、「ナポレオン1、2」、「サミット」、「さおり」、
「レッドグローリー」、「佐藤錦」などが有り、
畑からの移植組が「紅ゆたか」、「紅福」、「黒砂糖錦」です。

桜桃樹入れ替え第一弾の授粉状況や・・如何に?

短果枝ばかりの「紅秀峰」でしたので、
少し花芽を欠いています。
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ナポレオンで授粉しています。




豊産とはほど遠いですが、
残った結実果は良い感じです。
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今後の肥大に期待です。




移植したばかりで無理だったかも知れません。
S遺伝子型が不明で、ナポレオンのみの授粉が良かったのか否か?
紅さやかの花粉を混合すれば良かったと・・若干の反省も。
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昨年のハクビシン食害時の枝折れや植え替え傷みで、
花芽は激減の「さおり」です。
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鉢植えから地植えに変更の「佐藤錦」です。
暖地桜桃の花粉での実験的人工授粉中です。
結実兆候が現れだした花もあります。
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下枝2本はナポレオンで比較授粉です。




この「正光錦1」はさくらんぼ置き場での古株です。
樹形を大幅変更後でしたので花数は少ない状況でした。
結実状況は良好で肥大も良さそうです。
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鉢から地植えに変更した「正光錦2」です。
植え傷みは少ない感じです。
暖地での趣味栽培には欠かせない桜桃です。
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狭いさくらんぼ置き場で大幅に縮伐した為、
開花数が少なかった「香夏錦」ですが、
授粉効率は良い品種です。
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他に賑やかし程度の異品種が5,6本少ない結実を示しています。

庭の月山錦は開花時の長雨も影響したでしょうか。
それとも、暖地では無理かもと・・思える結実不良で、
今年もダメでした。

月山錦のチルユニット要求は
他の桜桃樹に比べて厳密かも知れませんね。

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2015-04-25 16:25 | カテゴリ:キウイ
2015-04-23 17:56 | カテゴリ:ブドウ
下の畑1の垣根仕立てブドウには、
簡易雨避けを設置しています。

この雨避け効果がどれだけのものかを見定めたいです。
品種的には特に注目すべきものはありませんが、
いろいろなブドウ品種がありますので
比較試食が楽しみなところです。

現在の垣根仕立てブドウの様子です。
1budou150422_029.jpg
何品種、何本かまともに数えたことがありませんが、
品種を思い出しながら数えてみますと16品種はあると思います。




既に花房が見える品種もありました。
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この畑には1本仕立てのバッファローも有りますが、
雨避けで房の違いが出るのか否か・・。
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種なしブドウは食べやすくて良いですね。
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もう少し新梢が伸び出したら、垂直の支柱線を張ります。




庭先や上の畑内にも何本かのブドウがあり、
棚仕立て、行灯仕立てや雨避けの有る無し・・と色々です。

こちらは、玄関横の小さな棚の「ヒムロッドシードレス」です。
既に花房が伸び出して来ました。
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上の畑内の行灯仕立て「甲斐路」にも花房が着きました。
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簡易雨避けを設置した裏庭のブドウ棚では、
「シャインマスカット」の花房が見られます。
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今年は2カ所で雨避けを増設しました。
効果のほどが見られるのか楽しみなところです。

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2015-04-22 15:42 | カテゴリ:もも
お任せ授粉の典型的な果樹が桃類です。
異品種が同じ畑内に複数本混植されている環境であれば、
開花さえ確認できますと、少ない蜜蜂環境でも結実します。

この辺がさくらんぼとは大違いです。
基本的に桃も他家授粉性ですが桜桃ほど相手を選びませんし、
授粉しやすい果樹でしょう。

下の畑1の桃品種は17~18品種くらい有るでしょうか。
まだ、結実したばかりですから見にくいですが、
間違いなく幼果の前段階の実が確認できます。

伐採を逃れた「蟠桃」ですが、
今年も良い実付きです。
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今までまともに結実していない「黄ららのきわみ」でしたが、
今年は期待できそうな実付きです。
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樹勢さえ維持できれば豊産性の「日川白鳳」です。
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この「ハネージュ」も良い印象が薄いネクタリンです。
今年は名誉挽回を狙ったかのような実付きです。
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今年が初生りと行きたい早生の大玉らしい「野沢白桃」です。
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中生の「夢あさま」も期待の桃です。
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黄肉桃の代表的な品種の一つです。
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晩生で大玉の代表格の「西王母」は、
昨年の結実はゼロでした。
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固い桃の代表的品種である「おどろき」も昨年は縮伐でゼロでした。
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今後の摘果作業が大変です。
1次、2次摘果を経て袋掛け直前に
最終摘果を実施の予定です。

