2014-12-31 12:51 | カテゴリ:冬季剪定
今夜から元旦にかけては大荒れの天気予報ですが、
今は暖かい日中となっています。

昨日は兄貴の家で恒例の餅つきでした。
2升を5臼ほどつきました。

おろし餅やおしるこ、兄貴の奥さん手作りの豚汁などを頂き、
満腹での帰宅でした。

さて、今日も良い天気に誘われて、
今年最後の剪定作業を下の畑1でやってきました。

親父古木の「次郎」柿です。
1J_kaki1231c1.jpg




交差枝や重なり枝を整理しましたが、
結構な剪定枝の量となりました。
1J_kaki1231c2.jpg




どうでしょうか、ややスッキリしたと思いますが・・。
1J_kaki1231c3.jpg




5,6mの長さが2列の垣根仕立てブドウですが、
16品種ほどを養成しています。
1kakine_B1231c1.jpg




剪定は単純明快な1,2芽残しの短梢剪定で
一気に終了です。
1kakine_B1231c2.jpg




誘引用の白テープが目障りですが、
来春も再利用です。
1kakine_B1231c3.jpg




剪定完了の垣根です。
1kakine_B1231c4.jpg

今年1年、コメントやご訪問頂いた皆様、
お世話になりました。

皆様、良い年をお迎えくださいませ。
来年も宜しくお願い致します。

::

スポンサーサイト
2014-12-29 08:32 | カテゴリ:酸果桜桃
今朝は雨降りの夜明けです。
気温は高めで冷え込みはありません。

昨日の梨類の剪定後に、下の畑2で養成中の酸果桜桃を撮影していました。

自根苗の「モンモレンシー」2本です。
モンモレンシーの自根苗ではヒコバエの発生がよく見られます。
2Monmo1228c1.jpg




①をアップ画像で見ています。
ヒョロヒョロの細枝はまだ少ない状況です。
2Monmo1228c2.jpg





ほとんど無剪定が2年続いています。
①と②は頂いたヒコバエ苗の同年生です。
生育状態もほぼ互角でしょう。
2Monmo1228c3.jpg
ジャムなどの加工用として最近ネットでも見られるようになりましたが、
まだまだ趣味家には普及していない酸果桜桃です。



酸果桜桃の品種では比較的結実良好らしい「ノースピュア」です。
2N_pyua1228c1.jpg
2本あるノースピュアはコルト台で養成しています。



昨日、通路にはみ出した下枝を少し処理したノースピュアです。
花芽は沢山着いていますが・・。
2N_pyua1228c2.jpg

自家産「酸果桜桃」でジャム作りを・・と始めた栽培も、
来春で4年目に入ります。
そろそろジャムの味見をしたい頃です。




入手が困難と言われている「ノーススター」です。
2N_star1228c1.jpg

画像は撮り忘れましたが、この畑にはもう一品種「ジュヴェリウム」があります。
今春の開花はあったものの結実良好とは言えませんでした。

花芽は確認できますが、
酸果桜桃に特徴的な花芽付き細枝の発生が十分ではないように見えます。

地植え故に生殖成長が遅れているかも知れません。

::

2014-12-28 14:58 | カテゴリ:
今日も冬日の良い天気でしたので、下の畑2に出掛けました。
いつでも出来るので後回しにしていた垣根仕立て梨の剪定です。

東西に15mに垣根が2列です。

洋ナシ・和梨が入り組んでいます。
基本的には樹高1m以内に納めるコンパクト樹形です。

剪定開始前の垣根の様子です。
1B_nasi1228c1.jpg




画面左の徒長枝は「ゴールド ラフランス」です。
1B_nasi1228c2.jpg




基本的な剪定は徒長枝整理ですが、混み枝やはみ出し枝なども整理しました。
1B_nasi1228c3.jpg





ほぼ機械的な作業で、小一時間で剪定は終了しました。
「G20世紀」は樹勢が強いので太枝が多数でした。
花芽もそこかしこに着いていました。
1A_20seiki1228c1.jpg




洋ナシの「クリムソンペアー」です。
1A_crimuson1228c1.jpg




この様な仕立てでは、結実は少なくなる・・と思われるでしょうが、
主幹軸左右に1m程枝が伸びて、隣の品種と交差しますので、
花芽数はかなりの数が望めます。
1A_niko1228c2.jpg




