2013-11-30 17:20 | カテゴリ:果樹台木
予報通りの穏やかな日でしたが、
朝の冷え込みは昨日と同じで下の畑2に行きますと、
白く霜が降りていました。

土は十分湿っていましたので灌水も無く植え付けられました。
桜桃用台木の3種はほぼ10本強と言った数でした。

南から北に向けて2列で植え付けました。
最初に「暖地桜桃台」の植え付けです。
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次が「青葉台」です。
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続いて「コルト台」で桜桃台木は植え付け終了です。
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スモモ台は、昨年の梨居接ぎ苗の西側に植え付けました。
十数本になりました。
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確か、「貴陽」の挿し木だったと思います。  
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手始めの台木類の移植でしたが、
暫くは下の畑1で養成中の今春居接ぎ苗の移植作業が続きます。


移植作業終了後は梨の小苗を掘ったり、
スモモの穂木を採穂したりで午前中が終わりました。

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2013-11-29 15:57 | カテゴリ:果樹台木
当地では畑で初霜が観察されました。

連日、強風が吹き荒れていますが晴天です。
午後から下の畑1に出かけて、挿し木圃場の台木類を一部、掘り上げました。

移植先は下の畑2の空き地を予定しています。
明日は風も治まる予報ですので、早朝から植え付けに出向きます。

取り敢えず今日は、桜桃関連台木が主体で、スモモを少し掘り上げます。
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スモモ台を掘り上げだしてからの撮影で、このブロックのスモモ台は
数本残るのみです。



青葉台も2ブロックほど挿してあり、
1ブロック分を掘り上げます。
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株元が直径2cmほどの太い台木も混じります。



今年のコルトは少なめですが、それでも2ブロック挿しています。
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コルトの葉は沢山残っています。



青葉台に近い成長振りの「暖地桜桃台」です。
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数少ない「ダーレン台」の挿し木苗からは、
来春に挿し穂を採取しますので当分このまま残します。
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明日、移植する分の堀上げ台木類です。
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両手で抱えて持ち帰りました。



今朝の降霜で黒く霜枯れ出したキウイの葉です。
近々、上の畑とこのキウイ棚の残り果を全収穫予定です。
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下の畑1には今春の桃居接ぎ苗が点在しています。
比較的大きめのこの2本を上の畑内に移植します。
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帰宅後、早速植え付けました。
ここには鉢植え桃が5本有りましたが、
全て処分していました。

今度は露地植えで2本に限定です。
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露地植えでも大きくすることは叶いませんので、
コンパクト樹形の典型例になるでしょう。
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これ以外の桃の小苗はどうしたものかと・・。

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2013-11-26 13:01 | カテゴリ:キウイ
この記事は、昨日アップの予定でしたが、
突然の事にインターネットに繋がらないアクシデントです。

色々設定や無線ルーターの点検など、
考えられる手立てはやり尽くしましたが、今朝も繋がりませんでした。
サポートセンターに電話して相談しましたら、
プロバイダーのモデムとルーター間の通信に不具合があり、
センター側から不具合を直して頂きました。
自前の無線ルーターやパソコンの故障ではなかった事が判明しました。

丸一日間、外部と繋がらずストレスフルな日でした。


昨日の午前中は、曇りながら穏やかな日でしたので、
下の畑1に出かけてキウイを半分程度収穫してきました。

下の畑の落葉果樹も大分葉を落とし、
冬枯れ一歩手前と言った感じです。
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リンゴの「ぐんま名月」は完全に落葉しています。



葉を落とした「月山錦」2の枝を見ますと、
”モズのはやにえ”です。
尖り枝も無い筈なのに・・・と覗き込みますと、
なんとも器用に芽と枝の間に挟んでありました。
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さて、キウイ棚には「アップルキウイ」と「紀州ゴールド」が多く残り、
少量の「ゴールドエンペラー」が初生りで残っています。


昨年までは自家用車が横付けできた下の畑1ですが、
メガソーラー建設で農道は自動車が入れなくなってしまいました。

一度に沢山は運べないので、分割収穫となりました。


生らせ過ぎ小玉の「アップルキウイ」は、
触った感触はまだ堅い実が多いですが、大きめの玉をもぎ採りました。
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形はアップルもどきです。
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今日の最大果で、やっと100gでした。



