2014-04-28 16:46 | カテゴリ:未分類
道路を挟んで家の北側には専業農家さんの茶畑があります。
毎年ゴールデンウィーク前後で一番茶の刈り取り作業です。
今年も近いうちに作業が始まるでしょう。

この時期になりますと、隣の貸し駐車所に面した家の北側には、
茶畑だったお茶の木を少し残してもらって
垣根代わりに目隠しとなっているやぶきた茶が新芽を伸ばしています。
1yabukita0428c1.jpg

数年前だったでしょうか、
T&Fさんがヨモギを摘んで「天恵緑汁」を作る方法を紹介していました。

即、私もやってみたかったですが近隣にヨモギが見当たらず、
代替えとしてお茶の新芽を使って天恵緑汁を得ていました。

現在、家庭の生ゴミは天恵緑汁で作ったEM菌(ぼかし肥料タイプ)を
3、4年程使っています。

最近、茶畑の西側の造成地は雑草が生い茂っていますが、
その中にヨモギが混じっている事に気付きました。

今朝、早めにこのヨモギを摘み取りました。
ほんの15分前後で4kgの収量でした。
1yomogi0428c1.jpg
造成地は広いのでまだまだヨモギは採れそうです。


天恵緑汁の作り方はネットでも調べられますが、
当時、教本を購入していました。
1hon0428c1.jpg



幸い、前に買い求めた黒糖が1.5kg程残っていました。
材料は摘み取ったヨモギとその1/3量の黒糖です。
1kokutou0428c1.jpg




漬け込み方は簡単で、ヨモギを並べて黒砂糖をまぶし、
またヨモギを敷いて黒砂糖をまぶすサンドイッチ方式が良い。
1sikomi0428c1.jpg




最後に砂糖をまぶして押し板をして重石を載せる。
1sikomi0428c2.jpg
1,2日程度で押し板が隠れる程度まで材料が沈んで液で満たされる。
この時点で、重石と板は取り除いて良い。



虫の混入を防ぐため和紙や不織布できっちり蓋をしておく。
1sikomi0428c3.jpg
この時点では容器の口より上に重石が出ています。



蓋を載せて、冷暗所で緑汁のしみ出るのを待つ。

次第に葉の緑色が黄緑に変わり、材料が浮いてきたら仕上がりである。

1sikomi0428c4.jpg

発酵が進むと次第に甘い香りがしてくる。
季節の気温にもよるが5~7日前後で仕上がる。

搾り取った緑汁はペットボトルで保管する。

1週間後に結果報告を・・。

::

スポンサーサイト
2014-04-27 18:05 | カテゴリ:落葉果樹
日本一の果実さんのブログでキウイが開花し出した記事を拝見。

上の畑内ではまだ開花していませんでしたが、
下の畑1の「早雄」が咲きだしていました。
1souyu0427c1.jpg
雄花が先行して咲いてくれるのは有り難い事です。



紅芯系の雌木の蕾を見ますと、開花直前と言った感じです。
1,2日前後で開花が始まりそうです。
1kouhi0427c1.jpg




「レインボーレッド」もほぼ同期して動いていますね。
1rainbow0427c1.jpg




「紅美人」はやや遅れ気味ながら、問題ないでしょう。
1kurenai0427c1.jpg
3カ所のキウイ棚での授粉作業は忙しくなりそうです。


下の畑1ではほぼ放任栽培の桜桃樹が十数本ありますが、
授粉作業に手が回っていません。

気休め程度に梵天で撫でていますが、
時々、授粉する事もあります。
庭先にない品種の「紅てまり」に結実の兆候が見られます。
1benitemari0427c1.jpg




この「幸福錦」もチラホラと幼果が・・。
1koufukunisiki0427c1.jpg

下の畑1には黄色系の「月山錦」と「黄色いさくらんぼ」があり、
この2品種は人工授粉に通いましたが成果は無しのようです。

授粉環境が良くない梨類でしたが、こちらは意外と良い結実です。

一本、垣根仕立ての「N梨」も良い結実です。
1nikkori0427c1.jpg




洋ナシ品種に高接ぎの「延寿」も良い結実です。
1enju0427c1.jpg




同じく高接ぎの「愛甘水」の結実です。
1aikansui0427c1.jpg




洋ナシ本体ではこの「カルフォルニア」だけが結実良好です。
1carfor0427c1.jpg




洋ナシ系の高接ぎ枝「月味」ツキミは結実しやすいようです。
1tukimi0427c1.jpg




下の畑1の柿の古木、「次郎」の枝に今年の花芽が見て取れます。
1jiro0427c1.jpg




今年も程良い実付きのカリンとなりました。
幼果が肥大してきました。
1karin0427c1.jpg

現在、畑内ではリンゴが満開です。
蜜蜂はいませんが小型の甲殻類が花によってきています。

::







