2014-01-31 17:17 | カテゴリ:ブルーベリー
午前中は下の畑1で鋼管竿の片付けをしていましたら、
”しおさんですか?”と女性の呼ぶ声が・・・。
見上げますと、最近ブログコメントにデビューした市内在住のalさんでした。

ホームページの地図を頼りに来られたようです。
アルプス乙女の苗を入手されたようで、
どの様に仕立てたら良いのか・・などを知りたいとのことで、
訪問されたようです。

娘さんの嫁ぎ先であった富士市には、
あの東北地震後に宮城県から移って来られたとのことでした。

畑1の桃やスモモの剪定を見ながら、
とてもこんなに切れません・・とコンパクト樹形に驚かれた様子でした。
でも、ご自身が目指す狭い場所でのコンパクト樹形には参考になったようです。

また、お邪魔させてください・・と言うことで、
宮城県ナンバーのプリウスで帰宅されました。


午後から、再び下の畑1に出掛けました。

ブルーベリー圃場も一回り木が生長したようで、
花芽の膨らみも順調そうで、昨年より増収が期待出来そうです。

まだ、無剪定に近い状態ですが、
今年の落葉時期には少し剪定しても良いかも知れません。
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例年より、花芽の膨らみが大きいように思います。
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樹高が1m以上になってきました。
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自作接ぎ木苗の「スパルタン」ももう一伸び欲しいところです。
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花芽付きは良好です。
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花芽は良く着いていますが、まだ樹勢が勢い付いていません。
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庭で30年間育てていたラビットアイ御三家を分割移植してから4年目、
漸く根付いた様で花芽の膨らみも良い感じです。
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同じく「ウッダード」の花芽も大きい感じがします。
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株元には藁や剪定枝破砕チップを入れてフカフカ土壌を維持しています。
ある果樹栽培仲閒さんがBBにも石灰(貝化石石灰)を与えると良いですよ・・と、
試しに散布してみましたら・・意外と良さそうです。
酸性土壌に拘りすぎて、肥料要素の偏りをきたすのはもっと良くないのかも知れません。
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あくまでも、自己責任での肥料管理です。


下の畑1の桜桃専用授粉樹は時々登場しています。
今日、木を見ていますとまだ接げそうな枝が数本残っています。

授粉に使えそうな桜桃品種を畑内で見回しますと、
着色ナポレオン、絢のひとみ、豊錦にステラの穂木が確保出来ます。

今年最初の桜桃居接ぎです。

現状では、さがえ・紅福・紅きらり・レッドグローリー・紅香・盛夏錦の6品種です。
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緑字の品種が今日追加した桜桃品種です。
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桜桃授粉専用樹の枝配置の見取り図的画像です。
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北側から樹全体を見ています。
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1,2年ここで養成してから、
庭のさくらんぼ置き場に運ぼうかと考えていますが・・。

本格的な桜桃類の居接ぎは3月に入ってからの予定です。
ううっ!手が疼く・・。

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2014-01-29 16:46 | カテゴリ:カリン
今朝、上の畑内で梅の「鶯宿」の一番花が咲いていました。
淡いピンクで八重の梅の花です。
着実に春は近づいているようです。
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さて、今日は下の畑1に昨年ブログ仲間のKOHさんから頂いた
カリン実生苗を使って、初の接ぎ木に挑戦です。

丁度良い太さになった実生台木は10本ありますが、
居接ぎには9本使いました。
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穂木は昨年の暮れに剪定枝を土中保存していましたので、
掘り起こしました。
マルメロも接いでみますがカリン台で良いのか悪いのか・・?
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ちなみに、実生のカリンも実を見てみたいので2本ほど居接ぎしてみました。
接ぎ木の方が結実が早まるでしょうから。
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居接ぎは保湿袋を掛けて完了です。
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直ぐ脇にあるカリン成木の一枝に、
マルメロを高接ぎしてみました。
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土中保存穂木にはスモモ類の穂木も沢山入っていました。
苗木を増やす必要性も少ないので、
たまたま月光の挿し木苗が残っていましたので居接ぎしました。
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スモモ苗も植え場所がないのでこれ以上は無駄になってしまいます。
折角保存していた穂木でしたので、
一部畑内のスモモに高接ぎしておきました。
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こつこつと続けていた接ぎ木作業も半分以上が終わってしまいました。
残るは3,4種の果樹ですがしばらくは休業状態でしょう。