まだ、まともな味見はしていませんが昨年ように糖度は上がっていないと思われます。
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「紀州ゴールド」も生らせ過ぎでしたが玉揃いはまずまずです。
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本日の最大果です。
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110g平均・・と言った感じの果重でした。
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10月下旬の収穫らしいですが、粘って置いた効果は見られるでしょうか。

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2013-11-23 15:54 | カテゴリ:キウイ
一昨日までの強風も治まり小春日和の一日です。

桜桃置き場のさくらんぼの木も漸く紅葉らしくなってきました。
北側に位置しているこの「紅さやか」も上から色付き出しています。
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玄関横のブドウ棚では「ヒムロッドシードレス」の葉が黄色く色着いていました。
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庭先の「カイドウ」はすっかり葉を落とし、
姫リンゴの様な赤い実が目を引きます。
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BB圃場横に地植えのイチジク「サルタン」は初生り果を付けています。
葉は萎れかけてきましたが完熟にはもう一踏ん張りです。
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甘いようですが味見まで保ってくれますでしょうか。
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ところで、今日は上の畑内のキウイ棚に残る4品種の内、
3種のキウイを収穫してみました。

今年はこの一塊だけの実付きでした。
前年の生らせ過ぎが祟りました。
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アップル系の標準的サイズからやや小さめでした。
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小さい割にズッシリ感があるキウイです。
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下の畑1のアップルもせめてこの位になってくれると良かったのですが・・。




久しぶりに結実した「ゴールドエンペラー」もこの一塊のみです。
外皮は毛が少なくてツルッとした感じのキウイです。
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もう少し大玉になったと記憶していますが・・。
安定的な収穫を期したいところです。
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豊産性ではないですが、比較的玉揃いの良い品種かと思います。
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残り果で多めなのが「香緑」で、最晩生種ですので今日は2果ほど
画像右を試し取りしました。
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計った様に同じ果重でした。
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触った感じはカチンカチンに堅いキウイです。
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本日の収穫果です。
「ゴールドエンペラー」は見た目が綺麗でふくよかです。
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上の畑内に残るキウイは、「香緑」と「ニューエメラルド」のみとなりました。
これらは初霜後の収穫を予定しています。

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2013-11-22 14:55 | カテゴリ:オリーブ
先日、挿し木苗から養成中の品種不明オリーブを
下の畑2に移植しています。

今日は庭の片隅で10号鉢の半地植えだった
オリーブ2種と銀杏の「久寿」を堀上げました。

太根が鉢底から伸び出していましたが手斧で切り取って、
下の畑2へ運びました。
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①ネバデロブランコ、②フラントイオ、③久寿



2006年2月に、
小型ポットでイチョウの実をならせたくて植えたものですが、
なかなか花芽が着きませんでした。
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露地植えで横枝を誘引してみようと思います。



畑の西側で、先日植え付けたオリーブの並びに移植しました。
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堀上げの際、2.5mほどの樹高を1.5mに切り詰めました。
1nebadero1122c1.jpg
今日の2品種は比較的若木のうちから花芽が着きやすいようです。



画像左の2本が先日植え付けたオリーブ苗です。
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中央が今日植え付けた「フラントイオ」で右が「ネバデロブランコ」です。

1,2年後の成長が待たれるところです。



梨の垣根仕立てで2列目には少し植栽場所が余っていました。
その場所に今春の居接ぎ苗で品種的に欠けていた
「あきづき」と「豊水」を追加しました。
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小苗ですが、根付けば成長は早いでしょう。



授粉用に来春、垣根仕立ての何カ所かに豊水を高接ぎ予定ですが、
1本立の苗が1本位有っても良さそうです。
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授粉樹としては「八雲」と「豊水」が有れば完璧でしょう。

垣根仕立てでの初生りが楽しみです。

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2013-11-20 14:41 | カテゴリ:りんご
今朝は2.5℃と今冬一番の冷え込みでした。
不作の年となったリンゴ類ですが、
残り果を全収穫しました。