2014-04-26 16:21 | カテゴリ:スモモ
開花までは順調で、例年のように花数は多く
それなりの結実が期待されたスモモ類でした。

ところが開花時期に当地では珍しい強烈な寒の戻りで、
訪花昆虫は皆無で寒波と二重の試練でした。
やはりそのツケは明確に現れました。

見事な不作です。

今日は、貴陽の満開から25日前後でしたので、
ジベレリン処理の1回目を噴霧しましょうと、
実付きを確認する作業となり、愕然としました。

全く結実していない「貴陽」の木も3本ありました。
ジベ調製後にこの結実状況に気付きましたので、一応散布しておきました。
2回目は30日後の予定でしたが当然無しです。
1kiyo0426c1.jpg
生理落果する前の幼果が見当たりませんので、
結実安定処理は必要なくなりました。



一本に2,3果です。
1kiyo0426c2.jpg




この状況は貴陽だけではありません。
毎年生り過ぎ傾向の「バイオチェリー」さえも、
パラパラとしか見えません。
1biochery0426c1.jpg




比較的安定的な実成の「プラム井上」も例外ではありません。
1inoue0426c1.jpg




当然、この傾向はスモモ以外の単核類も同様でして、
以前にもレポートしました梅の結実不良やアンズも同様です。

日本アンズの「平和」は例年の1/3の実止まりです。
1heiwa0426c1.jpg




実止まり良好な西洋アンズの「ゴールドコット」でしたが、
今年は「ハーコット」に負けています。
この枝だけに付きました。
1Gcot0426c1.jpg




開花時期がスモモが終わった時期であったのが幸いしたのか、
比較的良好なプルーンの「パンサー」です。
1panser0426c1.jpg
異常気象には勝てません。
また来年に期待しましょう。



最後に、お口直しに今が盛りの藤花です。
1kokuryu0426c1.jpg
藤が咲き出すと、マルハナバチが序でに桜桃まで飛んできます。
やはり香りが良い性でしょうか。

::

2014-04-25 16:31 | カテゴリ:さくらんぼ
毎年のことですが、
セッセと授粉した割に少ない結実で落胆は隠せません。

今年もその思いは同じかも知れません。
やっとチラホラと幼果が見え出しました。

やはり開花が早かった「南陽」が早い感じです。
1nanyou0425c1.jpg




続くのが定番の「紅秀峰」でしょうか。
1benisyu0425c1.jpg




失敗の少ないのが「香夏錦」と「正光錦」です。

花芽は少ないですが結実率は高そうです。
1kouka0425c1.jpg




2本ある「正光錦」ですが、こちらは花芽が少ない方で結実率は高いかも・・。
1seikou0425c1.jpg




まだ開花中の品種も1/3ほどあります。
開花が遅い「紅さとう」は他の夢あかりや佐藤錦、遅い着色ナポレオンと仲間が揃い、
授粉には好都合でした。
1benisato0425c1.jpg




最近注目されつつある品種のようですが、
我が家の「夢あかり」は着果率が良くありません。
1yumeakari0425c1.jpg




去年も開花していましたが,こんな咲き方だったかと・・。
スズランの花のように下垂気味に咲いています。
1redglory0425c1.jpg




良いのか悪いのか?
紅さやかの一枝は赤花になっています。
1benisaya0425c1.jpg




やはり今年も全く手応えが感じられない「月山錦」です。
何とも気難しい品種です。
1gassan0425c1.jpg  
成らせたい品種は今年もダメそう!

まあ、他の品種は普通に収穫が出来るかも知れません。

::

 


2014-04-24 15:46 | カテゴリ:
昨日は庭のさくらんぼ授粉中に軽いギックリ腰の再発で、
午後から市の役員会議があったのですが欠席しました。

幸い今朝の目覚めは無難でして、
無理な動きを控えれば大丈夫そうです。

今日も稔り少ない授粉作業のあと、
久しぶりに下の畑2の様子見に出掛けました。

授粉樹がまだ完備されていない垣根仕立て梨でしたが、
少ないながら結実した品種も見られました。

例の「八雲」は今が花盛りでして、山形と同じ開花時期のようです。
1yakumo0424c1.jpg
赤梨類のほとんどは結実時期に入っていまして、
開花中の梨は1,2品種です。


この遅れて咲いた赤梨と相性が合えば八雲にも初結実があるかも知れません。
しばらく様子見です。
1yakumo0424c2.jpg



今日の垣根仕立て梨2列の様子です。
1nasi0424c1.jpg
今年は赤星病の発生が少ない感じですが、
安心は出来ません。

「愛宕」梨に幼果が確認出来ました。
1atago0424c1.jpg




いったい、何で授粉したのかは不明ですが、
多品種栽培の利点で授粉環境が補完されているように思います。
1kousui0424c1.jpg




「ジャンボ新高」も久々の結実です。
1Jnitaka0424c1.jpg




「延寿」の結実はすこぶる良好です。
1enjyu0424c1.jpg




青梨の「ゴールド二十世紀」も初結実です。
1G20seiki0424c1.jpg




「築水」も結実は良さそうです。
1tikusui0424c1.jpg




「N梨」の結実は良好です。
1nikkori0424c1.jpg




「豊華」も初結実です。
1yutaka0424c1.jpg
近いうちに2回目の農薬散布を予定しています。



庭先の接ぎ木酸果桜桃は花付きも良好で、
コルト台や暖地桜桃台との相性の良さを感じましたが、
この畑の自根苗2本は樹高が2mと生育は良好ですが、
昨年と同様に手前の1本で数輪の開花のみです。
1sankaouto0424c1.jpg
奥のモンモレンシーは全く咲きませんでした。
接ぎ木苗を作って置いて良かったです。

