2015-03-31 17:23 | カテゴリ:ブルーベリー
チョット土方仕事をしますと汗ばむ陽気です。
この天気も今日までらしく、明日から1週間ほど、
前線が停滞しての生憎の天気が続きそうです。

庭のブルーベリー園を見ますと、既に開花が始まっていました。
密植栽培ですがそれなりの収量が期待できそうです。
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BBの花色や形が微妙に違いがあって、
よく観察しますと面白いものです。
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古典的な品種ですが、
授粉樹として侮れず、
小粒ながら甘いBBです。
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スパルタンはやや遅れていますが、
開花から収穫までは一番手になるはずです。



昨年導入の「ピンクレモード」ですが、
予想以上に美味しいBBで今年も期待です。
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付け焼き刃の試みは、台木準備期間の短さが仇となり失敗でした。
この経験値は今年の落葉時期に、
台木のポット上げから再出発です。

一応、花は咲くものの本来の開花とはほど遠く、
不完全開花となりました。
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一応、最後まで見届けるつもりで、経過を観察していきます。
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保存花粉で授粉のまねごとはしていますが、
結実は無理でしょう。
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さあ!気を取り戻して本来の桜桃栽培です。

いよいよ、開花が始まりそうです。
天候不順が続きそうなのが気掛かりなところです。

例年ですと、雨天でも人工授粉がし易いように雨避けシートを展張していましたが、
今年は遅らせたのが失敗かも知れません。
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花芽が割れだしてきました。



月山錦の花芽は割れて蕾が伸び出しています。
正光錦の1花は明日にも咲きそうです。
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小苗の「開花早豊産性佐藤錦」も咲きそうです。



中国実桜の「暖地桜桃」では幼果がザクザク着いています。
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同じく「はるか」も幼果が沢山つきました。
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上の畑内の多品種接ぎ梨では授粉樹の「豊水」が咲出したので、
本日以降はお任せ授粉で放任します。
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直ぐ隣ではこちらも多品種接ぎリンゴの花芽が割れて蕾が見えだしています。
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リンゴと梨は授粉相性が良いらしいです。

リンゴに関しては特に人工授粉しなくても、
多品種接ぎ栽培の利点で、
お任せでほぼ間違いなく結実します。

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2015-03-29 15:35 | カテゴリ:さくらんぼ
今日は午後から久しぶりの雨降りとなりました。
庭先の多品種接ぎスモモの花びらが、
雨粒に打たれて1枚ずつ散っていく風情は、
雪が降っている感じです。

午前中は日差しもあって、
桜桃の花芽観察には丁度良い天気でした。

庭のさくらんぼ置き場と下の畑1の桜桃樹で
花芽を撮影しています。

早い品種で漸く花芽割れが始まる寸前といった感じです。
特にコメントも付けませんが、
ザッザッとご覧下さい。

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今年の一番花はこの紅秀峰辺りかと・・。
短果枝の芽欠きを少しやってみました。
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下の畑1の「紅てまり」です。
この畑には2本あります。
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下の畑1の「月山錦」です。ちなみに月山2です。
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月山2の花芽付きです。
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庭先の「月山錦」です。ちなみに月山1です。
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画像には写っていませんが、短果枝の花芽は芽欠きしています。




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酸果桜桃の「モンモレンシー」の花芽も丸くなってきました。
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昨年から開花しだしています。
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今年は自家産で味見が出来るでしょうか。
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貧弱な佐藤錦ですが、
次期苗が生長するまで頑張ってもらいます。
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素人栽培の賑やかし品種としては、
欠かせない存在の「正光錦」です。
今年も豊作の予感が・・。
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小粒のさくらんぼですが、
授粉樹として見直したい「豊錦」です。
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今年の結実や如何に!!

昨年痛い目に遭いましたので、
獣害対策もしっかりやらなければ行けません。

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2015-03-28 15:15 | カテゴリ:和梨
上の畑内の多品種接ぎ梨は数日前から開花していました。
「八達」、「ヤーリー」、「ツーリー」、「新星」および「にっこり」が先行しています。

下の畑2では和梨と洋梨の混植で、
垣根仕立てを東西二列で栽培しています。
昨年が初生りでしたが、今年は花芽も大分増えました。
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オールマイティな授粉樹として「豊水」が必要ですが、
この垣根の一角にある豊水にはまだ花芽が着いていません。

幸いにも垣根仕立てとは別の養成苗の「豊水」には
いくつかの花芽が着いていました。



この花芽が全部開花しますと相当な結実数でしょうから、
摘果は必須作業になるはずです。
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垣根梨の中ではやや先行しているのが「愛宕」梨です。
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今日現在で2個の花が咲いていました。



気持ちよく蕾が伸び出しています。
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「ジャンボ新高」も花芽付き良好で豊作が期待できそうです。
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二列の垣根にはそれぞれ1本ずつ「ゴールド20世紀」を配置しています。
両方ともに今年の花芽付きは順調です。
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結実良好な「延寿」は健在な様子です。
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「にっこり」も2本ほど配置しています。
相変わらず豊産性の花芽付きです。
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香りが良い梨tの「かおり」です。
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定番の「幸水」は、意外や花芽付きは良くありません。
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大玉系の「王秋」も順調でしょう。
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S遺伝子的には授粉樹として良いのですが当地では開花が遅くて役に立ちません。
実は美味しい青梨です。
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今年は袋掛け・防鳥対策して、収穫を期待しています。

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2015-03-27 16:18 | カテゴリ:ビワ
今日は穏やかで戸外活動には最適な日です。

