2013-12-28 18:45 | カテゴリ:落葉果樹
先日まで少しずつ採取していたイチジクの穂木を、
ビニール袋に梱包して、上の畑内の土中に保存しました。

自前のキウイ棚の剪定は全て完了していましたが、
お隣さんの棚はまだ手付かずでした。
庭先に居ましたら、お隣さんが見えたので、
まだ葉の残るキウイ4本を整枝・剪定しました。

初めての剪定作業では、さすがの手が出ない様子で、
結局私が全て剪定してあげました。

庭先散策しながら、果樹の花芽を確認してみました。

お昼頃の富士山は強い西風です。
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古株の鉢植え「山吹大玉あかつき」は、
近年、樹勢の衰えが隠せません。
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多品種高接ぎの梨も今年より多品種の結実を狙いたいところです。

高接ぎ枝の「八達」の花芽は来春も結実しそうに見えます。
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花芽着きの良い中国梨の「ツーリー」ですが、
味は今一な梨でした。
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授粉樹代表の「豊水」は、
実も侮れません。
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上の畑内のリンゴ類も衰退の一途ですが、
残ったリンゴ樹には頑張って欲しいところです。
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この黄色いプルーンは登録品種ではないようです。
マイナーすぎて価値がないのでしょうか。
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杏類の花芽もよく見えます。
結実の良い「平和」です。
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スモモ類の花芽は小さいですが、
この「ソルダム」は大きめの花芽です。
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中国実桜の「はるか」にも長細い花芽が控えめに着いています。
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ある意味、もの悲しさを醸し出すような花芽の「ユスラウメ」です。
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春一番の開花の梅類。
開花前の石灰硫黄合剤散布が年明けの一仕事です。
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落葉果樹はこの時期の花芽観察が楽しみなところです。

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2013-12-25 16:55 | カテゴリ:キウイ
課題のキウイ棚の剪定も全て完了し、
若干の余裕が出来た感じです。

今日は下の畑1,2で枯れたり、
成長が思わしくないキウイ苗の更新作業をしました。

昨日のブログ記事にも登場の今春居接ぎ苗です。

下の畑2では、香緑が枯れ、アップルキウイ苗が元気なく、
ジャンボイエローは挿し木苗に居接ぎ苗を追加します。

まだ霜柱が立つ株元周りにスコップを差し込み、
根鉢をなるべく痛めないように掘り上げました。
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細かな枝が多いですが、後日穂木採取で整枝予定です。


この「アップルキウイ」の根鉢をアップです。
まずまずの根量かと思います。
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枯れた「香緑」に代わって植え付けます。
十分棚に届く苗でした。
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植え付け後に誘引しておきました。


こちらの根鉢も某苗通販さんより良さそうです。
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下の畑2の畑土は程良い湿り気で、キウイには好都合な環境のようです。


挿し木苗+居接ぎ苗で増強を図ります。
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良い苗が出来た感じです。


掘り起こしの際、先端部はスコップで切られていますが、
問題はないと思います。
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たっぷりの水で土を流し込んで植え付けました。
下の畑2の現状では、この3本の補強で当面は成長を見守るだけでしょう。


午後から、下の畑1にも移植しますので、
2品種の苗を掘り上げました。
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伸長した枝も棚に十分届く苗でした。


こちらも根鉢は良好でした。
用土袋で根鉢を包み込んで家に運びました。
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昼食後、下の畑1で植え付けました。

今年は主幹が枯れ込み、結実ゼロだった「香緑」ですが、
株元から発生した伸長枝は台木なのか曖昧な感じです。
そこで、「香緑F1」を加植しておきます。
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ベビーキウイを抜いたところへ新たに「ジャンボイエロー」の追加です。
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棚上では、軽微な誘引固定しています。


キウイ棚下の本日植え付けた2本の位置関係です。
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今日で、年内のまとまった作業は完了となりました。
細かな剪定は残っていますが、小一時間で終わりそうな作業ばかりです。

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2013-12-24 17:17 | カテゴリ:キウイ
このところ良い天気が続いて、今日は快晴の一日でした。
風も無くて、
野良作業には好都合でしたので一気に第3キウイ棚をやっつけました。

序でに、絡み合った居接ぎ苗の蔓をほどいて移植準備もやっています。
結局、ほぼ昨日と同じようにみっちり一日仕事でした。

第一弾、二弾の様な蔓の混み具合ではないですが、
整枝・誘引作業でそれなりの時間が掛かりました。
作業前の棚の様子です。
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キウイ品種の樹勢の違いで、枝の混み具合も様々でした。


この棚では、比較的枝数が多いキウイ品種です。
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脚立に登って、俯瞰的に枝の混み具合を眺めています。
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冒頭でも触れていますが、今日はこの居接ぎ苗の整枝も実施予定です。
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棚の支柱は18本の単管パイプですが、
その全てにキウイ苗を植え付けています。