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2014-01-28 18:04 | カテゴリ:
下の畑2には昨年の居接ぎ苗が行き場もなく残っています。
そんな状況下ですので今年の梨類居接ぎはチョッピリです。

欠かせない高接ぎとして下の畑1の洋梨類に授粉樹を接ぐ必要性です。
昨年は同じ場所に「豊水」を植えていたので安心していましたら、
開花直前で枯れてしまいました。

授粉樹無しでは流石に結実不良でした。

そんな苦い経験から高接ぎや予備授粉樹の確保が課題でした。
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「豊水」を懐付近に高接ぎしました。


オーロラには豊水と洋ナシ類の授粉に良いとされる
「八雲」も高接ぎしました。
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カルフォルニアにも豊水を接いでおきました。
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今年の開花時期には間に合いませんが、
近くに2年生の「八雲」が花芽を付けています。
開花時期が合ってくれますと大きな戦力です。


一応、「豊水」苗も用意しておきます。
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この台木は2,3年前から梨の圃場にしていた場所に残った豆梨苗です。


結構育った台もありますので少し遊んでみました。
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桜桃のように授粉専用樹なるものを作ってみました。
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カルフォルニアが本来の赤い実をつけないことから、
それに代わる品種として期待の「スタークリムソンペアー」です。
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昨年の挿し木圃場の一角にマメナシ台も挿していました。
有効利用ということで居接ぎしています。
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仕上げに、保湿袋を掛けて作業は終了です。
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昨日のことですが、キウイ台木の挿し木圃場を確保するため、
余剰青葉台苗を処分していました。
今日見ますと、既に干涸らびています。
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ブログを見て下さった方から、
有効利用のお申し出です。


自分が必要な台木は既に下の畑2に移植していますので、
ここに残る桜桃台木の半分以上は余剰苗となります。

元気な青葉台が3月頃に旅立ちます。
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こちらのコルト台も彼の地で有効利用されることでしょう。
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この挿し木圃場もこの台木が最後の苗となります。
堀上げ後は桜桃苗でも植えてみようかと思案中です。

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2014-01-27 16:29 | カテゴリ:キウイ
2014-01-24 16:26 | カテゴリ:アンズ
3月並の暖かさで南風が強いが心地よいです。
昨日の梅類の接ぎ木作業に続けてアンズの接ぎ木を実施しました。

居接ぎの台木はスモモの挿し木苗を使いました。
何やらスモモ台の欠点指摘コメントが入っていましたが、
自己責任で楽しむ分にはまったく問題ないでしょう。
使いやすい良い台木です。

今日は、上の畑内で土中保存していたアンズ穂木を掘り起こして、
朝一で下の畑1へ出掛けました。

梅と同様に挿し木圃場のスモモ台木に居接ぎです。
昨年購入したアンズ苗のバックアップが主目的の居接ぎです。
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2年前にホームセンターで購入した日本アンズの各種にも、
異品種を高接ぎしています。
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「新潟大実」には、ニコニコットを接いでみました。
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「紅浅間」には「おひさまコット」を高接ぎしました。
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これで、授粉環境は完璧でしょう。


梅の「露茜」の授粉樹は杏類が良いといわれています。
2種のアンズを株元に高接ぎしました。
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午前中は畑1でついやし、昼食後に畑2に出掛けました。

同じく移植したスモモ台に居接ぎ作業を続けました。
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下の畑2には今年初めに鉢植えアンズ苗を移植しています。
従来のゴールドコット、ハーコット、平和と合わせると
倍増以上に増えています。

駄苗の「ゴールドコット」にも高接ぎしました。
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ハーコットには昨年、ニコニコットを高接ぎしてあります。



「平和」には2種のアンズを接いで、
木を更新していこうと思います。
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平和は実付きが良いけれど酸味が強くて、
ジャム加工も大変です。
ゴールドコットくらいがジャム加工に向いています。

新規苗群は一応生食向き品種ですが、
味見するまではあてになりません。

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2014-01-23 17:04 | カテゴリ:
昨日の午前中は定期的な持病の通院でつぶれ、
午後からは下の畑2のキウイ棚下の捲れた防草シートの補修です。

強烈な北西風でシート押さえピンはことごとく抜けて、
押さえ効果はゼロでした。
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今回は廃材の軽量鋼材をU字ピンで止める方法で押さえてみました。
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U字ピンも30センチくらいの長いものがあれば良かったのですが、
買い置きは20センチ程度でやや不安なところです。