スクーターで下の畑2へ出勤です。
今日はビワの果房調整を行い、袋掛けしました。

果房整理後の「大五星」です。
枝配置の不備で果房数は少ない状態です。
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実際の摘果は昨日の作業でした。



今日は最終的な房調整後に袋掛けしました。
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さて、久々の大玉を拝めますでしょうか。



田中も摘果次第では粒選りのビワになります。
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「田中」の方が果房は多い感じです。
特に表記していませんが、
長崎早生・クイーン長崎・早五星の果房もありました。
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袋は市販の梨用果樹袋とBIKOOの併用です。
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防虫ナットで自作してある巾着袋で防鳥対策しています。
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6月から7月頃まで待ちます。



昨夜、S.F.Takaさんとの談笑中に
暖地桜桃台の桜桃樹は他の台木の桜桃より芽動きが早そうです・・と、
山形の圃場で感じたようです。

中国実桜(暖地桜桃やはるか)は開花も早く、
当地では既に結実が確認できます。
このような中国実桜台
に接いだ桜桃が他の台木より早い芽動き・開花となれば、
産地では大きなインパクトがあるようです。

そんなことで、確か保存穂木がまだあったかも?

開花早い系ではないですが、
佐藤錦3種を暖地桜桃台に居接ぎしてきました。
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但し、保存してあった穂木は既に芽動きが始まっていました。
(オレンジ矢印)
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こんなに芽動きの進んだ穂木を使ったことが無いので、
居接ぎの可否は全く予想できません。

思いついたら即実行!!
フットワークの良さが売り物です。

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2015-03-26 16:17 | カテゴリ:中国実桜
小苗の掘り起こしで下の畑1に行ってみますと、
桃類の開花が進んでいました。

しばらく眺めていますと、蜜蜂の訪花が確認できました。
嬉しいことです。
上の畑や庭先では訪花蜜蜂は数匹単位で見られていましたが、
下の畑で蜜蜂の訪花を確認できたのはトピックスです。
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蜂の姿を見るまでは人工授粉もやむなしと思っていましたが、
これでこの畑はお任せモードに入りました。
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栽培継続に切り替えた「蟠桃」にも訪花が見られました。
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こうしてみますとこの畑だけでも10匹くらいは飛んでいるかもと・・。
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そんな今年の訪花昆虫事情ですので、
上の畑内では授粉の証としての結実・幼果が確認できるまでになりました。

昨年は十数粒と一握りの梅の収穫でしたが、
今年は倍増以上かと捕らぬ狸・・をやっています。
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梅や中国実桜と同時期に開花していた日本アンズの「平和」ですが、
蜜蜂が飛んでいく様子はほとんど見ませんでした。
しかし、今日見ますと授粉できていたようです。
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中国実桜の「暖地桜桃」はしっかり授粉されていました。
蜜蜂の働きは凄いです。
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同じく「はるか」も結実していますね。
改めて、蜜蜂の威力を再認識した次第です。
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さくらんぼの花が咲く頃まで通ってきて欲しいミツバチさん達です。
何故か、庭先のさくらんぼの花が咲く頃には居なくなってしまう・・のが通年のこと。

今年は良い面で裏切って下さいな。

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2015-03-25 17:14 | カテゴリ:もも
昨日・一昨日は下の畑2で桜桃の雨避け骨格の組立てでした。
3月5日にみさわさんのトラックで購入してきた、
単管パイプを使いました。

雨避けを作るものの、桜桃はまだ小苗ばかりで、
圃場代わりに植え付けていたスモモの方が大きく育っています。

今回は軒部分のみの組み立てで、肝心の屋根はありません。
花芽がつき始めた桜桃の為に防鳥ネットくらいは張りましょう・・と言うことです。
東西方向(間口)が3mの単管で、
南北(奥行き)が5mの単管4本をジョイントで連結して20mとなりました。
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この投資が無駄にならないように頑張りましょう。
ココには、スモモ以外に昨年と今年の桜桃居接ぎ苗もありますので、
追々移植していく予定です。




隣のキウイ棚では、早生の紅芯系キウイの3品種と雄木の芽吹きが
他のキウイ品種より先行していました。
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既に蕾が確認できます。
今年は若干早雄の芽動きが遅れ気味のように見えて心配です。
昨年はピッタシの同時開花でしたが・・。



下の畑2では唯一のプルーンの「プレジデント」と「パープルアイ」の双樹形木です。
花芽がついていますが、異品種がこの畑にはありません。
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今後、他のプルーン(授粉樹)を追加するかも知れません。




鉢植えであったこの木をココに移植して2年でしょうか。
桃・アンズ・スモモなど5,6品種が混在しています。
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その高接ぎ枝の一つが桃の「つきあかり」です。
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下の畑2にも小苗が多いですが、桃品種はそれなりに息づいています。
昨日から開花し始めているのが気になっていましたので、
記録を残しています。

これら小苗は、近い内に移植予定でして、梨などと一緒に混み合っています。
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この畑では大きめの木になっています。
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昨年辺りから結実していましたが、今年はしっかり管理してみようと考えています。
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幼苗の「桃紅」です。
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野沢白桃の予備苗です。
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昨年も傷み果でしたがあじみした「はなよめ」です。
繊維質が気になる桃でした。
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幼苗の「美月」です。
この苗も移植しませんと・・。
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畑2は倍程度の拡張予定ですので、
スモモ・リンゴ・梨・桃・桜桃・ビワ・オリーブ・柑橘・柿などを植える予定ですが、
現有する苗たちで十分すぎるかも・・。

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2015-03-24 16:01 | カテゴリ:スモモ
戻り寒波でキウイの早生品種の霜枯れが心配です。
上の畑内の高接ぎキウイも既に霜にやられた穂木もあります。