稔りの秋となりますと、やはり赤玉系の方が映えますね。
黄玉系は甘さは確保できますが、フジ系のような濃厚な味に欠けます。

赤玉系の復活を期したいところです。

昨年、10リットル鉢植えから露地植えに戻した「ジャンボ王林」です。
結実したものの、小玉揃いで回復はまだだったようです。
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枯れ込んだ枝先にはキノコが生えていました。


「シナノゴールド」の元木ですが、
小玉しか生りません。
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居接ぎの「シナノゴールド」は玄関先の飾りですが、
玉サイズは元木より良い感じです。
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100リットル鉢植えの「らくらくふじ」ですが、
落葉後に露地植えに戻します。
樹は大分衰弱気味で今年は高接ぎの枝に2,3果のみでした。
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細根はコガネ幼虫の食害が疑わしいです。


この「ゴールデンデリシャス」はらくらくふじに高接ぎの一枝です。
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ほんのり紅を差しています。



露地植えに変更後の「ジャンボ王林」で、
形・色は本来の王林っぽくなっています。
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玄関先の鉢植え「シナノゴールド」の残り果です。
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ジャンボ王林です。
1Jo1120c1.jpg



アルプス乙女に高接ぎの「ジョナゴールド」です。
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ジョナゴールドが2果。
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この「あいかの香り」もアルプス乙女に高接ぎの一枝です。
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当地ではこの程度が精々の色付きでしょうか。
あいかの香りが2果。
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本日の収穫果:黄玉系
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本日の赤玉系
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12月初旬まで樹上に置いておこうかと思いましたが、
今年の寒波が早めでしたので、本日の収穫に変更しました。

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2013-11-18 13:33 | カテゴリ:柑橘類
天気は快晴なれど風がヒューヒュー吹いています。
冬期の典型的な晴れ日です。

近隣のミカン畑では黄色く色着いた温州ミカンが目立ちます。

敢えて柑橘系には手を出さないでいますが、
レモンと金柑は特別です。

上の畑内に有る10号鉢植えのレモンの色が良い感じでしたので、
3果収穫しました。
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もぎ採るとぷーんと香ってきました。



黒柿に高接ぎの「基肄城」に着いた1果が良い色付きです。
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本来の大玉にはほど遠い小玉です。
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香り高いレモンと甘い柿・・でしょうか。
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2013-11-16 18:48 | カテゴリ:
冬富士がクッキリと見えました。
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快晴の朝です。


多品種の和梨や洋ナシを狭小畑地で栽培するには・・。
苦肉の策が垣根仕立て栽培です。

東西に支柱を渡して、2列の枝受けを設置し、
隣り合う異品種梨の枝を誘引しました。

今日は今年延びた徒長枝を誘因や間引き剪定を行いました。

今年は一部の品種で開花も見られましたが結実は皆無でした。
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廃材利用で垣根を形成しています。


和梨の「愛宕」です。
当初、連結を考えていましたが、
無理に結合しなくても少量多品種栽培なら問題無さそうです。
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上の畑内での多品種高接ぎ枝に1果生りましたが、
従来品より大玉でした。
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元木は下の畑1の露地植えで枯らしています。
この垣根で復活です。
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N梨も2,3本混じっています。
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樹勢は旺盛の様で左右に枝を誘引しています。
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よく見ますと短果枝が複数着いていました。

下の畑1のN梨もT字型に仕立てて1本垣根仕立てです。
短果枝が確認できました。
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この上の畑1には洋ナシ類が3品種独立で植えてありますが、
授粉樹の豊水が枯れてしまい、「八雲」の開花時期が合えば授粉できそうです。
来春は開花が期待できそうです。
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開花時期が揃ってくれます様に・・。
下の畑1の洋ナシには来春、豊水を高接ぎ予定です。


下の畑2にも「八雲」が順調に生育していました。
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来年の花芽も着いています。
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洋ナシの「シルバーベル」も含まれています。
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今日は出来ませんでしたが、
今春の接ぎ苗で「豊水」や「あきづき」などを2列目の垣根に追加予定です。


