2013-10-31 16:43 | カテゴリ:オリーブ
30年ほど前に地植えのオリーブを育てていましたが、
木が生長する割に実付きはまばらで・・、
細々と品種を色々試しながらの栽培で、今でも4鉢残っていました。

弟宅のマンションベランダの改装工事の際、
一時的に預かった花木に大実で実付き良好らしい
オリーブ苗が混じっていました。
こっそり挿し木していまして、その苗が1m以上に成長しました。

下の畑2のマルベリー(鈴なり桑、ビクトリア、雲南マルベリー)は、
生育旺盛で実付きも良いのですが今年の収穫で満足しました。
もう、無くても良い・・かと言うことで伐採しました。

ここに、オリーブを植え付けます。
1本、白実桑の「ゼルベベアズ」のみ残しました。
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切り株には除草剤の原液を塗っておきました。
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植え穴には貝化石石灰を混ぜて植え付けました。
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今日は2本のみですが、庭先に残る2本も移植する予定です。
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マルベリーの切り株の横に植え付けています。

オリーブの塩漬けを作ってみたくて始めた栽培ですが、
30年後に再燃した感じです。

今度は何とかものにしたい珍味です。

写真奥にも写っているビワの木に花芽が見られました。



良い茂り具合になってきた「大五星」です。
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枝先には花芽が沢山着いています。
植え替え2年目になるので、
摘蕾・摘果をしっかりやる予定です。
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台風26号の北風で傾いた大苗はそのままで枝を払って、
小振りに整形しました。
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それでも多少の花芽は残しました。



今年は一枝2果が目標です。
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「早五星」の小苗にも花芽が確認できました。
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「田中」も程良い成長ぶりです。
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充実した花芽です。
1花叢2果を厳守で大実狙いです。
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露地植えビワでは初めてまともな結実を迎えられそうなので、
防鳥対策も考えています。

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2013-10-30 16:39 | カテゴリ:
めっきり秋めいてきました。
季節の性でしょうか、甘い柿を食べてみたい衝動が・・!

かと言って、我が家の柿はまだ完熟とは行きません。
黄色みは掛かってきましたが朱色にはほど遠く・・。

下の畑1に出かけてみますと、
甘秋と次郎が1果ずつ鳥に突かれていました。

そろそろ収穫の合図でしょうか。

まだ、不完全な色付き果も見られますが、
「次郎」を狙ってみました。
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比較的色付きの良さそうな柿を選びましたが、
さすがのまだ早い感じです。
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食い気には勝てません。
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以前採った甘秋は甘さがありませんでした。
この「甘秋」に期待したいところです。
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上の畑内の「太秋」から色付き良好な実を探しました。
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チョッピリ早採りですが1果をもぎ採りました。
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「いさはや」の高接ぎは2カ所にあります。
先日の「いさはや」には渋味を感じました。
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ジックリ熟れるのを待ちたいですが、
下の畑1では鳥にやられるでしょうね。



上の畑内の「黒柿」にはいさはや、貴秋、基肄城などが
高接ぎ枝として1果ずつ実をつけました。
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冷え込みだして漸く色付き出してきました。



上の畑内の多品種接ぎリンゴが色付きを増した品種が見られます。
つい先日までは青リンゴだったのに、
それらしい色に変化してきました。
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我が家のリンゴでは上出来の色付きです。
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黄玉リンゴの「ジャンボ王林」も少しずつ
色変化が見られます。
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樹幹内部で陽射しが最悪の高接ぎ枝ながら、
ゆっくり色付き出してきました。
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赤リンゴでは色付き良「北紅」と「さんさ」です。

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北国のりんごはほとんど蜜入りなのに、
当地では宝くじより当たりにくい蜜入りりんごです。

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2013-10-27 16:00 | カテゴリ:桜桃台木
雨台風で助かりました。
これで終わりかと思えば、既に熱帯低気圧の発生中!
勘弁して欲しいところです。

残り果の落下もなく無事にやり過ごせた27号台風でした。

午後から、下の畑1に出向いて散策です。
ふと、今春居接ぎのコルト台木の根元を見ますと、
異様な瘤が見られます。

青葉台では庭先の鉢植え桜桃でも見たことがありましたが、
コルト台木の根頭癌腫病と思われる瘤は初めて見つけました。
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握り拳程度の瘤です。