今日より明日の朝が危ない感じです。

朝の冷え込みは冬並でしたが、
日中は野良作業には丁度良い天気で、
今日も昨日の続きの下の畑2で桜桃の雨避け設置でした。

庭先で25年生「ビューティ」の多品種接ぎスモモが満開となりました。
ビューティ・プラム井上・ハリウッド・太陽・いくみ・ジュピター・李王・
恋花火・トパーズ・貴陽・ニューハニーあやか・・と多彩です。
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高接ぎ後20年ほどの「プラム井上」は元木のビューティに匹敵する存在感です。
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比較的若造の「李王」の高接ぎ枝です。
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李王と同年生高接ぎの「ジュピター」です。
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授粉環境としてはまずまずのスモモだと思います。



上の畑内の黄色いプルーンの「フロリナ」がプルーン類の先陣を切って開花です。
今年は樹勢回復で花芽付きも良好です。
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自家受粉性のプルーンで実付きは良い品種です。
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昨年は特許庁の係官から、新品種の登録申請者に穂木の提供を依頼された経緯があります。
この品種はカタログからも消滅して入手が困難らしく、
係官はネット検索で私のブログにたどり着いたとのことでした。

意外と、貴重な品種であるかも知れません。
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今年は居接ぎで予備苗を作っています。
バックアップが無いと心配ですから・・。

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2015-03-22 16:43 | カテゴリ:もも
久々に晴れたので、
各果樹の芽出し前・開花前に殺菌剤の散布をしました。

各畑、40リットルずつで3カ所120リットルの散布でした。

下の畑2では、桜桃居接ぎ苗の新梢が伸びた苗も見られ、
保湿袋の止め紐を外しておきました。

下の畑1に行ってみますと、
上の畑内の桃より早い開花状況でした。

品種によってまだ蕾のままもありますが、
早い品種では3分咲くらいの「蟠桃」もありました。
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唯一のネクタリン「ハネージュ」は蕾も沢山着いて、
今年はまともに収穫したい品種です。
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実付き良好な「日川白鳳」の縮伐から回復傾向です。
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「黄美娘」はまだ蕾でしたが、
開花直前と言ったところです。
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美味しい桃ですが枝を切りすぎると花芽がつきません。
今年は久々に収穫まで行きたいところです。
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昨年は縮伐直後で少ない開花となり、
結実無し状態でした。
今年は再起を掛けています。
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伐採しようかと思った」なつおとめ」でしたが、
もう少し栽培することに・・。
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そろそろ味見したい「野沢白桃」です。
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上の畑内には「山吹大玉あかつき」がありますが、
同系統と思われる「大玉あかつき」です。
今年はしっかり管理してみましょう。
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昨年はこの「おどろき」も縮伐の影響で結実ナシでした。
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美味しい黄肉の「スイート光黄」です。
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大分枝を整理した「田上姫」ですが、
花は十分咲きそうです。
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「夢あさま」も大分大きくなりました。
今年の落葉後には樹高を低くします。
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全品種が満開になりますと、
冬枯れで寂しかった畑1も彩りを増してきます。

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2015-03-21 14:13 | カテゴリ:挿し木
今日もどんより曇り時々雨の不順な天気で、
課題の人工授粉は出来ずじまいです。

明日は晴れ間もありそうですので期待しましょう。

2月15日前後に各種台木の挿し木をしています。
さくらんぼ置き場に並べた10号ポットは毎朝眺めていました。

一応、どの台木も芽吹きが確認できます。
第一段階はクリアーできた様子です。

先ずは桜桃の台木類です。
定番の「青葉」と「コルト」です。
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今年は挿し木を予定していませんでしたので、
本数は少なめですが各畑に直挿しした青葉台の数はそこそこの数です。



やや遅れて挿し木した「コルト」台ですが、
芽吹きが始まり一安心です。
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昨年の挿し床改良で好成績であった「ダーレン」台挿し木は、
今年も再現することでしょう。
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今後の課題は、この酸果桜桃の挿し木成功率の嵩上げです。
今年の穂木は、下の畑2の枝隙剪定枝を流用しました。
比較的太めの挿し穂で勝負しています。
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遅れていた芽吹きが始まりました。



品種確保と中国実桜台木として利用できます。
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一番動き出しが旺盛です。



リンゴ専用台木の「JM7」台です。
かすかに芽動きが見られます。
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和・洋梨類の台木もコンスタントに確保しておきませんと・・。
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多くの単核類(スモモ・プルーン・桃・梅・アンズ・・)の台木として
重宝しているスモモ(貴陽)の挿し木です。
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上の畑内の多品種高接ぎ梨には、
今年も3品種が加わりました。

新梢が伸び出してきましたので、
今日のような天候では一気に保湿袋を外しても大丈夫でしょう。
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同じ木の各品種高接ぎ枝では、
花芽が綻びだして、
蕾が飛び出してきました。
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畑内で小鉢栽培の「ドワーフピーチ・ボナンザ」は2日前から開花していました。
やはり桃類のピンクは濃くて鮮やかです。
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桃の開花も1、2日で見られそうです。

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2015-03-20 11:13 | カテゴリ:さくらんぼ
昨日から降り続ける雨は、
今日には止んでくれるかと期待していましたが、
シトシトと降り止まず・・。

いろいろな花に人工授粉したのですが、
流石にこの雨では授粉作業は難しいです。

さくらんぼ置き場のチェリーポットを保湿袋越しに見ますと、
白い蕾が見えだして来ました。
開花も近そうですから、そろそろ保存花粉の準備でしょうか。

保湿袋を外して撮影してみました。
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現時点では開花までは行けそうな感じです。
昨年、S.F.Takaさんから送って頂いた「ナポレオン」の冷凍花粉を使って授粉の予定です。
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付け焼き刃の試みでしたが、今のところ特に異常は見られていないかと・・。