年始めの居接ぎはキウイが一番手でしたが、
次いで早いのが梅のようで2月中に接ぎ終わるのが良いようです。

梅の穂木は保存しないで採穂し立てを使うのが良いらしく、
昨年は桃太郎さんに無理を言って新鮮穂木を送って頂きました。

何度も失敗していた「紅映」の接ぎ木も新鮮穂木で成功しました。
今年はその徒長枝を穂木に利用します。
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採取した紅映穂木を持って下の畑2に出掛け、
「豊後」、「露茜」、「南高」の穂木も採取しました。
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昨年の11月に畑1の挿し木圃場から移植していたスモモ台を使って居接ぎです。
スモモは貴陽の挿し木です。
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朝の採穂し立ての梅穂木を使っています。


各品種2本ずつ接ぎ木して、保湿袋を被せました。
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移動して、まだ半分位の挿し木苗が残る下の畑1の挿し木圃場でも居接ぎです。
スモモの貴陽を挿して作ってあった台木を使いました。
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下の畑1にある「南高」にも高接ぎで4カ所接木しました。
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家に戻って、鉢植えの竜峡小梅にも「紅映」と「豊後」を高接ぎしました。
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これで予定していた梅の接ぎ木は完了しました。

梅の系統から推測しますとアンズやスモモの接ぎ木も良さそうな気がします。
気分次第では続けて実施もあり得るところです。

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2014-01-21 15:18 | カテゴリ:キウイ
朝一番で下の畑2へキウイの穂木確保に出掛けました。
行ってビックリ、
一昨日の強風でキウイ棚下の防草シートがほとんど剥がされていました。
後日、張り直し予定です。

採取した穂木を持って、下の畑1へ居接ぎ作業に出掛けました。
昨年は台木の挿し木を怠っていましたので、
残り台木は少なく10カ所程度の居接ぎで終わりました。

キウイの水揚げは早いので、
毎年その前に接ぎ木をしています。


今年のメインは「アップルキウイ」です。
台木はキウイ棚下で自然発生的に堀上げ苗の残り根から派生したキウイ苗です。
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実付きが良い割に樹勢が弱いのでバックアップが必須です。


キウイの居接ぎには敢えて保湿袋を掛けません。
早い芽動きは遅霜被害で枯らす危険性が高いので、
ゆっくり時間を稼いで貰います。
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「ゴールドエンペラー」もしばらくバックアップを作っていませんでした。
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その他には、「紅妃」のバックアップも・・。
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紅芯系の「紅美人」と「紅妃」で計10カ所の接ぎ木でした。
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下の畑1の果樹で芽動きの早いのが、
このカリンと梅類でしょうか。
既にその兆候が窺われる「カリン」です。
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梅の「南高」の蕾も膨らみを増してきたような・・。
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この時期の楽しみは、
こんな接ぎ木作業となります。

場所的に、数を減らさざるを得ないのが寂しいところです。

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2014-01-20 17:20 | カテゴリ:ブドウ
上の畑内の小さなブドウ棚は2009年1月に設置した雨避け付きでした。
丁度、5年目になりますが昨日の強風でビニールシートが破れました。

そろそろ張り替え時期だと認識していましたが、
一気に破れて捲れ上がりました。

今日は朝一でシートの張り替え作業です。
幸い風も弱まり、ビニールの展張も問題無さそうです。
昨日のうちに破れた古シートは片付けてありました。
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まる5年間も風雨に耐えたものです。


新しい農ビ・シートで張り替えました。
ビニペットとハウスバンドで風対策も万全でしょう。
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棚には「ゴルビー」を這わせ、
棚下には例の行灯仕立てポットを並べています。
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上の畑内では、鉢果樹が鉢底から根を伸ばしだした小鉢が多いです。
その一つに、「老爺柿」があります。
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10号スリット鉢の鉢底から伸びたヒコバエも多数伸びています。


今年も、3,4果結実していた雌木を鉢から抜いて、
盆栽風に育ててみようと思います。
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樹高も切り詰め、込み枝も整理しました。
敢えて大鉢は使用していません。


ヒコバエも何本か堀取って小鉢で養成します。
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雄木はそのまま残しましたが、
特になくても授粉しているようです。
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若い頃には、小品、雑木盆栽や皐、椿などに凝った時期がありました。
実の小さい老爺柿の枝振りを見ますと、
盆栽仕立てへの誘惑が疼きます。

