2012-10-30 19:47 | カテゴリ:キウイ
涼しい一日となり、
上や下の畑でキウイ、りんご、柿などをまとめて収穫しました。

今年のキウイは、上の畑では生らせ過ぎで「紅妃」を枯らし、
アップルキウイ」は途中で落果が激しく残り果は小粒キウイと
散々な出来で、来年のリベンジを胸に刻んだ一日でした。

下の畑2では、昨年結実の2品種を枯らしてしまい、
初生りの紅芯系や黃肉新品種が賑やかしにはなりましたが、
結局、アップルキウイが少々収穫できたに過ぎませんでした。

先ずは上の畑の高接ぎ枝で頑張った「紅妃」です。
少な過ぎで親戚にも配りきれません。
kouhi1030c1.jpg


せめて100g越えは果たしたい「
紅妃」したが、
来年以降の課題となりました。
kouhi1030c2.jpg


下の畑2の「アップルキウイ」は数は少ないです。
我が家のキウイでは玉サイズがまずまずかと・・。
APL1030c1.jpg


来年は倍増でお裾分けができるようにしたいアップルです。

特に大玉でもないですが、このくらいの玉サイズで揃えたいところです。
APL1030c2.jpg

上の畑の小玉アップルを加えて、本日の全収穫キウイです。
kiui1030c1.jpg


下の畑2でキウイを収穫していましたら、
柿の「次郎」に鳥に突っつかれた完熟果も見られました。

色付きの良い実を選んで収穫してきました。
jiro1030c1.jpg


試食してみますとやや甘さが少ない柿でした。
jiro1030c2.jpg
鳥はよく熟れた実を選んで食べています。


玉サイズも小玉のようです。
jiro1030c3.jpg


上の畑のりんご品種を、
自作の栽培品種データベースで収穫時期を確認しますと
多くの品種が10月中旬から下旬が収穫適期のようです。

但し、適期となっても色付きは全く進んでいませんでした。
フジ系統を残して上の畑の鉢植えりんごを収穫しました。

収穫と言いましても、各品種3、4果程度が大半です。
極めて小さい「こうとく」です。
kouto_orin1030c1.jpg


今年の我が家の「
あいかの香り」は不作年のようでして、
玉サイズ、色付きともに最悪でした。
aikano1030c1.jpg


見た目はパッとしない「
ゴールデンデリシャス」ですが、
食べてビックリの美味しいりんごです。
Gderi1030c1.jpg


「ぐんま名月」も今年は不作年でした。
gunma1030c1.jpg


「ジャンボ
王林」が数的には多いです。
8品種のりんごが品種毎まとめて置いています。
ringo1030c1.jpg
この画像から、品種が判別できる方は・・、
まあっ、居られないでしょうね。


野菜作りを始めたお隣さんですが、
お宅の南面は日当たり良好な石垣があるので、
単管を組んでキウイ栽培をお勧めしています。

紅芯系と黃肉系の2品種とその雄木、計4本を提供予定です。
お隣さんは連日、植え付け場所の整備に余念がありません。

今日は、収穫仕立ての「紅妃」と「アップルキウイ」に
これまた収穫直後のりんごを入れて味見用キウイを届けてきました。


・・







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2012-10-29 18:43 | カテゴリ:防獣対策
先日、ホームセンターで購入した単管パイプの打ち込み作業は、
昨日から始めるつもりで畑に出かけたものの
1本の単管パイプを打ち込んだところで雨が降りだしてしまいました。

昨夜はたっぷりの降雨で早朝の富士山は新雪が降り積もっていました。
fuji1029c1.jpg

今日は良い天気です。
朝から気合が入っています。
昨日の続きを早めに開始しました。

防獣ネット用の単管は50cmほど打ち込みますが、
マジックで10cmずつ5本の目印を付けています。
hokan1029c1.jpg

果樹を植えつけた畑部分には盛り土で畑土を入れてありますが、
周囲は固く重機で踏み固められています


手順として、穴あけ用杭で2、30cmの穴を開けて、
そこに単管パイプ2mを差し込み、
掛矢で50cmを目標に打ち込みました。
kui1029c1.jpg
固い埋立地ゆえに40~50cmも打ち込みますと
かなりシッカリとした支柱になります。

脚立2段目を跨いて、掛矢でひたすら打ち込みました。

予定よりスムースに作業が進み、
一気に27本の単管を打ち込み完了です。

パイプ支柱の間隔は4~5mで立てていまして、
後日、パイプ支柱の中間に
市販防獣ネット用鋼管支柱を打ち込む予定です。
higasi1029c1.jpg 
10本(各4隅の支柱は方位側本数を数える際に重複しています。)

北側面の支柱は7本。
kita1029c1.jpg


西側面の支柱は7本です。
nisi1029c1.jpg



南側面は7本です。
minami1029c1.jpg
南側に出入り口を設ける予定です。


支柱打ち込みの合間に、
果樹畑や周囲の雑草刈をやっていました。

今日はチップソーを使いましたが、
以前、S.F.Takaさんにお聞きしていた「草刈チップソーローラー」と言う、
刃押え金具 兼 安定盤を購入していましたので、
初使用でした。
soko1029c1.jpg
接地させて刈払ができる優れものでした。


意外と作業がスムースに進み助かりました。
相変わらず鹿の食害が続いています。

これで漸く防獣ネットの施設の予定が具体的になりそうです。


・・






2012-10-27 23:03 | カテゴリ:
今日は実家の畑の倒木処理でチェーンソーを引っさげて、
2、3時間格闘してきました。
先日の台風で根こそぎ45度に傾いた直径40cmの杉でした。

畑の一角には、兄が甘柿として購入の「渋柿」がまだ残っていました。
sibukaki1027c1.jpg
一度、渋抜きして食べたようですが、
”美味くなかった”とは、兄の弁でした。

帰り掛け勿体ないので「さらし柿」用にもぎ取りました。
小粒な柿ですが食用に出来そうでした。
sibukaki1027c2.jpg

ホワイトリカーで渋抜き予定です。

甘柿の美味しさも良いですが、
「さらし柿」の旨さも私は好きです。
sibukaki1027c3.jpg

久しぶりの渋抜き作業です。




下の畑1のキウイ棚で僅かに1果の結実だった黃肉キウイ
紀州ゴールド」は”大玉で甘いキウイ”らしいですが、
初生りの味見は如何に?