上の畑内や庭先ではスモモが開花最盛期に入ろうとしています。
一本立ちや高接ぎ枝の「ハリウッド」は先陣を切って開花していましたが、
この異変には今日まで気付きませんでした。

例年通りであれば当然のことのように満開の筈だったこの「ハリウッド」、
まだ1輪も開いていません。

左が上の畑内で右は庭先の1本立ち株の「ハリウッド」です。
授粉環境としては時間差で咲いてくれる授粉樹は有り難いのですが、
これほどのズレは初めて見ました。
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春の珍事としか言えません。



他のスモモは良い感じで咲き続けています。
雨に濡れていますが、まだ花は元気です。
下は庭先の古株「ビューティ」の開花状況です。
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雨天での撮影ですので暗いです。
フラッシュ撮影はハレーションが嫌でしたので使いませんでした。




上の畑内にある多品種接ぎ梨では、早生品種の蕾が割れて来ました。
開花も近そうです。
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授粉樹として欠かせない「豊水」も準備は良さそうです。




一番進んでいるのがこの「ヤーリー」ですね。
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同じ畑内の桃類の花芽も同様でして、
開花が近いことを主張しています。
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「山吹大玉あかつき」もなつっこと同時進行的な蕾の膨らみです。
やはり桃の開花が一番華やかでしょうね。
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今日は人工授粉をしっかりやりましょうと意気込んでいましたが、
このお天気では手も足も出ません。
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午後にでも天候の回復を願いたいところです。

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2015-03-19 14:55 | カテゴリ:スモモ
昨夜から降り出した雨は、
時折止み間もありますが降り続いています。

気温は16度以上と高めながら肌寒さを感じます。
朝一番の仕事は、宅配支店まで・・

S.F.Takaさん宅に配送の桜桃居接ぎ苗は、
無理矢理に詰め込んだ段ボール箱で
明日の16時過ぎに到着の予定です。

昨日、撮りためていました画像で、
スモモの開花状況のレポートです。
スモモのほとんどが小さな白花ですが、
チリも積もれば・・では無いですが、
咲進みますと結構なボリューム感を持って
遠目にも目立つ開花景色になります。


下の畑1の「秋姫」の開花状況です。
1S_akihi150318_041.jpg





まだ咲出したばかりの「バイオチェリー」ですが、
ハリウッドより遅い開花が授粉樹として貴重です。
1S_bioche150318_028.jpg





「アルプス王子」は畑1、2の両方にありまして、
この木は畑2の自作苗です。
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畑1の「大石中生」に高接ぎした「マルガリータ」の花は
賑やかに見えます。
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貴陽に高接ぎした「サマービュート」です。
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この枝の直径は約5センチくらいです。



最近、どの木が親木だったか外見では判断できません。
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下の畑2の親木の「帝王」です。
今年辺りから結実となりますかね。
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畑1の「トパーズ」です。
高接ぎ枝として「いくみ」と「ビックオザーク」が混在します。
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今年も「カリン」の赤い蕾が覗いてきました。
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昨日、下の畑2のキウイ棚で見つけた「紅妃」の蕾です。
今年はやけに早いです。

3カ所にあるキウイ棚の栽培品種の仲で
一番早そうです。
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この蔓が紅妃の全体像です。
1K_kouhi150318_022.jpg




畑1のダーレン台の親木です。
今年の花付きは花桜の如きです。
1O_daren150318_043.jpg

そう言えば、
昨年の挿し木ダーレン苗でも開花していました。

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2015-03-18 14:37 | カテゴリ:アンズ
今夜から明日は雨模様です。

暖かさが続いていますが、
今日は下の畑1、2で桜桃居接ぎ苗の堀上です。
大小12本の堀上でした。

各畑にはアンズ苗が5,6本植え付けてあります。
今が開花ピークかも・・。

下の畑2の開花状況をアップしてみます。
アンズの花色は白花が主体かと思っていましたが、
淡いピンクの花も有り、大柄な見応えのある品種にも気付きました。

「巨紅」は典型的な白花です。
形の良い花です。
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「美杏」、「ゴールドコット」も白花です。
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日本アンズの「平和」に「巨紅」と「おひさまコット」を高接ぎしています。
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「甘太郎」の花は開花始めに淡いピンクを示しています。
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梅の「露茜」に高接ぎした「ニコニコット」はほぼ純白の花です。
今年はこの花からの花粉で助かりました。
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以上が畑2のアンズ品種です。

桜桃苗を堀上後、除草剤を30リットルほど散布してきました。

畑1でも桜桃居接ぎの小苗を堀上ました。

この畑にも日本アンズの各種が開花中です。
古株の「紅浅間」は純白の花が満開ですね。
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一番着花数の少なかった「新潟大実」の花は大輪でピンクがしっかりしています。
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「信州大実」も似た感じでピンクが薄くなった感じです。
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「山形3号」のピンクはハッキリしていますね。
綺麗な花です。
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地味な花ばかりかと思っていましたが、
アンズの花も侮れません。

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2015-03-17 13:41 | カテゴリ:柑橘類
昨日のことです。
ブログが縁で情報交換させて頂いています仮称「カンキツさん」から
宅配便が届きました。

2個口でした。

段ボールを開きますと3本のPVPタグ付きカンキツ苗です。
葉色や根鉢も極めて良好な最新品種のようです。
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ご自身の分は地植えで活着が確認できたので、
バックアップ苗の放出・・とのことです。