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2014-01-18 15:14 | カテゴリ:さくらんぼ
富士宮市の娘宅付近では今朝方、雪が降ったようです。
子供達は外で大喜びとのメールが入りました。

車で15分くらい離れた当地は一時的な雨でした。
今夜半には雪の予報ですが、
年に一度位は降雪も良いかも知れません。

寒波の性かこのところ風邪気味で体調は良くありません。
今日はのんびりカメラ片手に花芽観察です。
カメラは従来の一眼レフに戻して見ました。

SFTさんの成木についた花芽を見慣れてしまうと、
鉢栽培の花芽の貧弱さばかりが目につきます。
結果枝についた1本の1,2年枝の花芽数が
鉢栽培の木1本分と言ったところでしょうか。

中途半端な剪定しか出来ない鉢栽培のもどかしさです。
主枝作りが場所の問題で不可能です。
紅シリーズの花芽から・・。
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今年の冷え込みで開花が早まってくれるでしょうか。


鉢上げ2年目の「紅さやか」も今年は授粉樹として働いてくれそうです。
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ゴツゴツとした短果枝が多い「紅秀峰」です。
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多品種接ぎの一枝となる「紅ゆたか」も短果枝が出来やすいようです。
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同じ木の一枝「紅福」にも花芽が確認出来ました。
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この「花駒」も同じ多品種接ぎの一枝です。
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もう一本の多品種高接ぎ木の一枝「絢のひとみ」も授粉樹として良いらしい。
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同じ木の一枝に見る「25年生佐藤錦」の花芽です。
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同上。
超豊産性・・この響きに惹かれるのは私だけでしょうか。
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「月山錦」も花芽着きの点ではまったく問題ないのですが、
結実不良の克服が課題で、今年も悪戦苦闘の気配が・・。
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花芽に迫ってみますと緑っぽく膨らんできました。
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一応、栽培中の「佐藤錦」にも花芽が・・。
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豊産性ではないですがコンスタントに結実する「さおり」です。
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樹勢を落としていた「ナポレオン」でしたが、
回復の気配か。
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昨年に比べて倍増の花芽着きです。
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我が家では賑やかしに外せない「香夏錦」です。
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同様に「正光錦」もしばらく外せません。
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酸果桜桃の花芽も昨年より倍加した様子で、
今年は期待してしまいます。
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花芽を見ながら、捕タヌが始まります。
実績のあるSFTさんと違って空振りばかりが玉に瑕です。

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2014-01-17 17:13 | カテゴリ:さくらんぼ
下の畑1のキウイ棚下は桜桃苗の養成には貴重な圃場でしたが、
キウイ苗が成長してきましたので昨年の居接ぎが最後でした。
圃場には2012年の居接ぎ苗も残っていまして、
昨年の居接ぎ苗と合わせて12本ほど掘り上げました。

それでも、圃場には10本以上の居接ぎ苗などが残ります。
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掘り上げた桜桃苗の3本は鉢植えで栽培してみますが、
他の1本はこの畑に移植し、残り8本は下の畑2へ運んで植え付けます。
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その1本とは、SFTさんがお奨めの「寿錦」です。
月山錦より実付きが良くて味も良いとの評価です。
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2012年の居接ぎ苗です。


下の畑1には、キウイ棚下以外に小さな圃場がありまして、
暖地桜桃台に居接ぎの桜桃苗群が残っています。

今年1月5日以降、カメラをFinePixS8200に変えたんですが、
赤(暖色系がとんでいます)味が抜けて白っぽい画像です。
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何だかんだで一眼レフにはかなわないのでしょうか。

見難い画像ですが、低い位置から枝が密生しているのがおわかりでしょうか。
これが暖地桜桃台の特徴かも知れません。

昼食後、下の畑2に苗を運んで速効で植え付けてきました。
もう、限界です。

「さがえ」と「サミット」。
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「60年生佐藤錦」と「高陽錦」。
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「寿錦」と「芳玉」。
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「エコ佐藤錦」と「小夏」の計8本。
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もう、さくらんぼ置き場の本数は増えない予定でしたが、
鉢栽培したい品種があったので持ち帰りました。
このさくらんぼ置き場には今年、露地に戻したサミットが1本ありますが、
樹勢が今一な感じでしたので、鉢植えで代替えを狙います。
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昼食前に培養土のブレンドを済ませていましたので、
植え付けは短時間で終了しました。