とても綺麗な黃肉キウイでした。
大実故に1果で小皿に一杯です。
kisyuG1027c2.jpg
食べごたえも十分でした。

ちなみにこの画像は収穫時の様子と果重です。
kisyu1019c1.jpg


追熟中の紀州ゴールドでしたが、
過熟に成りそうということで・・。

味見してみますと、
十分な甘さと程よい酸味のバランスは、
うまいキウイを演出していました。
kisyuG1027c1.jpg

たった1果の初生り果では、
品種の本質を見極めるのは難しいでしょうね。

でも、この味見で今後に大いなる期待が持てました。


楽しみなキウイ品種が目白押しです



・・



2012-10-27 18:13 | カテゴリ:
上の畑の多品種・高接ぎ梨の一枝に着いた
晩生種梨の「王秋」を収穫しました。
とは云うもののたったの2果だけの話です。

2果は大・小の梨で独特の縦長・楕円の和梨です。
カタログ記載では10月下旬ころに670g位の実となるようです。

高接ぎ枝の位置が樹幹内部でしたので、
結実した梨の色付きや肥大に影響が出るのではと・・
ousyu1026c2.jpg
意外にも良い感じの色つきと肥大の赤ナシになりました。



楕円形が特徴の梨です。
ousyu1026c1.jpg
カタログサイズには達しませんでしたが、
この状況では上出来でしょう。


早速、小玉の王秋を切ってみました。
ousyu1026c3.jpg
食べてみますと糖度以上の美味しさを感じ、
ジューシーで柔らかい梨でした。

大玉の方はもっと美味しい梨だと思います。
このズッシリ感が何とも言えません。
ousyu1026c4.jpg
勿体なくて、なかなか食べられません。

今日は、下の畑2の周囲に防獣ネットを張り巡らす準備の
単管パイプ(2mサイズ)購入で兄貴と一緒にホームセンターまで出かけました。

とりあえず30本ほどを購入して、
しばらくは、単管打ち込み作業が続きそうです。


・・






2012-10-26 18:48 | カテゴリ:キウイ
先日試し採りしてあった追熟中のキウイですが、
柔らかくなった実が見られました。

昨日は家内が3、4果のキウイの皮を剥いてくれましたが、
折角分類しておいた品種を無視して切ったので、
紅妃とレインボーレッドが一緒の皿に盛られていました。
マジックで品種名を付けていたのに無視されました。

繊細さのない扱いに気分を害していました


気を取り直して食べ残しの果肉で、撮影と糖度測定でした。
kouhi_rain1025c1.jpg
2品種の明確な区別はできませんでしたが、
片方はかなり蜜味を感じる甘さでした。
これが、「レインボーレッド」だったかも・・と。


今日は2回目の試し採り果を含めて、
味見してみました。

まずは紅芯系の代表格「紅妃」です。
下段の高接ぎ枝の「紅妃」はやや早い感じで、
まだ枝先に残しておいたのが正解かもしれません。
でも、どちらも充分甘く美味しいキウイになっていました。
kouhi1026c1.jpg


注目の「紅美人」です。
kurenai1026c1.jpg
ほとんど従来の紅芯系キウイと同じ味わいと感じました。

あとは、カタログ通りの大実に成るかどうかですが、
これは初生りでは確認しようがないですね。
今後の楽しみでしょう。


3果程、チョット早いと思いながら試し採りした
「アップルキウイ」です。
APL1026c1.jpg
意外と甘く、美味しいキウイになっていました。
色も良い黄色になっています。

十分味わえるキウイになっていました。
収穫は11月の初旬でOKでしょう。


下の畑2から2、300m下った東名高速道路手前で、
昨年から野菜作りや果樹栽培は始めているMさんを訪問した。

昨年、
ブルーベリー栽培を始めたいとのことで訪ねてこられたのが、
切っ掛けで談笑や情報交換などのお付き合いが始まっていました。

今日も散歩途中で立ち寄ったのですが、
干し柿などを作っていました。

Mさんは畑に隣接の古い家屋の窓先に直売所を設けて、
野菜や果樹を格安で無人販売もしています。

今日、訪問して初めて知ったのは
奥まった所にブドウ用ハウスが設置されていたことでした。
「ピオーネ」や「安芸クイーン」などの品種4本と
イチジクもハウス内で栽培していました。

目からウロコの栽培風景に感動しました。

帰り掛けに豊作の柿を頂戴しました。
kaki1026c1.jpg


品種名は確認できませんでしたが、
生らせ過ぎ傾向で小玉の様です。
kaki1026c2.jpg
Mさんが脚立に登って収穫してくれた枝付き柿です。


・・







2012-10-24 17:02 | カテゴリ:周辺環境
昨日の荒れ模様から一変して、
清々しい朝を迎えました。

久々に富士山を1枚(AM6:45)。
fujisan1024c1.jpg
自宅前の埋立地からの撮影です。

朝方の気温は11.3℃と冷え込んで富士山もキリッと澄んで見えました。

この埋立地からは下の畑1が見下ろせます。
hatake1024c1.jpg 
画像上部には遠く富士川の向こうの山並みが見えます。
@後述の地形図矢印方向①とほぼ同じ方位になります。

