2013-08-18 15:23 | カテゴリ:ブドウ
小粒ブドウの評価は余り良い物ではありません。
ジベ処理さえしっかり出来ればそこそこの肥大と色付きで
ド素人のブドウ栽培でも楽しめる品種が「ヒムロッドシードレス」です。

福田さん「T&F」の立派なブドウ棚ではこの品種が豊作でした。
収穫時期がやや遅れましたが我が家の玄関横のブドウ棚も
淡い黄色に色付き収穫OKの様です。
1himurod0818c1.jpg



ICボルドー散布で汚れないように袋掛けで通していました。
無袋のモニター房では時々味見していました。
1himurod0818c4.jpg



試し採りの房ですが、まずまずでしょう。
1himurod0818c3.jpg



昨年も今頃でしたが、家の北側の放棄地で今年もBBQパーティーです。
このメンバーには昔の知人が2名参加していましたので、
収穫仕立てのヒムロッドシードレスを差し入れてきました。
1nakama0818c1.jpg



大きめの一房を試食します。
糖度も23.4度と甘いブドウになっていました。
1himurod0818c2.jpg



上の畑内の「ゴルビー」は房を小さくしたけれど、
摘粒が不十分だったようで粒割れ多発です。
来年は房の長さを倍にして粒数を同じ程度に摘粒してみましょう。
1golby0818c1.jpg



色付きは不完全ですが食してみますと
崩壊性の食感で酸味なく甘さも十分でした。
1golby0818c2.jpg



2房ほど収穫してみました。
糖度は23.8度で甘いです。
1golby0818c3.jpg
色付きは来年の課題です。


下の畑1の「ブラックビート」です。
この品種はかなり早生でして「安芸クイーン」と共に
ほとんどが鳥らしい食害に合いました。

この房だけが半分くらいの食害でしたので残してありました。
1black0818c1.jpg
真っ黒の粒で甘さも感じられました。


上の畑で行灯仕立ての「ゴールドフィンガー」も熟したようです。
独特の蜜味も乗っています。
皮には渋味があるらしいですが、
我が家のこのブドウには全く渋味が有りませんので
皮ごとパリパリ食べられます。
1gold0818c1.jpg



今年末には鉢増しして収穫量の倍増を狙います。
1gold0818c2.jpg



10号鉢行灯仕立てに2房付けた「甲斐路」です。
つまみ食いでは、まだ早そうです。
1kaiji0818c1.jpg



ほったらかしの「キャンベルアーリー」には小房が数房着いています。
1kyanbel0818c1.jpg



「スチューベン」は虐めすぎて結実不調です。
来春は下の畑1に放そうかと・・。
1styuben0818c1.jpg

やはりブドウは苦手です。


::


スポンサーサイト
2013-08-14 19:38 | カテゴリ:ブドウ&桃
下の畑1の西隣で設置中のソーラー設備工事が終盤に来たようです。
今日は工事もお盆休みでした。
1solar0814c1.jpg
画像ではソーラーパネルの一部ですが、
設計図ではこの場所で3,000枚以上のパネルが設置されるようです。

当地では日本製紙(旧大昭和製紙)が火力発電(中部電力)事業を予定しています。
震災以降、エネルギー事情の変化を身近に感じます。

今日は下の畑1の桃類を収穫してみました。
「一宮水密」、「黄金桃」と「スウィート光黄」の3種です。

一宮水蜜は小木の初収穫で小玉ですが、
無事完熟果を収穫できました。
1itinomiya0814c1.jpg



個人的なお気に入り桃の「黄金桃」は木が傷んでいまして、
2,3果で少量収穫でした。
トロピカル風味が他の桃と明らかに違います。
1koganemomo0814c1.jpg



先日収穫した「黄美娘:きみこ」も同じ味わいで、
黄肉桃の共通点のようです。

この共通点を実感できるのが「スウィート光黄」です。
1SW_koki0814c2.jpg
樹に残っていた実の半分以上は傷み果でしたが、
残り果はまずまずの出来でした。


大玉ではないですが美味しい黄肉桃です。
1sw_koki0814c1.jpg



スモモ類の最後が「秋姫」です。
袋掛けが良さそうですが無袋でやっています。
1akihime0814c1.jpg



今年はチョッピリブドウ栽培に注力しています。
それでも全て良好な出来とは行きません。
年間における樹の管理など改良点は多々あります。

それでも房の良否は置いといて、
味見まで漕ぎ着けたのを良しとしましょう。
先日の試し採りではやや酸味を感じた「バッファロー」でしたが、
今日の小房は甘さが増していました。
1buffarow0814c1.jpg


バッファロー(アーリースチューベン)は樹の出来具合で房や粒の大きさが、
倍以上に差が出ます。
今日の房は小粒で小房です。
熟期も小房の方が早めです。
1buffarow0814c2.jpg