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2015-04-19 17:10 | カテゴリ:さくらんぼ
下の畑2では、桜桃樹の居接ぎ1,2年生や
雑多な幼木が所狭しと養成中です。

一番古めの木でも2012年居接ぎ苗になります。

居接ぎに使った台木もいろいろでして、
当地の様な温暖地でも早めの花芽形成が見られる
最適な台木を模索中です。

日本全国を気象条件から桜桃栽培に適する場所で
ワースト3を挙げるとしたら、当地はこの中に入りそうです。

木を大きくするだけであれば、俄然有利な気候ですが、
花芽を全く着けない桜桃樹の巨木が出来上がれます。

良い例が、同じ台木で同年生の桜桃樹でも、
山形では無剪定で花芽ザクザクらしいですが、
当地の地植え栽培では、良くて花芽がちらほら・・、
全く花芽無しも珍しいことではありません。

昨夜のS.F.Takaさんのお話では酸果桜桃台の紅きらりが、
花芽ザクザク着き山形では酸果桜桃台が良いらしいとのことです。

S.F.Takaさんから頂いた同期の紅きらりは下の畑2に植え付けて有りますが、
花芽は着きませんでした。
*ピントズレです。
1S2013benikira150419_009.jpg
今年の初めにナポレオンと分割して植え替えています。
来年の変貌を期待しましょう。




そんな当地でも意外と早い花芽形成を示すのが「ダーレン」台かも知れません。
前述の「紅きらり」と同年生ですが、
ダーレン台に居接ぎの「黒砂糖錦」はそこそこの初花を着けています。
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同じく2013年にダーレン台に居接ぎの「60年生佐藤錦」でも少々の開花です。
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意外な花芽付きを見せたのが2013年生のダーレン台の「月山錦」です。
1D2013gassa150419_012.jpg





何ともお粗末な状況がこの「さがえ」です。
2012年のコルト台居接ぎですが、
パラパラとしか花が着きませんでした。
1C2012sagae150419_013.jpg 





2013年のコルト台でこの花芽付きは我が家では上出来の部類です。
1C60nen2013150419_010.jpg

今年の課題として、
畑で栽培中の桜桃樹は特別な品種以外は2,3年間無剪定栽培してみようかと考えています。

切ることはいつでも出来ますので、肥培管理で枝数を増やす所存です。

ただ、鬱蒼としたジャングル化が心配です。



悪戯の60年生佐藤錦ですが、
今年の2年枝は若干花数が増えたようです。
1sa60nen150419_004.jpg
由緒正しい佐藤錦は流石だと感じます。




上の画像のズームアップで2年枝を・・。
1sa60nen150419_005.jpg  
本場の2年枝を見てしまいますと、笑われそうな状況ですが
2,3年後までお待ち下さい。

台木特性に頼る栽培ではまだまだ修行が足りないよ!!
との声が聞こえてきそうですが、
温暖地でまともなさくらんぼを眺めてみたい・・・との欲望は
尽きることがありません。

まだ、最適な台木探しの結論めいたことが言える状況で無いのは
明白でして、
試行錯誤は更に続くところです。




下の畑2には4種の酸果桜桃樹を植え付けています。
自根苗の「モンモレンシー」2本です。
1monmoren150419_015.jpg





「ジュヴェリウム」の花芽付きは良くないです。
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2本ある内の1本の「ノーススター」です。
一応の開花は見られています。
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「ノースピュア」も2本ある内の1本で、
そこそこの開花です。
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各畑や庭先に酸果桜桃がありますが、
今年辺りからジャム素材として役割を果たして欲しいところです。

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2015-04-17 15:43 | カテゴリ:訪花昆虫
例年、この時期には花木の「藤」の花が咲き出します。
今年も紫花美短藤や普通藤が咲いています。