::

2014-04-21 12:34 | カテゴリ:さくらんぼ
肌寒く、シトシト雨で何も出来ません。
昨日から冬に戻ったような肌寒い気温です。

雨避けシート下のさくらんぼ置き場では、
遅咲き品種の人工授粉を少し実施しました。

軒先からさくらんぼ置き場の今日の様子や、
酸果桜桃を撮影してみました。

薄くガスが漂い薄暗い日中です。
居間から出た軒先から撮影しています。
1sakura0421c1.jpg




3枚の画像でさくらんぼ置き場のほぼ全種を特定しています。
東側から西側にカメラ角度を変えて撮影しています。
1sakura0421c2.jpg
開花が遅れていました「紅さとう」や「着色ナポレオン」が同じ感じで咲き出しましたので、
授粉には好都合でした。
貧弱な「佐藤錦」も咲き出しました。
流れ込んだ雨水が画面下に写っています。


さくらんぼ置き場中央付近になります。
1sakura0421c3.jpg
昨年も2,3粒収穫した筈でしたが印象が薄い「レッドグローリー」、
今年の花数は倍増以上です。



奥の「佐藤錦」の右横には「紅きらり」があるんですが、
画像では見えていません。
1sakura0421c4.jpg
南陽や紅秀峰、正光錦では散りだした花も見られます。



軒先から西側を見ますと、コルト台の「モンモレンシー」です。
今年の花数は昨年の倍以上と思います。
1sanka0421c1.jpg




1年遅れのコルト台「モンモレンシー」と同年生の暖地桜桃台です。
コルト台の奥に月山錦の樹冠部の枝が見えています。
1sanka0421c2.jpg
酸果桜桃は特に積極的な授粉は実施していませんが、
S.F.Takaさんによれば大丈夫との事。
訪花昆虫が豊富な山形と虫気が皆無の当地では・・と、
心配なところです。

::

2014-04-21 11:01 | カテゴリ:さくらんぼ
今日は昨夜からのシトシト雨です。

昨日、さくらんぼの授粉作業に出掛けた際に撮影していた、
下の畑1にあるさくらんぼの
養成苗や若干生長した木の観察記録です。

この3年生苗の兄弟苗たちは各地で順調に育っているようです。
3nensei0420c1.jpg
少ない数ですが開花中です。
作者の株が一番出来が悪そうです。

この下の畑1では思わぬ害虫被害で
さくらんぼの授粉効果は確認出来ないかも知れません。
と言いますのは、クロアリが花に潜り込んで雌しべを食いちぎっています。

セッセと人工授粉した雌しべを食いちぎられては授粉する筈も無く、
株元にゴムバンドを巻いて蟻避けしてみましたが、
ほとんど効果は無さそうです。

この3年生の1本「紅ゆたか」です。
3beniyutaka0420c1.jpg



同じく3年生「紅福」コルト台です。
3koufuku0420c1.jpg
整枝剪定の悪さを露呈しています。
いずれは庭のさくらんぼ置き場に移したい桜桃樹です。


この畑には3年生と4年生の「紅てまり」があり、
これは4年生の苗です。
隣奥は「幸福錦」です。
3benite0420c1.jpg
これも蟻被害です。


今年はまずまずの花付きですが蟻の悪さが気掛かりです。
3gassan0420c1.jpg



1年遅れの「月山錦」No.3苗です。
3gassan0420c2.jpg



枝を切り詰めましたがまだ2m以上の樹高です。
花芽付きが月山錦より悪い感じです。
3kiiroi0420c1.jpg
株元の直径は10cm程度です。



下の畑1内では一番古い株です。
3koukanisiki0420c1.jpg




蟻の被害がなければそこそこの実付きが期待出来る筈でした。
3koukanisiki0420c2.jpg




初代酸果桜桃の自根苗ですが、庭先のコルト台酸果桜桃に比べると、
花芽付きは少なくまばらです。
3sankao0420c1.jpg

下の畑2にも同じ様な自根苗が2本ありますが、
株の大きさや花芽付きは似た感じです。

::


2014-04-20 15:21 | カテゴリ:ブドウ
昨年は10本近い施術で成功したのは僅かに1本。
それも自己流割接ぎの1本だけで、
例の接ぎ木バサミ(オメガカット)は依然として成功例無しです。

