2014-02-28 15:45 | カテゴリ:上の畑
昨夜からの雨も明け方には上がり、
春霞がかかった4月の陽気です。

先日、開花しだした時の画像をアップしていた「河津桜」ですが、
大分開いて遠目にもピンクが目立つ様になりました。
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貸し駐車場側から眺めています。
道行くヒトはこの位置で観察しています。


迫ってみますと、5,6分咲きと言った感じでしょうか。
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サクラ属の関係では、シナミザクラの「暖地桜桃」も開花直前です。
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例年、暖地桜桃よりやや遅れて開花していた「はるか」ですが、
今年はほぼ同時に開花しそうです。
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上の畑内にある鉢植えアンズの「ゴールドコット」の蕾も
外観が赤味を見せだしてきました。
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梅に続けて杏類も開花準備が進んできました。
良い傾向です。
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日本アンズの「平和」は明日辺りが初開花になりそうです。
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開花直前の蕾です。
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梅の「竜峡小梅」も大分開きました。
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竜峡小梅に高接ぎの「紅映」の初花開花です。
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スモモ類も開花間近です。
その一番手は毎年この「ハリウッド」です。
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着果安定にジベレリンの100~200ppmを2回処理が課題です。
満開20~30日後(第1回目)、満開50~60日後(第2回目)の2回。
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花芽着きは良好です。


膨らんできました。
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「紅りょうぜん」も丸く膨らんでいます。
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金柑の「ぷちまる」の色付きが進んで来ました。
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真っ黄色になったら収穫です。
良い香りがします。
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金柑の収穫果は家内が加工用に使う予定です。
毎年、何となく消費されていくプチマルです。

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2014-02-26 14:06 | カテゴリ:もも
今日も暖かな陽射しで、
そろそろ日焼け止めクリームが必要になりそうな天気です。

桜桃台木の挿し木作業後、
リンゴ台木や桃台木と続けざまに挿し木しています。

折しも用意した挿し床ポットやプランターに
余分があったのが幸いしています。

今日は下の畑1で露地植えの「おはつ桃」や「富士野生桃」の親株から
挿し木用穂木採取を行いました。

挿し木苗の植え付け2年経過の「富士野生桃」です。
今一つ樹勢の良さが感じられません。
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挿し穂の量は僅かですが、貴重な系統維持作業です。



富士野生桃台が潤沢に供給できるようになりますと、
スモモ台やこのおはつ桃台の登場も少なくなる予定です。
樹勢は良い台木です。
昨年居接ぎした「夢あさま」が伸長しています。
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採取した穂木を持って帰宅しました。
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先日用意した挿し床を有効利用して、
1つのプランターに2品種の台木を挿し木しました。

数が少なかった「富士野生桃」です。
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「おはつ桃」台は穂木の良否で発根状況が変化します。
今年の穂木は如何に・・?
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残るは、桜桃台の「酸果桜桃」の挿し木ですが、
昨日、腰を痛めているS.F.Takaさんに穂木の確保をお願いしてみました。
但し、畑まで出掛けられる様に回復するかで決まります。

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2014-02-25 14:01 | カテゴリ:りんご
3月の中・下旬並みの暖かさで、
無風状態の下の畑2は気持ちの良い野原でした。

今年になって2回目のリンゴの接ぎ木を少々やってきました。
下の畑2には、JM7台木を養成していましたので、
JM7苗を切り詰めて居接ぎに使いました。

保湿袋が着いているのが前回の居接ぎです。
切り取ったJM7穂木は、そのまま直挿ししていました。
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本日は5,6本の台木を使いました。
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この後、保湿袋を掛けておきました。
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既存のリンゴ苗に、高接ぎもしています。
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4本の苗木に1カ所ずつ高接ぎしました。
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切り取ったJM7穂木は直挿ししようと思いましたが、
昨日のポット挿し床が残っていましたので、
穂木を持ち帰って挿し木してみました。
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下の畑2にはアンズ品種が幾つかあり、
互いに授粉し合う環境が出来つつあります。

アンズではないですが、アンズの血を引く「露茜」も、
授粉相手はアンズを好むようです。
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昨年導入のアンズ苗にも少々の蕾が見られます。
既存のゴールドコットやハーコットにも花芽が着いていましたので、
結実の楽しみもあるかも知れません。
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今冬は12月から冷え込みが厳しかった分、
暖かく成り出すのが早まるのでしょうか。

いよいよ開花シーズン到来・・か?