この藤は香りと蜜があるので、
この時期を見計らう様に「マルハナバチ」が飛んできます。

今日も数匹のマルハナバチが、
藤花やブルーベリー圃場で飛んでいました。
1kabitan150417.jpg
もう少し早い出勤だと有り難いですが、
マルハナバチの目的はこの藤の花で、香りに引き寄せられるようです。




それでも、序でに桜桃の花にも行っています。
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直ぐ隣にある酸果桜桃にも行っていますので、
今年は若干期待している「モンモレンシー」です。




さくらんぼ置き場では、
早咲の「紅秀峰」が散り始めました。
やがて授粉作業の通信簿が届くはずです。
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しばらくハラハラ・ドキドキの日が続きます。




「正光錦」は満開でしょうか。
1seikou150417_026.jpg





先ほど、このモンモレンシーにもマルハナバチが集っていましたよ。
マメコバチっぽい蜂も結構いますので、
今年の酸果桜桃は変化があるかも・・。
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暖地桜桃台のモンモレンシーは台木特性が見られている感じで、
コルト台とは様相を異にしています。
1sanka150417_023.jpg





昨年、鉢植えから地植えに変更したばかりで、
植え傷みが心配な「月山錦」ですが、
開花状況的には大きなダメージは無かった感じです。

短果枝は葉芽のみ残して欠いてみました。
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直ぐ隣の「紅きらり」の雄しべを毎朝採取して、
開葯して翌日の授粉花粉として利用しています。

紅きらり花粉の効果が少しでも見られたら嬉しいところです。

さくらんぼ置き場には佐藤錦が1本しかなく、
現在、畑で養成中です。
HC購入苗を1本残していますが、
ゆくゆくは入れ替え予定です。

これをS.F.Takaさんが採取した「暖地桜桃」花粉の
授粉実験木にしました。
赤テープの枝が暖地桜桃花粉で授粉し、
黄テープが甘果桜桃花粉で授粉しています。
1danti_sato150417_029.jpg
ちなみに、このさくらんぼ置き場には2本の「ナポレオン」がありまして、
これらも全て「暖地桜桃」花粉で授粉しています。

これだけの実験木で結果を見れば、良否はハッキリすると思います。


話はガラリと変わります。

上の畑内の多品種接ぎ梨は、
ほぼ開花が終盤・終了となり結実兆候が見られ出しています。

そんな、各高接ぎ枝を眺めていましたら、
「新星」に八重花が咲いていました。
2輪だけで白バラの様です。
1yae_sinsei150417_032.jpg
梨は、
バラ目バラ科と言われますが、
この花を見ると納得です。



ちなみに、新星の普通花はほとんど咲き終わっていまして、
既に幼果が見られ出しています。
たまたま残っていたのがこの2輪です。

上の八重花はこの花の倍近い大きさです。
1yae_sinse150417_036.jpg



八重花続きで、もう一つ。
丁度咲出した藤にも、八重花種があります。

「八重黒龍藤」と言う藤花で、
濃い紫の八重花が咲きます。
1yaekoku150417_012.jpg
ボリューム感のある花房が目を引きます。

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2015-04-16 19:26 | カテゴリ:下の畑2
何日ぶりの晴れでしょうか。
朝から日差しを感じるのは良いものです。

早起きして、庭先・下の畑1・畑2へと
しばらくやれなかった桜桃の授粉作業巡りでした。

結構、長雨に打たれて傷んだ花びらは痛々しく
授粉も気休め程度のことでしょうが、
やらないより増し・・・と言うことです。

下の畑2で雨水タンクの増設準備をしていましたら、
ミサワさんが軽トラでやってきました。
山の農園北側の竹藪で収穫の
旬の味覚「タケノコ」をお土産で頂きました。
1takenoko150416_008.jpg
今年初のタケノコです。
食べるのが楽しみです。
三澤様、旬の味覚ご馳走様でした。




2月12日に実施の「接ぎ木教室」で
居接ぎしたコルト台の紅きらりです。
5人の施術者さんでしたが、
この苗が一番元気が良いです。
1c_beniki150416_004.jpg





三澤さんも自作苗などをチェック中です。
1misawa150416_001.jpg





ご自身作の居接ぎ苗とともに記念撮影です。
1misawa150416_003.jpg
ココまで来れば成功間違い無しでしょう。




畑2に残っていた2013年にダーレン台に居接ぎした「月山錦」です。
小苗ながら開花していました。
紅きらりの花粉で授粉しておきました。
1D_gasa150416_006.jpg