少量・多品種が狙いの垣根仕立て栽培です。
剪定作業も大変楽に行えます。
1A_enjyu1228c1.jpg




和梨は垣根仕立てに合っている感じですが、
洋ナシの相性はまだ見極めが出来ていません。
1A_erud1228c1.jpg




一つ一つの花芽は撮影していませんが、
来春はそれなりの開花数になるはずです。
1A_Jni1228c1.jpg


北側のキウイ棚とこの垣根の間には、
ブドウ苗を養成しています。
3月頃までには、ブドウの垣根を1列設ける予定で、
用意した単管パイプが写っています。

1年遅れで植え付けたこの列の梨類にも、
良い花芽が確認できます。
1A_kao1228c1.jpg




徒長枝が無くなって、スッキリした感じです。
1A_nasi1228c1.jpg




剪定枝はそのまま自然消滅で行きます。
西側から剪定後の垣根を見通しています。
1A_nasi1228c2.jpg
主だった剪定作業はほぼ終了で、今年の仕事納めかも知れません。

明日の午前中は久々に降雨の予報です。
野良仕事はお休みになります。

::



2014-12-27 16:17 | カテゴリ:酸果桜桃
庭先に残る2本の「モンモレンシー」コルト台は半地植えですが、
中国実桜台の方は25リットルポットでゴボウ根が鉢底からあふれ出していました。

急遽、45リットルポットに鉢増しすることに・・。

ゴボウ根は全て切り落として、ノミで削りポットを割らずに外しました。
序でに横にあった10リットルポットの「暖地桜桃」も同様に処理し、
上の畑内で地植えに変更です。

ポットから抜いたモンモレンシーと45リットルポット。
右に「暖地桜桃」苗です。
1D_sanka1227c1.jpg




狭いところに押し込むようですが、
45リットルポットに植え付け完了です。
1D_sanka1227c2.jpg
この中国実桜台のモンモレンシーは、
コルト台に比べると枝が横に出やすいように見えます。




S.F.Takaさんによれば細い花芽付きヒョロヒョロ枝が伸び出すと、
結実が見られます・・とのこと、
昨年の開花数は十分ながら結実不良でした。

このヒョロヒョロ枝に期待が高まります。
1D_sanka1227c3.jpg
台木特性が酸果桜桃に合っているかも知れません。




今年の春先、ここに植えてあった中国実桜の
「はるか」の1本が枯れました。
その代替え苗のつもりで・・。
1Danti1227c1.jpg





コルト台のモンモレンシーの枝配置は
立性であるのが見て取れます。
1C_sanka1227c1.jpg
真っ赤な実が道行くヒトの目にとまるように・・と、
シンボルツリー的な酸果桜桃です。




それでもヒョロヒョロっぽい細枝も中には見られます。
1C_sanka1227c2.jpg
ザクザク生って収穫するのが嫌になる・・らしい、
実付き良好な酸果桜桃を眺めてみたいものです。




春の訪れを感じさせてくれる「梅」の枝で
花芽が膨らんで来ました。
1Ryukyou1227c1.jpg





厳しい冷え込みの中でも、
確実に準備は進んでいるようです。
1Ousyuku1227c1.jpg

今日も穏やかな晴れ日でした。

::

2014-12-26 18:07 | カテゴリ:キウイ
我が家のキウイ棚では一番広いサイズのキウイ棚。
丸2日掛かりを覚悟で9時前から畑に出掛けました。

このところ毎朝のように霜が降りています。
まだ陽射しが届いていない早朝のキウイ棚は寒々としています。

剪定着手の前に蔓の絡み具合をチェックです。
1K_before1226c1.jpg





1K_before1226c2.jpg





1K_before1226c3.jpg




午前11:45時点で、半分に少し及ばない程度の進捗でしたので、
午後頑張っても、明日に持ち越しであろうと思った次第です。

しかし、午後の剪定は予想以上に捗りまして、
全面の剪定が完了しました。

後日、若干の手直しはあるかも知れませんが、
年内中の主要な剪定は終了となりました。

午後3:40に剪定終了。
1K_after1226c1.jpg
棚上は大分スッキリしましたが、
もう少しすかした方が良い部分も見られます。



1日儲けた感じのキウイ剪定でした。
残りの5日間も有効に過ごさねば・・。
1K_after1226c2.jpg
気持ちよく剪定できました。



棚上の跳ね上がり枝は全て処分しました。
1K_after1226c3.jpg




1,2年後には育種品種の淘汰も考えています。
1K_after1226c4.jpg

美味しいキウイに特化するのも悪くないでしょう。
人気品種の筆頭は紅芯系ですかね。

::