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2014-02-24 14:35 | カテゴリ:桜桃台木
このところ穏やかな日が続いています。
気温も暖かい日が多くなるとの予報が出ています。

そんな陽気に誘われまして・・
昨日は、桜桃台木の挿し木用土を調整して、
10号ポット(8個)とプランター(4個)に用土を入れて用意していました。
灌水して、用土を落ち着かせ挿し木時に備えました。


昨年は下の畑1に挿し床マルチを作って大量に挿し木していましたが、
台木の種類によっては挿し床用土の工夫が必要らしいことが分かってきました。
軌道に乗っている台木品種は数的に必要性が低くなってきました。

今年の課題は、
矮性特性に注目のダーレン台を如何に発根させるか・・と言うことです。
上手く発根させた方の弁では、軽い用土(空気層を含んだ)が良さそうで、
赤玉+鹿沼+ココチップ等を混ぜているようです。

そこで、プランターの土(25L)+鹿沼土(14L)+赤玉小(14L)+
赤玉中(14L)+パーライト(1/2袋)+ココチップ(バケツ2杯)をブレンドしたのが、
画像上のポリ容器の挿し木用土です。
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ちなみに、この容器に2杯分の用土を作って、用意した10号ポットとプランターで
使い切りました。
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ポットやプランターに用土を入れて、灌水し用土を落ち着かせました。


今日は、朝一で下の畑1に土中保存していた穂木を掘り出してきました。
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家に持ち帰り、ビールケースに並べてみました。
見た感じでは土中保存でも問題は無さそうです。
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ダーレン台以外に、コルト-X・コルト・暖地桜桃の穂木も保存していました。


ダーレン台用のスペシャルブレンドですが、
他の台木でも使えるでしょうと・・そのままこの用土に挿しました。
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敢えてマルチも掛けません。


この台木も矮性台のようですが、初挿し木になります。
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ダーレン台はポットやプランターに沢山挿しました。
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系統維持的な挿し木ですがコルトも挿してみました。
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ダーレンはポット2個、プランター2個に挿しています。
穂木の太さも多様ですが発根特性を見極めたいので、
色々挿し木しています。
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侮れないのが酸果桜桃や暖地桜桃です。
今回も酸果桜桃の挿し木を試みたいところでしたが、
良い穂木を確保出来ずに見送りました。
中国実桜のみ挿し木しました。
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せめて半分位が発根・成長となってくれますと、
大成功なんですが・・。

お楽しみは細く、長く・・です。

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2014-02-22 18:12 | カテゴリ:下の畑1
曇りがちでしたが、野良仕事には絶好の日和でした。

今日は、下の畑1の桜桃樹の授粉環境を補強しましょうと、
苗を若干移動の移植作業をやってきました。

定番の授粉樹として知られる「ナポレオン」です。
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残っていた苗の1本です。
授粉樹ではないですが賑やかしに・・。
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キウイ棚下の南面に植え付けました。
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単核類の蕾も大分膨らんできました。
アンズの「紅浅間」です。
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スモモの「李王」は今年も生りそうです。
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「貴陽」はジベ処理と防鳥対策です。
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庭先の「ハリウッド」の蕾は開花直前です。
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アンズの「平和」も負けていません。
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ブルーベリー園も蕾が大分綻びだしています。
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シナミザクラの「暖地桜桃」の花芽が割れだしています。
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梅の「露茜」は今年も豊作の予感です。
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近所の日本みつばち養蜂家さんに出会いました。
今春、2,3月頃巣箱を1つ下の畑1に置く予定でしたが、
2月に入って蜂の死亡例が多発して全滅の危機らしいです。

原因は不明らしく、
分蜂時期に復活を願うしか無さそうです。


@前のブログ記事で、
余剰苗の交換記事をアップしてみました。

連絡が入ると良いのですが・・。

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2014-02-22 16:55 | カテゴリ:さくらんぼ
桜桃の自作苗に余剰苗が出るようになりました。
何か、有効利用出来ないかと考えましたが、
素人の余剰苗ですので無茶は出来ません。

