2013-04-30 17:24 | カテゴリ:もも
曇りのち雨の予報で、
今日は午後から所用で出かける予定なので僅かな時間を利用して、
上の畑内の鉢植え桃の摘果を決行しました。

第一弾の摘果です。
袋掛け前に最終摘果の第二弾をしますので、
大雑把に摘果しました。

小さいとはいえ長いこと生らせておくのも木に良くないかと・・。
大鉢植えの「なつっこ」の摘果前と後の様子です。
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授粉樹に良いらしい「大玉白鳳」です。
桃は全てお任せ授粉でした。
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大玉白鳳の主幹下部に高接ぎの「ハネージュ」です。
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大鉢の「大玉山吹あかつき」も実付きは良好です。
アブラムシが付いていましたので後日、殺虫剤散布をする予定です。
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摘果前の結実状況です。


25リットル鉢植えの「田上姫」です。
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小鉢ながら良く付いています。


美味しい桃の「黄金桃」は木の生長が悪いです。
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大して付いていませんが一応摘果します。


第一弾の摘果が終了した小鉢植えの鉢周辺です。
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下の畑1も近日中に摘果しようと思います。
こちらは意を決して掛かりませんと・・。


・・










  

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2013-04-29 16:04 | カテゴリ:さくらんぼ
ひどく暑くも無く過ごしやすいお天気で助かります。

野菜苗の植え付けで午後は一汗かきましたが、
朝一では、上の畑や庭にあった今春の居接ぎ苗を
ポット植えでしたので下の畑2の空きスペースで養成します。

桜桃やスモモ、キウイの居接ぎは下の畑1の圃場がメインですが、
ポット上げしてあった台木に何本か接いで有りました。
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寄せ集めてみますと結構な本数でした。


下の畑2は既に施肥して耕耘してありましたが再度、
本日軽く耕耘後に植え付けました。

南北20mの空き地に植え付けましたが8割り方埋まりました。
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序でに下枝を落としています。
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下の畑1のキウイ棚下もキウイ苗が繁茂しますと日陰になりそうで、
近いうちにこの空き地に移植した方が良いかも知れません。


スモモもメインは下の畑1で芽吹いていますが、
ポット上げしたスモモ台で活着苗が有りましたので移植しました。
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キウイの居接ぎ苗は昨日、車で稲束を運ぶ序でにポット植え苗を
移動してありました。
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キウイ棚南面に植え付けました。



・・


2013-04-26 16:54 | カテゴリ:ブドウ
何年たってもまともな栽培が出来ていないブドウです。
尾張のお方は立派な雨避けを設置され、意気込みが感じられます。

雨避け設備があれば、私も今よりましなブドウ栽培が出来るかも・・などと、
上手く行っていない言い訳を見つけながらのブドウ事情です。

何とか枯らさない程度の管理はしていこうと思っています。
下の畑1では簡易垣根風に竹竿を渡して見ました。

花房が着いた品種を撮影していますが、
この後の生育には全く自信の無いところです。
先ずは初開花になりそうな品種から。

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こういった強健種は何もしなくても実がつきますが・・。
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昨年は色着く頃にハクビシンの餌になりました。


庭のブドウ棚では「峯寿」と「シャインマスカット」に花穂が着いて居ます。
昨年の峯寿は生らせ過ぎで色つき不良でした。
今年は1/3程度に制限して見ます。
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「シャインマスカット」は1房残してみようと思います。
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長梢剪定が良かったようで花房が増えたようです。
まともに収穫できているのはこのヒムロッドシードレスのみです。
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行灯仕立ての「選抜ピオーネ」は2房くらい残したいです。
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行灯仕立ての「甲斐路」には初花穂が着きました。
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昨年沢山の花穂が着きチョッピリ期待したのですが、
生らせ過ぎで着色不良に終わりました。
今年は3房残しが目標です。
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先日、ジベレリンを購入しようと行きつけのHCに行きましたら、
液剤しか置いてありませんでした。

店員さんに聞いたら、粉剤は取り寄せと言うことでした。
何とも寂しいことでして、
如何に当地は果樹栽培が低調であるかが窺い知れるところです。


3月27日に実施の挿し木ですが、
芽動きが始まっています。
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今年は思い切った花房数の切り詰めでやってみようかと思います。
ブドウの完熟果は間違いなく美味しいことはたまに取れる房で知っています。

一品種一房、頑張りたいです。

・・




2013-04-25 17:08 | カテゴリ:上の畑
今日もはっきりしない天気でした。
スカッと晴れて欲しいものです。

庭先や上の畑内では、
各種落葉果樹の結実・幼果が気になるところです。

花粉採取など活躍した「暖地桜桃」は鮮やかに色着いてきました。
さすがに生らせ過ぎで小粒ですが色つきは良好です。
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まだ味見もしていませんが近日中に収穫できそうです。
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プルーンの「フロリナ」は生り過ぎ傾向も無く、
良い実付きで摘果も必要なさそうです。
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このプルーン「パンサー」は小玉ですが、
豊産性で完熟果は美味しいと思います。
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日本アンズの「平和」は大分肥大してきました。
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西洋アンズの「ゴールドコット」は、
程良い実付きでこのまま見守ります。
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ここ2,3年は収穫ゼロが続いた「ハーコット」です。
一端結実したかに見えますが生理落果で落ちてしまいます。
今年は試しに、暖地桜桃の花粉で授粉をしてみました。
生理落果も落ち着いてきた感じの中で、
数果が肥大してきたように見えます。
1harcot0425c1.jpg
もしこれらの幼果が残れば、暖地桜桃の授粉が効いているとも考えられます。
来年は丹念な授粉で確認してみたいところです。


リンゴ類もお任せ授粉で放置していましたが、
結実兆候が確認できるまでになりました。
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生らせ過ぎで小玉が多い「シナノG」でしたので、
今年は思い切った摘果をしてみようと思っています。
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甘果桜桃の授粉樹として大活躍の酸果桜桃の「モンモレンシー」様ですが、
なかなか結実兆候が見られませんでしたが、
漸く時間差結実が確認出来るようになりました。

甘果桜桃の授粉でもモンモレンシーの花粉で授精した場合、
かなり遅れて授精の兆しが現れるように感じました。
1sanka0425c1.jpg
大器晩成と言いましょうか、ジックリタイプの花粉かも・・です。
開花初年度ですのでザクザクは期待できそうに無いですが、
色着いた酸果桜桃を眺めてほくそ笑む・・くらいは出来そうです。

他の酸果桜桃は小苗ですが、
結実しそうな感じです。
1NpyuStar0425c1.jpg


桃類を筆頭に摘果しなければならない果樹が目白押しです。
摘果・袋掛けで忙しくなりそうです。

ふうっ!