下の畑のキウイ棚の一角には、
「ベビーキウイ」の雌木を植えてありますが、
今年初開花でしたが結実不良となりました。

キウイの花粉でも受粉すると聞いていましたが、
結果は最悪でしたので念のため雄木を追加します。
baby1024c1.jpg
上の畑の鉢植え果樹として残してあった雄木です。

雌木の隣に植え付けました。
 baby1024c2.jpg
これで受粉効率が上がると良いのですが・・。

そんな植え付けで下の畑に行った序でに、
まだ早い感じでしたが柿を食べたくなったので、
次郎を3果ほど収穫しました。 
jiro1024c2.jpg


先日の完熟「次郎」に比べますとまだ色付きは薄く感じます。
jiro1024c3.jpg
綺麗な実ではないですが、
食べるには問題ないでしょう。

上の畑の小玉大実種?も収穫してみました。
kii_isa1024c1.jpg
見事に小さいです。

流石にがっくりでして、
今年富有の大実種苗を注文してしまいました。

ちなみに上の画像の「基肄城」が143gで
「いさはや」が82gでした




お口直しと言ってはなんですが・・。
自宅周辺から海側を眺めたショットを少々!

地形図で位置関係を簡単にお示しし、
今朝の市街・工場地帯・海岸線・・、
遠くは清水(静岡市)方面まで・・のパノラマ画像(継っていません)です。

syuuhen_mapc1.jpg

3枚の画像は同じ場所から、
パノラマ写真を撮影するつもりで重ねて撮影しています。

山並みの一番上の薄い山は南アルプスの南端になります。
panorama1024c1.jpg

東名高速道路は画像下の林の影で望めません。
中心市街地を見下ろす方向です。
panorama1024c2.jpg

駿河湾が写っています。
panorama1024c3.jpg
右端に海面の向こうに見える岸は清水方向になります。

伊豆方面は、左の林が被って望めません。

この位置関係から見ますと、
台風時の塩害発生も納得されるのではないでしょうか。

先日、台風後しばらく降らなかった雨でしたが、
塩害で錆びていた電線が濡れてショートした為、
停電が多発していました。


・・














2012-10-22 16:45 | カテゴリ:キウイ
先日、
下の畑の「レインボーレッド」や「紅美人」を試し取りしていましたが、
今日も追加で「紀州ゴールド」、
「紅妃」や「アップルキウイ」を試し取りしました。

紅芯系キウイは初生り果がほとんどでして、
小玉なキウイばかりです。

北関東のキウイ名人のところも収穫が始まっている様子。
毎年、収穫便りを目にしてから自家産のキウイの試し取りとなっています。

今日も追加のキウイや僅かに1果のみの「紀州ゴールド」など、
下の畑1で収穫を楽しみました。
kisyuG1022c1.jpg
初生りの新品種で、たった1果しか結実しませんでした。

本当に1花で結実の紀州ゴールドですが、
まだ本質的な特徴は不明です。

今日も残りの「紅美人」を収穫しました。
kurenai1022c1.jpg
とにかく小さいキウイでした。


今後、紅芯キウイの代表格として多少の大実に変貌しますでしょうか。
栽培している趣味家も多いので、
皆さんのレポートが楽しみです。
kurenai1022c2.jpg


同じく下の畑1の「紅妃」は初生りで小玉でした。
kouhi1022c1.jpg


上の畑の高接ぎ「紅妃」は、
若干の肥大傾向が見られていました。
kouhi1022c2.jpg


下の畑の「アップルキウイ」の2本は2年目で、
僅かに結実増加傾向でしょうか。
APL1022c1.jpg


環状剝皮もしていませんがまずまずの肥大傾向でしょうか。
APL1022c3.jpg


11月になったら晩生の「香緑」と共に全収穫をする予定です。
APL1022c2.jpg


最近のキウイは糖度も高く酸味の少ない品種が多数出ているようです。

酸味が苦手な我が家には打って付けのキウイです。
さて今年の出来具合は如何に?


3syu1022c1.jpg


自家産りんごのエチレンガスで追熟します。


・・












2012-10-20 21:04 | カテゴリ:落葉果樹
秋たけなわ・・そんな表現がぴったしと感じられる
今日この頃です。

今日の午前中は野菜畑で、
セルトレイで育苗した野菜苗の植え付けなどで遊んでいました。

野菜も少量・多品種栽培に変わりなく、
果樹同様に楽しんでいます。


上の畑や庭先を観察していますと、
鉢植え「次郎」柿の1果が赤く熟れていました。
jiro1020c1.jpg
黄色より赤に近い色で、やや過熟気味でした。
1、2日程度で劇的に変化しています。

色変化といえば、
玄関先のりんご「シナノゴールド」が良い感じの黄色に成ってきました。
sinano1020c1.jpg
例年になく玉サイズも良いりんごに仕上がっています。