下の畑1ほど木が成長していませんが、本数的に時間が掛かりました。

何とか予定通りの整枝・剪定作業が終わりました。
この辺りには紅芯系キウイが植え付けてあります。
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中間部には黄肉系の古い品種を這わせています。
北側の支柱には紅芯・黄肉・緑果系の雄木を配しています。
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手前側は黄肉系の新しい品種が集まっています。
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作業が完了したキウイ棚の俯瞰図です。
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棚の剪定が終わってから始めた居接ぎ苗の整枝作業でしたが、
予想以上に手間取りました。
支柱にしていた鋼管にきつく巻き付いた蔓をほどいたり、
絡み合った蔓をほどいたりで大変でした。

不要枝を払いながら何とか堀上げしやすい株立ちになりました。
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意外と成長が良くて、ほとんどの苗は、
横の棚に届く伸長振りでした。
移植時まで枝の先端をキウイ棚に仮固定しています。
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残る作業は、各キウイ棚で欠落した品種などを、
この居接ぎ苗で補完する移植作業です。

この棚にも、1,2品種の苗を追加する予定です。
明後日頃、降雨予報です。
その前に・・と考えますと、明日しか有りません。

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2013-12-23 18:24 | カテゴリ:キウイ
今日は富士山女子駅伝(大学女子)の第一回が開催された。
富士宮浅間神社をスタートし富士市内を走り抜け、
最終区はひたすら登って富士市陸上競技場がゴールでした。

薄曇りで富士山は裾野が見える程度の天気でしたが、
駅伝中継のヘリが頭上で飛び交う中で、
第二弾のキウイ棚の剪定を実施しました。

最近、若干腰が重い感じでして身体の切れがいまいちです。
ギックリに注意しながらの作業でした。

先ずは、剪定前のキウイ棚の様子を、
畑の外から俯瞰的に撮影してみました。
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伸びた新梢が棚上でこんもりと繁っています。


棚下から見上げれば徒長枝などが絡み合っています。
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この角度から見える品種に名称を付けてみました。
雄木は棚の縁を匍わせるように誘引していますが、
1年間で枝を広めています。
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南面から東側を撮影しています。


上の品種とこの画像の品種が、この棚の全品種になります。
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南面から西側を撮影しています。


剪定は8:30から昼食を挟んで15:30まで行い、
何とか完了することが出来ました。
脚立に立ち上がって撮影しています。
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西面から東を撮影しています。


思い切った剪定です。
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画像4枚目と同じ角度での撮影ですので、
見比べて頂くと
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これで、来年も伸びる余地が出来たと思います。
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ここにあったベビーキウイの雌・雄株は撤退して、
下の畑2で養成中の居接ぎ苗の「ジャンボイエロー」を植え付け予定です。
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ギリギリ、1日で終了出来ました。

残る下の畑2は4X15mの棚で最大ですが、
植え付けて1年ですので誘引がメインの作業です。
一段楽な剪定作業の予定です。

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2013-12-22 16:54 | カテゴリ:キウイ
今年中に全て剪定する予定のキウイ棚ですが、
上の畑内のキウイ棚では葉がなかなか落ちませんでした。
しかし、下の畑1,2ではしっかり霜枯れで落葉しています。

余りゆっくりとしていられませんので、剪定作業を開始しました。

一番小規模な棚ですが、多品種の蔓が絡み合う厄介な棚です。
先ずは剪定前のキウイ棚を下から見上げてみます。
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この棚に植え付けている株数は9本で、高接ぎ品種をカウントしますと、
雄木4種、雌木8種の12品種になります。

まあ、品種カタログ棚と割り切れば収穫量は二の次で良いかと・・。
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立ち上がり枝の多さが樹勢コントロールの拙さを物語っています。


結局、一日仕事でした。
枝元確認作業で時間が掛かりました。
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結果枝は3,4芽残しで切り詰めました。


久しぶりに結実した「ゴールドエンペラー」はやはり美味しいキウイでしたので、
残す枝を多めに剪定しています。画面左上から奥に伸びる枝です。
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剪定終了の棚下には、先日のブドウの剪定枝と共に、
粉砕用の剪定枝が溜まりました。
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後日、粉砕してBB用の用土として袋詰めにします。


この棚には成木品種以外に、
2007年12月に播種した「さぬきゴールド」の実生苗が
5本程残っています。

希望者に上げたり、台木として利用したりで、
残るはこの苗だけですが今年も花芽は見られませんでした。
恐らく雄木でしょうが、一度は花を見てから処遇を考えたいです。
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蔓の茂り具合や棚の広さで下の畑1のキウイ棚が一番の大仕事でしょう。
下の畑2のキウイ棚が最も広い棚ですが、植え付け1年後ですから、
剪定と言うより誘引作業がメイン作業になるでしょう。

さあ、一気にやっつけることが出来るでしょうか。

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2013-12-21 17:18 | カテゴリ:さくらんぼ
先日、さくらんぼ置き場の鉢数を減らした際に、
お隣さんに5本の桜桃苗を引き取って頂きましたが、
今日も「高砂」を1本移動して6本縦列植えにしました。