・・







2013-04-24 19:00 | カテゴリ:さくらんぼ
黒田実氏著書の桜桃の長果枝栽培で目から鱗・・、
その後、山形のS.F.Takaさんに出会ったところ独自の栽培技術で
長果枝栽培で成果を上げている現状に驚愕したのは3年余り前のことでした。

その後、S.F.Takaさんとお話しする機会が何度もあったり、
さくらんぼ園の見学などにお招き頂いたりで、
次第に短果枝栽培から長果枝栽培への変換に着手しました。
しかし、
鉢栽培故の難しさに直面しました。

露地植え桜桃樹では、強樹勢を維持しながらの長果枝栽培です。
根域制限下での鉢植え桜桃では強樹勢維持は至難の業です。

結果枝は3,4年で切り落として新たに1年枝から結果枝を作っていく
長果枝栽培では樹勢が旺盛な故に胴吹き芽の発生が多いようです。
でも、樹勢不足の鉢栽培では胴吹き芽の発生は見た記憶がありません。

何とか鉢植えで長梢栽培をやってみたい・・と言うことで、
積極的な短果枝栽培をやめて着手して今年で3年目になります。
極力、肥培管理につとめ短果枝栽培の頃に比べますと一時的に花芽の数も減りました。

1,2年枝に着いた花芽を残して葉芽を切り落としたのは今年の1月でした。

本場の露地植え桜桃樹の長果枝の花芽とは比較になりませんが、
長果枝栽培もどきの花芽から結実した幼果を確認できるようになりました。

正光錦の一枝です。
2花咲いて2個結実しています。
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葉芽が無いので禿げ上がるのは覚悟の上です。

全てが大玉とは行きませんが、他の結実果と比べて明らかに大きな幼果です。
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大玉傾向は「香夏錦」でも同じでした。
結実時点で大きいのに気付きます。
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「夢あかり」では明白な大玉は見られていませんが、
今後、違いが出るかも知れません。
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S.F.Takaさんのブログでよく見かける
長果枝の短果枝に対する優位性を垣間見た感じでしょうか。
今後、色つきなどで差が見られますと面白いのですが・・。


先日、見つけたばかりですが、
正光錦の主枝に着いた胴吹き芽(不定芽)かも知れません。
鉢栽培での胴吹き芽を見たのは初めてだと思います。
少しは樹勢が旺盛になったかも知れません。
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この不定芽の発生がコンスタントに見られますと、
鉢栽培でも長果枝栽培の可能性が高まります。

S.F.Takaさんによれば、長果枝栽培での佐藤錦は2L、3Lの大玉が当たり前で
M、Lは商品量の確保も出来ないようです。

今後は鉢栽培で、
優良佐藤錦品種の大玉を自家産で味わいたいところです。


・・



2013-04-24 11:08 | カテゴリ:さくらんぼ
今朝は予報より早めの降雨です。
浜松の崩落現場では生憎の降雨でお気の毒です。

小雨の中で撮影してきました。
さくらんぼ置き場の結実状況を見ますと、
突然の異常気象に合わない限りはそこそこの収穫が期待できそうです。

遅い開花の「紅さとう」や「夢あかり」の花もおわり、
結実状況が見て取れる感じになってきました。

先ずは雨に濡れるさくらんぼ置き場の様子です。
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防鳥ネットや雨避け屋根のあるさくらんぼ置き場から外れた
桜桃品種は結実が確定時点で何らかの対策を考えませんと・・。
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画像右端の暖地桜桃台に接ぎ木の「酸果桜桃」が授粉に活躍しました。

まだ確定的なことはいえませんが、
開花し出しが甘果桜桃と同時期で最終花は甘果桜桃の夢あかりや紅さとうと
ほぼ同じ・・と言う、長期間の開花持続であった酸果桜桃は授粉樹として理想的な
花粉提供樹として活躍してくれました。
昨日のブログ記事の「月山錦」の後半部はこの酸果桜桃の花粉を使っています。

酸果桜桃の花を梵天で撫でてから甘果桜桃の花を撫で回す・・など、
即興的な授粉も可能でした。

例年、花は咲くものの結実は3,4果と不調な「アメリカンチェリー」にも倍増以上の結実です。
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昨日辺りではまだ花びらが大分残っていましたが、
今朝見ますと散っています。
ほとんどが酸果桜桃で授粉していますが、
結実兆候が垣間見られます。
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結果オーライと言ったところです。

昨年は、雌しべ欠落花がほとんどと言った状況でしたが、
今年は回復したようです。
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花数は少ない「紅さやか」でしたが、
結実が確認できました。
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毎年、安定的な実付きの「香夏錦」です。
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ちょっと視点を変えて、
上の畑内に鉢植えの多品種接ぎ桜桃樹が2本有ります。

S.F.Takaさんお勧めの「紅ゆたか」も
味見が出来そうです。
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開花が遅い「紅福」も結実した様子です。
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大玉の片鱗を感じさせる「幸福錦」です。
美味しいらしいので是非味わってみたいところです。
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今年の多品種接ぎの結実状況は、各品種ともに良好そうです。


さて、さくらんぼ置き場に戻って、
栽培している趣味家も多い「さおり」です。
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名称を入れ忘れましたが、
「佐藤錦」です。
さくらんぼ置き場には良い品種が無いので、
2,3年の内に良品佐藤錦と入れ替え予定ですが、
今年はそこそこの実付きです。
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昨年は雌しべの有る花は皆無でして、異常開花でした。
今年は一番花で雌しべ無しでしたのでギョッとしましたが、
その後は順調だったようで結実兆候が見られます。
これもほとんどが酸果桜桃の花粉を使用しました。
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正光錦の短果枝の結実状況です。
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10号鉢で栽培中の「レッドグローリー」は花数が数花でしたが、
結実も見られます。
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この状態で収穫果まで保ってくれますと、
2年ぶりに兄弟・子供たちを呼んでさくらんぼ狩りが出来そうです。

雨避けビニールシートも2年ぶりに展張の予定です。


・・



2013-04-23 18:11 | カテゴリ:さくらんぼ
ブログ仲間のtomokiさんが
月山錦の花数(花梗)に対する結実数を観測されていました。

直径が綿棒サイズから如何に膨らむかが、
生理落果の有無に影響するのでは・・と推測されていました。       

我が家の月山錦も生理落果組の幼果は着きましたが、
何とも悩ましい月山錦です。

丸く膨らんだ幼果であれば万々歳ですが、
結実の様子は怪しい幼果ばかりです。
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このサイズは数果見られます。
小さくても丸い結実であれば膨らむ可能性もあると思いますが、
細長い結実果は難しそうです。
直径9.55mm
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このサイズの結実が圧倒的に多くて、
生理落果候補と見ています。
直径5.85mm
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ちなみに長梢花芽に着いた正光錦の結実果は、
丸く膨らんでいます。
直径13.81mm
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一応、各枝の様子を並べてみます。