苦肉の策ですが、余剰苗画像を提示して、
物々交換の対象にして頂こうと考えました。

私の提供苗は、桜桃の居接ぎ苗1,2年生です。

交換品は果樹苗でなくても結構です。
花木全般で相当品であれば交換に応じさせて頂きます。

ご提案、ご連絡はメールでお願い致します。
weo_0607@yahoo.co.jp

参考データとして樹高を記載していますが、
運送時の参考データとお考え下さい。

No.1
「花駒」
コルト台 2013年 65cm

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切り詰めてありますが、太めの棒苗です。



No.2
「芳玉」
コルト台 2012年 55cm

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若干いじけた小苗です。



No.3
「寿錦」
コルト台 2012年 75cm

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いじけた苗です。



No.4
「初夏の香」
コルト台 2012年 75cm

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No.5
「大桜夏」
コルト台 2013年 100cm 

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元気な苗です。



No.6
「エコ佐藤錦」
コルト台 2013年 100cm

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元気な苗です。



No.7
「月山錦」
コルト台 2012年 75cm

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市販品との比較はご遠慮下さい。
あくまでも趣味で交換してみたい方のご連絡をお待ちしています。

気楽にメールでご相談下さい。
誠意を持って対応させて頂きます。

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2014-02-20 17:04 | カテゴリ:ビワ
今日は下の畑2の防草シートの一部を
シートピンで補強してきました。

垣根仕立て梨栽培の垣根の間に敷いたカーペット地の布シートも
張り直してきました。
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そんな作業に没頭していますと、
直ぐ近くで「モズ」の鳴き声が・・。

手を伸ばすと触れそうな枝に止まって、
私が移動するとモズも移動してきました。

アップで見ますと可愛い鳥です。
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カメラを向けても逃げませんでした。

ヤマガラなどは時々、近くまでやってきますが、
モズは初めての事です。



下の畑2には移植したビワ類が多数になり、
何時しか実生苗まで数えると6株となっていました。

意識的に畑の北側へ植え付けています。
「早五星」の2本です。
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古株の「田中」と「大五星」などがあります。
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今年のビワは今一つハッキリしません。
ダラダラと開花が続き、結実も定かではないです。
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これら花房の1個でも結実していればOKなんですが・・。


同じく「早五星」も1,2個の結実で十分なんですが・・。
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「田中」も通常は1花房に1,2果の結実でOKです。
何となく結実したように見える果房も有りや無しや・・。
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もうしばらく様子見になりそうです。
摘果作業が出来るようになれば儲けものです。


さて、下の畑2のキウイに名札付けをと思いましたが、
テプラの24mmテープを使って印字し、
株直近の単管パイプに張り付けてみました。
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恐らく3,4年は保つと思いますので
意外と行けるかもです。

後1週間一寸で3月です。
何もしなくても時は過ぎていきます。

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2014-02-19 17:19 | カテゴリ:小物類
昨年の桃居接ぎは、
下の畑1のキウイ棚下の圃場で細々とやっていました。
その苗は昨年末に掘り起こして下の畑2に仮植えしています。

見過ごしてしまいそうな小さな苗ですので、
記録だけは残しておきましょうと、写真撮影しておきました。

下の畑2の梨類圃場で空いた場所に桃居接ぎ苗を植え付けています。
ここには3品種を植え付けていますが、あちこちに点在しています。
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桃品種の中で比較的ハズレが少ないのがあかつき系統でしょうか。
この「あかつきネオ」は如何に?
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小さい木ですが花芽が付いています。
さすがの私もこの小ささでは摘蕾した方が良いかと思っています。
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大玉系統は大好きです。
この「大寿蜜桃」も大玉の晩生種らしいです。
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樹勢は良さそうな「桃紅」です。
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高接ぎではほとんど枯らしてしまいました。
貴重な居接ぎ苗となりました。
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2年生の「はなよめ」は、
やはり昨年の1年生に比べますと大きくなっています。
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今日の下の畑2は風も無く穏やかでした。
奥のキウイ棚下の防草シートやその手前に白っぽく見えるカーペット地シートは
強風時に捲れたままになっています。
シート押さえには各種の部材が市販されていますが、
押さえ効果が良さそうと思えるのがU字型ピンでしょうか。
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ホームセンターにもU字型ピンはありますが、多量袋では15cmと短い物だけで、
30cmサイズは単価が高めです。

ネット検索で探しても”シート押さえピン”として検索しますと、
ホームセンターで見かける物ばかりでした。

トンネル・シート押さえ・・で、思いがけないヒットです。
トンネルのビニールシートを押さえるバンドを押さえるピンと言うことで、
長さは15~50センチまで各サイズがありました。