残ったさくらんぼ置き場の桜桃は16本になりました。
来春の花芽を観察しましたが、
結実の良否は人工授粉の出来不出来によるところ大でしょう。

さくらんぼ置き場の「高砂」が無くなったので、
この「紅さとう」を鉢から抜いて地植えに変更しました。
短果枝が多いですが、花芽着きは良さそうです。
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何もしなくても花芽着きが良いとされる「紅秀峰」です。
確かに短果枝が多い傾向です。
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さくらんぼ置き場には良い系統の「佐藤錦」はまだありませんが、
ボチボチと花芽が着いたようです。
短果枝が主体ですが長果枝もどきもチラホラと・・。
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こちらは「紅さやか」に今春高接ぎした開花早・豊産性「佐藤錦」で、
細枝ですが花芽が着いたようです。
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さくらんぼ置き場から離れて、
鉢植え半地植えの「モンモレンシー」にも形の良い花芽が着きました。
来春が勝負の年としたいところです。
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無剪定栽培中の「月山錦」ですが、
S.F.Takaさんの経験則では短果枝での実止まりは最悪らしいです。
この月山錦を眺めますと短果枝が圧倒的に多く何とも悩ましいところです。
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来春は自前「紅きらり」の花粉で勝負してみますが、
結実不良の場合には、思い切った剪定方法の変更もあり得る感じです。
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上の畑内の金柑の実は連日の霜にも負けず色付き出しています。
目立ちませんが高接ぎした柑橘系異品種が3種ほど生き着いています。
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放任栽培のプルーン「パープルアイ」にも、
堅く小さな花芽が沢山確認出来ました。
大玉で美味しい品種ですが傷みやすいのが難点です。
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栽培上手な方が手掛ければ良い品種だと思います。

今年もだんだん残りが少なくなってきました。
気忙しくなりますが、まだ残り作業は多数です。(^_^;)

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2013-12-20 17:19 | カテゴリ:桜桃台木
各種桜桃台木の新梢を来春の挿し木用に採穂しました。

下の畑1で養成していたコルト台に接ぎ木したダーレンや
コルト-Xなどの挿し木用穂木採取です。

採穂出来そうなダーレンを見回しますと結構な量が確保出来そうです。

先ずは、コルト台に居接ぎしたダーレンの穂木です。
太さや長さもまずまずでした。
気根部の発根促進は20cmほど残して、
そのまま春先の居接ぎに使う予定です。
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今春挿し木した苗からも採穂して、
苗はそのまま春先の台木として活かします。
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購入ダーレン株や挿し苗も新梢を伸ばしていましたので、
採穂します。
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これらの苗は台木としても流用可能株です。


採取したダーレン穂木ですが、
十分な数が確保出来ました。
鉛筆より細い枝と太い枝を区分けしています。
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採穂後のダーレン接ぎ木の残り枝は、
台木として来春の居接ぎに使います。
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5,6月頃には新苗が分離出来るでしょう。


ダーレンと同様にコルト台に居接ぎした「コルト-X」も、
枝の太さは鉛筆程度ですが挿し穂として問題ないでしょう。
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新梢を採取した元株はそのまま残し、
来期も新梢を採取出来ればと・・。
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既に、桜桃台木の一部は下の畑2の圃場に移植していますが、
残り挿し木苗も少なくありません。

青葉台挿し木苗はたっぷりと残っています。
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暖地桜桃台も結構な数が残っています。
ここから少々穂木を確保しました。
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まだ紅葉した葉が沢山残るコルト挿し木苗です。
コルトも少々採穂しました。
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25~30cm程度に切りそろえた挿し穂です。
挿し木の難易度が高いダーレン穂木は多めに確保しました。
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土中保存は何度か失敗していますが、
同系統の樹種ごとに分けていまして、
来春の接ぎ木や挿し木時期までアンタッチャブルに徹します。
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何だかんだと言いましても、
穂木保存を失敗しても何とかなるように保険苗を残しているのが、
最大のポイントでしょう。

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2013-12-17 17:04 | カテゴリ:穂木
曇りがちの天気ですが気温は高めでした。
下の畑2に出かけて杏やリンゴ台木などの穂木採取をしました。

先日、鉢植えから地植えにした杏苗は、
この日のために無剪定で植え付けてありました。

昨年挿し木したリンゴの台木(JM7台木)は、
2年目で株元の太さも十分です。
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来春、この台木に残したいリンゴ品種を居接ぎ予定です。


採取した穂木もこれだけあれば十分でしょう。
来春の挿し木まで保存します。
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昨年、棒苗を購入したスモモの「帝王」も良い成長振りです。
この新梢を穂木として確保しました。
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杏は下の畑2の甘太郎・美杏・巨紅3種と
上の畑内のニコニコット・おひさまコット2種の穂木を確保しました。


採取した穂木は、一次仮保存としてビニール袋に入れて、
発泡スチロール箱に入れて畑の日陰箇所に置いています。
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後日、追加穂木と一緒に土中保存の予定です。


枇杷の開花が遅れ気味に感じます。
今冬の冷え込みの厳しさを感じます。

「大五星」の蕾には開花の兆候さえ見られません。
「田中」は部分的に開花しだした蕾も見られました。
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開花しても、この寒さでは訪花昆虫は皆無かも知れません。