和梨ながら中国梨に近い食感の「王秋」です。
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和梨の「築水」です。
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定番の「幸水」と「ゴールド二十世紀」です。
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和梨の「豊華:ゆたか」です。
「紅梨(ほんりー)」×「豊水」を交配育成した赤梨種。
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平均果重650g以上と大きい。


下の畑2も大分混み合ってきました。
ここもコンパクト樹形が基本と言うことです。
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来春辺りには果樹園らしい開花や結実が見られるかも知れません。

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2013-11-14 14:08 | カテゴリ:スモモ
さしてやることもない一日の始まりでした。
朝の冷え込みは2日続けて冬のようです。

紅葉も少しずつ始まり、落葉も始まりました。

上の畑内の露地植えスモモは、
最終果を収穫後に強剪定でコンパクト化していました。
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まだ緑の葉を残すスモモですが、本日徒長枝を整理しました。

来春の台木用挿し穂も必要ないので、早めの剪定です。

写真奥から1本ずつアップしますと、
不明品種に株元接ぎの「貴陽」です。
1kiyo1114c1.jpg




2本目は「プラム井上」に貴陽や太陽など4,5品種接いで有ります。
太枝もノコギリで切り落としました。
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3本目は「太陽」の古株です。
下枝を今日も切り落としました。
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切り始めると止まりません。
庭先の30年生「ビューティ」もまだ葉は残りますが、
一気にやっつけました。
整枝剪定前です。
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剪定後の庭先「ビューティ」です。
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背景には「さくらんぼ置き場」の桜桃樹が写っています。
スッキリしました。



手前の「ナポレオン」の葉が黄色く色着いてきました。
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南側の桜桃樹の方が紅葉が早い感じです。



落葉が一番進んだいるのが「豊錦」で、
樹冠部の徒長枝にはもう葉がありません。
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「南陽」の葉も大分少なくなっています。



シンボルツリーの「酸果桜桃」は、
まだ青々しています。
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「月山錦」の樹冠部も大分寂しくなってきました。
花芽の着きは例年並みでしょうか。
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昨日の様な気温が続くと一気に紅葉が進むと思います。

そろそろ、残り果のリンゴを収穫しても良いでしょうかね。?

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2013-11-12 14:05 | カテゴリ:
今年一番の冷え込みで、晴天の予報でしたが、
下の畑1に出かけて栗の整枝剪定をしていましたら、
雨が降り出し、ビニールハウスで雨宿りしながら
ダーレン穂木の気根処理を行いました。

落葉後にコルト台居接ぎのダーレン穂木を採取しますが、
その前に気根利用で台木確保の確立を高めましょう・・と言うことです。

先日もブログネタでご紹介のダーレン穂木、気根の様子です。
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ビニール袋利用で取り木風処理を考えていましたが、
畑に使い古しのポリポットが転がっていましたので有効利用です。
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ハサミで切り込みを入れてビニールテープで仮押さえします。



ポットがズレ落ちない様に鋼管竿2本で保持しました。
ポットに赤玉土を入れて、上から雨水が入る状態です。
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このダーレン穂木は5本有り、取り木上部の枝は落葉後に穂木として保存します。
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ポット処理は3本行いました。
このダーレンも最低5本確保を狙います。
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途中、何度も降雨で中断しながら、
こんな感じで仕上げました。
こちらは、6本確保の予定です。
1daren1112c6.jpg
来春のダーレン挿し木は、少し培養土に工夫があり、
発根率の改善が期待できそうです。

難しいダーレン台木の挿し木ですが、
ブレークスルー出来ると面白くなります。



10月9日のことでした。
ツーリーの大半を収穫して追熟を開始しましたが、
1週間位で全部腐ってしまいました。
発泡スチロール箱がいけなかったようです。

その後、残り果が数果有りましたが、
無造作に戸外に放置していました。

外皮の色が黄色くなっていくのは承知していましたが、
今日、触ってみますと心持ち柔らかい様な・・。
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多少、傷んだ部分もありましたが切ってみますと、
酸味ばかりだった味は、すっかり酸味が消えて甘さも感じました。