少しアップで見てみました。
sinano1020c2.jpg
ここまで濃い黄色になったのは今年が初めてです。


観賞用のこのりんごは取れませんので、
大鉢の「ジャンボ王林」で良い色の1果をもぎ取りました。

色的には地味な外皮で、
収穫時期に迷っていたザクロでしたが、
今日、パックリ割れていました。
zakuro1020c1.jpg

先ほどのJ王林と一緒に果重を見てみました。
zak_orin1020c1.jpg
J王林は中玉サイズを選んでいます。


秋色とは程遠い緑の実ですが、
レモンが肥大しています。
この樹は今年購入した苗ですが、
綺麗な実が残っています。
lemon1020c1.jpg


こちらは1本目のレモンです。
ここ2年ほど冷害で傷められています。
lemon1020c2.jpg
傷みながらレモン果汁を供給してくれます。

10月上旬が収穫時期の和梨の「南水」。
本日収穫しました。
小玉梨でしたが味見した家内に寄りますと、
美味しい梨のようです。
nansui1020c1.jpg


本日の少量・多品種の果樹を並べてみますと、
バラエティーに富んだ品揃えかと
syuukaku1020c1.jpg
イチジクは「ロンドボーディクス」で、
小玉りんごは「アルプス乙女」の最終果です。



・・






2012-10-19 20:32 | カテゴリ:動力噴霧器
降り続いた雨も上がって爽やかな天気です。

北関東のキウイ名人はいよいよプロの道を歩み始めた様子。
何れは決心されるだろうと思っていましたが、素晴らしい決断です。

しがない素人の私は細々と少量多品種のキウイ栽培で
気持ちだけはしっかり応援している・・感じです。

そんなキウイは下の畑1で細々と紅芯系がなっていましたので、
試し取りで「紅美人」と「レインボーレッド」の2種を収穫してみました。

画像は「紅美人」と「紅妃」です。
kou_kou1019c1.jpg

他の品種では黃肉系の「アップルキウイ」がまだ固いままで
11月の収穫待ちとなっています。
APL1019c1.jpg


露地植え「次郎」も黄色が次第に乗り出しています。
jiro1019c1.jpg

下の畑1にはこれらキウイや柿の他、
イチジク、りんご、カリンが僅かに残っています。



家に戻って、
先日、ヤフーオークションで入手していた”おもちゃ”の試運転です。

確か同じ機種は、仙人様がブログアップして居られたかと・・。
Yahooオークション利用者さんですとご存知の方も多いでしょう。

立派な中国製品です

落札価格は、国産品の5~8分の1くらいのお値段でしょうか
PWSP1019c1.jpg

カタログ諸元を記載してみます(FX-768)。
・排気量 26cc
・サイズ 41×35.5×65cm
・重量 9.8kg
・薬剤タンク容量 25L
・出力(L /min) 8
・圧力 15~25kg/cm2  ; 1.47~2.45MPa
・燃料タンク 0.9L
・燃料 混合ガソリン25:1


背負式動力噴霧器でありながら、
カタログ値通りであれば、
動力噴霧機並みのパワーと思われます。

ちょっと、過剰パワーかもしれません。

例えば、
国産の○山製○所の動力噴霧機(品番:MS154EAM)では、
    寸法(mm):520×500×400
    圧力Mpa(kgf/cm2):3.5(35)
    吸水量(L/min):12
    定格出力(kW):1.3 

参考基準価格 ¥194,700
に迫る出力です。 


細かな仕様を追求しだしますと6~8万円の出費で
国内メーカー品の入手が良いでしょうね。

道具として使える物であれば、
多少の使い勝手の悪さはご愛嬌でしょう。

マニュアルらしきものも添付せず、
分解図的部品名書式1枚で、
想像力を掻き立てるシロモノです。
PWSP1019c2.jpg

でも、給油後一発始動で快調でした。

試運転用に用意した殺菌剤調製液25リットルは、
数分で上の畑や庭先の噴霧が完了しました。

結構なハイパワーでした。

この噴霧画像は、作業終了時に水洗浄時に
ノズルを実使用の2頭から1頭口に変えて噴射しています。
PWSP1019c3.jpg
左手でノズルパイプを持っていますが、
後ろに押される圧力を感じて静止できない状態です。

ノズルパイプ類は3種が同梱されていて、
ホームセンターで動噴用の同等品を買い揃えますと、
8,000~10,000円の出費となります。
PWSP1019c5.jpg
黄色いジェットタイプのノズルは、
手元の回転調節で噴霧からジェット噴射に可変出来、
高枝(数メートル先まで)にも散布出来そうです。

3連ノズル・パイプはおそらく使う可能性は少ないでしょう。

考えようでは、このノズルパイプだけの購入で
動噴本体はおまけとも言えます


良い事ばかりではないです。
付属パイプの径と国産品のノズル径が一致していませんでした。
PWSP1019c4.jpg
国産の動噴用ノズルはG1/4サイズが通常サイズで、
付属パイプのオスネジサイズはメスネジSW13.8と合致しますので、
異径金具(アダプター)を購入しました。

ついでに、動噴用の1頭・2頭口ノズルや除草剤用動噴ノズルも用意しました。

問題点は今後起こるであろう故障や不調時のメンテナンスですね。
DIYや機械弄りが苦手な方は避けるべきでしょうね。


私は、こんな苦労が好きで、
安物でも普通に使えてしまうことに喜びを感じてしまいます。



危険ですから、良い子は真似しませんように・・。



・・









2012-10-17 16:31 | カテゴリ:秋の味覚
2週間ほど前に前歯を2本失い、
今日もまた1本失ってきました。

しばらくの間、face to faceの会話がしずらい状況です。

近場であれば、
果樹仲間の腕利き歯医者さんに見てもらいたいところですが、
ちょっと遠すぎました。

抗血栓剤を外せない身ですので、
抜歯後の口内は止血処理していても2、3日間は赤く染まります。

午後から久々に雨模様で、良いお湿りになりそうです。


秋色と言ったら皆さんは何色を連想しますか?
私は俄然”黄色”ですね。

そんな秋色に染まりだしたのが柿類でしょうか。
鉢植えながら3、4個を安定的に成らせてくれる「次郎」です。
jiro1017c1.jpg
朱色に近い濃い黄色ですね。