欲しかった30センチのU字ピンです。
丸型押さえ板も200枚購入してみました。
ピンは2品種で各200本入りでした。
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これだけあれば、色々な場面で使えると思います。


U字と言うより角杭型のピンです。
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こちらは先端が尖っていますので、厚い生地シートの押さえピンには
使いやすそうです。
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この本数があれば、暫くは余裕で行けると思います。
早速、明日にでもシート押さえに出掛けましょうかと・・。



更に小物なんですが、
ビーズタイとかピンロックなる結束タイをご存知でしょうか。

ホームセンターの電気工事用品コーナーなどで探しますと見つかるのが
この様な製品だと思います。
ネットで検索しても、似たような物で単価もそれなりです。
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では、これを何に使うのか?
名札・・の固定用です。
元々は電線などの結束資材ですが、
使いようでは名札を吊す紐として利用出来ます。
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長さも各種ありますので、枝の太さで使い分けが可能です。

この3品は、偶然オークションサイトで見つけた商品ですが、
前出の市販品の1袋と同じ値段でそれぞれ1000本入りです。
ちなみに私はセットになっていた5袋を3種落札しています。
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このサイズですと最大結束径(Φmm):65程度は大丈夫でしょう。
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今日も下の畑2の桜桃樹に名札を吊してきましたが、
今後何十年分のルーフピン在庫を確保した感じです。

誰が使うか・・?

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2014-02-15 11:56 | カテゴリ:花木
今回の雪予報も大ハズレでして、
同じ県東部の「御殿場」は85cmの大雪でしたが、
当地は50ミリ前後の降雨のみでした。

昨夜から今朝方まではソチ五輪の生中継で寝不足です。
プレッシャーに良く耐えて、初の金メダル獲得はお見事です。

9時過ぎから風や雨も治まり、久しぶりの庭散歩です。

アンズ台木になっている梅の「鶯宿」が七分咲きと言った感じです。
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ペア-フルーツとして、授粉に良いとの売り込みですが、
アンズの開花にはまったく同期していません。


自家授粉性も良くないようで、毎年のように孤立した開花の鶯宿です。
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若い頃に鉢栽培で品種を集めていた名残の椿が、垣根代わりに残っています。
既に品種名は分からなくなってしまいましたが
10品種ほどがこの時期に咲き出します。

花の形から肥後椿であることは分かります。
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うろ覚えですが”・・阿蘇”と言うような品種だった・・かと。
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淡いピンクの椿もありました。
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この咲き分け品種の「岩根絞り」は品種を良く覚えています。
4,5日前に撮影した画像です。
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花木は少なくなりましたが、かつての残骸のような木が残っています。
開花時には昔を思い出させてくれます。

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2014-02-12 16:09 | カテゴリ:
ここ2,3日、ハッキリしない天気が続いています。
予報では晴れの一日ですが、薄曇りの冬空って感じです。

昨日は春ジャガの植え付けで、
種イモを半分にしたら切り口を上にして、
土中に埋まらないよう少しだけウネに押し込み、
覆土はしない。
イモの切り口が見えているウネに
そのまま黒マルチを張りました。


芽が出てマルチが膨らんできたら、
破って芽を出してやります。

後は収穫時の5月頃まで、土寄せ無しの放置です。



今日は、久しぶりに下の畑1の様子見に出掛けました。
昨年の居接ぎ桜桃苗に名札を持参して取り付けました。
①居接ぎ年、②桜桃品種名、③台木品種を1枚に
桜桃用に変更してみました。

事例サンプル
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接ぎ木年や台木品種を残しておくと、
後々の仕分けがし易くなります。


さて、下の畑1の洋ナシですが、今年辺りから収穫株として、
一人前の成りを見せて欲しいところです。

遅ればせながら、授粉樹の高接ぎもやっています。
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昨年も開花は十分でしたので今年も期待出来るでしょう。


今年がオーロラの初開花になりそうです。
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ガッチリとした花芽に見えます。


ゼネラル・レクラークも初花が見られる・・と期待しています。
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そんな下の畑1で、授粉樹として活躍が期待されるのが、
現状ではこの「八雲」だけです。

花芽は確認出来ましたから、開花が揃うことがポイントです。
本場では洋ナシの授粉に有効な八雲のようです。
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この畑の「N梨」は垣根仕立てでコンパクト樹形を維持しています。
花芽付きも良好です。
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開花時には、上の畑から「豊水」の花粉の持ち込みも選択枝に入っています。