1GA0423c4.jpg



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花梗が上向きになっている事は良い傾向ですが・・。
如何にも小さいです。
紅きらりの授粉で無いとダメかもです。
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まあ、数粒は確保できそうですので、
良しとしましょう。

来年は授粉樹の確保で何とかしたいところです。

・・


2013-04-22 19:32 | カテゴリ:
今日は持病の経過検査で朝から
「心筋SPECT(心筋シンチグラフィ)」検査を受けてきました。
帰宅は3時頃で1日つぶしました。

上の畑内の多品種接ぎの梨の木には幼果が着いていますので、
各品種でほぼ結実が終わった感じでしたので、
早いと思いましたが摘果調整しました。

授粉用に2,3カ所に高接ぎの「豊水」はどの枝にも幼果が着き、
授粉樹の大役も無事果たしてくれました。
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初生りの「愛甘水」は、
どのような梨が収穫できるのか楽しみです。
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美味しいと定評のある「秋月」です。
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「愛宕」と「八達」も初収穫狙いです。
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青梨で香があって美味しい大玉梨らしい。
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相変わらず実付き良好な「N梨」?です。
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大玉狙いでしっかり摘果しました。
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この2種も初収穫狙いです。
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台木となっている洋ナシの「ラ・フランス」にも幼果が・・。
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昨年も収穫の「南水」です。
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中国梨2種も初生りとなります。
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初結実の「秋麗」です。
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典型的な少量多品種収穫事例です。
味見程度ながら、取り立てフレッシュな梨を味わうには自家産でしょう。


・・




2013-04-20 16:04 | カテゴリ:下の畑1
昨日のローカルニュースで磐田市の”熊野の長藤”の放映でした。
例年、ゴールデンウィークが見頃ですが今年の開花は早いようです。

我が家の藤も早い開花でして今は長藤が9分咲きと言った感じです。
落葉果樹以外では花木への傾注は無い私ですが、
花藤だけは残しています。

古株の「九尺」です。
長い花房は1m程度になります。
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唯一の露地植え藤の「黒龍藤」です。
紫が濃いめの花藤です。
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ピンクがかかった珍しい色合いの藤です。
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我が家で一番長い花穂の「三尺」です。
九尺藤より長い花穂で1.2m程度になっています。
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まだ、咲き始めたばかりの遅咲き品種の白長藤は、
花藤の最後を飾る白花で、遠目にも栄える長藤です。


午後からシトシトと雨が降り出しています。
朝一で下の畑1のビニールハウス内の挿し木や居接ぎ苗を
雨に当てようと外に出してきました。

爆弾低気圧以来の降雨ですので乾ききった畑や鉢類には
恵みの雨です。
そんな下の畑1では、
ジベレリンの2回処理で結実が確保された感じの
「ビックリグミ」が確認できました。
2bikkuri0420c1.jpg



桃類の結実状況は全般的には良好でして、
摘果作業を考えますと気が重くなります。

もう少し肥大した頃に第一次摘果をする決意です。
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お任せで結実は全く心配有りません。
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何個落とせば良いのか?
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スモモ類は程良い結実状況で、
秋姫以外はそのまま摘果無しで行けそうです。
2rio0420c1.jpg


面長の形状が特徴です。
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生らせ過ぎに要注意です。
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着果不良かと思われた梅の「露茜」ですが、
まあまあの実付きで収穫が楽しみなところです。
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来週辺りは野菜苗も少し植え付けましょうかと・・。
少量多品種の初心者野菜栽培です。


・・









2013-04-19 16:33 | カテゴリ:キウイ
ここ2~3週間は桜桃に傾注し過ぎで
他の果樹へのケアーが疎かでした。

ブドウに花穂が見えだし、
まだ開花は無いだろうと思っていたキウイは、
2,3日前から開花しだしていました。

開花は昨日気付きましたが写真撮影したものの、
今ひとつ気力が無くて、改めて本日撮影してきました。

下の畑1が咲き出すのは上の畑の後だろうと見ていましたが、
ほぼ同時の開花で、流石に下の畑2のキウイは遅れていました。

下の畑1の「早雄」です。
1souyu0419c1.jpg
グチャグチャ着いた蕾で花数は十分です。
帰りがけに40,50花を摘み取り花粉を採取しました。

紅芯系では「レインボーレッド」と「紅妃」が咲きだしていました。
1rainbow0419c1.jpg



下の畑1の今年の紅芯系は多少収穫が楽しめそうです。
1rainbow0419c2.jpg



今朝開花したばかりの「紅妃」です。
1kouhi0419c1.jpg



期待の「」は沢山の蕾が着きましたが、
まだ開花していませんでした。
1kurenai0419c1.jpg



同じ棚の「アップルキウイ」です。
生らせ過ぎは木にダメージが残りやすいので摘果は必須です。
1apple0419c1.jpg



昨年は1花で1果の大玉でした。
今年は摘果してやらないと行けない蕾着きです。
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黄肉系キウイの雄木、「孫悟空」も準備は良さそうです。
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小粒キウイの「紫香」の蕾は目立ちます。
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昨年は結実無しだったベビーキウイですが今年は如何に。
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1才サルナシにも蕾が見えます。
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上の畑のキウイ棚では早雄と紅妃が開花しだしていました。
紅妃で雄花が着いたのは始めて見ました。
1kouhi0419c2.jpg
昨年、生らせ過ぎで1本枯らしましたので、
今年はしっかり摘果します。


さくらんぼの授粉作業も終わりました。
漸く他の果樹にも気が回るでしょう。
授粉結果は1週間もしますと泣き笑いの通信簿が届くでしょう。

ブドウの果房調整など、
あれこれと下手な栽培が続きます。

・・



2013-04-17 17:00 | カテゴリ:日本みつばち
朝一で下の畑2の農薬散布を済ませてきました。

他に予定も無くのんびりと散策していました。
下の畑1の様子見に出かけますと、
久しく耳にしなかった虫の羽音が聞こえました。
珍しいことも有るものだ・・と思いながらも五月蠅いくらいの羽音です。

私の周りを飛び回っています。
あれっ!ミツバチ?