2014-12-25 18:20 | カテゴリ:来園者様
先日、当園に訪問してくれた仮称「オートM」の園地に同行させて頂きました。
行ってみれば長女の嫁ぎ先の近くでした。

クヌギ林を伐採して、果樹園への転用です。
Google Earthで伐採直後の画像でしょうか?
1tizu1225c1.jpg
位置的には富士市と富士宮市の境界線付近と言った感じです。
オートMさんにとっては夢の園と言ったところでしょうかね。



先日、引き取って頂いた桜桃樹やモンモレンシーも植え付けてありました。
1hojyou1225c2.jpg
甘果桜桃は鉢植えと地植えの両方で取り組まれるようです。



圃場には暖地桜桃・ブドウ・和梨・梅・桜桃・栗・ブルーベリーなどの幼苗が
植え付けてありました。
1enti1225c1.jpg
植え付けた株の近くに青いシートが見えますが、
刈り払い機で誤って切り倒さない様に保護ゾーンにしているようです。



圃場に残る竹藪も少しずつ縮小の方針のようです。
1takeyabu1225c1.jpg
今年の7月頃に果樹栽培に目覚められた後、
開墾・植え付けと急ピッチな進捗です。



ご本人の了解の元に、酸果桜桃と共に記念撮影です。
1Msan1225c1.jpg
植え付けも夜間の作業だったようです。




園地から10分程度でご自宅に隣接するオートバイの立派な店舗も
了解を得て撮影しました。
1moto1225c1.jpg

今夜はヤリイカの夜釣りのようです。
エネルギッシュな方で、
貴重な休日を満喫されているオートMさんでした。

::






2014-12-24 14:42 | カテゴリ:ブドウ
穏やかな冬日が続いています。
ノルマの剪定作業を粛々と進めています。

今日は、玄関横と東側に位置するブドウ棚の剪定作業です。

玄関横のブドウ棚は「ヒムロッドシードレス」と「ネヘレスコール」です。
ネヘレスコールは縮伐して、撤退です。
小粒・種無しブドウのヒムロッドシードレスは長梢剪定で行きます。

まだ骨格が固まっていないヒムロッドです。
1himuro1224c1.jpg




今年伸びた新梢が棚一杯に広がっています。
1himuro1224c2.jpg




剪定終了したヒムロッドの棚です。
1himuro1224c3.jpg




この品種は長梢剪定がベターです。
1himuro1224c4.jpg




来年はホルモン処理時期の適正化をガッチリと行きたい、
ほぼ骨格が出来上がった「シャインマスカット」です。
1syainm1224c1.jpg




この品種は短梢剪定で行きます。
1syainm1224c2.jpg




棚の右端には縮伐した「峯寿」が残っています。
1syainm1224c3.jpg




3列の主幹を配しました。
1syainm1224c4.jpg

これで、庭先と上の畑の剪定はほぼ完了です。

::

2014-12-23 15:01 | カテゴリ:キウイ
今年も残り少なくなってやや焦り気味の剪定作業が続きます。
余裕で年内中にキウイ棚の剪定が収容の筈でしたが、
気がつけばクリスマスの時期となってしまい、
残り僅かです。

昨日から始めた、下の畑1のキウイ棚の剪定は、
1日で終わる予定でしたが、
今日も午前中目一杯を要する作業でした。

下の畑1の東側は道路を挟んで杉林があるので、
9時過ぎまで陽射しが陰ります。
剪定前のキウイ棚は暗い画像です。
1before1223c1.jpg




棚下から見上げますと、蔓の混みようがよく分かります。
1before1223c2.jpg




棚の北側は雄木が蔓延っています。
1before1223c3.jpg




昨日までは8割方の剪定が終わっていましたが、
残りの剪定と整枝で午前11:50まで作業しました。
1after1223c1.jpg




一部、切りすぎた部分もありましたが、
まあ、1年で回復するでしょう。
1after1223c2.jpg




棚上に跳ね上がっていた枝は全て元から切り落としました。
1after1223c3.jpg




雄木類は1/3に縮伐しました。
剪定枝は来年のこの時期までに朽ちていくはずです。
昨年も同様に棚下に残しましたが、
ほとんど無くなっていました。
1after1223c4.jpg