今年もめげずに、幾つかの改善ポイントを掲げて挑戦しました。

改善ポイント・・その1: 施術時期を例年より遅らせる。
教本では5月とありますから,当たり前の事かも知れません。

改善ポイント・・その2: 台木の芽動きを確認してから実施する。

改善ポイント・・その3: オメガカット時に台木の粗皮を剥ぐ。
固い皮なので当たり前だったかと・・。

先ずは、昨年使って無駄になった台木のテレキの芽動きです。
1tereki0420c1.jpg
確かに新芽が伸び出しています。


今年は、特に苗確保が必要なわけでもないですが、
この試行のために穂木を冷蔵庫で保存していました。


テレキ5BBの粗皮を剥いで、ブラックビートを接いでいます。
2芽の穂木はこの後、1芽に切り詰めています。
1so_ome0420c1.jpg




粗皮剥ぎは割接ぎのケースでも実施してみました。
1sokawa0420c2.jpg




粗皮剥ぎは施術を開始してから思いつきまして、
右のコンコードではそのままの台木でした。
1omega0420c1.jpg




「ブラックビート」のΩ接ぎと割接ぎ例です。
1brack0420c2.jpg




「コンコード」のΩ接ぎと割接ぎ事例です。
1conc0420c1.jpg
この後、保湿袋を掛けて施術は完了です。

何とかものにしたいブドウの休眠枝接ぎです。

::



2014-04-19 16:24 | カテゴリ:ブルーベリー
先日、T&Fさんの栽培日記記事で、
「ピンクレモネード」というブルーベリー新品種を購入で、
”O関ナーセリー”に出掛けたことが紹介されていました。

俄然興味を持ちまして、即決で私も注文していました。

その苗が本日届きました。
送料が2300円以上で、やけに高いなぁ~と思っていましたら、
届いた段ボール箱は2つでした。

右の箱には3年生の「ピンクレモネード」が1本入っていました。
左は1年生BB苗が5品種6本入っていました。
1BB0419c1.jpg  
1年生苗でも花芽が付いた品種も有り、
がっしりとした良苗でした。

購入先のナーセリーの解説では、
夏に薄緑色の果実は、すぐに薄いピンク色から、深いピンク色になります。
薄いピンク色のときから収穫出来、果実は甘く、レモネードのような味わいです。

の様です。
1pink0419c1.jpg
今年味見してみたかったので花芽付き3年生と1年生を購入しています。


しっかり花芽も付いているようです。
1pink0419c2.jpg
夏以降の楽しみが増えました。


1年生苗にはピンクレモネードも1本入っていまして、
他は大実系統の品種を4品種加えました。
1BB0419c2.jpg
ピンク系のブルーベリーには、
フロリダローズ(ラビットアイ系)が先行して知られています。
このピンクレモネードは、
ハイブリッドブルーベリー(ノーザンハイブッシュ50%、ラビットアイ50%)
との事で、暖地向きの品種のようです。

スリット鉢に植え替えて苗木棚に鎮座しています。
1BB0419c3.jpg
何年振りかでこのナーセリーから購入しましたが、
良い苗で満足しています。

::



2014-04-16 21:53 | カテゴリ:さくらんぼ
毎年の事ですが、
開花始めは今年こそ・・の決意も新たに、
少ない授粉樹の花粉を採取し、
加温・乾燥・精製の繰り返しを毎日の作業として、
朝晩の授粉作業に精を出しています。

でも1週間も同じ繰り返しを続けていますと、
流石にしんどい作業になってきます。

庭に出ますと良い香りが漂ってきます。
藤が咲き始めていました。
1fuji0416c1.jpg
この花美短藤をかわきりに長尺藤が5月の連休に向けて、
順次咲いていきます。

この藤の香りに誘われたのか、
今年初めてのマルハナバチがさくらんぼの花に来ていました。


今年初開花の「紅きらり」は1日に3,4輪ずつ咲くので、
花粉を採取して翌日の月山錦の人工授粉に使っています。
1benikira0416c1.jpg

暖地の宿命でしょうか、
一気に開花とはなりませんので花粉採取しながら
人工授粉が出来るのは良いのですが、
ダラダラ開花は、精神衛生上は良くないです。

ぱっと咲いて、ぱっと結実、ぱっと収穫・・
そんなさくらんぼ栽培を夢見ています。

さて、そんな我が家のさくらんぼ栽培ですが、
今日現在の開花状況です。

まだ一輪も咲いていない佐藤錦や紅きらり、紅さとうも有ります。
不思議なことにナポレオンも咲いていない木がありますので、
授粉は賄えそうですが・・。

さくらんぼ置き場の今日現在の開花状況です。
1outou0416c1.jpg



開花から1週間でここまで咲きました。
ほぼ五、六分先といったところです。
1gassan0416c1.jpg



迫ってみますと、こんな感じです。
1gassan0416c2.jpg



南陽に続いてほぼ満開になった「紅秀峰」です。
1benisyu0416c1.jpg



2本目の「正光錦」も開花が進んでいます。
1seiko0416c1.jpg



開花2年目の「紅さやか」は花付きが良好です。
1benisaya0416c1.jpg



多品種接ぎの1本ですが、5,6品種が開花中です。
1tahinsyu0416c1.jpg



期待の酸果桜桃はコルト台が相性が良さそうです。
暖地桜桃台より花に勢いを感じます。
1monmo0416c1.jpg
下の畑1,2の自根モンモレンシーより花芽着きが良好でした。


1年若いコルト台「モンモレンシー」ですが、
良い開花状態です。
1monmo0416c2.jpg
結実性は如何に・・?