ツーリーとヤーリーの1果ずつ、可食部分を切ってみました。
白っぽい実が「ヤーリー」で柔らかく滑らかな舌触りです。
右側のやや黄色っぽいのが「ツーリー」でザラザラ感があって、
王秋のような食感でした。
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共に糖度は9.6と低い値でしたが、酸味がないので甘く感じました。

ツーリーの方が美味しいとの評判でしたが、
今日の味見ではヤーリーの方が洋ナシっぽくて美味しいと感じました。

しかし、
洋ナシのラ・フランスとは比べものになりませんでした。

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2013-11-11 13:08 | カテゴリ:キウイ
上の畑内のキウイ棚には4品種のキウイが残っていました。
量的には僅かですが、ジックリ完熟を待っています。

紅芯系の「紅妃」を触ってみますと、
カチカチの堅さは薄れて柔らかさを感じる実もありました。

外皮が緑っぽいので見た目は早採りな感じですが、
11月も中旬に差し掛かろうとする頃ですので全収穫となりました。

多品種棚故、繁茂し過ぎが結実果の熟成にはマイナスでした。
そんな棚事情から遅めの収穫です。
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パイプ付近の大玉キウイは「ゴールドエンペラー」です。



香緑に高接ぎした小枝3本に着果の「紅妃」です。
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今日の最大果は70gと小玉でした。
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塵も積もれば山となる・・?
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今年の紅芯系キウイはこれで完了です。

キウイにとって夏の酷暑は良くないのでしょうか。
全国的な小玉現象には何らかの共通因子があったかも・・と。

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2013-11-10 12:51 | カテゴリ:ビワ
昼頃まで保ちそうな天気でしたので、
急遽下の畑2へ車で出かけました。

イチジクの残り果を採ったり、梨の整枝などしました。
ふと、枇杷の木に目をやりますと、
蕾が大きくなった花芽も見られます。

一寸早いかとも思いましたが、
足繁く来る畑ではないので摘蕾を実施しました。

先ずは「大五星」です。
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この蕾が摘蕾を誘発しました。



迫ってみますとがっちりとした蕾です。
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参考資料によれば摘蕾時期は、
10月中ごろ~11月25日くらいまでに実施とありました。
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摘蕾後の「大五星」です。
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樹形を縮小したばかりの「早五星」で、
枝を整理したので花芽は少なめですが、
着いている蕾は摘蕾します。
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アップでみた蕾です。
1sogosei1110c1.jpg
最終的には一花叢につき1,2果残しの予定です。



摘蕾後の「早五星」の花芽です。
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「田中」にもそこそこの花芽が着いていました。
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大実種らしい花芽だと思います。
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アップで見ています。
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摘蕾後の「田中」の蕾です
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結実後は袋掛け時に摘果して、
1,2果残しにします。

10時30分頃帰宅しましたが、
間もなくシトシトと雨が降り出しました。

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2013-11-09 17:27 | カテゴリ:果樹各種
明日は天気が崩れる予報です。
下の畑1に出かけて、柿やキウイ、カリンなどを持ち帰りました。

柿は残った次郎を収穫し、これで今年は終了です。
カリンは芳香剤代わりに黄色くなった実を5,6個もぎ採りました。

上の畑内の「太秋」も残った4果を収穫しました。1kajyu1109c1.jpg




最後に300g超えの1果です。
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太秋は小玉で終了でした。
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カリンを計量してみました。
1karin1109c1.jpg
家内は自分の車に入れて、香りを楽しんでいます。



上の畑内では黒柿に接いだ「基肄城」が1果残っています
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「黒柿」の陽光面は青黒くなってきましたが、
裏側が黒くなったら収穫です。
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不完全甘柿ですので早採りは渋いです。



下の畑1で「紀州ゴールド」を一袋収穫してきました。
弟夫婦が来るとの連絡があったので、
既に収穫済みの紅芯キウイと一緒に手土産です。
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上の畑のキウイ棚では、
「アップルキウイ」、「ゴールドエンペラー」、「香緑」と
「紅妃」が樹上にしがみついています。
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最晩生種の「香緑」は初霜の頃が収穫時期です。
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10月に収穫可能な紅芯キウイですが、
まだ堅さが残るので樹上で完熟待ちです。
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金柑の「ぷちまる」は昨年と同じ位の実付きです。
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レモンはそろそろ収穫できそうです。
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我が家では貴重な柑橘類です。