残る下の畑2は26,27日の2日間でやっつけたいところです。

これを終わらせて、正月を迎えられそうです。

::
 

2014-12-21 15:36 | カテゴリ:さくらんぼ
2つ前のブログ記事で「酸果桜桃」のお引き取りを募集していました。

最近、果樹栽培に目覚められた仮称:「オートM」さんにお譲りしました。

その熱中ぶりには驚かされており、
心配になるほどです。

今日も、軽トラで引き取りに来られたのですが、
聞けば、注文苗が6本昨日届き、
自営業が終わる午後8時過ぎから氷雨降る山の圃場に出向き、
夜中の12時過ぎまで投光器の明かりを頼りに、
苗の植え付けや引き取り苗用の穴掘りをやったようです。

ご本人の言葉で表現しますと、
””楽しくて、堪りません!!”

同市内在住で大きなモーターバイク店の経営の傍らで、
果樹栽培に取り憑かれた・・感のオートMさん。

こんな熱血栽培家に引き取って頂き幸いな果樹達です。

今朝、野菜畑に昨年植え付けていた
「紅さとう」と「アメリカンチェリー」を入れ替え苗の為に
掘り上げてきました。
1beni_ame1221c1.jpg
この2本はさくらんぼ置き場で収穫株だった樹ですから、
即戦力の桜桃樹です。

昨年植え付けたばかりですが、しっかり根が張っていて、
堀上げは容易ではなかったです。


庭先に3本あった内の1本のこの苗はコルト台で、
鉢底からゴボウ根がワンサカ出ていました。
1san_m1221c1.jpg
半地植えでもポットを割って全地植えでもいけるように、
ゴボウ根は切らずにビニールで覆いました。

運搬準備が出来たのでフェスブックのメッセンジャーで連絡文を打っていましたら、
グッドタイミングのオートMさんからの電話です。

即刻、駆けつけて軽トラで運んでいきました。
1outou1221c1.jpg




酸果桜桃が無くなった庭先に残る「月山錦」は、見通しが良くなりました。
1gas_a1221c1.jpg




すぐ左隣には枝が絡み合うように我が家では古株の
「豊錦」が鎮座しています。
1yutaka1221c1.jpg
この豊錦のS遺伝子型は特異であることが昨年明らかとなり、
やや価値を高めた感じです。
”S1S9”


恐らくこれが最終的な落ち行き場所かと・・。
1yut_gas1221c1.jpg
狭い場所で窮屈でしょうが頑張ってもらいます。

::

2014-12-19 17:03 | カテゴリ:冬季剪定
2,3日前から下の畑1のリンゴの剪定や、
上の畑内にある行灯仕立てブドウやゴルビーなどの剪定、
多品種標本棚のキウイ棚もやっつけました。

3日間ほど続いた氷点下の冷え込みで青葉も完全に霜枯れたキウイ棚です。
冬期剪定は年内中に完了させたいので、少しずつ進めています。

3日前には、下の畑1のリンゴの木を剪定していました。
ぐんま名月と仮称:シナノゴールドとジャンボ王林ですが、
どの木も多品種高接ぎとなっています。

剪定前の「ぐんま名月」です。
1before1217c1.jpg




剪定後のぐんま名月
1after1217c1.jpg




剪定前の「シナノゴールド」
1before1217c2.jpg




剪定後のシナノゴールド
1after1217c2.jpg




上の畑内の雨避け有りの狭小ブドウ棚
1Bbefore1218c2.jpg




剪定後の棚上の様子。
1Bafter1218c1.jpg




棚下には行灯作りのブドウ鉢が数個並んでいます。
1Bbefore1218c1.jpg




剪定後の行灯作りブドウ。
一品種、2房狙いでしょう。
1Bafter1218c2.jpg




キウイ棚剪定の第一弾です。
2.5×4mの棚では1品種でも狭いのに、
メス品種が5種8本と雄品種が4品種2本独立、3本高接ぎです。
1Kbefore1218c1.jpg




この混み様は必然的で有り、承知の栽培です。
まともな収穫は出来ないだろう・・と思われるでしょうが、
意外と大玉が取れたりするんです。
1Kbefore1218c2.jpg