「早五星」は大五星より早そうな状態でした。
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今春居接ぎのキウイ苗も漸く霜枯れだしています。
木の葉がなくなった時点で、枯れた「香緑」などの補完移植の予定です。
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我が家で一番大きなキウイ棚です。
植え付け1年目ですから、
まだ枝張りは軽微でほとんど誘引・整枝で済みそうです。
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上の畑内の鉢植え梅「竜峡小梅」も若干の剪定です。
画像右に写る長い新梢は「紅映」で、貴重な穂木として
来春の接ぎ木時期までそのまま温存します。
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梅の居接ぎは穂木の保存は無しが良さそうです。

そろそろ、桜桃台木の
ダーレンやコルト-Xの穂木採取も出来るでしょうか。

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2013-12-16 18:32 | カテゴリ:ブドウ
リンゴやブドウ、キウイにはまだ葉が残りますが、
今日は庭や上の畑内のブドウを剪定しました。

「スチューベン」の伸びた新梢を短梢剪定で整枝します。
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剪定後のスチューベンです。
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同様に小鉢の行灯仕立て苗も短梢剪定です。
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剪定前のゴルビーには黄色く色着いた葉が残ります。
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ゴルビーも短梢剪定で統一しています。
奥には欧州種が2本有りますが、単純に切り詰めました。
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玄関横のヒムロッドシードレスは長梢剪定で整枝です。
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奥に見える「ネへレスコール」は切り詰めました。
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庭の西側に有るブドウ棚には「峯寿」と「シャインマスカット」の2本です。
超晩生の「峯寿」は撤退し、シャインマスカットに絞ります。
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短梢剪定しながら枝配置しました。
1syain1216c2.jpg

序でに、上の畑内のリンゴ類も整枝剪定しましたので、
残るはキウイ棚になりました。

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2013-12-15 15:42 | カテゴリ:冬季剪定
りんご、桃やスモモの多くは収穫後の整枝作業で、
冬期剪定は枝隙程度で済みそうです。

梨類も同様な状態でしたが整枝・剪定をやってみました。
洋ナシの「オーロラ」もそろそろ初結実を願いたいところです。
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「シルバーベル」も来春の開花を見たいものです。
高接ぎの異品種の方が開花は早めでした。
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「カルフォルニア」は期待薄ですが、
高接ぎの「スタークリムゾンペアー」の赤い外皮で代役です。
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今期はまずまずの結実でした。
徒長枝などを整理し、接ぎ穂を採取しました。
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「マルメロ」も剪定し、
穂木を確保しました。
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頂いたカリン実生苗が、
台木として良い太さになりました。
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スモモ幼苗の整枝剪定を行い、
成木の徒長枝を整理しました。
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キウイ棚の葉も霜枯れて大分落ちました。
この棚の剪定は難儀しそうです。
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カリン、マルメロ、梨類、スモモ類の剪定枝を束ねて、
接ぎ穂として土中に保存しました。

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2013-12-14 18:02 | カテゴリ:さくらんぼ
今日の作業予定が有ったわけではないのですが、
ふと、思いつきで一気にやっつけました。

大分混み合ってきた「さくらんぼ置き場」の整理作業です。

ほとんど落葉したさくらんぼ置き場を眺めますと、
鉢数(本数)の減少作業は必須の課題でした。

本格的な長梢栽培は無理であることは承知していますが、
何とか真似事でもやってみたい・・・と言うことで、
各桜桃樹の専有面積が増えてきました。
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混み合う枝を多少は改善しましょうかと・・。


5鉢程整理することにしました。
丸印を整理し、5角印を露地植えに変更します。
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今後も淘汰は必須作業になります。


整理後のさくらんぼ置き場です。
どうでしょうか、多少はスッキリしたかと・・。
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鉢の数が減っただけでも、広くなったように感じます。


さくらんぼ置き場にある佐藤錦は良い系統ではないですが、
次期苗が出来るまでこの苗で遊んでみます。
「サミット」は10号鉢で栽培していた苗を地植えに変更です。
1sat_sam1214c1.jpg


さて、さくらんぼ置き場から除外した桜桃樹はどうしたものか。
野菜畑仲間のお隣さんに打診しましたら・・・、
畑の東側に植え付けてみます・・との事。

早速、植え穴準備や鉢抜きなど突貫作業でした。
北西方向から植え付けた5本を捉えています。
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南北方向に縦列で植え付けました。


授粉樹の代表として「紅さやか」です。
結実実績株です。
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コルト台の「紅さとう」です。
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今年から結実株となりました。


コルト台の「紅秀峰」です。
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さくらんぼ置き場には2本の紅秀峰が残っています。


青葉台「紅さとう」です。
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さくらんぼ置き場にはS6台の紅さとうが残っています。


7年生の「アメリカンチェリー」です。
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さくらんぼ置き場では「サミット」に頑張って貰います。

苗を無駄にすることなく有効的に活用できてホッとしています。

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2013-12-12 15:12 | カテゴリ:りんご
冬晴れなれど風強し・・。

今年の漢字一文字”輪”と決定!