ふと、開花中の金稜辺に目をやりますと、
居ないはずの日本みつばちです。
1hati0417c1.jpg


慌てて隣の雑木林に置いてあった巣箱を畑内に運び、
蜂塊を巣箱に入れてみましたが、
4時過ぎに様子見で行ったら既に退去していました。
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2、3年前まではシーズン当初に蜜蝋塗りなどして準備は万端でしたが、
最近は全くお構いなし状態でした。

庭先の金稜辺はこれから咲きますので、
開花時にはネットを被せ、
巣箱も蜜蝋を塗って準備してみようかと思っています。

この巣箱は四国で日本みつばち飼育を手掛けている方から、
譲ってもらった第1号巣箱で、この方の本職は建具屋さんでした。

一瞬でしたが、ワクワク感を味わえました。



庭先では垣根仕立てのツツジに這わせた「クレマチス」が満開です。
会社勤務時代に研究所の2階ライトコートを
樹木で庭園風にしましょう・・との命を受けて遊んだことがありました。

会社近くの”駿河のクレマチス”から20種ほどのクレマチスを取り寄せて、
栽培をはじめた名残の挿し木苗が今も毎年花を咲かせています。
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桜桃の花も終わり近くなりました。
白い花びらは千切れて無残な状況です。
そんな白花の中にピンクの花が・・。

石松子のピンクでは無い淡いピンクの花びらです。
「紅さやか」のピンクの花です。
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同じ木でも、枝の違いで咲いてる花は純白もありました。
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ピンクの花びらも綺麗なものです。


今年は花粉が活躍してくれた「暖地桜桃」は、
生らせ過ぎで例年より小粒の気配ですが、
色つきが始まりました。
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鳥たちが好みそうな赤い実は、丸く膨らみますと収穫です。
緑の多いこの時期では鑑賞価値のある中国実桜です。
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来年も沢山の花粉を供給してもらいます。

今年は改めて中国実桜の利用価値を認識できました。
小さいながら甘い実と、授粉効率の良い花粉、矮性台的特性の台木利用と
侮れない存在となりました。

落葉果樹栽培は終わりが無いように思います。
面白いです。


・・







2013-04-16 19:46 | カテゴリ:さくらんぼ
今日は持病の経過検査のため病院に出かけました。
後日、”負荷心筋シンチ”を実施のためアイソトープ注射となります。
丸一日の検査で気が重いところです。

帰宅後、午後から桜桃の結実状況を観察して回りました。
先日の爆弾低気圧襲来以降、
降雨無しで畑地はカラカラに乾いています。

庭先の暖地桜桃台酸果桜桃はほぼ満開のようです。
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今日、下の畑1の露地植え酸果桜桃を観察していましたら、
結実した感じの花柄を見つけました。
まだ、蕾も見られますのでもうしばらく静観の構えです。
1sanka0416c2.jpg



庭先の「月山錦」の授粉は、
開花し始めの頃は保存中国実桜花粉やナポレオンの花粉で人工授粉しました。
しかし、授粉した兆候はほとんど見られない状態でした。
そんな状態も花粉が無くなる事で代替えの花粉が必要となりました。

この月山錦の1.5mほど北側に前述の酸果桜桃が開花中です。
この花粉を使わない手はありません。

モンモレンシーの花粉で授粉し出して4,5日でしょうか。
何やら結実の兆しです。
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数果程度は結実するかも知れません。
ゼロからの復活です。


花数が十数花の下の畑1の月山錦でも結実兆候です。
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こちらは下の畑1で露地植えの「黄色いさくらんぼ」です。
S.F.Takaさんの見立てでは「黄玉」の可能性もあるところですが、
10花程度の開花ながら結実の兆しが見られました。
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S.F.Takaさんは酸果桜桃の花粉に着目されていますが、
今回の月山錦の結実が肥大してくれますと、
「紅きらり」以上の珍品花粉になるかも知れません。

当地での酸果桜桃は、
甘果桜桃と同じ頃に咲きだし、
甘果桜桃の遅咲き「紅さとう」が終盤のこの時期で
漸く満開となり、他の甘果桜桃は既に散りだしています。

授粉樹としてみますと、
リアルタイムで甘果桜桃の全種をカバー出来るほどの
長い開花日数を維持しています。

来年はこの辺に注目して再現性を確認したいところです。


甘果桜桃の多くは結実が確認できる頃となりました。

実付きが比較的良好な「香夏錦」です。
1kouka0416c1.jpg


駄苗しか無いさくらんぼ置き場の「佐藤錦」にも結実の証が・・。
1sato0416c1.jpg



例年結実不良で品種不明のアメリカンチェリーでも着果したようです。
1ameche0416c1.jpg


遅い開花だった「紅さとう」は開花も終盤で、
まだ結実確認は少なめです。
1benisato0416c1.jpg
他の甘果桜桃は花が終わっていますので、
酸果桜桃の花を撫でた梵天でこの紅さとうの花を撫でています。


今年は雌しべ無しの花も少なくて、
結実確認も出来るのが嬉しいところです。
1benisyu0416c1.jpg



この木で552個の花が着きましたが、
結実数は何個になるでしょうか。
6~7割の結実率を狙いたいところです。
1seiko0416c1.jpg



今日の正光錦の枝の様子です。
1seiko0416c2.jpg

授粉樹確保は大きな命題となっています。
今年、酸果桜桃や暖地桜桃の保存花粉が使えそうであることが
確認できますと、
紅きらり、暖地桜桃、酸果桜桃の3本の矢が完成しそうです。

本場山形の授粉状況も今後目が離せないでしょう。



・・

2013-04-15 15:46 | カテゴリ:もも
先週初めから天気は良いのですが
強い風が日中は吹き荒れていて新芽は萎れ気味です。

今日は今春2回目の農薬散布を行いました。

午後から下の畑1の結実状況などを見て回りました。
昨年は裏年になった「カリン」ですが、
今年は良い実付きです。
1karin04c1.jpg
肥大も良好そうです。

ゴルフボール大になったこと摘果しようと思います。
1karin04c2.jpg


先週、2日間ほど遅霜予報が出ていました。
キウイの居接ぎ苗はビニールハウス内で心配なかったのですが、
昨年の挿し木苗を植え付けてありました。
数本の挿し木キウイ苗がやられていました。
1osojimo04c1.jpg
霜柱が出来るほどでは無いですが、
地表近くの小苗や枝葉は霜枯れていました。