ノコギリとハサミで簡単に切除できました。
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瘤から発根していました。
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感染も土壌細菌でしょうが、治癒も自然の土壌にお任せです。
埋め戻してオペ終了です。
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先日、ダーレン台の気根を取り上げましたが、
今日は「コルト-X」を観察してきました。

ダーレン穂木と同じようにコルト台に居接ぎしています。
しかし、新梢の太りや伸びはダーレンの半分と言った感じです。
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矮性っぽい台木の様です。



ダーレンの接ぎ木で見られた気根は皆無でした。
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来春の挿し木における発根率が注目されます。



キウイ棚に寄り添う「一才サルナシ」の実が、
柔らかく透明感を帯びてきました。
摘まんでみますと甘い!
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2,3年、味見できずに落下していましたが、
初味見が出来ました。
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緑のままですが完熟果のようです。

まあ!一度味見できれば・・


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2013-10-24 15:45 | カテゴリ:イチジク
台風27号は当地への最接近が26日(土)の早朝らしい。
波浪警報は出ているものの、降雨もわずかで台風の気配はありません。

しかし、26号から1週間で同じような経路の台風は、
精神衛生上良いものではありません。

野良仕事も気分が乗らずと言ったところです。


話変わって、
イチジク苗ですが今年も何本か枯らしてしまいました。
下の畑1,2では、防虫サッシ用ネット利用でカミキリ対策したのですが、
根際から侵入したりで枯らしてしまいました。

上の畑内では大鉢植えの「ヌアールドカロン」がやられました。
1nuard1024c1.jpg
今年は、このヌアールドカロンが全滅してしまいました。

下の畑1の1本、下の畑2の成木1本、野菜畑に植えた1本・・と、
まさか4本が一気に枯れるとは予想外でした。

カミキリ被害の少ない品種も見られますので、
ヌアールドカロンはカミキリ虫の嗜好に合っていたのでしょうか。


同じく、上の畑内の鉢植え「ロンドボーデックス」は無事に実を肥大しています。
何度か収穫していましたが、最終果が色付き出しています。
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外皮から蜜が漏れ出しています。
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不純な天候が続いた影響でしょうか、
糖度は低めです。
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今年のイチジクは消費する者が居なくて収穫しても無駄にするケースが多く、
下の畑1,2のイチジク品種は鳥の食卓と化していました。

来年は立て直しの年と肝に銘じています。


10号鉢植えの「老爺柿」には数個の実が着いています。
つい最近までその小さな実も気付きませんでしたが、
色付き出しますとその存在感は十分です。
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これが今年の最終号として欲しい、台風来襲です。

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2013-10-22 13:55 | カテゴリ:桜桃台木
桜桃の代表的な台木として、
青葉台、コルト台、スーパー6台などが普及しているようです。

最近の注目台木としまして、
ダーレン台、コルト-X 台が挙げられます。

種苗業者のイシドウや野村園芸農場で取扱中のダーレン台です。
S.F.Takaさんが問い合わせした情報では、
プロでも挿し木繁殖と1年後の生育の悪さ故、
ダーレン台居接ぎ苗が不足しているようです。


私も今春、ダーレン台の挿し木にチャレンジしてみました。
コルト台や青葉台の挿し木における発根率に比べますと、
圧倒的に低い発根率でした。
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生き残り挿し穂は2割程度でしょうか。

今年の挿し木経験から、今後への改善策として、
鉛筆より太い穂木を使った方が良さそうです。
コルトでは細い穂木でも発根しますが、
ダーレンの細い穂木は9割り方失敗です。

もう一つの改善策は、気根の利用です。

S.F.Takaさんは、
夏の終わり頃に気根付きのダーレン穂木を挿し木しています。
この時期の挿し木ながら、新梢が伸び出して気根の根動きを感じさせます。

結論的には太い穂木を挿すことでしょうか。
そうすることで、発根率を高めて、その後の成長が良い感じです。

今年の挿し木苗には、
来春の居接ぎ台木に十分使えそうなダーレン挿し木苗も見られます。1D_sasiki1022c2.jpg
株元太さが親指・人差し指の太さで樹高も軽く1m以上になっています。