昨日は、HCでポピュラーな「不知火」苗を購入していましたが、
期を同じくしての上等苗はびっくり・仰天の太っ腹なプレゼントです。

更に、もう一つの段ボール箱を開けてみますと、
ご自身の収穫果のお裾分けです。
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酸味が苦手の私のために、
食味時期のポイントまで教えて頂きました。

「せとか」が3月末頃、「星タンゴール」が4月まで置くと酸味が薄れるらしいです。

「せとか」の1個を、昨夜味見させて頂きました。
気になる酸味は無く、
濃厚な甘さを感じる良質な柑橘であることが確認できました。

悪い癖で、美味しい果実を味わいますと栽培癖が疼きます。

さて、これらの苗は今後拡張される第3畑に移植したいところですが、
まだ準備は出来ていません。
畑1に仮植えしましょうかとも考えましたが、
移植時の簡便さを考慮して10号ポットに鉢上げしました。

上手く根が伸びてくれますと、
移植時に根鉢を崩さず植え付けられますので、
植え付け時期を気にしなくて済みます。

沢山の根鉢の着いた苗でしたので、
間違いなく活着するでしょう。
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前2本より樹高はやや低い感じの「西南のひかり」も根鉢はばっちりでした。
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HC購入苗の弱点が根鉢です。
何でココまで切り詰めちゃうの?  と言いたくなるほどに、
折角の根を切り詰めてありました。
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しっかり養成して、立派な根鉢にしなくてはいけません。



ポット上げ完了後の柑橘類です。
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「カンキツさん」、この度のプレゼント、
本当にありがとうございました。

初結実まで何とか漕ぎ着けたいところです。



ポットの後ろに見える上の畑内では、
アンズの「ニコニコット」と「ハーコット」の一番花が咲き出していました。
いよいよ、保存してある「ニコニコット」の花粉を使って
人工授粉作業が始まります。
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昨夜は、S.F.Takaさんにアンズやスモモに蜜蜂が行かないと愚痴っていたんですが、
今日見ますと1匹ですが、日本みつばちがハリウッドの花へ・・・。
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軒下のデジタル温度計を見ますと、
32.8℃でした。

リンゴも動き出すわけです。
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今日は5月頃の陽気ですね。
シャツ1枚でも動くと汗ばみました。

さて、授粉してきましょうか!!

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2015-03-16 15:55 | カテゴリ:スモモ
先日から、早咲の「ハリウッド」の開花が始まっていましたが、
主要品種の開花も始まったようです。

一つの花は白く小さく地味な花ですが、
固まって咲きますので満開時には見応えがあります。

結実不良の代表的スモモの「貴陽」の花は、
スモモ類では大きめの花です。
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中国実桜にはミツバチの訪花が見られましたが、
直ぐ隣で咲いているアンズやスモモには行きません。




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花ビラや軸がしっかりした感じの貴陽の花です。
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一方、か弱い感じの花が「紫峰」です。
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「涼呂」も紫峰に似た花です。
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高接ぎ枝の「秋姫」も咲き出していました。
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ドワーフピーチは鉢植え13年目に入りましたが、
ほとんど同じサイズです。
桃類の先駆け開花でしょう。
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玄関横のブドウ棚下でいじけている「ユスラウメ」は、
木全体に花芽が着いています。
開花が始まりました。
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ホーセンターへ肥料などの買い出しに行きましたが、
ついつい苗木置き場で道草してしまいます。

「不知火」が目に止まりました。
衝動買いで2本連れ帰りました。
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オリーブ苗が手ごろな価格で並んでいました。
HCへ行く度に要チェックコーナーがオリーブ苗置き場です。

時々掘り出し物が有るんです。

今日は、花芽付き苗をゲットしました。
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「ピクアル」は昨年11月に通販で購入済みでしたが、
この苗の方が安くて立派です。
尚且つ、花芽付きです。
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また、増えてしまいました。

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2015-03-14 15:44 | カテゴリ:ビワ
下の畑2にはビワの実生苗が大きくなり出していました。
どの品種の実生なのか経年とともに不明種となってしまいました。

ふと思いついて、この実生苗に接ぎ木することにしました。

昨年購入した「大房」と「大五星」です。
大五星はこの畑の成木のみでしたのでバックアップとなります。

実生苗の太さは剪定ばさみでは切れませんので、
ノコギリで切り詰めました。
「大房」は穂木がややひ弱でしたが、
ダメ元のトライです。
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「大五星」は久しぶりの接ぎ木となります。
穂木は豊富でしたので、
上の畑内の鉢植え実生苗にも2本居接ぎしました。
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成木の結実状況です。
そろそろ最終摘果して袋掛けの時期です。
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同じく田中の成木も最終摘果となります。
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下の畑2のスモモも2、3日前から開花しだしていました。
上の畑内の高接ぎの「涼呂」もハリウッドと同時開花でした。
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こんな写真を撮っていましたら、
兄貴が畑にやってきました。

柑橘畑の石垣が崩れた箇所があって
修繕用の資材をHCに買いに行くとのこと・・。

昼食後、兄貴の畑に行って修繕を手伝ってきました。

柑橘畑には「ハッサク」や「甘夏」が沢山残っていました。
段々畑の上の方にある「デコポン」に目残しの2果を見つけ、
貰ってきました。

良い色になっています。
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まずまずの玉です。
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兄貴が唯一手掛けているのがこの柑橘類です。

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2015-03-13 14:18 | カテゴリ:アンズ
3日間、吹き続けた強風もピッタットおさまり、
久々の穏やかな朝です。