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2013-11-08 16:39 | カテゴリ:酸果桜桃
フィリピン直撃の台風30号、
恐怖を覚える強さで自然の猛威に驚かされます。

今年は何とか無事にやり過ごせましたが、
今後の気象変化では日本での猛烈台風も頭をよぎります。


さて、今年初生りの酸果桜桃(モンモレンシー)は、
思わぬハクビシン食害で全滅でした。


庭先にはコルト台居接ぎの2本と暖地桜桃台接ぎの3本があります。
シンボルツリー的存在のコルト台モンモレンシーの来春花芽を観察しました。

春先の開花時では樹幹内部の枝も粗で、向こうを見通せましたが、
現在は密になり良い感じの繁茂具合です。
1monmo1108c3.jpg
花芽の付き方は中国実桜に類似の長果枝に着く傾向です。


暖地桜桃に比べてやや丸味を帯びている花芽に見えます。
ふっくらと良い花芽ではないでしょうか。
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やや太めの枝では花束状短果枝っぽい花芽も見られます。
こんな花芽は暖地桜桃(中国実桜)では見つかりませんでした。
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「暖地桜桃」や「はるか」の枝をくまなく見てみましたが、
花束状短果枝様の明確なものはなく矢印のものがそれっぽい花芽でした。
1danti1108c2.jpg  
桜桃の葉芽っぽく尖った花芽の形が中国実桜の特徴です。


シンボルツリーに1年遅れのコルト台モンモレンシーです。
枝の混み具合の比較に打って付けでしょう。鉢サイズも同様。
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ハクビシンの食害で全滅したモンモレンシーで、こちらも枝が密になってきました。
結実した暁には防御を堅めます。
1monmo1108c5.jpg


桜桃樹関連でもう一つ。
庭先さくらんぼ置き場でのことです。

半地植えの鉢底から出た根は四方に伸びだしているようです。
そんな根からヒコバエがタケノコの様に伸び出していました。

スーパー6台のヒコバエです。
地面に露出した根は直径2cmくらいで、
伸び出したヒコバエの根元は直径1cm程度になります。
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先日、切り離していますが萎れる様子はありません。
樹高1.5mの立派な蘖ゲットです。



上の畑内や玄関横のリンゴには僅かに実が残っています。
12月まで粘れますでしょうか。

色付きが僅かずつ進んでいる様な「ジョナゴールド」です。
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何時収穫しても良いところまで来ています。



真っ赤にはならないでしょうが、傷む直前まで樹上に置いてみます。
蜜入り果が出来たら面白いですが・・・。
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一応収穫時期に入っているようです。



収穫時期は過ぎていますがそのまま自然落果を待っています。
黄色みも薄いですのでまだ大丈夫でしょう。
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9月下旬から長期間楽しめるシナノゴールドです。
落葉後に鉢増し予定です。


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2013-11-06 14:31 | カテゴリ:アンズ
昨年、杏苗を5品種ほど導入していました。
10号鉢と25リットル鉢植えで上の畑内に置いていました。

5本もの杏をここで栽培するのは不可能です。
落葉後に下の畑1,2へ移植する予定です。

上の畑内には古株の「ハーコット」が健在です。
先日、樹冠部の枝を整理しています。

このハーコットの隣に授粉に良さそうな、
「ニコニコット」を植えてみようかと考えました。
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狭い場所は承知で丸印位置に植え付けます。
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隣で花粉を供給できればニコニコットの役割は果たします。



25リットルポットで栽培していた「ニコニコット」は、
枝も良い感じで鉢底から根が出ていました。
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ポットから抜いてみますと細根が鉢一杯に広がっていました。



根鉢を崩さずに植え穴に入れて丁寧に覆土しました。
半端な時期ですが植え傷みは少ないだろうと・・。
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コンパクト樹形を維持することになりますが、
互いに結実促進効果が見られるのを期待したいところです。