そんなわけで太いダーレン穂木の確保が課題となります。


一つの試みとして、コルト台にダーレン穂木を居接ぎして、
穂木の生育旺盛を狙ってみました。
本日のダーレン居接ぎ苗です。
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2本並んだ接ぎ苗では、元気な新梢が1m以上伸長しています。



新梢の生え際を見ますと気根がワンサカ・・。
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どう切り離すか、迷いそうな気根の着き具合です。
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挿し穂を確保する際に、気根付きの挿し穂を作ります。


コルト-X台もコルト台に居接ぎしていますが、
ダーレンより新梢の伸びは弱く、
矮性台木の特性が出ているのかも知れません。

S.F.Takaさんによれば、酸果桜桃台も矮性的で、
枝の伸長が抑制されやすく花芽の着生が早いようです。

樹形、栽培法などに即した台木選択で、
桜桃栽培を楽しみたいところです。


下の畑1の高接ぎ柿の「いさはや」が鳥に突かれていました。
次郎は無傷なのにこの実だけやられています。
美味しさが違うのでしょうか。
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紅芯キウイの「紅妃」の自然落果が目立ちました。
10月中旬が収穫始めですので小粒紅妃を1本、全収穫しました。
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他の紅芯キウイは「レインボーレッド」2本、「紅美人」は、
台風一過の仕事に残しました。
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紅芯系キウイは全て小玉サイズでがっかりです。


明後日頃から降雨予報で、
しばらく鬱陶しくも心配な日が続きます。


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2013-10-19 16:39 | カテゴリ:下の畑1
曇りがちの一日です。

朝方はすっぽり雲を被っていた富士山ですが、
9時過ぎころ見ますと初冠雪でした。
例年より遅く、昨年より37日も遅い初冠雪です。
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ぐっと冷え込みだした昨日・今日の気温です。

午後から、下の畑1へ出かけました。
特に変化はないのですが、
葉を大分落としたスモモの枝には来春の花芽が確認できます。

枯れ枝のような枝先にはしっかり花芽が着いていました。
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「大石中生」も風で落とした葉は多く、
寂しい枝先ですが固い花芽は残っていました。
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「大石早生」は葉を落とした影響で
狂い咲きも見られます。
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リンゴでも狂い咲きを見せたのが、
「ジャンボ王林」の地植え苗です。
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静岡県で発祥の「次郎」柿。
スーパーには山のように並んでいます。
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色付きの良い一果をもぎ採ってきました。


マルメロは黄色く色着きましたが、
「カリン」は大分遅れています。

ほとんどの実はまだ緑色です。
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このカリンが一番色付きが進んだ実のようです。
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冷え込みが始まったので一気に色着くことでしょう。


下の畑1のキウイ棚では黄肉大実種が初生りでした。
本来、大玉で注目されますがさすがに初生りでは無理のようです。

収穫時期が分かりませんが、大玉品種ながら早生系統かも知れません。
先日も表皮にしわが寄りだした実を試し採りしましたが、
自然落果も多くなり、シワシワ果も多くなっていました。

ほぼ全量と言いましても、少ない結実ですが、
収穫してきました。
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300gになることもあるらしいキウイですが、
100g超えがやっとでした。
2,3年後を楽しみにしましょう。
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キウイを収穫していましたらポツリポツリと雨が降ってきました。
明日は終日の雨模様。

早々に帰宅してきました。

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2013-10-17 16:33 | カテゴリ:台風
当地は強風の影響(最大瞬間風速28.9m)で東名や国道1号線で
トラックの横転事故が多発でした。
危惧された豪雨は早い進行で免れました。