昨日、下の畑1の青葉台居接ぎの桜桃苗を10本程掘り起こしました。
上の畑内では鉢植えのリンゴ苗を4本、
昨年購入の杏苗を3本、
鉢から抜いて根鉢をビニール袋で覆っていました。

今朝は風が冷たく感じましたが、
防寒対策を万全にして、イザ植え付けに・・。

今日の移植作業で予定していた7割り方が終了と言ったところです。
下の畑2も手狭になり、植え付け作業も今年が最後かも・・です。

リンゴ類はギュウギュウ詰めとの表現がピッタリの植え付け状況です。
北関東で広大な圃場をお持ちの栽培家さんは、
リンゴ並木を楽しまれていますが、そのミニチュア版並木がこれです・・
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今日もこの並びに3本植え付けました。



今日の苗木は上の畑内で持て余し気味に栽培していた苗でして、
管理が楽な地植えに変更・・、手抜きです。
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一品種苗は珍しいことです。



「こうとく」居接ぎ苗に「ジョナゴールド」を高接ぎしてあります。
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「青林」と「ファーストレディ」の2品種接ぎです。
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8号ポットの鉢底から出た根が太くて、
無理矢理切り詰めました。
2.、3年放置のツケは大きくて、
活着が危うい「新世界」です。
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無剪定で植え付けていますが、
後日、バックアップ用の穂木採取を予定の「巨紅」です。
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こちらも同様な「美杏」です。
僅かですが花芽も見られます。
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「甘太郎」も樹冠が荒れていますが、
穂木採取で整枝予定です。
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下の畑2には、既に3種の杏品種が成育中でして、
今日の追加で6品種+3品種の高接ぎで、
9品種の杏が揃いました。



「老爺柿」の雌木を1本露地植えにしてみました。
苛めて盆栽素材にしてみようか・・と目論んでいます。
1rouya1212c1.jpg

桜桃苗もサッサッと植え付けて、午前の作業は終了しました。

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2013-12-10 16:44 | カテゴリ:ブルーベリー
従兄弟は定年退職後に親父さんの畑を受け継いでいました。
最近は干しイモなどを作って忙しくしています。

お茶畑もあるのですが、
その一部の木を抜いてブルーベリーを植えてみたい・・とのこと。

どこかで苗を10本程購入してくれないか。

と言うことで、とある栽培家さんにメール連絡しましたら、
早速快諾メールを頂き、
従兄弟希望の”大実で美味しい品種”の見計らいで注文しました。

その苗が、本日届きました。
敢えて入手先は伏せておきますが・・・
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緑丸印は接ぎ木苗です。台木はフクベリーです。
ちなみに、接ぎ木品種は「スパルタン」、「レイトブルー」と
「ダロー」の3本です。



挿し木苗や接ぎ木苗の株元の様子です。
1BB1210c4.jpg
ラベルも分かり易い表示で、参考になります。



かの有名品種「フクベリー」も1本お願いしました。
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綺麗なラベルが引き立ちます。



賑やかしに私が作った苗木も持っていって貰います。
いじけていますが2,3年生です。
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購入苗や私の苗が3,4年後には立派なブルーベリー圃場となれば
万々歳ですが・・。
如何に・・?


大実で知られる「チャンドラー」を希望しましたら、
やはり美味しくない品種なので増殖していないとのこと。

おまけで穂木を送って下さいました。
1hogi1210c1.jpg  
来春の居接ぎに使うため、早速冷蔵庫に保存しました。

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2013-12-07 17:01 | カテゴリ:さくらんぼ
晴天が続いています。
庭先にはブドウや桜桃などの落葉果樹の落ち葉が
吹き寄せられた溜まりだしています。

たまには庭掃除でも・・と、落ち葉集めを決行しました。

特にさくらんぼ置き場は南面を防鳥ネットで囲っていますので、
落葉した葉は散らからずに残ります。

手で触れますと落ちる葉は落としながら、
落ち葉をかき集めました。
1otiba1207c1.jpg




狭いさくらんぼ置き場ですが結構な量の落ち葉です。
例年ですと自然の風任せで消滅させていましたが、
一念発起して腐葉土に変身です。
1otiba1207c2.jpg




清掃後のさくらんぼ置き場です。
まだ少し木に葉が残っていますが、
残りは風任せです。
1otiba1207c3.jpg




米ぬかを振り、EMゴミ汁で湿り気を加えながら、
圧縮しました。
1otiba1207c4.jpg
丁度50リットルの袋に収まりました。



昨年、鉢上げした「南陽」ですが、
今年は花芽が良く着いています。
今春も開花しましたが充実した花芽に期待です。
1nanyo1207c1.jpg




上の畑内の紅葉は、果樹種でかなり違います。
梨やリンゴは意外と落葉が遅いです。

特に画像の「らくらくふじ」や「J王林」の葉は、
青くて紅葉がこれからです。
1ringo1207c1.jpg




同じ畑内でも南側にある「アルプス乙女」台多品種接ぎは、
色付き出した葉が好対照です。
1ringo1207c2.jpg




庭先の露地植えイチジク「サルタン」も、
さすがにこれまで・・と言った感じで、
色付きもこれ止まりでしょう。
1sarutan1207c1.jpg
本来ならもう少し外皮が黒っぽくなるイチジクの筈です。