剪定後も混み合っていますが、
仕方ないところです。
1Kafter1219c1.jpg




棚下にはキウイの剪定枝以外に上の畑内の
梨類やスモモ類、ブドウなどの剪定枝をかき集めてあります。
1Kafter1219c2.jpg
ゴミの山ですが、ご勘弁を・・。

しばらく放置後、破砕機でチップにします。

::

2014-12-16 13:30 | カテゴリ:さくらんぼ
午前中も保たず小雨降るなかで決行しました。
60リットルポットで半地植え状態だった月山錦ですが、
木を揺すると動くので・・、もしやコガネ幼虫かと。

結果的には、鉢底から出たゴボウ根が多くて、
ポットの中は細根が多めだったので木がゆれたようです。

ゴボウ根は全て切り捨てましたので、
ダメージは大きく長引きそうです。

最初は木を横倒しにしてポットを外すつもりでしたが、
まずポットが持ち上げられませんでした。
重かったです。(^_^;)

予定に無かった三角柱での吊り下げしかありませんでした。
3.2mのプロ用単管パイプは重いです。
脚立に立ち上がって3本の単管パイプをクランプで結合も
一人仕事では楽なものではありませんです。

単管の組み立ての際、2,3カ所の小枝を失いましたが、
少ない被害で済みました。
1GA9nen1216c1.jpg
準備完了。




例のチェーンブロックを取り付けて、
月山錦を吊り上げました。

鉢底のゴボウ根の切り詰め部が残ってしまってポットが外せません。
勿体ないことですがポットを砕いて外しました。
1GA9nen1216c2.jpg




破壊して外した60リットルポットの残骸です。
1potto1216c1.jpg
数年前に20セットで購入したポットでしたが、
破損破棄させたのはこれが初めてでした。
物は大事に扱う性分なんですが・・。



土を落とした根鉢です。
下部にゴボウ根が集中していました。

コルトで台負けしています。
月山錦の株元直径は12cmになっています。
1nebati1216c1.jpg
スコップで穴を掘ってやや左側に移動して、
植え戻します。




土を入れては突っついて踏み固めて、
応急的になじませました。

現在、この記事を編集している午後1時半頃ですが、
大粒の雨に変わってきました。
1GA9nen1216c3.jpg
植え付け直後のお湿りで、
土も良くなじんでくれるでしょう。




植え付けが完了しました。
1GA9nen1216c4.jpg
単管パイプは後日に片付け予定です。
久しぶりに土建業的作業でした。

回復には2,3年掛かるんでしょうか。
チョッピリ寂しい感じです。



この「紅きらり」も後日に植え付け予定です。
1benikira1216c1.jpg




今では月山錦にとって邪魔な存在となってしまった酸果桜桃も、
近いうちに堀上げ予定ですが、
木を揺すってもビクともしません。
相当量のゴボウ根がはみ出している感じです。
1sankaouto1216c1.jpg
ちなみに、このモンモレンシーの台木はコルトです。

引き取りであれば無償供与苗です。
樹高は2.5m、花芽付きで価値的には3万以上かと・・。

希望者さんは、コメントかメールにてご連絡下さい。

::



2014-12-15 16:21 | カテゴリ:さくらんぼ
朝の9時過ぎでも下の畑1には陽射しが届かず、
一面に霜柱が立っていました。
今朝は-0.4℃と冷え込んでいました。

陽射しの届く9時半頃まで、
ダーレン台の穂木を採取していました。

コルト台に接ぎ木したダーレンは多数の穂木を伸ばしていまして、
大量に穂木を確保出来ました。
購入したダーレン原木からも太い穂木を採取出来ました。
穂木採取後のダーレン原木です。
1dairen1215c2.jpg
細い枝はそのまま残しました。




来春、スペシャルブレンド挿し床用土を使って、
今年の再現を見てみます。
1dairen1215c1.jpg

そうこうしている間に暖かい陽射しが降り注いできました。



落ち葉をレーキで払いのけた「黒砂糖錦」です。
2011年の居接ぎ苗です。
この年の仲間は、各地で生育しているようです。
1kurosatou1215c1.jpg





直径1m前後の株元をスコップで掘り上げて、
ゴボウ根を確認しながら株を掘り出しました。
1kurosatou1215c2.jpg
一部の太いゴボウ根は切り詰めましたが、
運搬時に乾かないようにビニールシートで包みました。