午前8時過ぎには青空で風も弱まったかと思いましたら、
吹き返しの強風が台風本体並みで午後6時頃まで吹き荒れました。

昨日は午後7時から町内委員の会合などがあり、
見回りが本日となりました。

既に台風27号が発生し、ほぼ同じ経路で来週辺り接近しそうです。
伊豆大島の災害を思いますと、心配は尽きません。


さて、一番影響していそうな下の畑2から行ってみました。
リンゴ類は18号台風の後に、伸長枝を整理して木を立て直していました。
風当たりを軽減していた効果で全く影響は見られませんでした。

26号台風は北風でしたので、
畑の南面に並んだリンゴは直接的な風は受けなかったのでしょう。

一方、畑の北側に植え付けたイチジクの多くは南に傾いていました。
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起こして添え木をして、27号に備えました。


「グッド-」の木は大分大きい株ですので、
伸長した枝には沢山の秋果を着いています。
この重みも災いしてか、傾きが激しいです。
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立ち上がり枝を勿体ないけど切り詰めて、風対策してきました。


ほとんど鳥に食べられていますが、3,4果収穫してきました。
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初生りの「ビオレッタ」は綺麗なイチジクでした。
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18号台風後に立て直したキウイ苗でしたが、
鋼管竿を立て掛けただけでは強風に耐えられませんでした。
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キウイ棚下は防草シートを張り付けてありましたが、
押さえピンもなんのそので捲れていました。

今度は鋼管竿を斜めに挿して、支え合うように組んで置きました。
シートもピン数を増やして張り直しました。



午後から、下の畑1に行きましたが、
予想通りたいした影響は有りませんでした。
ぐんま名月に1果残しの「駒ふじ」が落ちていました。
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桜桃の樹冠上部の伸長枝ではさすがに葉を飛ばされていました。
赤とんぼの止まり場所になっていました。
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心配していた次郎柿や高接ぎ柿は全く影響無しで、
葉が減った分、実が目立つようになっていました。

下の畑1はこのままで良さそうです。


自宅に戻って、上の畑内を見回りますと、
ジャンボ王林に高接ぎで1果のみ着いていた
「シナノスイート」が落下していました。
風当たりの良い北側でした。
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畑の南側にある「北紅」は落下せず色付き中です。
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上の畑内でも柿の落下はゼロでした。


柳のような枝先に着いた「中国ナツメ」は全て落下していました。
惜しい果樹でもないので問題なしです。

目残しの「キャンベルアーリー」が良い色でしたので回収しました。
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落ちたナツメとブドウの「キャンベルアーリー」です。
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強風だった割に大きなダメージはなくて助かりました。


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2013-10-15 10:56 | カテゴリ:台風
早朝から台風に備えて野菜苗のセルトレイやポット苗を
安全な場所に避難させたり、
簡易ビニールハウスも密封状態に手当てしたりで慌ただしいです。

庭先のプラスチック製植木鉢、風で飛びそうな資材や
花木を倒れないように固定しました。

上の畑内には晩生梨や柿が少々残っています。
昨日弟夫婦が来てくれた際、
一番大きい「N梨」520gを手土産に持たせましたが、
北西風が吹き荒れますと間違いなく落下するであろう残りN梨です。

傷つく前に収穫しましょうと樹幹上部の2果を採りました。
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昨日採った梨に比べると一回り小玉な感じです。
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表皮の色具合は良い感じです。
10月一杯は樹上に残したいところでしたが仕方ないところです。
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残した1果は、別の高接ぎ枝に着いたもので、
主幹の南側で風の影響はないであろうと考えて残していました。


玄関先で一服していた時でした。
野菜作り仲間のご近所さんが通りかかり、
中国梨の残り果を見ながら・・、これは梨なの?

このお爺さん、
7月頃、余命2ヶ月半と宣告された後も、
畑仕事や好きなパチンコに出かけていました。

今日もそのパチンコに出向く途中でした。
食事は?・・と聞いてみますと、
少しずつ・・とのこと。

梨は食べられます?。 うん!。

残りのN梨を差し上げました。



多品種高接ぎのこの梨の木は、
1ヶ月前くらいに徒長枝の整理をしていました。
その影響で、開花した花芽もチラホラ・・。

「ラ・フランス」の開花です。
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嵐の前に一服の清涼です。



「秋栄」にも花が見られます。
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黒柿に高接ぎの「貴秋」が色着いていましたので、
落ちる前に回収しました。
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昨日の「次郎」より小玉ですが、
堅い柿が好きな私には丁度良さそうです。
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「黒柿」本体は4果のみですが、少ない実付き故に玉サイズは良いです。
さすがにこの色付きでは収穫できません。
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黒柿に高接ぎの「いさはや」と「基肄城」ですが、
残れば儲けものでしょう。
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上の畑内ではこの「太秋」が北西風をもろに受ける場所となります。
しかし、この色付きでは成り行き任せしか有りません。
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強風はストレスフルで好きになれません。