味見してみましたが糖度の乗りはいまいちでした。
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本来の味は来期のお楽しみと言ったところでしょう。

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2013-12-05 15:10 | カテゴリ:
今日もうららかな陽気でして、
連日の移植作業から一息入れる感じで、
野菜畑で一仕事したり、柿の最終果を収穫したり・・。

桜桃の落葉も続いていますが、3本の鉢植え酸果桜桃は、
その葉の色付きが三者三様でカメラに納めてみました。

コルト台のシンボルツリー「モンモレンシー」は、
落葉しだしていますが緑の葉も残ります。
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一方、コルト台で有りながらこの「モンモレンシー」は、
全体が黄色く色着いています。
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暖地桜桃台の「モンモレンシー」はその中間的な色付きです。
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台木特性でしょうか、横に広がっています。

甘果桜桃の紅葉よりやや遅れ気味の紅葉です。



さて、今日は下の畑1,2に出かけることはなく、
野菜畑で里芋の収穫跡を耕耘したり、
ナス・キュウリ跡を耕耘して大根やキャベツなどの種まきをしました。

現在の野菜畑では、キャベツや大根、ほうれん草などが収穫でき、
次期野菜としてブロッコリー、ミニ白菜、ニンジンなどが成育中です。
1yasai1205c1.jpg
”現代農業”記事やT&Fさんのブログでおなじみの、
ジャガイモのマルチ栽培を試しにやっています。

作付時期がやや遅れてしまった嫌いはありますが、
土寄せ無しで掘り起こしも必要ない栽培法です。
収穫は黒マルチを剥がしてイモを拾い集めるだけ・・の様です。

自然薯の種芋は下の畑2の隣で野菜を作っている電気屋さんに
頂いたものですが、非常に粘りけの強い自然薯で美味しいです。


「正月菜」はお正月の雑煮に入れる葉物野菜のようで、
試しに種を蒔いてみました。

玉ねぎは3種ほど育成中です。
マルチが余ったので、ほうれん草とニンジンを蒔いています。
1yasai1205c2.jpg
今日の種まきは、大根・白カブ・甘藍の3種を播種しています。

ミニ白菜はもう少しで収穫できそうで、
この時期の鍋物には欠かせない野菜です。

野菜畑での作業も一段落したので、
上の畑内に残る黒柿とその高接ぎ枝の「いさはや」の1果を収穫しました。

黒柿はもう少し置いた方が良さそうですが、
落葉が進んでいたので収穫となりました。
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もう少し黒くなって、触った感じで柔らかい柿が完熟果です。
まだ渋味が残っていそうですので、しばらく放置しておきます。



例年ですと、鈴なり故に小玉の黒柿ですが、
今年の実は重量感があります。
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例年の倍近い果重だと思います。
1kurogaki1205c2.jpg




今年で3年目の収穫ですが相変わらず小玉な「いさはや」です。
富有の形質を引いているので形がよく似ています。
先祖返りでしょうか。
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富有柿として見れば普通かやや小振りと言った感じです。
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先日、TVで柿にわさびを挟んで天ぷらに調理していました。
なんだか食べてみたい心境です。
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果実もなくなり、葉も落ちてしまいますと、
寂しい冬枯れの景色になっていきます。

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2013-12-04 17:09 | カテゴリ:さくらんぼ
今日も午前中は昨日掘り上げた単核類苗の植え付けです。
さすがに下の畑2も手狭になってきました。

桃(大寿蜜桃、あかつきネオ、美月、桃夭、桃紅、桃水、野沢白桃、
あぶくま、夢あさま)と
スモモ(サマーエンジェル、サマービュート、アルプス王子、
ニューハニーあやか、恋花火、スイートカレン、バイオチェリー)、
プルーン(フロリナ)、梅(紅梅)などでした。

結局、余剰苗が桃、プルーン、スモモで6本ほど出ました。
下の畑2の隣で野菜作りを楽しむ電気工事屋さんがいまして、
時々、交流していまして「フロリナ」を育ててみたい・・
と言っていたのを覚えていました。

丁度、畑に来ていましたので余剰苗を持っていきますと、
なんと、今まで野菜畑だったところに桃苗が・・・。

電気屋さんが言うには、私を真似て果樹を植えたくなり・・
何を購入しようか思案中とのこと。
グットタイミングだったようで、苗を大変喜んでもらえました。


さて、今日は下の畑1に残る桜桃居接ぎ苗の確認作業です。

下の畑2に植え付ける予定で居接ぎした苗類ですが、
午前中に下の畑2で必要植栽本数を確認したところ
10~12本(ほぼ10本でよさそう)でした。

今春、青葉台に居接ぎした苗ですが1.5m前後の棒苗です。
11本有りまして、おばこ錦、グレート北光③、サミット、60年生佐藤錦②
25年生佐藤錦②、超豊産佐藤錦、開花早豊産佐藤錦の内訳です。
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グレート北光の3本は1本で十分でした。
堀上げ間近の株元の様子です。
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我が家では常連のコルト台の居接ぎ苗たちで、
昨年の居接ぎ苗も混じったり、ダーレン台木用接ぎ木も混じっています。1C1nen1204c1.jpg
ここでも60年生佐藤錦②、超豊産佐藤錦、芳玉などが確保できます。