下の畑2の露地植え次郎より大実な感じです。
jiro1017c2.jpg

一方、黒柿に高接ぎの「基肄城」や「いさはや」は、
本来の大玉は鳴りを潜めて貧弱な柿になっています。
kijyou1017c1.jpg

前にも言いましたが、貧弱な実は黒柿台の性でしょうか。
isahaya1017c1.jpg


上の畑内で地植え柿3本ある中で、
一番優秀な「太秋」です。

細い木ですが今年もしっかり実をつけています。
taisyu1017c1.jpg


収穫時期が晩秋となるので仲間に入れましたが、
秋の味覚というよりは1年中出回っている感じのキウイです。

小さな棚に犇めく多品種の雌雄キウイです。
その割に実なりが少ない・・・なんてご指摘が・・(´・_・`)。
香緑に接いだ「紅妃」です。
kouhi1017c1.jpg

紅妃と香緑が入り乱れています。
kouh_kour1017c1.jpg


単独での実着きは・・どうでしょうか。
kouhi1017c2.jpg


kouryoku1017c2.jpg  


露地植えラ・フランスに高接ぎの和梨は
綺麗に色ついています。
wanasi1017c1.jpg

南水の収穫時期は10月中旬。
そろそろ良さそうです。
 nansui1017c1.jpg

こちらの大玉種は、
10月下旬頃ですからもう少しの辛抱です。
nikori1017c1.jpg


収穫時期がさっぱり分らないのが柘榴です。

今日も最近知り合ったインド人の青年が立ち寄り、
ざくろを分けてくれないか?・・とのことでしたが、
一番果だけが大玉で他は小玉で緑っぽく、
素人目にもまだ早そう・・、
実割れや茶色になったら上げましょう。
ということで、納得して帰りました。
zakuro1017c1.jpg
一番果。

他のザクロは緑の小玉です。
zakuro1017c2.jpg


こうして、じっくり見ますとまだまだ残っていますね。

他に、金柑・りんご・イチジクが残っています。
多品種栽培の醍醐味がこんなところで生きてきます。


・・







2012-10-15 23:31 | カテゴリ:台風
先日の台風17号は大した影響も無し・・と言うことで、
上の畑や下の畑1の様子を見てのブログアップでした。

2週間も経過しての下の畑2への見回りでした。
1,2回、車で通り掛けの際、
遠目に葉色の悪さが気になっていました。

いやいや、凄い塩害です。
awa1015c1.jpg
南風に乗って吹き上げられた潮風が
果樹類の南面の葉だけを痛め付けています。

海岸線から直線距離で4kmの海抜100mくらいの位置ですが、
上の畑や下の畑1ではほとんど塩害は見られませんでしたので、
数百メートル海寄りの下の畑2の塩害は予想も出来ませんでした。

塩害をアップして見ています。
awa1015c2.jpg
あれから2週間も経っていますので、
新梢(新葉)が動き出した枝先もあります。

スモモ類も例外でなく、
かなり強烈な南風が吹いたようで、
北側に倒された木も多数でした。
gekko1015c1.jpg
この月光も北側に倒れていましたので、
起こして添え木してきました。

同じ樹種(プルーン)の「パンサー」も倒され、
枝葉は枯れた部分も多く散々な状態です。
panser1015c1.jpg


畑の北側にはイチジクがあり、
台風の前日に徒長枝を切り詰めていました。
itijiku1015c1.jpg
イチジクの葉は大きめですから、
塩害の影響は目立ちます。

こちらも南面だけが遣られていました。

沢山の秋果着いた「グッドー」ですが、
葉色は汚く枯れかけていました。
goodo1015c1.jpg


最後にもう一度、
りんごの「スリムレッド」の塩害を・・。
slim1015c1.jpg
来春は初生りを期待できそうでしたが、
この痛み具合では難しそうです。


南海上にはまたまた、2つの台風が・・。


去年と今年は、当たり年です。
塩害は6月と9月末の2回でスモモは大打撃です。


・・





2012-10-14 22:54 | カテゴリ:ダーレン台木
昨日は先日の気根発生ダーレン台に盛り土して、
効率的な株分けの下準備をしていました。
daren1013c2.jpg
気根写真は盛り土前の様子です。

そんな様子を今日の会話で話しましたら、
S.F.Takaさんも本日、盛り土して株分け・取り木処理をしていた様です。
PA1410c1.jpg
気根発生位置が高めでしたので廃材利用で根鉢用囲み枠を設けて、
市販培養土を詰め込んでいます。

2本のダーレン苗に気根発生差がありますが、
片方は我が家と同じ盛り土でした。
PA1410c2.jpg
楽しみな桜桃台木の話題でした。


今日は町内の清掃(草刈り)日でした。
8時から開始ですがその前に昨日から準備しだした
野菜畑への灌水用ホースを50mほど配管しました。

側溝内にホースを通したりで、
そこそこの作業がありましたが、
清掃作業の後は、初灌水を実施してみました。
sansui1014c1.jpg
この散水ホースセットは30m巻きでしたので、
ほぼ畑全体に散水可能です。