他にイチジクの新芽も霜枯れが見られました。

その点、桜桃は強いです。
青葉台や暖地桜桃台に居接ぎの桜桃苗はまだ30cm程度ですが、
霜被害は全く見られませんでした。
1aobadai04c1.jpg


暖地桜桃台の桜桃苗も元気です。
1dantidai04c1.jpg


余ったコルト台にダーレンの細枝を捨てるには勿体なくて、
穂木採取用に接いでいましたら2花ほど開花しました。
開花時点で写真を取り忘れていましたが、
今日見ますと1花に結実兆候が見られました。
1darlen04c1.jpg



下の畑1も鮮やかな色合いは消えて、
新葉の淡い緑が広がってきました。
1midori04c1.jpg



桃類も結実が確認できるようになりました。
訪花昆虫の少なさを心配しましたが、
どの品種も結実は果たしたようです。

実付き良好な「おどろき」です。
1odoroki04c1.jpg
桃類の摘果は大変そうです。


他家授粉性の「西王母」も良く着いています。
1seiobo04c1.jpg


人工授粉無しで結構着くものです。
桜桃品種の「月」さんに見せてやりたい結実状況です。
1OakaNatu04c1.jpg


今年はしっかり収穫したい「スイート光黄」です。
1SWkouki04c1.jpg


実付きは心配の無い「田上姫」と1年生の「夢あさま」です。
1tagamyume04c1.jpg
虫対策をしっかりやって完熟桃を味わいたいものです。


比較的順調な下の畑1でしたが、
梨の「豊水」が枯れてしまいました。
畑内では貴重な授粉樹でしたがこの豊水で2本目の
突然死です。

虫の知らせでしょうか。
何年も苗を作っていなかった「豊水」とこの木に高接ぎの「菊水」は、
今春の居接ぎで苗を確保していました。
1hosui04c1.jpg
バックアップ苗確保の重要性と地道な作業が活きた瞬間です。


訪花昆虫の少ない当地では蜜蜂はほとんど見かけません。
ビニールハウス内に入れていた金稜辺は1週間前頃、
外においていましたが綺麗にあだ花を咲かせています。
1kinryou04c1.jpg

庭先の金稜辺はまだ花穂が伸び出したばかりです。


・・

2013-04-13 18:22 | カテゴリ:酸果桜桃
本場山形では
ザクザク生るらしい酸果桜桃のモンモレンシーです。
自家授粉性ですから
何もしなくても下枝が地を這う生り様らしいです。

今年、初開花の庭先鉢植えの2本ですが、
次から次へと開花が続いて喜んでいましたが、
本場の酸果桜桃とは違うかも知れない・・と、
その結実状況が心配になり出しています。

コルト台に接いであるこの酸果桜桃は少ない花付きと思いましたが、
結構賑やかになってきました。
1sanka041c1.jpg
甘果桜桃の授粉時にこちらの花も梵天で撫でていました。


暖地桜桃台に居接ぎの方が明らかに花数は多いです。
ちなみに同年生のモンモレンシーです。
1sanka041c2.jpg

しかし、一寸心配な事が見られています。
開花の早かった花では花びらも落ちだしてきましたが、
結実兆候が見られません。

自家授粉性ですので梵天で撫で回せば授粉するはずですが、
子房の膨らみは全く見られません。


花粉も雌しべもしっかり確認できるのですが・・。
これも暖地故の異変でしょうか。
1sanka041c3.jpg
花数から見ますと
ジャム用酸果桜桃量は確保できると捕タヌしていたのですが、
危なそうな酸果桜桃の結実状況です。

そういえば、2,3花咲いた下の畑1の酸果桜桃でしたが、
昨年は授粉操作もしましたが実りませんでした。

意外と自然受粉・ザクザク収穫は難しいかも知れません。
花の終わる頃に番狂わせを願いたいところです。


・・



2013-04-12 18:15 | カテゴリ:スモモ
今週は5日連続で午後に強風となり、
桜桃授粉もままなりません。

晴天ですが野良作業も休止状態です。
暇なので庭先のスモモについた幼果の様子を
撮影してみました。

初めてスモモ苗を購入して庭に植え付けたのが
このビューティでした。
30年以上になりますが樹幹部を切り詰めた痕から腐れが入り、
主幹部は空洞状態です。
1sumomo04c1.jpg
狭いところで窮屈な樹形になっています。


この木の高接ぎ枝から結実幼果を見てみます。
先ずは本体の「ビューティ」です。
肥大が早いスモモ品種です。
1buty04c1.jpg



「ジュピター」はまだ小豆サイズです。
完熟時は大玉になります。
1jyupiter04c1.jpg



「李王」は大豆サイズが多いです。
1rio04c1.jpg



「プラム井上」も肥大が早めです。
1plumino04c1.jpg



実付き良好な「トパーズ」です。
1topars04c1.jpg
以上が高接ぎ品種ですが、他に紅りょうぜん、黒琥珀、貴陽、ハリウッド
などが少々結実しています。


上の畑では3倍体スモモで生らない代名詞の「貴陽」です。
残りそうな幼果がチラホラと見られます。
3倍体は大実の魅力がありますが生りにくい特性が強いですね。

生りにくいと言えば桜桃の「月山錦」も生りにくい代表です。
ブログ仲間Plummaniaのluftchenさんによれば、
「月山錦」は4倍体×2倍体の掛け合わせから3倍体である可能性を推察されています。

大玉で生りにくい性質はかなり良い推察だと思いますね。
1kiyo04c1.jpg



とんがり玉の「紫峰」は幼果からその片鱗を見せています。
今年は収穫できそうです。
1siho04c1.jpg



貴陽の授粉樹として人気の「バイオチェリー」も肥大は良好です。
1biochery04c1.jpg



昨日の仙人さんのブログではミラベルの話題でした。
西洋スモモのグループにプルーンが有るようです。
色も多種で、この黄色いプルーンもその一つでしょうか。
1frorina04c1.jpg



スモモより遅い開花でしたが、
結実は早い「フロリナ」です。
1frorina04c2.jpg

強風で落果の被害が無い限り、
そこそこの収穫が楽しめそうなスモモやプルーンです。


・・




2013-04-10 18:30 | カテゴリ:さくらんぼ
昨日・今日と風が強めに吹き荒れていまして、
人工授粉には困った天気です。

少ない花粉を無駄にしたくないし、かと言ってやめるのも・・。
今日は強い風ですので午後2時過ぎに2日目の授粉で切り上げました。

授粉しやすい「香夏錦」や「正光錦」では花びらも散りだし、
膨らんだ緑の子房が見える花も確認できます。

しかし、課題の「月山錦」はその子房の膨らみが見られません。
ゴマ粒のような子房は確かに見えるのですが・・。



さくらんぼ置き場の各品種はほぼ全品種で開花が進んでいます。
例年、授粉樹のナポレオンが咲き終わった頃咲きだしていた「紅さとう」は、
CX-10散布効果が出たようでやや遅れ気味ながら
授粉用花粉の有る内に咲いてくれました。
2benisato04c1.jpg
今年は収穫できるかも知れません。


「紅さとう」の花びらには、かすかに波打っていて咲き方にボリューム感が有ります。
2benisato04c2.jpg



「紅秀峰」は花束状短果枝が固まって着くのでグチャグチャの花塊です。
2benisyu04c1.jpg



我が家にはまともな「佐藤錦」は有りません。
今後、由緒正しき系統と入れ替えていく予定です。
2sato04c1.jpg
一応、授粉していますが実止まりは如何に?