昨年の居接ぎ苗ながら花芽着きが良さそうな「エコ佐藤錦」でしたので、
庭先で楽しんでみます。
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最後は、やはりこの1本と言うことで「寿錦」で締めましょう。
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25リットルポットが十数鉢空いていましたので、
ついつい植え付けたくなってしまいます。

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2014-01-16 16:18 | カテゴリ:ブドウ
昨年のブドウ挿し木は牛乳パックを利用して挿していました。
その前の年はプランターに挿したのですが、
移植を怠っていたので生き残った苗は僅かに5本でした。

移植時期としては良くないんですが、
暇に任せて下の畑2へ植え付けを決行しました。

昨年の牛乳パック挿し苗は生長が芳しくないのですが、
露地で挽回出来れば儲けものと思い移植しました。
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パックを破ってみますとそこそこの根量ですので大丈夫でしょう。


2012年の挿し木苗は生き残った苗の根量は半端でないです。
根を解くのに水道のジェット水流を使いました。
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プランター底の水切りの下まで根が蔓延り、剪定ばさみで切り詰めています。


これらの苗は、下の畑2では第一弾の垣根仕立て用に植え付けます。
垣根仕立て栽培中の梨とキウイ棚の間が、丁度良く開いていました。
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2012年の挿し木苗はプランターの中で結実した品種も見られました。
1年後には垣根に誘引出来るでしょう。


2013年の挿し木苗の一部も垣根仕立て用に植え付けました。
品種的には面白いブドウも含まれていますので、
成長が楽しみなところです。
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牛乳パック挿しの小苗はこの圃場で養成します。
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西から東側を撮影しました。
奥に昨年のキウイ居接ぎ苗が3本残っていますが、
今年中に移動させないと行けません。
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このところの冷え込みで連日のように霜が降り、霜柱が高く伸びています。
株元の保護もかねて敷き藁をしてみました。

これで、漸くブドウの挿し木苗の処遇が完了しました。

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2014-01-14 17:21 | カテゴリ:ブドウ
昨日から単管パイプを運んだり、
支柱の打ち込みなどの準備をしていました。
また、イチジクの挿し木苗が鉢底から根を張っていましたので、
ポリポットを壊して堀上げ、定植しました。

今日は朝からその続きの作業を行い、
ブドウの垣根仕立てを完了しました。

下の畑1では昨年から垣根仕立てを始めていましたが、
本日の整備で基礎固めは完了・・のつもりです。
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昨日運んだ単管パイプと支柱になるパイプの打ち込み後です。


昨年は垣根を竹で渡していますが、今年は単管パイプで仕上げました。
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①の竹竿が中央付近でたわみますので単管パイプの支柱を1本追加しました。
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昨年の垣根も仕立て直して、各品種の蔓を切り詰めました。
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今年の垣根位置には紅富士・安芸クイーン・黄玉などが植え付けてありましたが、
2012年の挿し木で生き残った苗も利用して新規の垣根に配しました。
余剰苗も挿し木プランターから露地に移植しました。
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最後に脚立に登って俯瞰的に垣根を眺めています。
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少量多品種のブドウ垣根仕立てです。


昨年、ダーレン台に居接ぎしていた「紅香」が垣根支柱の場所に有ったので、
移植のため掘り上げてみました。
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商品的にはあり得ない台木です。


根量はまずまずですが、特に細根が多い感じでもないです。
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同じ下の畑1内に植え付けました。
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作ってみたかった苗です。
台木特性が発揮出来ると面白そうです。


今日現在の下の畑1の様子を、脚立に登って眺めてみました。
全果樹の名称はたどれませんが・・。
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角度を変えて南方向を・・。
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南西方向を・・。
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果樹の幹が白っぽく写っているのは
先日の石灰硫黄合剤散布の影響かと・・。

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2014-01-12 18:43 | カテゴリ:さくらんぼ
何かと問題の多い桜桃品種の中でも特異的に難物が
黄色いさくらんぼの「月山錦」でしょうか。