何日かぶりに下の畑2に行ってみますと、
今春の桜桃居接ぎ苗の穂木で展葉が始まっていました。
現時点では、脱落も無く順調な芽動きと見ました。

そろそろ、一番花が咲く頃かと思っていましたが、
予想通りに開花を始めたアンズも見られました。

鉢植えから地植えにして2年目の「巨紅」です。
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白花の花弁は厚めでしっかりした花です。



「美杏」も開花直前といった感じです。
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今朝の下の畑2への目的の一つに、このニコニコットの花粉採取がありました。
「露茜」に高接ぎした「ニコニコット」ですが、
上の畑内の親木より早い開花で、数個しか蕾が付いていない親木の代わりに、
このニコニコットの花粉を採取して「ハーコット」に人工授粉します。
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結構賑やかに咲いています。

花粉は開葯後、「ハーコット」の開花まで冷蔵庫に保存しておきます。



昨年、スモモ台に居接ぎした「巨紅」1年生にも花芽が着いていました。
この早い花芽付きはチョット驚きました。
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同じく「紅太陽」でも、1年生苗で蕾が見られます。
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自作苗からの初収穫も嬉しいものです。
今年は自作苗の何本で結実するんでしょうか。
楽しみなところです。

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2015-03-11 12:19 | カテゴリ:柑橘類
昨日から晴天なれど風強く、
今朝は薄氷が張る冷え込みで、
相変わらずの強風で野良仕事の意欲も失せています。

早朝はまだ風が弱めでしたので、
庭や上の畑内を観察して回りました。

カタログでは1月末頃までに収穫する「津之輝」ですが、
今日まで樹上に残していました。
台木となっている金柑の「ぷちまる」と一緒に収穫しましょう・・
と言うことで、少ないぷちまると同時に収穫しました。
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昨年も少ない収穫の「ぷちまる」は更に不作でした。
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初生り果の「津之輝」の果重です。
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1個、切ってみました。
家内と味見しましたが香りが良いとの評価でしたが、
甘みが少なく感じました。
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とりあえず美味しい柑橘であることは確認できました。



1月26日に処置した「チェリーポット」は、
さくらんぼ置き場に並べています。

ふと、保湿袋越しに見える花芽に若干の変化が・・。
固く茶色一色だった花芽に淡い緑を感じます。
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花芽の膨らみを感じ取れる居接ぎ穂木は
処置したチェリーポットの約半数程度です。



花芽割れが見て取れるものもありました。
いよいよ始まった・・って感じですね。
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何とか、開花・授粉・結実を見届けたい初トライのチェリーポットです。



上の畑内の多品種キウイ棚では、
早生種の紅芯系「紅美人」に芽動きが見られる様になりました。
今朝は霜も降りましたので、
早すぎる芽動きは心配の種です。(^_^;)
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多品種接ぎ梨では
高接ぎの日本梨類の花芽が膨らみを増してきました。
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居接ぎや高接ぎの梨穂木でも保湿袋内で新芽が伸び出してきました。

芽動きの始まった果樹にはそろそろ農薬散布の準備ですね。


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2015-03-09 15:15 | カテゴリ:アンズ
下の畑1から畑2の増大には時間差的に2年弱。
その畑2でも梅やアンズの苗木が順調に生長した様で、
今期の開花は期待以上のようです。

各種のアンズ苗も鉢植えから地植えに変更して丸1年余りとなりました。
今年はまずまずの花芽付きでした。

アンズの結実は経験的に授粉相手の良否に関わっているようです。
この畑には8品種ほどの花があるので、
授粉さえできれば初結実もありそうです。

ちなみに、ゴールドコット・平和・美杏・甘太郎・巨紅・
紅太陽・ニコニコット・おひさまコットです。

生食向きのアンズとのカタログ記載。
どんなアンズが生るのか楽しみです。
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果重100g前後のアンズです。



「八助」の実生。果重は180g前後と大きく果形は楕円形で大果である。
果肉は密で酸味少なく食べやすい。
離核で核小さく甘さがあり生食用として注目される
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果重は200g前後で非常に大果である。
果形は楕円形でボリュームが有り、
果色は橙色で肉質が良く酸味少なく生食用に適する。
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「露茜」に高接ぎの「ニコニコット」は開花も近そうです。
昨年、ハーコットの授粉に貢献した上の畑のニコニコットですが、
今年の花芽付きは不調でした。

この高接ぎニコニコットは多数の蕾が付いていますので、
開花時には花粉採取の予定です。
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スモモ品種に桃やスモモ・アンズなどを高接ぎした木です。
小枝ながら「紅太陽」にも蕾が見られます。
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高接ぎの一枝はスモモの「彩の姫」ですが、
接ぎ木3年以上ですが全く成長していません。




植え付け3年目でそれらしくなってきた「豊後」梅です。
今年は実梅が見られるかも・・。
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同じく3年目の「南高」梅です。
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「玉梅」
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この「織姫」には、「白加賀」と「紅映」の高接ぎ枝があります。
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開花が早かった「みのり」は散りだしていました。
まだ実付きは不明ですね。
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この畑2は訪花昆虫が少ないのが気掛かりです。
自宅から離れるほどに蜂密度が下がっています。

今後の大きな課題です。
西洋ミツバチ飼育も有りですかね。

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2015-03-08 18:34 | カテゴリ:アンズ
梅の開花に続いて杏の開花が本格化の気配です。
梅の花を一回り大きくした花ですが、
梅によく似た花です。