他の4品種を見ますと、
25リットルポット植えの「サニーコット」も
枝の伸長は良さそうです。
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10号鉢ながらまずまずの「甘太郎」です。
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10号鉢の「巨紅」は決して良い状態ではないですが、
露地植えで復活させたいところです。
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この「美杏」が一番樹形を崩していますが、
下の畑で復活させるつもりです。
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来春はバックアップ苗の確保も必須作業です。




昨日、下の畑1で確保した試し採りキウイや柿です。
残していた「いさはや」は鳥に突かれて半分位になっていました。
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カリンは落下していた1個を回収しました。
薫り高い実です。



次郎は300g手前がほとんどです。
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今年の太秋は小玉です。
今朝食べましたが、我が家で一番甘いかも知れません。
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2,3日は朝飯代わりにこの柿を食べることになりそうです。
コーヒーと柿、これが今朝の朝食です。
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2013-11-05 16:15 | カテゴリ:さくらんぼ
落葉果樹の葉も黄色く色付き出した様ですが、
まだ青い葉も沢山残る下の畑1です。

完全落葉にはまだ時間が掛かりそうです。

下の畑1には持てあまし気味の桜桃苗があり、
4年生以降の桜桃苗は
庭先のさくらんぼ置き場品種との交換に使う予定です。

4年生樹が自家用車で運べる限界でしょうから・・。
移植するなら来春が限度の「紅さとう」は、
「紅福」を接いで双枝型で難物桜桃樹です。
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この木のほかに「紅てまり」、「幸福錦」が同年生で養成中です。



来春で3年生樹も7~8本ほど養成しています。
13nen1105c1.jpg
そこそこの花芽は着いていると思います。


S.F.Takaさん
お奨めの「黒砂糖錦」は1本くらい残したい品種です。
この木もさくらんぼ置き場の交換候補で来春3年生です。
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6、7年は経過したでしょうか。
自作苗ながら経年数を忘れてしまった「香夏錦」です。
花芽もたっぷり着いていました。
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この香夏錦にはナポレオンと「紅ゆたか」を高接ぎしています。


来春で4年生の「黄色いさくらんぼ」も桜桃樹らしくなってきました。
今春の授粉では結実不良でした。
月山錦以外に黄色のさくらんぼは有るのでしょうか?
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来春は授粉が上手く行きます様に・・。
ちなみに立て掛けた鋼管竿は1.8mです。


庭先に半地植え鉢の「月山錦」No.1は無剪定栽培です。
このNo.2は枝先剪定を実施して枝数を確保しています。
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今春の結実はゼロでした。



同じくNo.3の月山錦も枝先剪定しています。
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南陽の3年生には多品種接ぎして、
授粉用樹として養成中です。
1tahinsyu1105c1.jpg




昨年までコルト台がメインでしたが今週の居接ぎは
青葉台も使って苗作りをしています。
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落葉後に下の畑2に移植予定です。



ダーレン台不足でしたので、1本の台木に発生した気根利用で、
6本の居接ぎを施しています。
気根の伸長を期して盛り土しています。
1darenitugi1105c1.jpg
ビニール袋越しに気根から伸びた白い根が見えた様な・・。
落葉後に切り離しを予定しています。


今春、ダーレン台に居接ぎした「紅香」です。
ダーレン台でも紅香の新梢は太く、長いです。
1da_benika1105c1.jpg
居接ぎ1年目の新梢の伸びはコルト台と差がありません。



S.F.Takaさんから頂いた初代ヒコバエ苗のモンモレンシーです。
今春も開花し少し結実しましたが、
確実な収穫はお預けでした。
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植えの酸果桜桃から伸びた根からヒコバエが発生しました。
矮性っぽい台木特性を有している様で、
紅きらり等の居接ぎには有用な台木になりそうです。
1hikobae1105c1.jpg
台木として3本は確保できそうです。

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2013-11-04 16:09 | カテゴリ:キウイ
昨夜から明け方に掛けてたっぷりの降雨でした。
3日周期で雨降り予想です。