下の畑2は久しぶりでした。
梨の開花も終盤で
リンゴの早い品種がちらほらと咲き出していました。


畑の東側のじいさんから貰った雨水タンクです。
今日は雨水集め用のポリカ波板1枚を単管パイプ支柱で
固定し、タンクに流れ込む様に工作してきました。
1usuitank150416_013.jpg
単管資材とコーキング資材以外は全て廃材利用です。
画像右上に既存の雨水タンクが写っていますが、
今回増設のタンク容量は2.5倍の500リットルです。

ほぼ密閉状態で、
ボウフラの発生も阻止できる・・つもりです。

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2015-04-14 17:55 | カテゴリ:熱帯果樹
今日も雨の一日です。
長雨に打たれて、開花中の桜桃やリンゴの花びらが痛み出しています。
何とも恨めしい長雨です。


昨年の10月中旬のことでした。
何を思ったか、兄が沖縄から取り寄せたマンゴー苗を持ってきました。

時期もこれから寒くなる頃でしたので、
2階の自分の部屋で、南側の窓際に置いて見ました。

鉢土が乾いたら給水しながら静観していましたが、
何と言うことでしょう。

花穂が伸び出しています。
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60センチ程度の小木ですが、大丈夫かしら・・?

ネットで検索してみますと、小木でも開花・結実事例が見つかりました。
結実まで行くのか否かは運次第ですが、
一応、開花した場合は授粉してみます。

花穂は6本伸び出しています。
マンゴーは自家受粉性らしいので、筆や梵天で撫で回して見ます。
2mamgo150413_037.jpg





産毛に包まれた感じの蕾です。
果たして開花するんでしょうか。
外気温が上昇する5月頃には、戸外に出す予定です。
2mamgo150413_039.jpg

熱帯果樹から撤退したのに、
思いがけない再チャレンジです。
この先の予測は不能です。

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2015-04-13 16:02 | カテゴリ:さくらんぼ
昨日は久しぶりの晴れの一日で、
朝から農薬散布や野菜畑の畝立て作業などをして
夜は足がつりそうでした。

今朝の7時頃ではまだ降っていませんでしたので、
下の畑1の月山錦の授粉に雨傘持参で出かけました。

畑に到着と同時に降り出し、
傘を差しての授粉でした。

S.F.Takaさんのブログで紹介されている
暖地桜桃の花粉が本日届きました。
1danti_kafun150413.jpg
甘果桜桃の花粉量に比べますと非常に少なくて、
葯採取から花粉精製の収率は2割程度のようです。
ちなみに甘果桜桃では8割強とのことです。

この花粉は、佐藤錦の授粉に使ってみます。
さくらんぼ置き場では人工授粉しませんと全く結実しないのが、
この実験を行うには好都合なんです。(^_^;)

早速、昨日辺りから風船状に膨らんだ蕾が1、2花見られ出して、
絶好のタイミングで花粉が到着した次第です。

強風と強雨の降る庭先で2花ほど授粉してきました。


そんなさくらんぼ置き場の、チェリーポットに結実兆候か・・?
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最終的に1、2果でも良いので残って欲しいところです。




2月に行った接ぎ木本数は15本でしたが、
現在、開花や芽動きが見られている居接ぎ苗は10本です。
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一様では無くばらばらの進捗状況です。
単なる居接ぎ苗の作成であれば芽動きが見られた時点でほぼ成功なんですが、
開花・結実のおまけ付きでは・・そんなに簡単ではなさそうです。
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今朝も3、4個の花から葯を採取した「紅きらり」はまだまだ花数が少ないです。
一応、庭先の月山錦の株から80センチの位置に植え付けてあります。
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風船状になった蕾の花びらをむしり取って、
雄しべから葯を切り取ります。
1benikirari150413.jpg
みすぼらしい紅きらりの開花です。




ミニサイズのホットカーペットで開葯させてから、
すり潰して100メッシュのふるいに掛けて、
純花粉を採取しています。
1beniki_kafun150413_029.jpg
この花粉は月山錦の授粉のみに使用しますので、
1日の花粉量としては十分なんです。