品種的には日本杏と西洋杏で13品種になりました。

上の畑内では平和に次いで「ゴールドコット」が咲き出しました。

やや先行して咲き出した「平和」です。
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直ぐ隣で咲き出した西洋杏の「ゴールドコット」です。
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下の畑1に行ってみますと、「紅浅間」が開花しだした感じでした。
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他の品種はもう少し時間が掛かりそうです。
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「山形3号」も開花ももう少し先になります。
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開花が遅れていた「金紅梅」や「高田梅」が開花していました。
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先行して開花していた「露茜」は満開でした。
時々、ハナアブの訪花が見られました。
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スモモ類の蕾も大分膨らんできました。
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各品種に高接ぎした「ハリウッド」が上の畑より早い開花でした。
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同じく「大石中生」に高接ぎのハリウッドも咲き出していました。
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桜桃台木のダーレンの親木に開花直前の蕾が確認されました。
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下の畑1も大分春めいてきた感じです。
ただ、庭先や上の畑内に比べて訪花昆虫の少なさが気掛かりです。

この畑に日本みつばちの巣箱を置きたい・・希望は何時になったら・・
自然発生的にみつばち密度の増加を願いたいところです。

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2015-03-07 16:39 | カテゴリ:ブルーベリー
朝の9時頃まで冷たい雨降りでした。
今日の野良仕事はお休みかと思っていましたら・・
雨上がりの庭先には時折、薄日が差してきました。

そうだ!、ブルーベリーの接ぎ木でも・・と
冷蔵庫に保存して置いた穂木を用意し、
昨年の台木用BB挿し木苗もいよいよ出番です。

そんな、薄日差す上の畑内では、
ようやく乾いた中国実桜に日本みつばちが数匹・・。

最近の当地では、一度に複数匹の日本みつばちはトピックスです。
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甲斐甲斐しく花から花へと行き交う姿は頼もしくも可愛いやつです。



今回のBB穂木は、昨年購入した「ピンクレモネード」と同じく久しぶりに購入した「ダロー」です。
ピンクレモネードは期待以上の美味しさです。自根苗でも大丈夫そうですが、ラビットアイ台木に居接ぎします。
ダローは複数本栽培していましたが、路地植えでは数年で枯れてしまいます。
手抜きで居接ぎを怠っていたため、全滅でした。
今回は良好な穂木の確保には至りませんでしたが、
一応、2,3本居接ぎしてみます。
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台木は昨年のホームベル挿し木苗です。
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台木と穂木が同じくらいの太さの場合は割接ぎで接いでみました。
細い穂木は全て切り接ぎで接ぎました。
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先日、福田さんが接ぎ木講習会で接ぎ木ばさみ(Ω接ぎ)も行ったと紹介していました。
成功事例がほとんど無い接ぎ木ばさみ使用ですが、
私もBBでの利用はありませんでしたので、1本施術してみました。
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見た限りでは良い感じなんですが・・。
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「ピンクレモネード」の極細穂木は挿し木にしました。
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鉢増しして保湿袋を掛けて、作業完了です。
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ちなみに、昨年購入の1年生と3年生「ピンクレモネード」の生育は順調です。
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先日、S.F.Takaさんと昆布肥料の有効性で話が弾みました。
チェリーポットの根鉢の活性化策として昆布エキスの灌水が良いのでは・・。
と言うことで、灌水は2,3回やっていましたが、
ペレット肥料も残っていることに気付きました。
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ボカシコンブ・ペレットのキャッチコピーは”土が動いた。”です。



まだ、目立った動きの無いチェリーポットですが、
普通の桜桃栽培ではあまりやらない芽出し肥料を施肥してみました。
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ボカシ肥料ですから急激に影響が出るとは思えませんが、
じんわり効いてくれると有り難いかも・・。
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あれやこれやで、遊んでいます。



1月末頃に接ぎ木作業をしたキウイ穂木ですが、
早い品種では芽が動き出しています。

施術時の保湿袋サイズは穂木に丁度良いサイズの5号袋でした。
このサイズでは芽が伸び出しますと窮屈です。
かと言ってまだ霜の降りる時期ですから、
袋なしでは危険です。
そこで、ビニール袋サイズを5号から8号へ掛け替えました。
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外した5号袋と掛け直した8号袋のサイズ比較です。
普段は、はじめから大きな袋掛けは風圧を受けやすいので避けています。

今回は降霜からの保護を兼ねて大きくしています。
これで功を奏すかは不明です。
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あれこれと、時間つぶしには丁度良い作業でした。

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2015-03-07 09:34 | カテゴリ:オリーブ
オリーブ品種も多彩でして、
いろいろ調べていますと、是非栽培してみたい品種に出会います。

いざ入手しようと思いますと、ほとんどの苗木屋さんで取り扱いも無く、
偶に扱っている苗木屋さんでは在庫切れ状態でした。

問い合わせで、即対応してくれたショップも少なく、
お客商売がよく成り立つものだと・・変に感心したり。

静岡市内のオリーブ専門店さんでは、
欲しかった「ジャンボカラマタ」を扱っていました。
問い合わせにも丁寧に対応して頂き、
現在、ジャンボカラマタの養成中とのことで、
上手くいけば苗の販売に漕ぎ着けるようでした。
期待しながら待ちたいと思います。

昨年の11月頃にお世話になった苗木屋さんに問い合わせしましたら、
本来6月から出荷の様ですが、1本だけ残り苗があるとのこと・・。

見送るわけも無く、即注文しました。
その幼苗が昨日届きました。
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待望の「カラマタ」です。
どうやらこの品種は、ブルーベリーの北部ハイブッシュのように
自根苗では生育が良くないようです。

先日、オリーブの挿し木を試みていますが、
このカラマタやジャンボカラマタなどの接ぎ木台木の確保が狙いでした。


まだ幼苗ですので、
接ぎ木用穂木の確保もまま成りません。


太っ腹な栽培家さんが穂木の提供・・・なんてことも無く、
1年間養成してから穂木採取です。
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他に「ハーディズ・マンモス」など2,3品種ほどの注目品種が有り、
今後、探していく予定です。