2本目も同年生の「紅ゆたか」です。
1beniyutaka1215c1.jpg





根鉢もまずまずと言ったところでしょう。
1beniyutaka1215c2.jpg


2本共に樹高は160cmくらいに切り詰めていました。

徒歩ですから、2本の株を担いで帰宅しました。


紅きらりと正光錦の間に「黒砂糖錦」を植え付けました。
1kurosatou1215c3.jpg





「紅ゆたか」は、
紅さやか・ナポレオン・香夏錦などと隣接する場所に植え付けました。
1beniyutaka1215c3.jpg

取り敢えず、今年の「さくらんぼ置き場」の改造は終了です。
残るは庭先の紅きらりや月山錦の整備です。

明日は天気が崩れる予報です。
午前中を何とか・・。

::


2014-12-14 18:41 | カテゴリ:さくらんぼ
さくらんぼ置き場の改造計画は今に始まったことでは無いんです。
今年初めに、9年生「夢あかり」と9年生「紅さとう」を処分して、
次候補の植え場所を確保していました。

今日の本格改造第一弾は、
残す品種と入れ替え品種の堀上げを行いました。

余談ですが、暖地桜桃や桜桃樹の花芽付き株の価格はどの程度でしょうか。?

一寸検索してみましたら、暖地桜桃の堀上げ株(樹高1.7m)で20,000円以上です。
佐藤錦の大株と称して棒苗で無く枝葉の着いた株が9,000円でした。
基本的には棒苗でコルト台の品種ものは6,000円前後、
棒苗に枝付きだと10,000円近い価格に跳ね上がっています。

今日の6,7年生の桜桃樹の価格はとんでもない値段になりそうです。

さて本題の改造作業です。
先ずは現在のさくらんぼ置き場の様子から・・。
1sakuranbo1214c1.jpg
見える範囲での品種名を着けてみました。



25リットルポットで半地植えでしたが、
地植えに変更しました。
1napole1214c1.jpg




この株は「正光錦」の25リットルポットから抜いた状態です。
鉢底に不織布を敷いていたので、
鉢底からの根量は見事に抑えられていました。
1fusyokufu1214c1.jpg
堀上げも非常に楽でした。



一方、不織布無しの「ナポレオン」の古株の鉢底からの根量はこの通りです。
1naporeon1214c2.jpg




この古株「ナポレオン」は意外と優良系統かもと・・思い、
穂木を確保しました。
1naporeon1214c3.jpg
地植えに変更です。



「さおり」も地植えに変更で、
3本が南面に並んでいます。
1uetuke1214c1.jpg
正光錦の東側には下の畑1にある「黒砂糖錦」を掘り上げて、
明日、移植の予定です。



この「南陽」はリストラ候補です。
花芽付きは良好で、
良い値がつきそうです。
1nanyo1214c1.jpg




この佐藤錦も収穫株ですが、
黒砂糖錦と入れ替えで、
お隣さんのさくらんぼ圃場に移設予定です。
1satou1214c1.jpg




庭先に3本あるもモンモレンシーの1本です。
この株もリストラ候補です。
前述の暖地桜桃との価値比較では、
2~3倍の価値はありますね。
1sanka1214c1.jpg




60リットルポット植えの9年生「月山錦」は、
コガネ幼虫が潜り込んだかも知れません。
ポットから抜いて地植えに変更予定ですが、
大仕事になりそうです。
1gassan1214c1.jpg




さくらんぼ置き場に2本ある「紅秀峰」の1本は、
リストラ候補でポットごと掘り上げています。
1benisyuhou1214c1.jpg
鉢底からゴボウ根が少し出ていましたが処分しました。

明日は、下の畑1から3年生桜桃苗を2本掘り上げてきます。

::





2014-12-12 16:42 | カテゴリ:さくらんぼ
ダーレン台の挿し木発根率の悪さ故の対策として、
穂木発生を促す手段としてコルト台にダーレン穂木を居接ぎし、
発生した穂木に今春、桜桃を居接ぎしていました。