今年は自家産酸果桜桃でジャム作りが出来ますでしょうか。
防鳥・防獣対策を考えませんと・・ね。

残り1週間で後半戦の授粉作業が続きます。

::


2014-04-15 15:51 | カテゴリ:ビワ
昨日、下の畑2に出掛けた時、
ビワの幼果が葉で擦れ傷が出来ているのを見つけました。

袋掛けの時期である事を告げているようでしたので、
本日、袋掛けを実施しました。

昨年はBIKOOを使いましたが鳥害を受けましたので、
紙袋に変更してみました。

大五星は沢山の幼果が残っていました。
1daigosei0415c1.jpg




1果房2果残しで袋掛けを行いました。
大実種の典型的な摘果状況です。
1daigosei0415c2.jpg




早五星は縮伐が祟って実付き不良となりました。
昨日枝の誘引もしています。
1sougosei0415c1.jpg




3果房に袋掛けしています。
この時点では一番大きめの幼果でした。
1sougosei0415c2.jpg




田中も少ない結実でした。
1tanaka0415c1.jpg




1果房に2,3果残しで袋掛けしました。
1tanaka0415c2.jpg

ビワの完熟果も懐かしい味わいです。
大玉をほおばってみたいものです。

::

2014-04-12 16:13 | カテゴリ:アンズ
結論を急ぐと良い事は少ないのですが、
一寸嬉しくなってしまいまして、見切り発車の途中報告です。

ここ数年、
ほとんど収穫まで漕ぎ着けていないアンズの「ハーコット」です。
昨年は結局、収穫ゼロで終わりました。

何とかこのハーコットを成らせたくて、
授粉用に西洋アンズを2品種導入していました。

その1本は、ハーコットの横に地植えにした「ニコニコット」で、
2年目の今春はハーコットよりやや早めに開花し、
花粉を採取してハーコットの開花に備えました。

まだ、小木で花数も少ないニコニコットでしたが、
結実性も良好でした。
1nikonikoto0412c1.jpg
樹冠部高さが50センチ程度ですが、結実性の良い西洋アンズです。

この花粉に期待しました。

先ずはそのハーコットを見てください。
1harcot0412c2.jpg
まだ生理落果時期も終わっていないのに、
気の早い経過報告ですが、
経験的に落下するサイズは脳裏にしっかり焼き付いています。


恐らく最終的には半分以下の数になると思いますが、
それでも何十個の単位です。
1harcot0412c3.jpg



昨年も大豆大の結実は認められましたが、全て落下しました。
今年の結実は一寸違います。
1harcot0412c4.jpg
それなりに残りそうな形に膨らんでいるようです。

1枚目のニコニコットの画像で、
右端に写っている小さな幼果は触ると落ちると思います。
でも、楕円に膨らんだ幼果は触った位では落ちません。

ハーコットも現在のニコニコット・サイズになれば、
一安心でしょう。

これで、今後もハーコットを眺めるのが楽しみになりました。
無事に生理落果をやり過ごせますように・・。



さて、今日の桜桃樹の話題は・・?

月山錦の一番花が下の畑1のNo.2でした。
ピンポイント授粉をやっておきました。
1gassan0412c1.jpg
ツールはS.F.Takaさんから頂いた歯科用筆積みブラシでしょうか。
少ない花粉を無駄なく使うにはこんな武器も必要になります。

::

2014-04-11 15:55 | カテゴリ:りんご
朝晩の冷え込みが有るものの日中は暖かいです。
この陽気でリンゴ類も開花が始まりました。

上の畑内では多品種接ぎの2本をメインに数本が鉢植えで並んでいます。
授粉用にフジ系も咲きだしていましたので授粉はお任せで大丈夫でしょう。

地植えに変更した「らくらくふじ」も無事に開花で一安心です。
1rakufuji0411c1.jpg



王林の授粉には富士の花粉が必須です。
1Jorin0411c1.jpg



「北紅」も咲きだしていました。
1kitakurenai0411c1.jpg



高接ぎの「こうとく」も咲いていました。
1koutoku0411c1.jpg



「シナノスイート」も可憐な花を付けています。
1sinanosweet0411c1.jpg



そんな上の畑内では、桜桃台木の挿し木がポットやプランターで置いてあります。
結果はまだまだ先の事ですが、取り敢えず芽動きがないと始まりません。

コルト、コルト-X、ダーレン、酸果桜桃などを挿していますが、
メインはダーレン台の成否でしょう。

1daren0411c1.jpg

ダーレンはロスの多い挿し木と覚悟の多数挿しで勝負です。
この内1/3程度残ってくれましたら大成功でしょう。

1daren0411c2.jpg


「コルト-X」も矮性台木のようですが、まだ実績が無い台木です。


1cort_X0411c1.jpg


見慣れた「コルト」台は、維持的に挿しています。

1cort0411c1.jpg

難敵がこの「酸果桜桃」台です。
紅きらりの台木としてその優秀さはS.F.Takaさんが確認済みですが、
蘖以外の繁殖は意外と難しいです。

ことしは、S.F.Takaさんにご無理を言って新鮮穂木を採穂してもらいました。

何とか10本位は確保したい台木です。
1sanka0411c1.jpg
二次成長が見られるまで安心は出来ません。


今日も開花中の桜桃の授粉作業をやっていました。
朝方ではまだ開花していなかった「紅きらり」が昼頃1輪咲いていました。

早速、花粉採取しました。

1benikira0411c1.jpg


隣の「月山錦」を見ますと明日にでも咲きそうな蕾が見られます。
紅きらりの開花はグットタイミングです。

1gassan0411c1.jpg

下の畑1の月山錦2本と黄色いさくらんぼも1,2日で咲きそうでしたので、
紅きらりの花粉量はとても間に合う量ではないですが、
少ないなりに利用してみたいと考えています。