畑の梅の蕾も綻び出しています。
今年も蕾が沢山付いた「露茜」も丸く膨らみが増してきました。
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まだ、冬枯れの畑ですが、
後、2,3週間位で彩りが始まるかも知れません。

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2014-02-11 15:57 | カテゴリ:サクラ
我が家の東隣に接する畑で毎年のように、
春の気配を感じさせてくれるのが河津桜の開花です。

今日、ふと樹を見入っていますと、
開花が始まっていました。

近くに寄ってみない限り、
開花が始まっているとは思えません。
3本並んでいます。
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何の手入れもされていない樹ですが、
自然に良い枝振りになってきました。


樹幹内部でチラホラと開花が始まっていました。
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本場の河津町でも桜祭りが始まったようです。


この様な濃いピンクの花が満開時には、
道路から離れた畑ですが、
わざわざ歩み寄ってくる見物人も多いです。
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蕾の濃いピンクが特異的です。
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日増しに花数が増えていくものと思います。
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この後に、シナミザクラの開花が始まります。

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2014-02-09 15:04 | カテゴリ:単核類
昨日は首都圏や近隣で大雪でしたが、
当地はまったく降雪無しで、終日強風と雨でした。
同市の長男宅では市街地なのに
雪だるまを子供と一緒に作れるほどの積雪だったようです。

高台の我が家付近は一時的なみぞれのみであったのが不思議です。

一変して、今日は陽射しがあって穏やかです。
富士山の雪も復活していました、
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高校生の頃には月に2,3回のペースで単独登山していた
愛鷹連峰の最高峰がこの「越前岳」です。
お袋の作ってくれるおむすびをザックに入れて、春夏秋冬に登っていました。
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昨日の大雪で積雪量も増しています。


小さい花芽が特徴のスモモですが、
ハリウッドの花芽が今年も早い開花を窺わせる膨らみです。
我が家では古い品種の「プラム井上」の花芽付きも良好です。
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豊産性の「バイオチェリー」と比較的大きめの花芽が目立つ「紅りょうぜん」です。
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大実の「ジュピター」も豊産性品種です。
樹勢を回復してきた「ニュー太陽」にも良い花芽が着きました。
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上の畑内の杏5種のうち、古株の「ゴールドコット」と
「ハーコット」です。
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鉢植えの「平和」アンズも豊産品種で実付き良好ですが、
酸っぱさは半端でないです。
人気の「いくみ」は鉢植えで孤軍奮闘中です。
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大実プルーンの「パープルアイ」、完熟果は最高に美味しいプルーンです。
貴陽の着果促進に「ジベレリン処理」が適応拡大されていました。
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ジベ処理を試すか、否か・・

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2014-02-07 15:52 | カテゴリ:さくらんぼ
今週の水曜日から当地は曇りがちで寒い日が続いています。
ふと、古いデスクトップPCを弄り出しましたら、
外の寒さを言い訳に、部屋の中でサボっていました。

今日も低い気温ですが、風がないので少し動きました。
本格的な桜桃居接ぎは3月の予定ですが、
「黄色いさくらんぼ」のバックアップ苗目的と
台木特性の検証素材として、3種の居接ぎをしてみました。

恐らく、この購入苗は「青葉台」と思いますが、
3本購入しながら残ったのはこの1本です。
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穂木となる1本を失敬して、
先ずは「ダーレン台」に居接ぎしました。
台木は昨年の挿し木苗です。
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矮性っぽい台木の暖地桜桃台にも接いで見ました。
青葉やコルト台に比べて、矮性効果は明白です。
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バックアップ苗確保には「コルト台」が一番でしょう。
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保湿袋を被せて保護しておきました。


2月3日の続編的な、庭先桜桃と下の畑1の「香夏錦」です。


さくらんぼ置き場では、今年6鉢を減らしていますが、
現状の株の成長と共に数は年々減少していきます。

「紅さとう」の他の2本が減少株になっていますが、
この1本は鉢から抜いて地植えに変更しました。
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主幹や枝が細いので地植えで肥えて貰います。