活着率は良いものではありませんが、
ダーレンの特徴である気根の多さを利用して、
居接ぎ苗の促成を図ってみました。

梅雨時前に気根部にポリポットを添えて、
赤玉土を詰め込んでいました。

今日の居接ぎ苗の様子です。
3本のコルト台を使用していますが、
画像は2本分です。

a)
1dairen1212c1.jpg




b)
1dairen1212c5.jpg
この株では3品種が活着しています。



a)の根鉢を確認して分離してみました。
1dairen1212c2.jpg
ポットを外し、土を落とし、
ダーレン穂木単独株を分離しました。○印



「さがえ」と「紅きらり」の居接ぎが活着していまして、
発根も良好ですが2本の分離は難しいです。
1dairen1212c3.jpg
この後、根鉢の直下でコルト台から切り離しました。



分離したダーレン台単独株です。
台木としては十分使えそうです。
1dairen1212c4.jpg

その後、今春のダーレン台挿し木において、
挿し木床の工夫によって発根率の改善が見られました。
苗作りの促成効果は見られますが、
手間の掛かることを考慮しますと、
通常の居接ぎが良さそうです。

::



2014-12-09 16:38 | カテゴリ:冬季剪定
3日連チャンで剪定作業も一区切りです。
どの畑も少しずつ手付かずの果樹が残りますが、
完全落葉待ちの果樹がほとんどで、
合間仕事でやっつけていきます。

今日は下の畑2でリンゴやスモモ・アンズ・桃・梅などを剪定しました。

剪定前画像は丁度一週間前に撮影しています。

1before1203c1.jpg





1before1203c2.jpg
手前の写る柑橘類は、
日本一さんに戴いたレモンの挿し木苗です。

香酸系柑橘類の多品種に興味津々です。


1kiuidana1203c1.jpg




今日の畑はリンゴの幼木が多数あって、
参考書を参考に剪定しようと思いました。

以前から手引き書として使っていますが、
リンゴの剪定は今一つ上手く行っていないのが現状です。
農文協のこの本です。
1sentei1209c1.jpg
「成らせながら樹形をつくる」の副題も気に入っています。



枝配置写真の撮影に工夫があって、
見やすいのが特徴的な参考書です。
背面に幕を張ったり、夜間にフラッシュ撮影などで全体の枝配置が鮮明です。
1sentei1209c2.jpg

何時もの剪定ですと、リンゴの徒長枝はかなり少なく残しましたが、
今回は参考書に従って多めに残しました。

剪定後のリンゴ苗たちです。
1ringo1209c1.jpg




リンゴ並木もややスッキリしました。
1ringo1209c2.jpg




スモモや杏類は自己流で仕上げました。
1sumomo1209c1.jpg




梅やアンズも自己流のコンパクト樹形です。
1ume1209c1.jpg




1週間前はキウイ棚の棚上しか見えませんでしたが、
剪定後は棚下も見渡せるようになっています。
1kiui1209c1.jpg

明日はお隣さんと、
お譲りする香緑苗の堀上げをこの畑で行う予定です。

::


2014-12-08 16:05 | カテゴリ:冬季剪定
やる気が失せないうちに一気呵成にやっつけます。

今日は、下の畑1の単核類と栗、洋ナシなどの剪定でした。

剪定前は例年通りの混み具合で、
徒長枝もタップリ見られます。

脚立の5段目に乗って撮影しました。
剪定前の畑を南西側から東北東を眺めています。
1B_nasi120808.jpg




剪定後の同じ角度の写真です。
多少は見通しが良くなったように思います。
1B_after1208c1.jpg




栗の「ぽろたん」も大きく成りすぎて日陰を作りますので、
縮伐して、「貴陽」の徒長枝も整理します。
1kuri_kiyo1208c1.jpg




スッキリしました。
1A_topars1208c1.jpg




洋ナシも多品種高接ぎで3本あります。
懐枝などを整理して風通しを良くします。
1B_younasi120812.jpg




剪定後の洋ナシです。他の2本も同様に処理しました。
1Aafter1208c1.jpg




下の畑1にまだ残る果樹種は、
桃・リンゴ・桜桃・ブドウ・柿などです。
1momo_budo1208c1.jpg
これらの果樹は慌てることもないので、
キウイ棚の整理がメイン作業です。



連日の降霜でしっかり霜枯れしたキウイ棚です。
最終果の「香緑」を収穫です。
1kouryoku1208c1.jpg




来年から本格的な収穫を予定していましたので、
摘果もせずに放任でした。
小玉ながら結構な収量です。
1kouryoku1208c2.jpg

まだ味見はしていませんが、
ここまで粘れば糖度の乗ったことでしょう。

次は、一番の大仕事である下の畑2の剪定です。
ここは2,3日掛かるかも知れません。

::