下の畑1の「月山錦」は一花叢3花の標準的な花付きです。
花芽数も僅かですが授粉は続けています。
2gassan04c1.jpg  


庭先の多花性「月山錦」です。
最初に開花した花では散りだしています。
しかし、冒頭でも触れていますが望み薄状況です。
2gassan04c2.jpg
花は良いやつが咲いているのですが・・。


下の畑1では「黄色いさくらんぼ」と呼ばれている苗が1本有ります。
昨年も1,2花咲いたと思いますが今年はやや増えたものの、
少ない開花です。
枝数増加剪定で来年に期待です。
2kiroi04c1.jpg
樹高は2m前後です。


昨年の「夢あかり」は開花したほとんどの花で雌しべが欠損していました。
今年も最初に咲いた花では雌しべが無く、今年もダメかと・・。
しかし、その後の花には雌しべがしっかり着いています。
今年は結実が見られるかも・・です。
2yume04c1.jpg



素人栽培には欠かせない「香夏錦」や「正光錦」ですが、
決して花数が多い品種ではありません。
しかし、昨年のような花粉事情が最悪の年でも、
何とか収穫まで行ける頼もしさがあります。


さくらんぼ置き場には2本の「正光錦」が有ります。
その1本の全花数をカウントして、
後日、色着いた収穫果を数えてみようと思います。

どの位の結果率になるのでしょうか。
この正光錦の虚弱蕾も含めて全てカウントします。
枝は8本に区分けして数えますと、
552花でした。
2seiko04c1.jpg
1000花位着くと見映えも良いのですが・・。


既に結実の兆候が垣間見える「正光錦」です。
2seiko04c2.jpg
月山錦でもこの様な花が混じっていて欲しいところです。

授粉作業も今週末でほぼ終了と見ています。
結果は直ぐに現れます。

一喜一憂の桜桃栽培は続きます。


・・


2013-04-10 12:57 | カテゴリ:さくらんぼ
寒の戻りで肌寒さを感じます。
甘果桜桃の授粉作業は重要な日課となり、
多い日では朝、昼、午後の3回ほど人工授粉をやっています。

そんな作業の折に、ふと見かける酸果桜桃の
「モンモレンシー」が予想以上に沢山花が咲き出して
初収穫の楽しみが膨らみます。

庭先には2本のモンモレンシーを鉢植えで栽培しています。
1本は暖地桜桃台苗ですが、この木の花芽が多い感じです。

見やすいように背景に段ボールをおいて撮影してみました。
1sanka04c1.jpg
樹高約90cm。
細枝が着きやすい台木特性の暖地桜桃台のようです。
観賞用にコンパクト樹形作りには好都合でしょう。
なおかつ、花芽付きが早目です。


樹幹部に迫って花や花芽の様子です。
モンモレンシーは下向きに咲いています。
1sanka04c2.jpg
少しずつ開花が進んでいきます。


もう一本はコルト台で、樹高は2mほどです。
こちらは明らかに花芽数が少ないですが、
パラパラと開花しています。
1sanka04c3.jpg


下の畑1には自根苗の初代「モンモレンシー」が成育中です。
庭先より動き出しが遅かったこともあり見た目の開花数は
パラパラ程度です。
1sanka104c1.jpg



下の畑2には二代目、自根苗の1本と居接ぎ苗が成育中です
植え付け後に鹿の食害で弱っていましたが回復傾向です。
期待していませんでしたが1本に開花が見られます。
1sanka204c1.jpg


大きい方の酸果桜桃には花芽が着かなかった様です。
居接ぎ苗は大きくなりましたが来年の初開花でしょう。
1sanka204c2.jpg


鉢植えから地植えにしてあった「ノースピュア」も開花しだしています。
樹高は50cm以下の小苗です。
こちらは上向きに咲いています。
1Npyua204c1.jpg



さくらんぼ置き場に小鉢植えで栽培中の「ノースピュア」にも
チラホラと開花が見られました。
1Npyua04c2.jpg


「ノーススター」も上向きの開花です。
1Nstar04c1.jpg

酸果桜桃類の花芽は小さくて、
甘果桜桃のように早い時期の確認が出来ません。

その為、今年の開花が危ぶまれた時期もありましたが、
いざ咲き出しますと意外や、結構な開花数です。

S.F.Takaさんによれば、その内にいやになるほど結実するようです。
早くそんな光景を拝みたいところです。

とりあえず、今年は初収穫を楽しませて頂きます。


・・







2013-04-08 19:41 | カテゴリ:ビワ
下の畑2のキウイ棚はまだ蔓が生い茂るほど成長していません。
棚下を有効利用しましょうとカボチャやマクワウリを植え付けます。

種から養成した苗も育ったので本日植え付けに出かけました。
昨日の強風も嘘の様に治まり絶好の日和です。

ふと、目にしたビワの木。
日本一さんの昨日の記事で思い出しました。
確か結実までは確認できていましたが、
一寸離れた下の畑2へはご無沙汰でした。
1hatake04c1.jpg


「田中」の幼果が膨らんでいました。
花柄を除去して不正幼果を摘果しました。
一寸生らせ過ぎかも知れませんが露地植えの樹勢を期待しています。
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鉢栽培時の幼果は一果房に2果残しでしたが、大幅に増えています。
1Nwase04c1.jpg


大実種の「クイーン長崎」も多めに残してみました。
1Qnagasaki04c1.jpg  

昼食後、序でに袋掛けもしてしまいましょう・・と出かけました。
例年、梨用の果樹袋を使っていましたが、
買い置きのBIKOOが多量に残っていますので使ってみました。