庭先で大鉢半地植えの無剪定月山錦ですが、
昨年までの無剪定で短果枝が多くなって結実不良が気になります。

新梢の伸びに勢いがなくこのままでは行けないだろうと、
新梢を1/5ほど切り詰めてみました。
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庭先の月山錦の隣にあるこの「豊錦」も樹冠部が重くなりましたので、
この画像の後、剪定しました。
豊錦のS遺伝子型「S1S9」は特異な存在で、
授粉樹としても貴重な品種のようです。
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下の畑1には小木の月山錦が控えています。
例年1/4~1/5剪定で枝数を増やす試みをしていますが、
今年も本日、剪定してきました。
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下の畑1での初結実を見たいNo.2の樹です。


この「月山錦」も切り詰め剪定を実施しました。
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コルト台ながら小苗の「月山錦」です。
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スーパー6台の「月山錦」の成長は遅い感じです。
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6本目の「月山錦」もコルト台です。
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月山錦の授粉樹は「紅きらり」が良いようです。
その点、紅きらりの花粉状況はまだまだ厳しいです。

今後は、授粉樹の補強にも力を入れたいところです。


月山錦と同様に黄色いさくらんぼなのか?
昨年は開花したものの結実無しでした。
1/5切り詰め剪定で枝数を増やす試み中です。
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1/5切り詰め後、樹冠部の現状です。
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養成中の授粉品種の多品種高接ぎ桜桃樹。
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下の畑1では授粉用樹が不足しています。
今春の居接ぎは、
授粉樹に使える品種に特化して実施予定です。


そこそこ花芽も着き、
結実も楽しめそうな3年生でしたが、
S.F.Takaさんの樹形を拝見した後では、
気持ちが変わって主枝候補の充実に切り替えました。
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本日、剪定しました。
誘引した樹形作りも一手段ですが、
あえて剪定のみでやっております。


2,3年は結実を見送った樹形作り、
骨格作りに傾注します。
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低樹高で鉢植えでも使えそうな樹形を目指したいところです。
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黒砂糖錦も今年の結実は無視です。
主枝候補を絞っていく予定です。
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初代、酸果桜桃の「モンモレンシー」です。
枝も大分混んできました。
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上のモンモレンシーから1.5mほど離れたところに、
待望のヒコバエが生えています。
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春先に「紅きらり」などを居接ぎ予定です。

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2014-01-10 18:45 | カテゴリ:ブドウ
今冬一番の冷え込みだった様です。

今日は行灯仕立てのブドウ小鉢(10号鉢)を鉢増し植え替えです。
10時頃から培養土に元肥などを混合して、
マイ・ブレンド用土を配合しました。

25リットルポットは桜桃などを植えていたポットを流用しています。
赤玉土や腐葉土と貝化石石灰やリン酸肥料などを混合しました。
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鉢増し前の行灯仕立てのブドウ苗です。
10号鉢では夏期の水切れが激しいので鉢増しで対処します。
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ナイアガラを1本水切れで枯らしました。


最近のお気に入り品種がこの「ゴールドフィンガー」です。
鉢から抜いてみますと根が回っていました。
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「ハニーレッド」も樹勢回復を狙って鉢増しです。
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昨年初なりの「甲斐路」でしたが、多少欲が出ました。
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「高妻」も初生り果は美味しいブドウでした。
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上の畑内の小さな雨避けブドウ棚下に、
植え替え後のポットを並べました。


昼食後、ブドウ以外の鉢増しを続行しました。
晴れたり曇ったりの不安定な天気でして、
風華のような霙が一時舞っていました。

10号鉢植えの「レモン」も土台を大きく育てたいので鉢増しです。
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玄関横の多品種接ぎリンゴの「シナノゴールド」は、
根詰まり気味かと思って抜いてみましたら、
コガネ幼虫の食害でした。

ザッと15匹以上もいました。
細根は白い根が出始めたところでした。
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危ないところでした。


早いですが、60リットル鉢に植え替え序でに、
防虫ネットを張っておきました。
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居ると思った鉢には居なくて、
まさかと思える鉢に多数・・・。

困ったものです。

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2014-01-08 14:33 | カテゴリ:りんご
上の畑内の鉢植えリンゴは、昨年が一番の不作でした。
長年の鉢植え栽培によるツケが回ってきたようです。

特に100リットル鉢の「らくらくふじ」では、
今まで経験のない不作年となり、
落葉後の植え替えを決断していました。

リフトアップ前の「らくらくふじ」の様子です。
木を揺するとグラグラとゆれて根傷みが進んでいそうです。
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徒長枝もほとんど見られず、冬期剪定も必要無しでした。