2014-12-07 15:31 | カテゴリ:単核類
比較的穏やかな冬晴れです。

リクエストのあった穂木採取が不要との連絡で、急遽剪定開始です。
それでも自分用の穂木を残しながらの剪定作業です。

手始めは上の畑内の単核類(スモモ・アンズ・プルーン)が主体です。
樹高や樹冠幅はこれ以上大きく出来ませんので、
徒長枝は積極的に処分しました。
1sumomo1207c1.jpg




上記のスモモ類を剪定後。
1after1207c3.jpg




スモモの紫峰や貴陽の徒長枝。
1sumomo1207c2.jpg




剪定後には見通しが良好です。
1after1207c2.jpg



手前はプルーンの「ツアー」で
アンズの「ゴールドコット」などが並んでいます。
1tur1207c1.jpg




手前に「サンプルーン」、後方に「貴陽」や「いくみ」。
1after1207c1.jpg




今年は授粉樹の「ニコニコット」が有効で、
来年の再現が期待される「ハーコット」です。
1harcot1207c1.jpg




剪定後のハーコットの左には成長したニコニコットが寄り添います。
1harcot1207c2.jpg

上の畑内で残るは
リンゴ類と多品種接ぎ梨、キウイ棚、ブドウ棚などです。


最終果の「あいかの香り」が1個。
1aika1207c1.jpg




剪定中に落とした小さな「らくらくふじ」を囓ると、
なんと蜜入り果になっていました。
それではと2個を収穫してみました。
1rakufuji1207c1.jpg




囓った小玉の方が蜜入りが大きい感じでしたが、
この「らくらくふじ」もかすかに蜜入りでした。
1rakufuji1207c2.jpg

先日、S.F.Takaさんと談笑中にリンゴの蜜入りは寒暖の差が大きくなるまで、
粘ってみた方が良いとの・・アドバイスでした。

ここ数日は降霜続きで、
蜜入りを促進したかも知れません。

これから暫くは、
剪定作業が続きます。

::




2014-12-06 16:12 | カテゴリ:さくらんぼ
 今朝はこの冬2回目の降霜で、一番の冷え込みでした。
9時半頃に下の畑2へ行きますとまだ一面に霜柱が光っていました。

予定していたわけではないですが、
まだ青い葉の残る台木苗や居接ぎ苗の葉を落として、
送付予定の苗を掘り始めました。

今春の居接ぎ苗や台木の挿し木苗は、
スコップで2,3回根周りに差し込めば容易に掘り出せますが、
昨年の居接ぎ苗は太いゴボウ根が伸びており、
それなりの作業でした。

梱包に影響しますので、太いゴボウ根は切り詰めました。

下の畑2では6,7本の苗を堀上げ、
次は下の畑1へ向かいました。

こちらの居接ぎ苗もまだ葉が残っています。
1outou1206c1.jpg




畑1のコルト台は狭い場所で2年目の台でしたが、
成長が抑えられていました。
1outou1206c2.jpg




2013年の居接ぎ苗も1本堀上げて持ち帰りました。
1outou1206c3.jpg




下の畑2の苗と共にしばらく水揚げ・根洗後に梱包です。
1outou1206c4.jpg

送付は明日になってしまいました。

::



2014-12-03 15:29 | カテゴリ:キウイ
県下はこの冬一番の冷え込みでした。
昨日から強風が吹き続けていますが、
天気は快晴です。

ニット帽を被って下の畑2に行ってみますと、
畑の西側に霜柱が立っていました。
1hatusimo1203c1.jpg




下の畑2から眺める「富士山」もクッキリ見えました。
1fujisan1203c1.jpg




霜が降り出すとキウイの葉も次第に霜枯れていきます。
まだ棚の一部だけですが、2度3度の降霜で落葉するでしょう。
1kiui1203c1.jpg




遠目に見るキウイ棚ではまだ緑の葉が多く残ります。
1kiuidana1203c1.jpg




このキウイ棚に残る晩生種の「香緑」です。
幼木の初生りでしたが一応近いうちに収穫の予定です。
1kouryoku1203c1.jpg

霜が降り出すと他の落葉果樹も一斉に落葉するはずです。
剪定作業が待っています。

::

にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村