毎日、如雨露を2つで3,4往復しながら散水していましたが、
これで大分楽で十分な灌水が出来そうです。


そんな畑では、
パッションフルーツが旺盛な成長を示しています。
PFruit1014c1.jpg

年2回の開花・結実習性を見せるらしいですが、
今が2回目の開花・結実となっています。
PFruit1014c2.jpg


既に幼果が確認出来る結実果も有りで、
賑やかな畑の様子です。
PFruit1014c3.jpg


農業が盛んな地域では稲藁がHCで売られていることは、
信じられないことのようですが、
当地のHCではお高い稲藁が売られています。

お隣の畑ではお茶畑が2年間放置で、
柑橘も枯れ木が目立つようになりました。
そんなお隣さんから稲藁は要らないか?・・とお声が掛かりました。

有り難いことで、
4束も貰えたらと思っていましたが、
何と軽トラで10束も運んでくれました。
wara1014c1.jpg
下の畑に5束ほど運び、
残りはBB園や上の畑や野菜畑で使う予定です。


なんか、本格的な農家気分になってきました(^_^)。



・・











2012-10-12 17:10 | カテゴリ:りんご
朝の気温が15℃を切ってきました。
このまま冷え込んでいきますと、
暖地リンゴもそれなりの色付きや糖度変化に期待が・・。

今日も「らくらくふじ」や「ジャンボ王林」に落果が見られました。
11月に収獲のフジ系のリンゴですからまだまだ糖度は上がっていません。
rakufuji1012c1.jpg
落ちていた画像右の「らくらくふじ」はそれなりに色付いていました。

しかし、蜜入りは望むべくも無く糖度もまだまだでした。
rakufuji1012c2.jpg


一方、黄色系の「ジャンボ王林」は、
薄い黄色に色付き出し甘みも感じられるリンゴになってきました。
Jorin1012c1.jpg

リンゴでこの糖度であれば食味としてはOKでしょう。
Jorin1012c2.jpg


ポツリポツリと落果が続き、残るは2果となった「ジョナゴールド」です。
jyonaG1012c1.jpg


何とも綺麗な色付きの「シナノスイート」です。
sinanoSW1012c1.jpg
あいかの香りも色付きは綺麗ですが、その上を行っています。

小玉の「こうとく」は残った1果です。
手前の2個は「ゴールデンデリシャス」です。
koutoku1012c1.jpg


意外と美味しいのが「アルプス乙女」ですが、
糖度を見て納得です。
ALotome1012c1.jpg


美味しいリンゴの代表格として「ぐんま名月」は外せませんが、
今年の出来は良くありませんでした。
gunmameigetu1012c1.jpg
ほんのり紅を差すと収穫時期ですが、
その色が出ません。


本日の収獲・回収リンゴです。
ringo1012c1.jpg


昨日・今日と野良作業は程々でして、
”背負い式動噴”や”パイプベンダー”によるステンレスパイプの折り曲げなど
DIY三昧です。

2,3年前まで使っていたコードレスインパクトドライバーの不調を
分解しながら調整していましたが、
何とも一番単純なバッテリーの接触部分の錆び付きが原因でした。


・・





2012-10-10 18:53 | カテゴリ:桜桃台木
昨日の事です。
山形のさくらんぼ研究家さんと情報交換していましたら、
桜桃台木に気根が発生して上手く処理すれば取り木も楽勝では・・?

そんな桜桃台木の話題でしばし盛り上がった秋の夜でした。

早速、我が家の台木の様子や桜桃の接木カ所などを見て回りました。
また、昨日の記事で酸果桜桃の1本で皆さんにご心配を頂き、
申し訳ないことをしました。
今日は順調な「酸果桜桃」を見て頂き、安堵して頂きたいです。

先ずは昨年の居接ぎ苗です。
樹高2.3m以上で緑の葉が鮮やかです。
sanka1010c1.jpg



こちらは初代の「酸果桜桃」で、来年の初結実を期待です。
sanka1010c2.jpg


さて、今日の本題ですが・・・
我が家のダーレン台の枝付け根に
気根は発生していますでしょうか?
daren1010c1.jpg
樹高1.2mで株立ち気味に新梢が伸び出しています。

少し迫ってアップで見てみますと・・。
daren1010c2.jpg
桜桃研究家さんが言っていた気根が確認出来ました。
また株元の発根も激しいので上手く株分けをすれば
即、良苗が出来そうです。


こちらは北の国からのプレゼント苗の「ダーレン」2本です。
順調に伸びて来春は台木として使えそうです。
daren1010c3.jpg
この2本も1.2~1.3mの樹高で挿し穂も確保できそうです。
このダーレンには気根は見られませんでした。


他の台木ではどうでしょうか。
今年の居接ぎは接ぎ穂の保存に失敗して、
コルト台がむなしく圃場に残りました。
そのコルト台を見ますと、
気根が多数発生しています。
cort1010c2.jpg


コルト台も気根の発生は旺盛な感じです。
cort1010c1.jpg


コルト台に接いだ桜桃品種は、
気根を発生しやすそうな感じです。

これはコルト台に居接ぎの「香夏錦」ですが、
気根発生の痕跡が・・。
koukanisiki1010c1.jpg


上の畑で鉢植えながら、多品種・高接ぎを楽しんでいますが、
やはり気根発生の痕跡が沢山残っていました。
tahinsyutugi1010c1.jpg


普段、余り注目されない”気根”に注目してみますと、
意外と面白い実験も出来そうです。
tahinsyutugi1010c2.jpg


挿し木の発根率が余り良くない傾向にあるようですが、
この気根を利用して挿木(植え付け)や取り木などで
苗が確保できそうです。


山形のさくらんぼ研究家様、
面白い話題提供に感謝です。


・・









2012-10-09 18:39 | カテゴリ:トゲなし栗
先日のぽろたん収獲では
昨年のトゲなし栗に比べて早生ながら大粒で、
晩生の割りに小粒だった「トゲなし栗」への期待感は
薄れていました。

そんな事情でトゲなし栗の縮小を・・と、
伸長枝を早々と切り詰めていました。
togenasi1009c3.jpg
先日切り落とした伸長枝が画像右下で枯れています。