比較的好天が続いて、授粉日和で助かります。

今年の西村山もこんな天気で授粉が上手く行きますように・・。

::

2014-04-10 15:46 | カテゴリ:さくらんぼ
暖地での桜桃品種の開花は、本場の咲き方と違って
一気呵成に咲き乱れる・・事は無く、
ダラダラと1週間以上掛かって1本の開花となります。

今年も「南陽」が一番花でしたが、
咲き始めから今日で丁度7日目ですがまだ満開ではありません。
1nanyo0410c1.jpg



まあ、2,3日で満開になっても授粉が追いつかないので、
素人栽培には丁度良い開花進捗でしょう。
1nanyo0410c2.jpg



南陽に4,5日遅れで他の品種も咲き始めました。
お隣さんに提供した桜桃苗6本も今日から咲き始めています。

下の畑1でも紅てまり、幸福錦などが咲き始めていますので、
1日1回の人工授粉に出掛けています。

今年は若干の花粉を提供して欲しい「紅きらり」ですが、
蕾の膨らみが増してきました。

1benikira0410c1.jpg



紅きらりと並んでいる「月山錦」も同じ様な蕾の動きです。
1gassan0410c1.jpg



早咲の「紅秀峰」はチラホラと咲き出しました。
1benisyu0410c1.jpg



紅秀峰と同じS4S6遺伝子型の「香夏錦」も同じ頃に咲き出します。
1kouka0410c1.jpg



S4S6型の「正光錦」は多花ではないが実止まりは良い品種です。
1seiko0410c1.jpg



月山錦の隣で開花が始まった「ジャボレー」です。
1jyaboray0410c1.jpg



特異なS遺伝子型を有するのが「豊錦」です。
今年はこのS1S9型の花粉を採取してみようかと思っています。
1yutaka0410c1.jpg



庭先のコルト台と暖地桜桃台の3本の酸果桜桃で開花が始まりました。

蕾の数から見ますと十分自家製ジャムの量は確保出来そうですが、
暖地ではその計算が成り立たないのが難点です。
1sanka0410c1.jpg



シンボルツリー的なコルト台の酸果桜桃です。
1sanka0410c2.jpg

花粉採取や人工授粉作業で忙しくなりそうです。
他の果樹ではキウイの紅芯系がそろそろ開花しそうです。
ココも人工授粉が待っています。

::




2014-04-09 16:53 | カテゴリ:さくらんぼ
退職してから初めて風邪でお医者さんに見てもらいました。
2,3日前からのどの痛みや微熱で体調不良でした。

抗炎症薬や抗生物質を処方してもらいました。

寝ていれば治りも早いのかも知れませんが、
帰宅後下の畑2の様子見に行ってきました。

垣根仕立ての梨の花を梵天で撫で回してきました。
昨年の居接ぎ苗の「豊水」が開花していましたので、
結実無しは免れそうです。
1housui0409c1.jpg



垣根仕立てには和梨・洋ナシを混植していますが、
開花しているのはほとんど和梨ばかりで洋ナシは花芽が着きにくい傾向で、
2,3年は放置しておくつもりです。
1atago0409c1.jpg



和梨には「豊水」の花粉が良いのですが、
これで何とか自然受粉の環境が出来つつあります。
1nikori0409c1.jpg



下の畑2には、昨年の居接ぎ苗を仮植えしてあります。
その内、ダーレン台の居接ぎ苗をよく見ますと、
2013年の居接ぎ苗で花芽が着いていました。


花芽着きが遅い傾向にある「紅きらり」は、
酸果桜桃台で着蕾が早まるようですがダーレン台でもその傾向か・・?
1benikirari0409c1.jpg



迫ってみますと、確かに花芽です。
コルト台では見られない事です。
1benikirari0409c2.jpg
他の品種ではどうでしょう。


「紅ゆたか」にも着蕾傾向が見られます。
1beniyutaka0409c3.jpg



1年生苗で花芽着きはやはりダーレン台の効果でしょうか。
1beniyutaka0409c4.jpg



こちらは「紅福」ですが、
やはり着いていました。
1koufuku0409c3.jpg



少ないですが開花直前の蕾です。
1koufuku0409c4.jpg



  さらに「黒砂糖錦」も同様です。 
1kurosatou0409c1.jpg



コルト台では最低2年は掛かりますが、
この花芽付きは魅力的です。
1kurosatou0409c2.jpg

今年も何本かのダーレン台居接ぎを実施しました。
台木特性を見極めるのに今年の接ぎ木結果がどうなるのか、
一寸楽しみが出来ました。

::



2014-04-07 18:07 | カテゴリ:さくらんぼ
久しぶりに強風も治まりこの気象条件は外せませんと、
さくらんぼ置き場の雨避けシート張りを決行しました。