収穫適期を知るにはつまみ食いしか有りません。
一粒味見しますと・・、うん!甘い!
初収穫の「高妻」です。
1takatuma0814c1.jpg

玄関横ブドウ棚の「ヒムロッドシードレス」も収穫時期に入った様です。








2013-08-12 17:29 | カテゴリ:ブドウ&桃
連日の猛暑です。
四国では41度で最高記録を塗り替えたようで、驚きます。

この暑さでは野良仕事もとてもやっていられません。
水やりは一日一回が必須の作業で、これだけは欠かせません。
そんな水やりの作業中に庭のブドウ棚を見ますと袋が破れていました。

ハクビシンか鳥の仕業でしょうが犯人は不明です。
まだ色付きも始まっていない「峯寿」は晩生種で9月末の収穫です。
なのに食害とは・・。
試しに糖度を調べてみましたら17.4度と甘いブドウです。
1hojyu0812c1.jpg

なるほど・・

奴らには分かるのでしょうか。
この位の甘さと淡い酸味では十分食べられます。
1hojyu0812c2.jpg
今年は房数も限定して肥大・色付きを期待していましたが、
3房やられました。


遅ればせながら棚下に防鳥ネットを掛けておきました。
1hojyu0812c3.jpg  
この棚には「シャインマスカット」の初生りが2房ほど残っています。
峯寿の完熟果を味わいたい物です。




下の畑1の晩生桃で収穫が近そうなのが堅い桃の「おどろき」です。
防虫ネットで覆っていましたので、
傷み果などの除去のため点検してみました。

10果ほど部分的に傷んだ桃を撤去し再びネットで覆っておきました。
色付きは良い感じで8月中旬以降の収穫を目指します。
1odoroki0810c1.jpg
感触は堅い桃でカリカリです。


以前栽培していた蟠桃の桃観音は大実でネットリとした食感でした。
しかし、この蟠桃は小玉で普通の桃味です。
2重袋でしたので色付きはありません。
1banto0810c1.jpg
リストラ候補の樹です。



1momo0810c1.jpg



上の畑内の最後のスモモは「太陽」です。
貴陽を一回り小さくしたスモモです。
1taiyo0811c1.jpg
完熟果は貴陽に負けない美味しさがあります。




2013-08-09 15:48 | カテゴリ:桃&梨

残暑、お見舞い申し上げます。


ホームページ立ち上げの頃は会社勤めの傍らに
果樹栽培でしたので週末だけの果樹栽培でした。

理由は異なりますが制約された実働時間では、
HPやブログ更新は週一も仕方ないところでしょう。

丸一日空いた日が有ってもこの猛暑では
午前中の短時間労働が精一杯です。

下の畑1の早生桃品種は丁度良い収穫時期に手が回らず、
「田上姫」は袋内で全滅させてしまいました。

こまめに収穫できれば良いのですが所用が嵩んで
足繁く畑に出かけられません。
そんな状況では完熟時期より早めでの収穫もやもえません。

「清水白桃」もやや遅れた収穫で腐れ桃多数でした。
「なつっこ」は枝折れで目減りしました。
1natukko.jpg
この桃類は8月3日に収穫しています。


余り糖度も上がらず不人気な桃でしたが、
初生りで小玉の「黄美娘」だけは好評でした。
1kimiko.jpg



やや早過ぎた収穫、
糖度がいまいちで不人気の「なつおとめ」も本来でしたら
コンフォートにするところですが担当者不在で処分桃となりました。
1natuoto.jpg



一応、果重はカタログサイズに達していました。
1natuotome0c2.jpg

下の畑1には晩生種が数品種残っていますが、
収穫時期をきっちり合わせたいところです。

今日も蒸し暑く、厳しい暑さが続いています。
上の畑の多品種接ぎ梨はこのところ落下する梨品種が見られます。

拾ってみますと特に傷んだ様子は見られません。
小玉ですがそこそこ完熟に近くて落果した梨のようです。

初生りの「秋麗」ですが肥大は良好そうです。
9月の収穫です。
1syurei0c1.jpg



N梨の無袋モニター果ですが順調な肥大です。
まだまだ先の収穫ですからゆっくりで良いです。
1nikkori0809c1.jpg



初結実の「ツーリー」も肥大は良好です。
樹上完熟で追熟無しでやってみようと思います。
1tury0809c1.jpg



中国梨の「ヤーリー」です。
樹幹内部の結実で摘果し忘れ果です。
今更摘果しても仕方ないのでそのまま様子見です。
1yary0809c1.jpg



「かおり」梨。
大玉品種でリンゴのような香りがするらしいです。
細枝の1果は枝折れです。
1kaori0809c1.jpg

水やりが貴重な日課となっています。

暦の上では立秋でしたが、
まだまだ暑い日が続くようです。

皆様、御身ご自愛でお過ごし下さい。


・・





にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村