本場の桜桃開花のように2、3日で満開になることは絶対にありません。
今年は特に1日の開花数が少ない状況でして、
月山錦では2本ともに10花/日の状態です。

ココまで開花・授粉に1週間以上経過しています。
樹幹上部はまだ1、2輪しか咲いていません。
1gassan150413_010.jpg
こんな状況ですから、明後日まで降り続ける雨予想でも
授粉が全く出来ずに終わることはなさそうです。

良いやら悪いやら・・。

S.F.Takaさん、花粉採取ではお手数をお掛けしました。
暖地桜桃の花粉の効力や如何に・・
乞う、ご期待を・・。

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2015-04-10 17:57 | カテゴリ:りんご
2日続いた氷雨が終わったかと思えば、1日半でまた雨です。
上の畑内ではリンゴ品種の開花が始まっていますが、
授粉環境としては最悪です。

1日おきくらいで降るなら何とかなりますが、
連日の降雨ではどうしようも無い状態です。

開花した花びらは長雨に打たれて傷んでいます。

そんな、庭先では花木の「藤」の花房が伸び出して来ました。
短い花房や長い花房、
花色も白・ピンク・赤・紫と多品種です。

一番の早咲は「紫花美短」藤です。
開花直前・・といった感じです。
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長藤の花穂も沢山つきました。
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玄関横の観賞用リンゴも咲出しています。
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赤と黄色の多品種接ぎリンゴです。




上の畑内のリンゴ達ですが、
ほとんど授粉作業は出来ていません。
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狭いところに高接ぎや植え付けで、
他家受粉性リンゴの環境としては悪くないのですが・・
氷雨続きがどう影響しますか・・?
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寒の戻りで虫もいません。
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まあ、何もしませんが、
何となく結実するものと思っています。




何とか結実した梅類も、
やや膨らんで遠目にもよく見えるサイズになりました。
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梅シロップの素材です。




日本アンズの「平和」の幼果も膨らんでいます。
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注目の「ハーコット」は降雨とニコニコットの花粉不足で心配でしたが、
何とか昨年以上になりそうな・・。
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長めの形状に膨らんだ幼果は残りそうです。




中国実桜は放任結実でしたが、
やや膨らんでいますね。
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ジャム素材です。




玄関脇の「ユスラウメ」も幼果が一杯着いています。
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家内はこの実でユスラウメ・ジャムを作ります。




寒くてもブドウの新芽が伸び出してきました。
今年はどんな房が着くのやら・・。
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早く暖かくなって欲しいです。

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2015-04-06 16:59 | カテゴリ:さくらんぼ
昨日は一日中雨降りで下の畑には行けませんでした。
さくらんぼ置き場では
雨避けの下でチェリーポットや紅秀峰などに授粉していました。

今日は貴重な晴れ間となりましたが午後から崩れる予報でしたので、
殺虫剤散布をしたいところですが、見送りました。

さくらんぼ置き場の桜桃樹や下の畑1、2でも開花しだした樹があります。
畑1では既に「紅てまり」が咲出していましたが、今日は「月山錦」が咲いていました。
持参したナポレオン花粉で授粉してみました。
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庭先の月山錦も本日開花しました。
当地のさくらんぼは一気に咲出すことは無く、
ダラダラと一週間以上掛けて満開となります。
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月山錦の直ぐ隣には授粉樹の「紅きらり」を植えていますが、
1日遅れくらいで咲出しそうです。
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さくらんぼ置き場では「紅秀峰」が最も進んでいます。
S.F.Takaさんを見習って、短果枝の花芽を欠いて少なくしてみました。
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地植え「紅ゆたか」より先にこの鉢植え「紅ゆたか」が咲出しました。
ダーレン台です。
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2本ある「正光錦」ですが、花芽付きの少ないこの樹が先行して開花です。
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ダラダラと開花が続きます。




暖地桜桃台に接いだ「モンモレンシー」が咲出しました。
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画像は省略しますが、コルト台のモンモレンシーも1,2輪咲いていました。