昨年、使いそびれた鉢植えコルト台にも今春居接ぎしていました。
品種名は示した通りで樹高も鋼管竿の1.5mと同程度です。
1cort1204c1.jpg

結局、佐藤錦系統だけでも12本が確保出来そうです。


こちらの暖地桜桃台は試験的に矮性台木の可能性を調べるために
色々な品種を居接ぎしたものです。
1danti1204c1.jpg




中にはすんなり棒苗になった桜桃も見られますが、
コンパクトに短い枝を出した品種も見られました。
1danti1204c2.jpg
今年はこのままこの圃場に残し、来年の鉢上げなどを予定しています。

矮性もしくは花芽着きの良い台木・・傾向が見られますと
有り難いことですが、もう少し観察が必要です。

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2013-12-03 19:17 | カテゴリ:さくらんぼ
丁度、1年前の栽培レポートの続報です。

題材は5年生「黒砂糖錦」を2本用いています。
仮に2本は無処置のA樹と植物成長調整剤バウンティーを散布したB樹です。

B樹の矮性効果は、
「特報! 桜桃樹の矮化処理効果の検証:S.F.Takaさんの桜桃栽培63」
をご参照下さい。

2年目の昨日現在の黒砂糖錦の様子を画像で送って頂きました。
今年、6月の結実の様子もありますので
矮性効果プラス結実性が比較出来ます。

それでは、まずA、B樹の6月の結実をご確認下さい。

無処置A樹
1IMG_114a.jpg

この2本は同じ畑で近接して植え付けてあり、
授粉環境も同一と言えます。

バウンティ処理B樹
1IMG_114b.jpg

S.F.Takaさんのコメントを青字で示しています。

収穫期の画像では、どちらもいい感じではありますが、
B樹の方が実付が高い密度であるのがお分かりになると思います。


果実品質については、
さすがにA樹の方が若干大きいように思いましたが、
ほとんど差はありません。収穫量はA樹1Kg位、

B樹3Kg以上ですので、
こんな同じ5年生で収穫量がこれだけ違っていても、
品質にほとんど差がないのは興味深いところです。

授粉環境には差は無いとしていいと思います。


昨日現在の樹の全体像です。

A樹
1IMG_178a.jpg

 

B樹
1IMG_1793b.jpg

現在の落葉した状態ですが、
画像でもわかるようにB樹の方は1年枝が短いです。
発生本数はどちらにも差はないようです。

長さの計測や、本数を数えたりはしておりませんが、
明らかにわかります。



A樹の1年枝
1IMG_179aa.jpg



B樹の1年枝
1IMG_1795b.jpg



A樹の樹冠部
1IMG_1792a.jpg



B樹の樹冠部
1IMG_1796b.jpg

山形園芸試験場の研究論文にもありますように、
バウンティーには上部は抑制して下部(根)は促進的に働く、
ということなので私の結果からも
そのようなことが起こっているのではないかと思います。




A樹の花芽
1IMG_179a.jpg



B樹の花芽
1IMG_1797b.jpg

上記園芸試験場の論文とおなじで、
散布後2年までは効果がある、ということですね。

花芽の状態では、差があるようには思えませんでした。


趣味栽培では、
若木のうちから結実を期待してしまいます。
そんな要求を満たしてくれそうなツール薬剤ではないでしょうか。

*画像・情報のご提供はS.F.Takaさんです。

2013-12-03 15:26 | カテゴリ:果樹苗
幸いなことに穏やかな晴天が続いています。

今日も昨日の続きで、ダーレン台やコルト台に接いだ
桜桃苗を下の畑2に運び込み、移植しました。
何だかんだで二十数本の桜桃苗を植え付けました。
1outo1203c1.jpg
9時から11時半まで、午前中の作業でした。



昼食後、下の畑1に出かけてキウイ棚下の圃場から
今春居接ぎの桃・スモモ・梅・プルーン等の苗を掘り上げました。

この圃場も、キウイが生長していますのでこれが最後の苗育成になります。
1momo_su1203c1.jpg
苗木数は大・小で30本以上あったと思います。


棚下の南面には、桜桃苗と一緒に2年生のスモモ苗が5本程有りました。
一気に掘り上げました。
1sumomo1203c1.jpg
内、2品種は、この畑の桃(暁桃太郎と春雷)を栽培終了で掘り上げた後に
植え付けました。


掘り上げた後、根鉢に散水してビニール袋に詰め込みました。
4袋を家に持ち帰りました。
1horiage1203c1.jpg

明日も今日と同様に、下の畑2で移植作業が続きます。

残るは、桜桃苗の1本棒長尺苗の堀上げが大仕事として残っています。
その他には、梨や桃の移植が少々。

上の畑内の鉢植えリンゴや杏の露地植え変更なども予定しています。
これが、年内に終了すれば計画通りの作業となります。

さあ!明日も頑張るぞ!!