細枝に付いた花芽の様子です。
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「紅秀峰」はまだ2本、さくらんぼ置き場に残っています。
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珍しくも短果枝でない花芽です。
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鉢底から張った根は、もう動かし様がなく、
しばらく残りそうな「夢あかり」です。
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いずれは淘汰される品種の「正光錦」です。
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我が家では良い花芽の部類です。
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下の畑1では一番の古株です。
と言っても自作の5,6年生でしょうか。
樹幹内部に「紅ゆたか」と「着色ナポレオン」を高接ぎしています。
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香夏錦の小さい花芽です。
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多少はましな花芽も見られます。
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樹幹部の「紅ゆたか」です。
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明日は当地でもみぞれが降りそうで、
大荒れのお天気模様です。

又々、一息・・・でしょうか。

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2014-02-03 17:14 | カテゴリ:酸果桜桃
また寒波がやってくるようですが、
ここ数日は春先のように暖かい日が続きました。

シナミザクラ(暖地桜桃、中国実桜)は2月に開花しますが、
日増しに花芽の膨らみが見て取れます。

昨年、半地植えにした「暖地桜桃」の花芽です。
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昨年からシナミザクラの花粉採取をはじめましたが、
今年は一花芽に1花残しで花摘みで花粉を採取してみようと思います。
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残った花に着く実は良玉になるでしょう。


例年のように、同じシナミザクラでも「はるか」は今年も遅れ気味の芽動きです。
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シナミザクラとは別物の酸果桜桃はまだ芽動きとは行きません。
コルト台の「モンモレンシー」ですが、良い感じの花芽が着いています。
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花芽に迫ってみました。
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短果枝様の花芽も見られます。


暖地桜桃台に接いだ「モンモレンシー」は這い性的に枝を配しています。
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下の畑1の自根モンモレンシーです。
コルト台と暖地桜桃台の中間的な生育振りです。
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今年の酸果桜桃は期待出来そう・・と、捕タヌです。

”取らぬ狸の皮算用”と言えば、こちらはその最たる品種・・。
花芽付きは確保したものの、授粉事情はまだ改善途上でして、
今年も期待薄の予感も・・。

月山錦 様です。
庭の「月山錦」No.1です。
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無剪定栽培も今年限りで、新梢を出させる必要がありそうです。


短果枝が多いながら長果枝っぽい花芽も見られます。
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漸く花芽が充実しだした下の畑1のNo.2「月山錦」です。
こちらは1/4剪定を続けています。
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No.2の樹幹部の様子です。
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No.2から1年遅れのNo.3「月山錦」です。
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花芽着きが非常に悪い「黄色いさくらんぼ」も1/4剪定中です。
今年は矮性台に接いでみようかと思っています。
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本場では剪定作業が真っ盛りの桜桃ですが、
暖地では唯々、開花を心待ちの状態です。

生っても生らなくても面白いさくらんぼ栽培です。

明日は他の桜桃樹の様子など・・を

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2014-02-01 15:08 | カテゴリ:りんご
昨日、今日と春のようにうららかな天気が続いています。
衣類を一枚減らしても寒さを感じません。

霜のない畑で、地際の居接ぎ作業には助かります。
と言いますのは、ふと思いついて上の畑内のリンゴ苗から
穂木を切り取って、挿し木圃場のJM7台にリンゴ接いでみます。

品種はバックアップが主目的の「秋映」と「らくらくふじ」、
昨年導入の「とわだ乙女」の3種です。

2年前に挿し木していたJM7台木苗です。
台木を切り詰めた際に出た穂木は勿体ないので、
そのまま挿し木しました。
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若干高めの位置で居接ぎしました。
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例の保湿袋を掛けて作業終了です。
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リンゴ類は3月頃に補完の居接ぎを予定しています。


20本以上になったでしょうか。
下の畑2はリンゴ類だけで1/5を占めています。
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まだまだ小苗の梅たちですが、
先ずは花が咲きませんと始まりません。
年々花数は増えているようです。

蕾が薄緑で珍しい梅です。
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この玉梅に昨年高接ぎの「紅映」に蕾が着きました。
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今年の結実は難しいでしょうが、
来年辺りは初結実と行きたいところです。


花芽付き良好な「みのり」ですが、
結実良好とは行きません。
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下の畑2では比較的古株の梅となる「南高」に高接ぎの
「紅映」に枝一杯に蕾が着きました。
1Nan_benii0201c1.jpg
多品種接ぎの1本です。


畑1の露茜は2年前から収穫株になっていますが、
この「露茜」も今年は収穫株の仲閒入れでしょうか。
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3年目に入った畑2ですが、
今年辺りからまともな収穫果樹が見られそうです。

リンゴも今年は真面目に面倒を見ていこうかと・・。

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