ネット検索で丁寧に探してはいますが、
良いショップにはなかなかたどり着けない現状です。

当ブログをご訪問頂いた皆様に、
オリーブ苗の情報を頂けましたら幸いです。

是非、情報提供をお願い致します。m(_ _)m

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2015-03-06 12:52 | カテゴリ:単核類
今日から3,4日は曇りがちの天候が続く予報です。
ハッキリしない天気では野良仕事にも覇気がありませんです。

そんな人間の感情とは裏腹で果樹たちの営みは止まること無く進んでいます。
上の畑内では単核類の芽動きを観察するのが日課と成っています。

梅や中国実桜、日本杏に続いてスモモなどの単核類の花芽が割れてきました。
小さな白花が固まって咲くスモモ品種が多い中で、
開花も早いピンクの「ハリウッド」は今年も開花一番手でしょう。
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「貴陽」も開花は早いスモモで、
上手くいけばハリウッドの開花とオーバーラップしそうな感じです。
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貴陽と同じ血筋の「ニュー太陽」です。
この品種は貴陽と違って実付きは大変良い品種です。
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「紫峰」も早咲きスモモの一つです。
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定番の「ソルダム」です。
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赤い果肉はジャムのようです。
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西洋杏の「ゴールドコット」は他の西洋杏より1週間以上の早咲き品種です。
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プルーン類では特筆すべき早咲きで黄色の果実は貴重品種です。
全国的にも入手しにくいプルーンです。
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数少ない柑橘系品種です。
そんな我が家で長年残っているのがこの金柑「ぷちまる」です。
今や異品種用の台木と化した感があります。

初なりの「津の輝」はそろそろ収穫でしょうか。
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今年は、柑橘系の台木作りにトライしています。
まだ、台木素材の「カラタチ」は頂いた幼苗ですので、
今年大きく育て上げてからの台木作りです。

今年辺りから第3の圃場が使えるかも知れません。
そこでは、ゆったり植栽を目指したいところです。

柑橘系も第3農場では主要果樹になる・・・かもです。

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2015-03-05 15:38 | カテゴリ:果樹園資材
今日はかねてからお願いしていた資材運びで
三澤さんのトラックで牧之原資材センターまで出かけました。

ホームセンターで5m単管パイプ購入は搬送に困りますが、
運搬可能と言うことで初めてこのサイズを注文してみました。

東名高速で1時間あまりかけて到着した資材センター。
足場パイプや単管パイプが山積みされています。
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到着して直ぐにホークリフトで荷揚げしてくれましたので、
積載作業は無くて助かりました。
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2.5mと3m単管パイプはスッポリ荷台に収まりました。
クランプやジョイントも購入しました。

荷台から立てかけたのが5mの単管パイプです。
三澤さんは3mほどの階段ハシゴと単管パイプを購入されたようです。
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帰宅時は丁度、昼時となり
由比港付近で桜エビの昼食です。

人気店のようで、順番待ち状態でした。
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国道一号線沿いですが、
駐車場は常に満タンでした。
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腹ごしらえ後は、
下の畑2で荷下ろしです。

三澤さんにお手伝い頂、
大汗をかきながら畑内のキウイ棚下に運び込みました。

後はぼちぼちと単管の打ち込みなどをやっていきます。

いやぁ!兎に角助かりました。
三澤さんとトラックのお陰です。

みさわさん、
今日は本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。

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2015-03-03 14:22 | カテゴリ:中国実桜
昨年と全く同じ日に中国実桜の一番花が開花しました。
年毎に微妙な寒暖差はあると思いますが、
果樹の開花が大幅に狂うことは極希なことのようです。

昨年は1日早く「はるか」の開花が先行しましたが、
今年は同時に一番花の開花です。
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同じ中国実桜なので当然のことかも知れませんが、
暖地桜桃と同じ日に開花の「はるか」です。
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挿し木2年生の鉢植え暖地桜桃は葉芽が開きだしていました。
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キウイ棚の一角にある早生の紅芯系「紅美人」の芽動きが始まったようです。
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2月15日に挿し木した桜桃台木類ですが、
芽動きが確認できるようになりました。
かと言っても、これは序章でして、
これから新梢が伸び出して、
その後の2次成長が始まらないと発根には至っていません。
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挿し床は過湿にならず程よい湿気を保って、
水分維持が大事です。

1週間遅れで挿し木した中国実桜の挿し木は
芽動きが早い傾向です。
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挿し木が難しい酸果桜桃台です。
欲目ながらやや芽の膨らみを感じます。
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スモモ台の貴陽の挿し木です。
細い葉芽が伸びてきました。
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今日は、今までまじめに台木作りをしていませんでしたが、
ダメ元でレモンとキンカンの挿し穂で
柑橘系の台木として挿し木をしてみました。

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2015-03-02 16:17 | カテゴリ:アンズ
上の畑内には日本杏や西洋杏が5品種ほどありますが、
今年も開花の一番手は「平和」でした。

酸っぱい杏で生食には向きませんが、
開花結実は良好な日本杏です。
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咲き出したのは2日前からでした。
今日、観察していましたら花アブや日本みつばちの訪花が見られました。
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日本杏の授粉樹として梅の花粉も利用できるようです。
幸いにも2m範囲で多品種接ぎの「竜峡小梅」が咲いています。
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この1本で「紅映」、「南高」、「豊後」の4品種が咲くことになります。

自然任せの授粉でも、
異品種の花粉が近くにある事で結実性をアップさせます。

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