株元直径は15センチ、樹高が160センチ、樹冠部枝張り200センチでした。
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プロ用中古単管パイプを繋いで3.5mを3本、
三角錐に組み立ててチェーンブロックを吊り下げます。
一人作業では、狭いところで果樹の枝を傷めないように、
パイプを安定的に配置し、組み立てるのが一番大変でした。
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兎に角、プロ用単管パイプは重いです。


100リットルの土と木の重量を合わせますと、
鉢を引きずるだけでも重労働です。

その点、チェーンブロックの威力は凄いです。
カラカラと巻き上げチェーンを引きますとおもむろに
「らくらくふじ」が上がり始めます。
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地表面から鉢底が40センチ位のところまで上げて、
鉢を落とします。

意外といいますか、幸いなのか鉢底から根はまったく出ていませんでした。

鉢植えにしてから7年近くになりますが、
M26台の根鉢はこんなものでしょうか。

最初は露地植えからスタートしたこの「らくらくふじ」ですが、
根張りはゴボウ根も多くて堀上げに苦労したように記憶しています。


しかし、ポットを外してみますと意外や意外!
細根ばかりです。
コガネムシ幼虫も一杯いるんだろう・・と思っていましたが、
まったくいませんでした。
培養土も固まっておらずサラサラと落ちました。
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樹勢の低下は何だったのだろうか?



スコップで植え穴を掘り、根鉢を崩して植え付けます。
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水をたっぷり含ませながら土を流し込みました。
土が落ち着いたところで踏み固めて覆土しました。
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2,3年の回復期間でしょうか。
以前のように豊産の「ふじ」が見られると良いのですが・・。
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単管パイプの片付け中に、
高接ぎ枝を2品種接ぎ元から折ってしまいました。

まあ、また接ぎ直しましょう。

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2014-01-06 16:44 | カテゴリ:農薬散布
皆さんの予想を裏切ってしまい申し訳ないことでした。
新年第二弾の作業が石灰硫黄合剤散布となりました。

冬期の富士山をなめてはいけません。
昨日も単独登山の若者が遺体で発見されています。
望遠で山頂付近をアップした富士山です。
山頂付近はかなりの強風が吹いていそうです。
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平地では、風も弱めで散布日和でした。
昨日ホームセンターで購入した10リットルです。
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庭先、上の畑、下の畑1は午前中に散布し終わり、
午後から下の畑2をやっつけました。
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結局、購入した石灰硫黄合剤はほぼ使い切りました。
我が家では10から15リットル程度が適量のようです。


遅れ気味だった枇杷の開花が漸く始まったようです。
遅い開花の「大五星」も、花芽房の5割くらいが咲きだしています。
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剪定で花芽が減少した「早五星」も開花中です。
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咲き出しは早かった「田中」でしたが、一斉に開花とは行かないようです。
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当地にしては今冬の冷え込みは厳しいので、
開花しても結実まで行くのか一抹の不安が残ります。

訪花昆虫は皆無でした。

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2014-01-04 17:17 | カテゴリ:施肥
昨日から上の畑や庭先、下の畑1で寒肥を施しました。
今日は下の畑2に出掛けて、同じく寒肥の施肥を実施しました。

年明けから冷え込みもなく穏やかな日が続いています。
のんびりと畑で時間を過ごすのは気持ちが良いものです。

自己ブレンドの肥料で施肥しました。
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20kg袋を4袋、4回に分けて配合しました。


風も弱くて作業しやすい日でした。
地表に散布しただけですが、朝露で浸み込むでしょう。
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2本の酸果桜桃「モンモレンシー」も良い育ち具合です。
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沢山有るリンゴ苗でフジ系は少なくて貴重な苗の「極ふじ」です。
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花芽着きの遅い小玉リンゴの「スリムレッド」も、
初花が見られるかも知れません。
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小木ばかりが多い梅品種ですがどれも蕾は見られます。
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まだ、石灰硫黄合剤を購入してありません。
早めに調達しておかねば・・。

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2014-01-01 00:00 | カテゴリ:謹賀新年
あけましておめでとうございます。

皆様、よい新年をお迎えされましたでしょうか。

旧年中はお世話になり、ありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



・・・賀状・・・
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今年も、相変わらずのブログネタになりますが、
気持ちのこもった記事アップに努めたいと思っております。

気楽にコメント頂けましたら、幸いです。

             ウイークエンド果樹栽培 しお


       

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