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2013-10-14 17:48 | カテゴリ:秋の味覚
2日後の台風に備えて下の畑1のビニールハウスを閉じに出かけました。

ふと、柿の木を見ますと「次郎」が色着いています。
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柔らかく熟していました。



私は熟し柿より堅めの柿が好きですので、
やや色着いた次郎ももぎ採ってきました。
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折しも、午後4時過ぎに弟夫婦が来てくれましたので、
リンゴや採り立て次郎柿、N梨も味見前でしたが手土産となりました。
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右が熟し次郎柿です。
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迫り来る台風次第では落下してしまうかも知れない、
高枝に残る「甘秋」と「いさはや」です。
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キウイ棚を見ますと表皮が完熟っぽい感じの「紀州ゴールド」でしたので、
試し採りで味見してみます。
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同じく黄肉大実種も表皮にしわの寄った実を採ってみました。
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玄関先のリンゴ「シナノゴールド」を入れて追熟します。
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大実種とは言えど100g以下で寂しい玉サイズですが、
表皮にしわが見られた実を選びました。
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残った、キウイと柿などの収穫で
今年の果樹も締めとなります。

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2013-10-12 16:15 | カテゴリ:上の畑
10月中旬になっても夏日の昨日・今日。

それでも一時的に涼しくなったことで、
落葉果樹の葉が黄色く色付いた木も見られます。

上の畑内は鬱蒼とした茂り具合からやや解放されました。
冬剪定を待ちきれずにスモモや杏などの剪定をした性でしょう。

少ない結実の柿類もゆっくり色付き出しています。
黒柿に高接ぎの「貴秋」が一番良い色付きです。
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同じ木に高接ぎの「基肄城」はまだ青いです。1kijyo1012c1.jpg

元木の「黒柿」も青い実のままです。

今年の実付きは少なかった「太秋」も淡い色付きが感じられます。
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下の畑1のリンゴは早めの収穫で、
寂しくなりましたが上の畑内ではこれから色付きのリンゴもあります。

当地では比較的色着きやすい「北紅」はアルプス乙女に高接ぎの一枝です。
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除袋したもののブドウや他の果樹の葉陰で色付きは良くありません。
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昨年、大鉢植えから露地植えに戻した「ジャンボ王林」は
植え替えの回復が鈍いです。
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このジャンボ王林に高接ぎした「シナノスイート」の一果です。
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10号鉢植えの「さんさ」の残った貴重な一果です。
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多品種高接ぎ梨に残った洋ナシの「シルバーベル」は
少し黄色くなり出していましたが、
傷みが見られましたのでもぎ採りました。
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触ってみますとやや柔らかみを感じます。
腐る前に味見してみようと思います。


初生りの「ゴールド ラ・フランス」はギリギリまで粘ってみます。
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4果残った「N梨」もギリギリまで根比べです。
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もう既に甘さは乗った梨の筈です。




柑橘系はレモンと金柑のみです。
鉢栽培中の「レモン」はもう一回り上の肥大を期待したいところです。
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豊産ではないですが毎年コンスタントに収穫できている
「ぷちまる」の幼果が見られます。
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キウイ棚とは別に、一本立ちで栽培中の両性キウイの「ニューエメラルド」は、
今年初生りとなりました。
実付きは良い品種のように見えます。
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今晩辺りから涼しくなるらしいですが、
そろそろ本格的な秋を迎えたいところです。

明日は朝から町内の草刈りです。


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2013-10-10 15:26 | カテゴリ:下の畑1
下の畑1に残るリンゴ(ぐんま名月・はるか・シナノゴールド・こうみつ)などを
全て収穫し、残るは「駒ふじ」のみとなりました。