ビニールシートは昨年使用した0.1mm厚のものですが、
汚れていて透過性が良くありません。
まあ、今年はこれで我慢しましょう。

シートを展張前のさくらんぼ置き場です。
1ameyoke0407c1.jpg



昨年も使っていましたシート押さえ用のハウスバンドを強く張るには、
「クルピン」が重宝します。
1krupin0407c1.jpg



クルクル巻いて程良い張りで止めます。
1krupin0407c2.jpg



光透過性がやや低下したビニールシートですが、
今年はこれで我慢しましょう。
1seet0407c1.jpg
一応、準備だけは万端なんですが、
肝心の結実は如何に・・


下の畑1の桜桃で昨日、一芽残し剪定中に急な雨でやり残した剪定を完了し、
BB圃場の様子見をしてみますと、ブルーベリーの開花が始まっていました。

下の畑1では
この「ブルーリッジ」とガルフコーストの2品種が開花し出していました。
1blueriggi0407c1.jpg



他の品種はまだ開いていないつぼみがほとんどで、
庭先よりやや遅れている開花状況でした。
1garufukoust0407c1.jpg



一方、庭先のBB圃場では半分以上で開花が始まっていました。
早生種の「スパルタン」は安定して早い開花です。
1spartan0407c1.jpg



ラビットアイ種の「オノ」はREでは早い開花です。
1ono0407c1.jpg



豊産性か?
品種不明のハイブッシュ種です。
1fumeiHB0407c1.jpg



「フクベリー」はもう少しで開花か?
1fukubery0407c1.jpg



BB圃場に地植えの「ジューンベリー」も開花中です。
1jyunbery0407c1.jpg

相変わらず訪花昆虫の姿はなく、
風媒での授粉に頼る我が家の果樹達です。

::

2014-04-06 14:55 | カテゴリ:さくらんぼ
まさしく花冷えの一日です。

午前中は陽射しもあったので野菜畑で、
スイートコーンの種まき用マルチを張ったりしましたが、
2時過ぎから急に暗雲が広がり、
強風・雨や雹などが降り、雷も久しぶりでした。

庭や下の畑1の桜桃で開花し出した品種がありました。
昨年と同様に一番花は鉢植えの「南陽」です。
1nanyou0406c1.jpg




他に授粉用品種の開花が追いついていませんので、
昨年の保存花粉(冷凍保存)を2日間かけて室温に戻して用意していました。
1nanyou0406c2.jpg




2日遅れでさくらんぼ置き場の「香夏錦」も咲き出しました。
1kouka0406c1.jpg




下の畑1には2本の「紅てまり」がありまして、
1/2本で開花が始まっていましたので昼食後に授粉に出掛けました。
1benitemari0406c1.jpg

序でに、一芽残し剪定をはじめましたら雨が降り出し、
慌てて帰宅した次第です。

::

2014-04-05 17:59 | カテゴリ:さくらんぼ
天気は良いのですが強風が吹き続けています。
昨日から花チラシの風です。

今朝方、庭先の「南陽」を見ますと2,3輪開花していました。
昨年より1週間遅れの桜桃開花です。

今朝は残っていた農薬散布で、
下の畑2へ動噴を用意して出掛けました。
幸い早朝時は風も穏やかで飛散もなく散布出来ました。

そんな農薬散布時に今週の居接ぎ苗に注目しますと、
展葉が進んでいる桜桃や単核類の居接ぎ苗が見られました。

下の畑2には桜桃台木4種を移植して居接ぎに備えていました。
3月1日に居接ぎした桜桃穂木でしたが、
展葉していたので保湿袋を順次撤去しています。
1a_jyuGho405c1.jpg




1a_KiraSaya0405c1.jpg



コルト台にも色々な品種を接いでいますが、
授粉用品種が多いです。
1c_sayaKouyo0405c1.jpg



暖地桜桃台は矮性的で花芽着きが早まる事を期待しています。
1d_60nekira0405c1.jpg



まだ数が少ないですがダーレン台も期待の星です。
1D_tyakubeniGas0405c1.jpg



桜桃以外にもスモモ台挿し木苗を移植してありまして、
アンズや梅、スモモなどを居接ぎしています。

「紅さし」梅は高接ぎが多かったですが、
漸く居接ぎ苗が確保出来そうです。
1bsasiBung0405c1.jpg



昨年導入したアンズ苗のバックアップも確保出来そうです。
1kyokohisama0405c1.jpg



下の畑1の昨年直挿しした挿し木圃場に残った台木に居接ぎしています。
スモモ・アンズ・プルーン・梅などを接いでいます。
成績は良さそうです。
1sumomodai0404c1.jpg

そろそろ、桜桃の人工授粉が忙しくなりそうです。
この作業をしっかりやりませんと、
さくらんぼ栽培は始まりません。

::