ビワへの使用は少なかったBIKOOですが幼果の肥大が観察しやすそうです。
1daigo04c1.jpg


少ない結実ですが一果房、2,3果残しの「大五星」です。
1daigo04c2.jpg


今年の「田中」は、良好な結実でした。
1tanaka04c1.jpg


初収穫が期待の「早五星」は小さい木ですが3果房が付き、
一果房は多めに残してみました。
1sogo04c1.jpg



多すぎたと後から画像を見ながら反省中です。
1sogo04c2.jpg

露地植えビワでは初年度の結実状況です。
今年の結果を参考に来年以降の残し果の数などを把握しようかと思います。

収穫時の実の肥大はどの程度になるのやら・・。
楽しみな今後約3ヶ月です。


・・




2013-04-07 16:39 | カテゴリ:スモモ
昨夜の爆弾低気圧は豪雨でしたが、
一変して今日は吹き返しの風が強烈です。

午後から夏の陽射しを思わせる天気でしたが、
風が強くて桜桃の授粉もままなりませんでした。

上の畑や庭先の単核類では、
スモモやアンズ、プルーンなどの結実兆候が見られ出しました。

昨年は前年度の生らせ過ぎが災いの実付き無しだった
スモモの「ニュー太陽」は無事復活したようです。
1new04c1.jpg
豊産性の品種では適度な摘果は必須の作業と・・勉強しました。


安定的な実成をしていた「紫峰」も昨年は不作でした。
結実状況を見る限りでは復活したようです。
1siho04c1.jpg



ソルダムに高接ぎの「黒琥珀」は昨年同様に結実良好ですが、
収穫には至っていません。
これも小枝故に摘果が必要だったと反省しています。
1kurokohaku04c1.jpg



「ソルダム」は昨年より半地植えに変更して、
やや樹勢を回復したように見えます。
ポピュラーな品種ですが完熟果は美味しいスモモです。
1soldum04c1.jpg



プルーンの中では開花が早くて豊産性の「フロリナ」です。
外見はスモモそのものですが黄色いプルーンです。
1frorina04c1.jpg
豊産性で生理落果も激しいですが、
量果を狙うなら摘果でしょう。


今年の「ハーコット」はおかしいかも知れません。
ここ2年収穫はゼロが続き、昔の記憶では良くて2,3果でした。
1Hcot04c1.jpg
例年のごとく、全部落ちてしまうだろう・・と見ていましたが、
幼果が長細く肥大しているかのように感じます。

まだ、断定は早急ですが珍事の可能性も有りや・・と思っています。
画像からは明らかに生理落果しそうな小果も見られますが、
倍以上に膨らんだ幼果も残っています。

明日は、風も収まってくるでしょうから授粉作業の終盤戦に突入です。


・・





2013-04-05 16:11 | カテゴリ:さくらんぼ
昨日のブログ画像にある「月山錦」の花数が異常では?
と、S.F.Takaさんからご指摘を頂きました。

通常の桜桃では一つの花芽(一花叢)に1~3個の蕾が出て開花するようです。
実際に庭先のさくらんぼを観察してみますと1花叢に1~3花咲いています。

S.F.Takaさんによれば、「佐藤錦」で3花以上の花叢は見た記憶が無い・・。
確かに2花乃至は3花でした。
1sato0405c1.jpg


昨日の500円玉サイズの大花をつける「正光錦」も2,3花でした。
1seiko0405c1.jpg


「紅秀峰」の短果枝群でも3花止まりでした。
1benisyu0405c1.jpg



我が家の実付き不良アメリカンチェリーは1~2花が多くて、3花は極まれでした。
1ameche0405c1.jpg


開花が始まった「紅さとう」は3花が多い感じです。
1benisato0405c1.jpg


今年になってから下の畑1から鉢上げの「高砂」ですが、
珍しい1花叢4花の珍品です。
1takasago0405c1.jpg



さてさて、注目の「月山錦」です。
2005年導入のコルト台です。
今朝、接ぎ木部分の直径を測りましたら9cmでした。
確かに多い花数です(1花叢に5花です)。
1gassan0405c1.jpg



1花叢に6花です。
単純に同じ花芽数であれば倍の花が咲く事になります。
1gassan0405c2.jpg



見やすい角度はと工夫してみましたが・・。
1gassan0405c3.jpg

ちなみに下の畑1には3,4年生の「月山錦」が有りますが、
この穂木は以前、月山錦の入手年度の違いなどで差があるかもと、
穂木交換して頂いた木になります。
画像は取り忘れましたがほとんどが3花で揃っていました。


枝違いの突然変異的な事もあろうかと、全枝の画像を並べていますが、
枝違いでなくこの木全体が多花性の様です。
1gassan0405c4.jpg
樹冠部はまだ咲いていません。


1花叢6花も珍しくないのがこの月山錦です。
1gassan0405c5.jpg



逆に1花叢3花(画像左上の花芽)が珍しいです。
1gassan0405c6.jpg

中国実桜では1花叢に数個の花は今年も見られました。
桜桃では3花以上は非常識であることを始めて知りました。
これで結実したら非常識な喜びになるのですが・・。

この木で2、3果実った昔が記憶から薄れつつあります。

改めて黄色い結実を長期記憶の固着として脳裏に刻みたいところです。


月山錦の鉢付近には、紅きらりとジャボレーを寄せていますが、
そのジャボレーに初花が開花していました。
1jyabo0405c1.jpg

いやー、良い勉強になりました。
S.F.Takaさんからのご指摘でその違いを認識することになったわけです。

昨年辺りから私の月山錦の花数が多いと・・S.F.Takaさんは仰っていましたが、
一見してその違いを見抜いていたのかも知れません。

そこそこの観察眼は持ち合わせていると自負していましたが、
とんだ食わせ物でした。


明日、明後日の春の嵐が気掛かりです。

・・





2013-04-04 17:26 | カテゴリ:上の畑
2日間の降雨と昨日の嵐でさくらんぼの花が傷みました。
春の嵐は良くあることですが今年は多い感じで、
また週末に一荒れ来そうです。

少なくなっていた富士山の雪も久しぶりに戻っていました。1fujisan0404c1.jpg


5月の花として風情を感じる藤の花も
今年は早い開花になりそうです。
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長尺藤の花房も大分伸びてきました。


さくらんぼ置き場の桜桃は少しずつ開花が進み、
授粉が大変です。
本場では短期間に一斉に開花のようですが、
暖地故のダラダラ咲きなんでしょうか。
1benisyu0404c1.jpg