自然落果を回収するのも面倒ですので、
少し早めの全収穫としました。
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ぐんま名月には何種類かの異品種を高接ぎしてありますが、
その一枝の「駒ふじ」には貴重な1果が色付き出しています。
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この一果のみを残しました。


この「ぐんま名月」が本日の最大果です(390g)。
下の畑1では初生りでしたが、30点の出来でしょうか。
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「はるか」は期待外れの小玉でした。
外皮も汚れて袋掛けが必須の品種のようです。
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「ぽろたん」の収穫はずっと昔のような感じになりますが、
漸く晩生種の「トゲなし栗」が完熟したようです。

木が生長した性でしょうか今年の実入りは良さそうです。
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少ない数の毬ですので素手でもぎ取りました。
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しばらく置いてから、今年最後の”栗ご飯”です。


下の畑1の洋ナシ3品種の1本は、
購入時の品種違いで品種不明梨となりました。
BIKOO内に落下していましたので回収しました。
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後ほど品種の解明もどきを・・・



柿の「次郎」も薄い色付きが始まりました。
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この次郎柿には2,3年前から高接ぎ枝を養成しています。
活着が確認できている品種としては、
いさはや、興津20号、甘秋、甘百目、太秋、水島、宗田早生、オレンジスター
などです。


昨年に比べて結実数が激減しましたが、
十数果は確保できそうです。
うっすらと色付き出しています。
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3年前くらいの高接ぎ枝だと思いますが「いさはや」に3果の結実が見られます。
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「甘秋」も2,3年目くらいの高接ぎ枝です。
3,4果の結実で初生りになります。
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柿の試食ももう少しの辛抱です。



この洋ナシは今朝、上の畑内の多品種接ぎ梨の「ラ・フランス」が
自然落果していたので回収した物です。
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このリンゴは昨日の風で枝折れ落下した「ジャンボ王林」の回収果です。
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前出の品種不明洋ナシですが、先ほどの「ラ・フランス」によく似た感じです。
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余り嬉しくない品種違いは、良くあるラ・フランスの可能性が大でしょうか。



色気のない盛り合わせです。
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本日の収穫果です。
赤いリンゴを何とかしませんと・・。
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ジョナゴールド系統が狙い目かも・・と。

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2013-10-09 09:46 | カテゴリ:
上の畑内の多品種高接ぎ梨には、
10果程度の「ツーリー」が着果していました。

外皮が黄色くなるのが食べ頃サインとのことで、
樹上完熟を狙っていました。
しかし、小雨降る上の畑内に目をやりますと
3果程自然落下していました。

落下しますと傷つきやすいので避けたいところです。

樹上のツーリーを見ますとある程度黄色く成り出した実もあります。
不本意ながら落下した実と樹上の色付き果を収穫して、
1週間程度の追熟をしてみようと思います。

色付き良好な「ツーリー」です。
1tury1009c2.jpg




このツーリーが一番良いかも・・。
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鼻を近づけますと甘い香りがします。



カタログでは今頃が収穫時期のようです。
サイズ的には400g前後ですので、
まずまずの玉サイズとなりました。
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発泡スチロール箱に入れて1週間放置してみます。
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既に落下した数果を回収していますが、
一度も味見していません。

そろそろ、覚悟しましょうかと・・。


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2013-10-08 19:58 | カテゴリ:下の畑2
明日辺りは久しぶりの雨になりそうな・・。

午後から、久しぶりに下の畑2の見回りに出かけました。
表土はカラカラに乾いていましたが、表面だけで土中の湿気は大丈夫そうです。

今春、居接ぎしたキウイ苗を植え付けてありましたが、
順調に伸長しています。
台風18号の強風で鋼管竿のみの支柱では倒れていましたが、
その後の生育状況に支障は無さそうです。

株元の太さは直径2cm程度で、良い苗になりそうです。
キウイ棚に植え付け時から棚上まで蔓が届きそうです。
1kiuiitugi1008c1.jpg
5品種8本の苗を育成中です。