2014-04-03 11:00 | カテゴリ:プルーン
金曜日まで天候不順が続きそうな予報です。
今朝も降ったり止んだりと気まぐれな天気です。

一寸肌寒い感じですが、止み間に庭や上の畑の散策です。

昨日はプルーンの「フロリナ」が満開とアップしていますが、
他のプルーンは蕾が見えだしたところです。

放置・管理不足が続く「パープルアイ」ですが、
今年はやや回復して花芽着きは良さそうです。
1Pai0403c1.jpg



小粒の「ツアー」は久しぶりに味見が出来そうです。
1tur0403c1.jpg



ここ2,3年は良い実付きが続く「パンサー」は、
今年もいい感じです。
1pancer0403c2.jpg



鉢植えの竜峡小梅に高接ぎの「南高」は実付きが良さそうです。
元木の「竜峡小梅」は開花時の寒の戻りで結実不良でした。
1nankou0403c1.jpg



昨年の高接ぎ枝の「紅映」も開花時は期待されましたが、
寒波の影響で授粉が不調だったかも知れません。
それでも2個の幼果が残っています。
1benisasi0403c1.jpg
本来は、実付きの良い品種のようです。


落葉果樹の中では遅い芽動きのリンゴも、
蕾が覗きだしてきました。
1aika0403c1.jpg



濃い赤の外皮が特徴の「秋映」は高接ぎが主体でしたが、
今春1本立ち苗を準備中です。
1akibae0403c1.jpg



大鉢から地植えの戻したらくらくふじに高接ぎ第一号だった
「ゴールデンデリシャス」は健在です。
1Gdeli0403c1.jpg



古株の「ジャンボ王林」は地植え変更2年目で、
樹勢は戻ったでしょうか。
1Jorin0403c1.jpg



導入当時の玉サイズには、後1年我慢でしょう。
1rakufuji0403c1.jpg




1sinanosweet0403c1.jpg



昨年導入の小玉リンゴの「とわだ乙女」にも、
枝先ながら花芽が着きました。
1towada0403c1.jpg



上の畑内では定番のリンゴとなっています。
1jyonaG0403c1.jpg



暖地でも色付きの良いのが有り難いリンゴです。
1kitakure0403c1.jpg

リンゴも大玉で美味しいリンゴを食べたくなりました。
日頃の管理が重要な事は分かっているのですが・・。

::


2014-04-02 16:54 | カテゴリ:
数日前から下の畑や上の畑の梨類が開花し出しています。
しかし、「豊水」の原木を枯らしてからはまだまだ
授粉環境は復活出来ていません。

救世主的な存在となった「八雲」に期待していましたが、
やはり開花時期が遅い傾向は変わっていませんでした。

開花がやや遅めの西洋ナシには合いそうですが、
N梨やジャンボ新高などの日本梨では豊水が必需品のようです。

今日、上の畑の高接ぎ枝で一つの花芽が開花した「豊水」です。
1housui0402c1.jpg



「N梨」は例年早い開花で豊水との相性は良い品種です。
しかし、このN梨は下の畑2の写真で、期待していた「八雲」は
まだ固い花芽です。
僅かに割れた花芽も見られますが、3,4日はかかりそうです。
1nikori0402c1.jpg



復活した「ジャンボ新高」などの日本梨の開花が続いています。
1Jnitaka0402c1.jpg



やや早そうな「八雲」ですが、
明日開花とは行きません。
1yakumo0402c1.jpg



下の畑1や畑2の八雲は、どちらもこんな感じの花芽状態です。
花芽着きは良好ですが、
日本梨の開花には間に合いませんでした。
1yakumo0402c2.jpg



折角咲いた梨類ですが、
今年も花見で終わりそう・・かな?
1atago0402c1.jpg



「豊華」ゆたかもよい花芽ですが・・。
1yutaka0402c1.jpg



上の畑内ではスモモ類の花が散りだして、
プルーンの蕾が膨らみだして、早生系の「フロリナ」が満開です。
1frorina0402c1.jpg
この黄色いプルーンはマニアックな趣味家さんには人気の品種です。
鉢栽培中で新梢の伸びがイマイチですので、
露地植え変更に先立ってバックアップ苗を確保しなければ・・。


昨年、S.F.Takaさんから頂いた「紅梅」の穂木で居接ぎの1本です。
全く枝が伸長せずに2輪程の開花後に枝が伸び出してきました。
1koubai0402c1.jpg
何とか品種を確保出来たかも知れません。


当初、今年のカリンは坊主かと思っていましたが、
何の何の、しっかり花が着いていました。
1karin0402c1.jpg




先日まで花柄だけだった暖地桜桃ですが、
幼果が確認出来ます。
生らせ過ぎを危惧して、半分位に減らしていますが、
まだ摘果しても良さそうです。
1danti0402c1.jpg




上の畑内の日本アンズ「平和」に幼果が着果しています。
隣に有る梅と同じ位の幼果です。
1heiwa0402c1.jpg
西洋ナシの「ゴールドコット」は花柄になっていますが、
まだ結実兆候は確認出来ていません。


「ハーコット」の株元に植え付けた「ニコニコット」は、
2年目で花が咲き、採取した花粉でハーコットの授粉をしています。
授粉したハーコットは花が散って花柄状態ですので、
結実は確認出来ませんが、ニコニコットは幼果が着いています。
1nikoniko0402c1.jpg

豊産性品種でしょうか?
この結実の良さで、ハーコットの着果に貢献してくれたでしょうか。

数日で結果が分かる事でしょう。

::

にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村