月山錦も咲きだしてきました。
1gassan0404c1.jpg


酸果桜桃もチラホラ咲きだしています。
1sanka0404c1.jpg


S.F.Takaさんによれば、樹勢の良い木の花は
500円玉サイズが咲くようです。
1seiko0404c1.jpg


上の畑内の多品種高接ぎ梨では結実の兆候が見られ出しています。
2Nnasi0404c1.jpg


初結実の洋ナシも結実した様な・・。
2mariget0404c1.jpg



和梨類も順調です。
2atago0404c1.jpg


結実良好な南水です。
2nansui0404c1.jpg



中国梨の「ツーリー」も結実と見て良いでしょうか。
2tury0404c1.jpg



今、リンゴが開花の主役です。
3rakufuji0404c1.jpg


フジ系が咲けば授粉は大丈夫な王林です。
3Jorin0404c1.jpg


開花の早い日本杏の「平和」は幼果が膨らんでいます。
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遅れて開花の西洋杏の「ゴールドコット」も結実の兆候が見られます。
4Gcot0404c1.jpg


問題なのがこのハーコットでして、
例年結実兆候は見られますが、
この後全て落下となっています。

今年は授粉時に暖地桜桃の花粉をちょっぴり利用してみましたが、
残る幼果は有るのか,無いのか・・?
4Hcot0404c1.jpg
興味津々の西洋杏です。

実生柿苗に居接ぎした穂木に芽動きが感じられます。
高接ぎ枝は見ていませんが、
居接ぎの全てが順調かも知れないと言う・・珍事です。
4kaki0404c1.jpg


週末の嵐を無事に過ごせると良いのですが、
明日も桜桃の授粉は必須の作業です。


・・






2013-04-02 13:35 | カテゴリ:接木
今日、明日と雨天の様です。
桜桃の開花も少しずつ進んでいますが授粉作業もお休みです。

昨日、下の畑1で撮影した居接ぎの様子や新苗の現状など・・。

今春、2月21日にブルーベリーの接ぎ木挿しをアップしています。
そのBBは既に穂木・台木の不良で失敗したことも報告済みです。

その日、桜桃の接ぎ木挿しの準備もしまして、
1ヶ月間冷蔵庫で保存しました。
3月22日のことです。
保存してあった桜桃穂木を取り出し、
挿し木処理をしてありました。

昨日、下の畑1のビニールハウス内でその後の様子を確認しました。
全部で11本、コルト台に一芽接ぎした接ぎ木挿しです。
2tugisasi0401c1.jpg
過去2回ほど接ぎ木挿しに挑戦していますが、
ことごとく失敗しています。

今回の特徴は、
一芽接ぎであること。
その接ぎ穂を冷蔵保存(1ヶ月間)したこと・・です。

メデール接ぎ木テープで穂木を覆ってありましたが、
突き破って芽が伸長し出した感じです。
2tugisasi0401c2.jpg
11本の全てが、同様な芽動きを示しています。

活着の良否はまだまだ先のことですが、
順調な滑り出しと見ています。



キウイは挿し木でも苗を作れます。
しかし、1年後の成長具合を比較しますと
明らかに成長程度に差が見られ、
現に昨年の居接ぎ苗は新苗として棚に配置した苗が多数ですが、
挿し木苗は更に1年間、圃場で成長を促しています。

台木養成などでは挿し木は大量に処理できて好都合です。
また、剪定枝をその株元に無造作に挿して置いても
発根する事も良くあり、儲けた感じが快感です。

品種苗の確保には居接ぎを選択が私の拘りです。

そんなわけで、今年も十数本接ぎ木していましたが、
ビニールハウス内で展葉が見られています。
4kiui0401c1.jpg
5月頃にポットから抜いてそのまま圃場に移植予定です。

下の畑2のキウイ棚南面は
昨日耕耘して地均しをしてきました。



昨年初開花で結実もありましたが、
獣害で全滅した「マルメロ」です。

カリンの代用としてジャム作りに使えるらしく、
渋味がないらしい。
そんなわけで栽培中の果樹ですが、
花芽付きは至って良好なようです。
剪定枝を挿して見ましたが、どうなんでしょう。
4marumero0401c1.jpg
初収穫を期待したいところです。

落葉果樹の新葉の展開も進み、
時々、毛虫を発見します。

そろそろ今年最初の殺虫・殺菌剤散布をしたいところです。
今週の木曜日頃を好機と見ていますが・・。


・・





2013-04-01 22:08 | カテゴリ:もも
桃の花も早咲き品種では散り始めています。
遅咲きの白桃系は今が満開のようです。
訪花昆虫の少ない状況では人工授粉をすべきでしょうが、
手が回りませんです。

今年は収穫を確保するために、
各桃の木を防虫ネットで覆ってみようと考えています。

そのため剪定はネットを被せやすい様に切り詰め、
品種によっては花も少なくなった桃の木も多いです。

本日の下の畑1の桃の木、全体画像です。
1momo0401c1.jpg


下の畑1の全てではないですが、
収穫株に近い桃の木の画像を並べてみます。

このくらいの樹高で枝振りで有れば、
収穫株に入れて良いでしょう。
1hatuotome0401c1.jpg


鉢植えから露地栽培変更2年目の白鳳も成長しました。
1hakuho0401c1.jpg


昨年の居接ぎ苗。
貴重な「はなよめ」です。
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「蟠桃」は大幅に縮小し、異品種を高接ぎしてみました。
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横に広がった枝を整理しましたので、
花芽も少ない「ハネージュ」です。
樹冠部を2m以内に縮小しました。
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「日川白鳳」も樹冠部をネットが被せやすい様に
2m前後に整理しました。
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「なつおとめ」も同様にコンパクト樹形で
株元の枝を払いました。
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「美晴白桃」は異品種に更新したいところです。
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横広の樹冠を整理してコンパクトに仕立て直しです。
実付きは良好な「黄ららのきわみ」です。
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花付き不良な「大玉ゆうぞら」です。
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「おどろき」も株元の枝を払ってネットの巾着縛りがしやすい様に
整枝剪定しました。
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昨年の居接ぎ苗です。
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「黄美姫」?。
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「西王母」は変形樹形で横長でしたが、
大幅に切り詰め縮小しました。
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「スウィート光黄」もコンパクトに整理しました。
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遅咲きの「清水白桃」は今が満開です。
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早咲の「田上姫」は散りだしています。
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授粉できているかはもう少し待たないと判明しません。
たぶん大丈夫だと思いますが、
訪花昆虫が見られないのが気掛かりです。

今年の桃は如何に・・?


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午後は下の畑2の空き地部分を耕耘してきました。
現在居接ぎ苗が活着中ですが、
5月頃に移植して成長を加速させる予定です。

この下の畑2の北側の雑木林は、
ソーラー発電の設置工事が急ピッチで進められています。

先日までは富士山頂が少し見える程度でしたが、
雑木が伐採されたので見通しが良くなり、
4月開園の幼稚園も見える様になりました。
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このソーラー発電を手掛けている企業は、
全国的に4,5カ所で同様の設備を建設しているようです。

時代を反映した景色になりそうです。


・・


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