「ジャンボイエロー」、「アップルキウイ」、「香緑F1]の居接ぎ苗です。
1J_A_KF1008c1.jpg
株元の太さをズームアップしています。


「香緑」、「香緑F1]、「孫悟空」の居接ぎ苗です。

1K_KF_S1008c1.jpg
 



「ジャンボイエロー」、「香緑F1]の居接ぎ苗です。
1J_KF1008c1.jpg



昨年植え付けた各種キウイ苗は漸く棚上で伸長を始めています。
1kiui1008c1.jpg
来年は初収穫が見られそうです。



最新のリンゴ栽培では主枝を連結した栽培法で低樹高栽培が推奨されています。
栽培者の高齢化に伴い、高所作業の軽減を狙った栽培法のようです。

下の畑2には多品種の梨類(和・洋ナシ類)が植え付けてありますが、
狭小栽培地故、低樹高の垣根栽培を試みています。
少量多品種は得意とするところですが、
各品種の主枝を連結して一本棒的な樹形で管理してみようと考えています。

垣根支柱は地上60cm程度で、東西に15m位に渡しています。
畑の東から西向きに2列の梨垣根仕立てを見通しています。
画面左側が1年先行して植え付けた梨類です。
1nasiJoint1008c1.jpg




背景にキウイ棚が有り、その南面に2列の垣根仕立ての梨が有り、
その手前に今春居接ぎした梨の幼苗たちです。
1nasi1008c1.jpg



1列目の垣根仕立て梨類を西から眺めています。
1N_Jo1008c1.jpg



今年連結できた主枝は2,3カ所のみでした。
画像の下の枝は夏頃に処置した結合部位です。
1yut_ata1008c1.jpg



次期苗候補の今春の居接ぎ苗です。
1nasiitugi1008c1.jpg



1列目の各品種の生育状況を拾ってみます。

「愛宕」梨です。
1atago1008c1.jpg



「ゴールド二十世紀」です。
1G20sei1008c1.jpg




当地では開花時期が遅くて授粉樹に使えるか微妙です。
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洋ナシの「シルバーベル」です。
1siruber1008c1.jpg
恐らく、この一列目は来春には全てが連結できる予想です。


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2013-10-07 18:12 | カテゴリ:桜桃台木
下の畑1も各種果樹苗の過剰植え付けで鬱蒼としてきました。
新規苗の植え付けはほとんど無理な状況です。

好きな春先の苗作りもそろそろ卒業しませんと、
無駄になってしまいそうです。

今年の春先にも、無計画な居接ぎ作業が続き、
キウイ棚下には各種の居接ぎ幼苗が、
堀上げを待ち状態です。

今春の挿し木苗も桜桃台木、マメナシ台、スモモ台など、
1m以上に伸長しモサモサ状態です。
1sasiki1006c1.jpg




スモモ台木も株元が親指程度に太った苗木が見られます。
1sasiki1006c2.jpg




発根率が低かった「ダーレン」台の挿し穂も
数本生き残りました。
コルト台に比べるとやや細良い感じですが、
人差し指程度に太ったダーレン台も混じります。
1daren1007c1.jpg




ダーレンの挿し木は発根率の悪さが課題です。
今年の挿し木経験から太めの穂木を使用するのが良いことが
発根率を高めることだろうと感じました。

コルト台にダーレン穂木を接いで
太い穂木確保を狙いました。
数本の伸長枝は鉛筆以上の太さで良い挿し穂が採れそうです。
1dairen1006c2.jpg




こちらは「コルト-X」台木の居接ぎ苗です。
ダーレン台と同様な挿し穂確保を狙っています。
1cort_x1006c1.jpg




畑内には3~5年生桜桃苗が点在しています。
来春3月で3年生になる「紅香」、「紅福」、「紅ゆたか」です。
1be_ko_be1006c1.jpg




こちらは今春の暖地桜桃台と青葉台に居接ぎした
桜桃品種苗です。
1outo_itugi1006c1.jpg
順調な伸長で、来春下の畑2に植え付け予定です。




すでに「ぽろたん」栗はとっくに終わっていますが、
極晩生種の「トゲなし栗」はまだ緑の毬です。
1togenasi1006c1.jpg
来春、この枝にポロタンを接いで
品種更新の予定です。