午後から上の畑内に入ってみますと、
まだ濡れた残り果樹がちらほらと・・。

狭い棚に多品種栽培の上の畑内キウイですが、
下の畑1よりやや遅れ気味の熟れ具合です。

混み合った棚では各品種の蔓が絡み合い、
結実果も窮屈そうです。
1kiui1104c1.jpg 
現在結実中の品種は、
紅妃・アップルキウイ・大実種M・香緑・ゴールドエンペラーです。


下の畑1の紅芯系に比べて熟期がやや遅い感じです。
開花はこちらの方が早かった筈なのに・・?
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樹が衰弱して生ったのはこの枝のみでした。
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本来の大玉にはほど遠い「黄肉大実種」です。
1mg1104c1.jpg




結実性は良い品種です。
シワシワ果が見られましたので全て収穫しました。
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豊産性の「香緑」ですが、昨年の生り過ぎが影響したようです。
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結実数の減少と小玉が多めです。



今年も無しかと思っていた「ゴールドエンペラー」でしたが、
棚の上部に結実していました。
久しぶりに見る実は外皮が綺麗です。
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結実果を見ますと処分する手はないなと感じる品種です。



多品種接ぎ梨に残っていた「ゴールド ラ・フランス」の1果は、
樹上で可食出来るまで残したかったのですが、
自然落果で追熟せざるを得ませんでした。
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良い玉サイズです。



10号鉢植えの「レモン」が良い色で香が漂ってきそうです。
1Lemon1104c1.jpg

隣の畑では温州ミカンが色着いていますが、
カラスの大群が突きに押し寄せてきて騒がしいです。

栽培者さんは収穫時期を把握していないようです。
勿体ないことです。

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2013-11-02 15:03 | カテゴリ:キウイ
11月に入って朝晩の冷え込みも良い感じです。

早生種のキウイも粘りましたが、
試し採りした紅芯キウイの色付きや甘さも良さそうでしたので、
下の畑1の紅芯系を全収穫してきました。

しかし、初生り果はいかにも小粒です。
来年は授粉もしっかり実施して摘果も万全を期したいところです。


小玉キウイでも味はまともですので、
小粒も全て回収します。
1rainbow1102c1.jpg




お恥ずかしい果重です。
これが今日の最大果です。
1rainbow1102c2.jpg




100g果が揃えばこの数であれば・・
1rainbow1102c3.jpg
2本分です。



「紅美人」は更に小粒でした。
1kurenai1102c1.jpg




来年は100g超えを狙いたい紅美人です。
1kurenai1102c2.jpg




カタログでは「紀州ゴールド」も早生品種らしいですが、
ぼちぼちと収穫していきます。
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生らせ過ぎで小振りですが、
紅芯系の倍果重です。
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必要量のみの収穫です。
1kisyu1102c3.jpg




晩生種のアップル系は12月の収穫予定です。
1APL1102c1.jpg
小玉揃いは摘果不十分なツケです。


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2013-11-01 14:33 | カテゴリ:上の畑
上の畑内には鉢植えで半地植えの桃苗が5本並んでいました。

黄金桃と大久保が今年初めに枯れてしまい、
他の田上姫、なつおとめ、大玉白鳳も調子は良くありません。

開花・結実するもののまともに収穫していません。
下の畑1には新苗が養成中で有り、更新の時期かと・・・。


大株の「大玉白鳳」は45リットル鉢植えで半地植えでしたが、
鉢底から出た根は太く、直径4~5cm程度に見えました。1dc1101c3.jpg




枯らした2品種は25リットル鉢でしたが簡単に引き抜けました。
「黄金桃」は長い間、黄肉桃のはしり的存在で、
楽しませてくれました。
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生き残った「なつおとめ」と「田上姫」は樹形も崩れて、
惜しい桃でもありませんでした。
地植えで栽培できれば、1,2年で復活できるでしょう。
1dc1101c2.jpg
この並びに5鉢が半地植えでした。



捨てるのも忍びなく、
欲しいヒトが貰ってくれたら・・と。
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明日まで、放置で引き取り手が無い場合は処分です。

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