ところが、
本日毬が割れていた「トゲなし栗」を収獲してみますと、
意外と大粒で昨年と違っていました。
togenasi1009c1.jpg
素手で触っても痛くない毬は魅力的です。

本日の収獲栗です。
togenasi1009c2.jpg
ぽろたんと同じくらいの粒サイズかも・・。

庭先の露地植えスモモは、
6月の季節外れの台風で幼果を落とし、
葉も千切れたり塩害で相当傷んでいました。

猛暑の夏時期では紅葉したような葉となり、
悲惨な状態でした。
早い時期での葉の損失は
10月頃の狂い咲きを発生します。

案の定、咲きました。
sumomo1008c1.jpg
ビューティの開花です。

あちこちで咲いています。
撮影時には気付きませんでしたが、
イラガの幼虫(通称:デンキムシ)が写っていました。
sumomo1008c2.jpg


上の畑内ではスモモの「貴陽」やリンゴの「さんさ」でも
控え目の狂い咲きが見られました。
kiy_sans1008c1.jpg

来春は李の復活を願いたいところですが、
自然の猛威だけはどうにもなりません。
来ないことを願うばかりです。

昨年は沢山の実付きで、
朱色の色付きが鮮やかだった「老爺柿」。

今年は成り疲れで無理かしらと思っていましたが、
数果と少な目ながら結実していました。
rouya1009c1.jpg

朝晩の冷え込みも本格化し出してきました。
明日は今季一番の冷え込みとの予報です。

何故か、
酸果桜桃の大鉢シンボルツリーの葉が
一気に黄色くなっていました(10/6)。
sanka1006c1.jpg
今日現在、8割程度が落葉しています。

一寸早い落葉ですが、綺麗な紅葉でしたので
特に問題なしかと・・。


・・







2012-10-06 23:05 | カテゴリ:りんご
りんご品種の中で「つがる」は落果しやすい品種として知られ、
落果防止剤なる植物成長調整剤の散布がお薦めのようです。

最近、我が家のリンゴ類を見ていますと
大して傷んでいなくても落果するリンゴが多いように感じます。
黄色系の「シナノゴールド」や「王林」など、
「つがる」だけが落果しやすい訳でも無さそうです。

今日も幾つかのリンゴが落ちていました。
一寸勿体ない感じの1果は「ジョナゴールド」です。
jyonaG1006c1.jpg
まだ収穫には早い感じで糖度も12度程度でした。

枝に残るこれらのジョナゴールドはどの程度の赤さになるやら・・。
jyonaG1006c2.jpg


今年の「ジャンボ王林」は落果が多い感じで、
落果防止剤の”ストッポール液剤”の必要性を実感しています。
Jorin1006c1.jpg


王林と同様に黄色系の「シナノゴールド」や「ゴールデンデリシャス」も
落果しやすい品種の様です。
sinanoG1006c1.jpg
これは玄関先の木に着いたシナノゴールドですが、
大分黄色味がまして来ました。

玄関先のこのリンゴは、
今年は玉揃いが良い出来で見映えの良い鑑賞樹になっています。
sinanoG1006c2.jpg

黄玉系に比べると落果の程度は少な目に見える赤玉系です。
sinanoSW1006c1.jpg

我が家では古株の「らくらくふじ」です。
適度に摘果すれば上玉の美味しいリンゴにもなります。
rakuraku1006c1.jpg


高接ぎ枝の「あいかの香」はやや遅れていますが、
落果頻度は少ないリンゴです。
aika1006c1.jpg


来年は落果防止剤の散布で、
思い切った摘果で大玉リンゴを狙いましょうかね。


・・





2012-10-04 15:24 | カテゴリ:ブルーベリー
涼しくなりますといよいよ果樹苗の植え付けなどの
適期到来となります。

既に先日より、鉢増しなどの作業を始めていましたが、
今日は7号鉢で養成していたブルーベリーの8品種を
庭先のブルーベリー園や下の畑1のBB園に
追加苗として植え付けました。

現在の下の畑1のブルーベリー園です。
BB1004c1.jpg


相変わらず狭い圃場ですが今日も4本のBBを追加しています。
葉色を見る限りは元気に生育している感じです。
BB1004c2.jpg

今年のBBはまずまずの収量で来期は更に増量が期待できそうです。
BB1004c3.jpg 

庭先のBBも地植え1年目で苗はこれからですが、
期待通りの実付きでした。


下の畑1の「次郎」柿には数種の高接ぎ枝が有り、
その1品種の「甘百目」に着いた1果が傷み果で色付いていました。
amahyaku1004c1.jpg


完熟にはもう少しでしたが
果肉の様子や糖度を測ってみました。
完熟は20度くらいになるようです。
amahyaku1004c2.jpg
不完全甘柿ですが種が3つ以上入れば脱渋し易い様です。