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2013-10-06 17:22 | カテゴリ:キウイ
上の畑のキウイより多少ましなのが下の畑1のキウイかも知れません。



黄肉系


生らせ過ぎたアップル系の黄肉キウイは、
落下が激しく、自然調節が働いている様子です。
1apl1006c1.jpg
それでもまだ多すぎる感じで、小玉です。
完熟しにくいかも・・。



そんな「アップルキウイ」の幹に鉄砲虫の食害が・・。
木屑を払ってスミチオンの原液を塗っておきました。
1kiui1006c1.jpg




こちらも生らせ過ぎ傾向ですが、
樹勢の性か、玉揃いが良いです。
1kisyu1006c1.jpg
結実2年目にしては上出来です。



外皮の毛が短いキウイです。
1kisyu1006c2.jpg




ずんぐり俵型の「黄肉大実種」です。
1mg1006c1.jpg



緑果系

緑果の「香緑」は木が傷んで、
出直しとなりました。



紅芯系



紅芯系のポピュラー品種「紅妃」です。
今年は「早雄」の花粉が悪かったのでしょうか。

紅芯系はどの品種も小玉です。
来年出直します。
1kouhi1006c1.jpg




紅妃もこのサイズが揃いますと、
思わず含み笑いですが・・。
1kouhi1006c2.jpg




「レインボーレッド」も実付きが少ないのに小玉です。
1rainbow1006c1.jpg




「紅美人」も結実良好ですが、
余りにも小さくて・・。
1kurenai1006c1.jpg




このサイズが当たり前で、この上を望みたい玉サイズです。
1kurenai1006c2.jpg




小玉を一つ切ってみました。
まだまだ早いです。

収穫は11月初旬を予定しています。
1kurenai1006c3.jpg




この倍くらいの大きさの実は既に自然落果しています。
小さい「紫香」を割ってみました。
1sikou1006c1.jpg
特に残したい品種でもないですね。



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2013-10-04 17:23 | カテゴリ:
そろそろ通常モードに戻ろうかと思っていますが、
怠け癖がすっかり染み込んでしまいました。

今度は私のリハビリ期間が必要なところです。

ぼちぼちと慣らし運転です。

上の畑内にある、多品種高接ぎ梨の少ない結実ですが、
晩生種の除袋をしました。

今年の「王秋」は1果しか成らず、
2,3日前に落下していました。
1ousyu1004c1.jpg
形は何時もの楕円の梨です。

今日まで晩生和梨やラ・フランスなどの洋ナシに
保護袋を掛けてありましたが全て除袋しました。

4,5果残っていた「N梨」も除袋しました。
本来の大玉にはほど遠い玉サイズですが、
外皮は綺麗です。
1N1004c2.jpg




もう少し頑張って肥大して欲しいところです。
1N1004c1.jpg




今年初生りの「新星」は小玉でした。
10月上旬が収穫時期のようです。
1sinsei1004c1.jpg




本来の大玉にはまだまだです。
1,2kgにもなるらしい大玉梨ですが・・。
1atago1004c1.jpg




比較的大きめな「ラ・フランス」は、
樹上完熟を期して追熟操作を省いてみます。
1france1004c1.jpg




今年初生りの「ゴールド ラ・フランス」は、
外皮がツルツルとして綺麗です。
1Gfrance1004c1.jpg




中国梨の「ヤーリー」はツーリーより小玉です。
形はよく似た感じです。
1yary1004c1.jpg




「ツーリー」は外皮がやや黄色く成り出してきました。
1tury1004c1.jpg




今日までツーリーかと思っていた画像下部の1果、
枝を辿ってみますと「シルバーベル」の接ぎ木でした。
1tury1004c2.jpg





玉サイズもツーリーより一回り大玉で、
形も不正な洋ナシです。
1siruberbell1004c1.jpg
味はラ・フランスに負けないらしい。

洋ナシの追熟は難しく失敗続きなので
樹上完熟を目指しています。

保冷設備がないと難しい追熟です。


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