1週間以上続く人工授粉作業ですが、
長雨の影響で各畑の授粉がまともに出来ないのが大きな誤算です。

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2015-04-04 20:56 | カテゴリ:果樹の開花
早朝は土砂降りで、昨日からの長雨にウンザリでした。
しかし、8時過ぎ頃から薄日が差しだして、
その後は日差しも十分となり、
庭先-下の畑1-畑2-野菜畑・・と大忙しの1日でした。

庭先のさくらんぼも紅秀峰、正光錦などが咲出し、
チェリーポットもまだ希望を繋いでいます。
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まだ全く芽動きの無いポットもありますが、
この無変化ポットは失敗組でしょう。

このポットが一番良さそうな感じです。
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庭先の暖地桜桃台の「モンモレンシー」です。
開花も近いですね。
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上の畑の多品種接ぎ梨の「豊水」です。
まだ花が濡れています。
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隣の多品種接ぎリンゴも開花です。
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下の畑1のカリンの開花です。
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日本アンズの「山形3号」に幼果が確認できます。。
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下の畑1では桜桃の一番開花は「紅てまり」でした。
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梨類も開花中です。
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下の畑2では垣根仕立て梨の各品種が開花中です。
花粉持参で出かけまして、梵天で撫でましたが、
たちまち梵天がグチャグチャに濡れてしまいました。
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また明日は本降りの雨模様・・。
長雨には参ります。

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2015-04-02 18:08 | カテゴリ:さくらんぼ
昨夜のS.F.Takaさんとの談笑中のことです。
明日からしばらく長雨になる予報で、
さくらんぼ置き場の開花が始まりそうで
授粉作業に支障が・・なんて話していました。

今年は意識的に結実後の展張を予定していました。
しかし、1週間近い長雨予報で、
Takaさんから”明日、展張しましょう”との進言で・・
急遽、雨避けシート張り作業です。

今年は、農ビから農ポリに変更しています。
展張しまして幅サイズがギリギリで失敗しました。
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今回、2枚購入してしまいましたが来期は4m×8mの余裕サイズで注文しようと反省です。(^_^;)



早朝であれば風も弱めかと思いましたが、意外と強めの風で苦労しました。
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ビニペットとハウスバンドでしっかり固定しました。



これで、雨天でも人工授粉作業が実施できます。
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今年は防鳥ネットプラス防獣ネットで食害をブロックします。



さくらんぼ置き場の一番花は、正光錦でした。
直ぐ隣の「紅秀峰」も明日には咲きそうです。
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雨避けシートから少し離れている「月山錦」の今日の蕾です。
雨天時でも授粉を強行の予定です。
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今年も目標は数個以上と言ったところです。
一応、短果枝の芽書きは完璧です。

成らなくても、楽しい月山錦です。

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2015-04-01 13:19 | カテゴリ:アンズ
今日は雨降りの予報でしたが、
降り出す前に下の畑2で梨の授粉作業や
桜桃居接ぎの保湿袋外しなどを行いました。

この畑にはアンズや梅の品種が多く植えてありまして、
今年初開花の苗がほとんどでした。

初開花苗に余り期待しても行けませんので、
2、3個着いたら上出来でしょうと思いながら、
梵天で異品種花粉を着けては撫でる・・操作を繰り返しました。

この、作業が功を奏したかも知れません。
畑入り口付近の「甘太郎」ですが、
ポツリポツリと結実幼果が見て取れます。
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生理落果がどの程度なのか全くの未知数ですが、
取りあえず結実しませんと始まりません。



多品種接ぎスモモ台に高接ぎの小枝ですが、
結実していました。
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小木の「美杏」もポロポロと着いています。
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花数は結構有って開花時は見応えが有りました。
意外と着いていますね。
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露茜に高接ぎの「ニコニコット」の開花時は、
この枝から「ハーコット」用の花粉を採取しています。
花をいじった為か予想以上に結実していました。
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生食用品種が多いので、
味見が楽しみなところです。



梅品種も初生り樹がほとんどです。

薄緑っぽい白花が特徴の「玉梅」は結実良好です。
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玉梅に高接ぎの「紅映」にも幼果が着いています。
紅映の実付きの良さは最上級ですね。
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ホームセンターで¥598で購入した「豊後」です。
3年生です。
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同じ時期に¥598で購入した「南高」です。
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梅は2年目から開花していましたが、
結実は3年目でした。

今年は、各畑で結実が見られています。
小木ながらそこそこの収量が期待できそうです。

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