元木の「次郎」柿もうっすらと色変化が・・。
jiro1004c1.jpg


上の畑内の「次郎」と「太秋」も淡い色変化が・・。
ji_tais1004c1.jpg


上の畑内では「アルプス乙女」が赤く色付いてポロポロと落果しています。
見映えの良い玉を収穫してみました。
ALotome1004c1.jpg

キウイなどの追熟時に密封袋に一緒に入れて
有効利用しています。



・・




2012-10-03 16:02 | カテゴリ:ビワ
次第に寂しくなっていく上の畑内です。
リンゴとキウイが少々、晩生梨も少々。

柿も少しずつ色付き出し、
何度か開花を繰り返していた金柑の「ぷちまる」も
漸く落ち着いたようです。

そんな果樹の中で、今年も準備が始まったのが
不調を極めていたビワに花芽です。

徒長した新梢も混み合ってそろそろ鉢栽培も限界に来た感じ・・。
来春は思い切って畑への移植も検討課題です。
queennagasaki1003c1.jpg

ここ2,3年の枇杷は良い結果が残せていません。
その要因の一つは鉢栽培故の限界が考えられます。

nagasakiwase1003c1.jpg


daigosei1003c1.jpg

開花・結実までは進みますが、
果実肥大が上手く行っていません。

tanaka1003c1.jpg

来春の2,3月頃、下の畑2への移植を実施したい。
上の畑内も大分スッキリする筈です。

移植先の畑で大実をザクザク生らせてみたいところです。



上の畑内、
鉢植えイチジクの「ロンドボーディクス」が漸く熟して来ました。
外皮が黒くなりますと収穫のサインです。
londbo1002c1.jpg

甘いイチジクです。
londbo1002c2.jpg

これからしばらくの間1,2果ずつの収穫が楽しめそうです。
londbo1002c3.jpg


昨年、弟宅マンション外装工事期間中のベランダ樹木を預かっていました。
その中に非常に実付きの良いオリーブがあると言うことで、
こっそり挿し木していました。

順調に発根・生長し7号鉢に2本は窮屈そうでしたので、
1本ずつ8号鉢に鉢増ししました。
olive1002c1.jpg

自家産ピクルスを食べてみたくて
オリーブの栽培歴は結構長いものがあります。

4,5年前に一部の木を譲ったりで処分していますが、
まだ2品種とこの挿木苗が残っています。

弟夫婦によれば1本でザクザク生るらしいです。
一寸楽しみなオリーブ苗です。


・・






2012-10-02 16:34 | カテゴリ:酸果桜桃
落葉時期までにはまだ早いですが、
庭先の鉢果樹の根が鉢底からはみ出しているのを見ますと、
ついつい鉢増しをしたくなります。

シンボルツリーの60リットル鉢植えの酸果桜桃は、
鉢深さの1/2程度は土中に埋めてありますから半地植えになります。

随分前から気になっていた10号鉢植えの「酸果桜桃」です。
生育も旺盛で10号鉢では窮屈そうなので25リットル鉢に鉢増しします。

久し振りに赤玉土や腐葉土、園芸培養土などを混合し過リン酸石灰、
苦土石灰、バットグアノ、貝化石石灰などを配合したスペシャルブレンドの
培養土を準備しました。
youdo1002c1.jpg



暖地桜桃台に居接ぎの「酸果桜桃」の2年生です。
sanka1002c2.jpg


細根も多く根張りは申し分無しです。
sanka1002c3.jpg


ブレンド用土で25リットル鉢に植え付け完了です。
sankaouto1002c1.jpg


この他に暖地桜桃や酸果桜桃の実生苗がポリポットで
危うく息づいています。

ついでに7,8号スリット鉢に鉢増ししました。

昨年の春先に播種して残った実生苗です。
鉢増ししてしっかり育てます。
misyou1002c1.jpg


これらの実生苗は色々な利用法が考えられます。
このまま育てて開花・結実を楽しむも良し、
台木特性も良さそうですから桜桃品種の居接ぎ台としての利用もあります。
misyou1002c2.jpg

何より、折角発芽・生育した苗ですので、
大事に扱うことから始めます(*^_^*)。


・・







2012-10-01 14:51 | カテゴリ:台風
昨年の台風15号と類似の規模とコースの予測で、
先週の土曜日(9/29)は強風対策をしていました。

昨年の台風15号の後始末では各果樹が四方に大きき揺さぶられて、
株元にすり鉢状の穴が掘られていました。
一つの要因として、樹冠部の徒長枝が風をまともに受けてしまった・・
事などが考えられました。

今年も2m近く伸びた新梢も見られました。
この時期の剪定はしたくなかったのですが、
強風対策として止む無しの判断です。

これは、下の畑1にある洋ナシの「カルフォルニア」です。
この時点で4m以上の樹高でした。
carfornia0929c3.jpg


切り詰め後の「カルフォルニア」と同じく切り詰めた「シルバーベル」です。
Car_sir0929c1.jpg


 洋ナシの「オーロラ」も徒長枝を切り詰めました。
orora0929c1.jpg

剪定後のオーロラは今春居接ぎした和梨や洋ナシの苗と
ほぼ同じくらいの約2mの樹高です。

orora0929c3.jpg


リンゴの「ぐんま名月」も樹冠部の新梢が重たくなっていました。
gunma0929c1.jpg

あくまでも風受け軽減の処理ですので、
樹冠部に限定の枝隙です。
gunma0929c2.jpg


昨日の午前中は、
下の畑2まで散歩しながら出かけて、
リンゴやイチジクなどを切り詰めておきました。

夜間のシャッター雨戸に打ち付ける風雨は相当な強風と感じましたが、
午後11時半過ぎには星空が見られて飛び散る木の葉も少ない感じでした。

早朝の見回りでホッとしました。

ほとんど影響ない感じです。
覚悟していたリンゴや梨の落果も見られず、
柿も無事でした。

今朝の上の畑で鉢植えの「アルプス乙女」です。
汚い葉が飛んで丁度良い感じでした。
ALotome1001c1.jpg

下の畑1にも行ってきましたが、全く影響なしでした。
”備えあれば憂い無し”と言うことですが、
桃なども急いで切り詰めていましたので、一寸拍子抜けの台風一過です。

しかし、同県内で事故や被害に遭われた方も居られ、
運が良かった事のようです。


被害に遭われた方には、お見舞い申し上げます。


・・








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