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2013-12-02 18:00 | カテゴリ:さくらんぼ
日頃お世話になっているS.F.Takaさんから、
自作桜桃苗の宅配便が届きました。

ダーレン台木の気根を活用した、
1本の台木に複数居接ぎの株ごとの送付です。

根洗無しで梱包されていましたので、
早速、ジェット水流で土を落としました。
紅きらり、月山錦、サミット、金印佐藤錦などが接いで有りました。

S.F.Takaさんの力作です。
1daren1202c3.jpg
根量は十分ですが、各枝の根元の発根は如何に・・?


根鉢をアップで観察します。
1daren1202c4.jpg



「紅きらり」と蘖が同時に切り離せそうです。
分離線でノコギリを入れます。
1daren1202c5.jpg



切り離した「紅きらり」と蘖の根鉢は如何でしょうか?
1dar_benikira1202c1.jpg
この切り離し枝は、明日下の畑2へ植え付け予定です。


他の切り離しは難しそうで、このまま養成します。
矢印の気根が伸びないと切り離しは困難です。
丸印がそれぞれの枝になります。
1kirikuti1202c1.jpg  
下の枝の付け根も際どいところで発根しています。


花芽着きが早い酸果桜桃台に接いだ「紅きらり」も頂戴しました。
2本接いで有りますが、分離は難しそうです。
1san_kir1202c1.jpg
少し深植えにして発根を促してみます。


こちらは申し分の無い根鉢で、即戦力的な授粉樹です。
1san_nap1202c1.jpg
この根鉢であれば、植え付け後の蘖も期待できます。
S.F.Takaさん、上苗を有り難うございます。

さて、私も同じようにダーレン台木に多品種を居接ぎし、
気根の発根を期待して覆土していました。
1daren1202c1.jpg
明日の植え付けを一緒にしましょう・・と言うことで、
午後から苗が届く前に下の畑1で堀上げ作業です。


月山錦、紅きらり、紅ゆたか、サミット、黒砂糖錦、紅福の6品種です。
1daren1202c2.jpg



堀上げ直後です。
根洗後に分離可能か調べます。
1da_hor1202c1.jpg



家に持ち帰り、根洗しました。
1daren1202c6.jpg



狙い通りに各枝の付け根に着いた気根から発根していました。
全ての居接ぎ枝が分離できました。
1dar_bunri1202c1.jpg
明日、早速植え付けます。


下の畑1にはキウイ棚下に2カ所、桜桃苗を養成していますが、
小苗群を全て掘り上げました。
その内の1本が、ダーレン挿し木台に居接ぎの「60年生佐藤錦」です。
1dar_60n1202c1.jpg
純粋に挿し木台木から作ったダーレン台苗木第一号です。
記念すべき苗木です。

明日も、植え付け作業で一踏ん張りです。

S.F.Takaさん、何時も有り難うございます。

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2013-12-01 14:30 | カテゴリ:キウイ
今朝の降霜で3日続けての霜でした。
キウイの葉も黒く霜枯れが目立ちだしています。
葉が傷むと光合成も停止でしょうから、
上の畑内や下の畑1の残り果を全収穫となります。

この冷え込みで下の畑1にあるBB圃場の「スパルタン」の紅葉が目立ちます。
1spartan1201c1.jpg




9時頃、下の畑1に出かけましたがキウイ棚にはまだ陽射しが届いていません。
1kiui1201c1.jpg
この棚にはアップルキウイ、紀州ゴールドと少量のゴールドエンペラーが残っています。


小玉揃いの「アップルキウイ」ですが収穫してみますと結構な量になりました。
1APL1201c2.jpg



種苗トレイに2杯分です。
1APL1201c1.jpg



「紀州ゴールド」もトータルとして種苗トレイ4杯分位になったと思います。
1kisyu1201c1.jpg



摘果不足ながら玉揃いが良い品種のようです。
1kisyu1201c2.jpg



この棚では初生りの「ゴールドエンペラー」です。
1Emp1201c1.jpg
やや小玉な初生りでした。


上の畑にもっどて、「香緑」と「ニューエメラルド」を収穫しました。
1kouryoku1201c1.jpg



香緑も玉サイズは小さめでした。
1kouryoku1201c3.jpg



不揃いな香緑です。
1kouryoku1201c2.jpg




初生りの「ニューエメラルド」は外見が香緑と同じです。
1newemera1201c2.jpg



外皮の毛が長く、長い俵型です。
1New1201c1.jpg



これで、全てのキウイを収穫終了です。
1Emp_New1201c1.jpg

色々と課題が見えたキウイ栽培でした。

摘果の重要性を強く感じた2013年でした。

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